※ Amazon Webサービスを利用して情報を取得しています。
※ 商品の購入など重要な判断をする際には、必ずAmazon.co.jpのウェブサイトの情報を確認してください。
※ リンクをクリックしますと、Amazon.co.jpのウェブページへジャンプします。
Essential OpenCV Programming―with Visual C++2008
谷尻 豊寿 (カットシステム 2009年10月)
世界でいちばん簡単なVisualC++のe本―標準C++とC++/CLIの基本と考え方がわかる本
金城 俊哉 (秀和システム 2009年10月)
明快入門Visual C++ 2008 シニア編 (林晴比古実用マスターシリーズ)
林 晴比古 (ソフトバンククリエイティブ 2009年08月24日)
C/C++プログラマーのためのOpenMP並列プログラミング
菅原 清文 (カットシステム 2009年06月)
猫でもわかるC++プログラミング (猫でもわかるプログラミングシリーズ)
粂井 康孝 (ソフトバンククリエイティブ 2009年05月27日)
この本だけでは不足…… (ひかりさん 2009-10-01)
読者に向かって話しかけるような文体は親しみが持てて良いです。確かに基礎から説明しており、C++の基本的なことが一冊でまとめられています。とりあえずCを知らなくても良いです。cinがあるのにいまさらscanfをあえて使う必要もないでしょう。
ですが、Cを知らずにこの本から始める人にとっては、おそらくポインタの章でつまづくと思います。作者は一生懸命平易に説明しているつもりなのですが、初めてポインタに出会った迷える子羊たちにその声は届きません。何を言っているのかちんぷんかんぷんなのです。
ポインタはそれだけで本が一冊かけるほど難しく、重要です。ほかの参考書もぜひ併用してください。
私はポインタを完全に理解しないまま第9章のクラス以降へ進むのをお奨めしません。行き詰まります。わからなくなったら何度も戻りながら理解してゆくのが、結局は早道だと思います。
読了しやすい厚さと簡潔な説明 (Kootaさん 2009-06-10)
各章は簡単な説明から始まり、具体的なサンプルコードをコンパイル、
そして個々の詳細説明という形なので
理論的というよりは、手を動かしながら覚えていく雰囲気です。
他のC++本に比べて ページ数は薄く簡潔に説明されてますので
途中で挫折することなく 最後まで読みきれます。
短期間でC++の全体像をつかむのにおすすめ
全てが台無し (日曜エンジニアさん 2009-06-10)
使ってるキャストがCスタイルのみ
C++スタイルキャストは紹介すらしない
static_cast/const_cast/reinterpret_castに分けた思想が台無しである
作って覚えるVisual C++ 2008 Express Edition入門
宮崎 昭世、荻原 裕之 (秀和システム 2009年05月)
入門書としてはかなりいい (yonpinさん 2009-07-28)
プログラムを作ったことの無い人が、「書かれた通り打ち込んだら動くプログラムができた」レベルまでになるための本。これだけでVisualC++2008を自由に使いこなせたり、必要なプログラムを書けたり、となるには、VisualC++2008はあまりに広大すぎる。ひと目でわかるMicrosoft Visual C++ 2008 アプリケーション開発入門 (マイクロソフト公式解説書)などの前のレベルか。同様の入門書としてプログラムを作ろう! Microsoft Visual C++ 2008 Express Edition 入門 (マイクロソフト公式解説書)があるが、それと比較すると「オブジェクト指向」の説明に1章を使ったり、ネイティブアプリケーションの説明があったりと、単なる入門書にとどまらずWindowsでのC++プログラマとして必要な知識の基礎を身につけさせようという姿勢は評価できる。もしプログラム未経験者をVisulaC++2008の専門家に育てる必要があれば、私は現状ではこの本を推薦する。
C++テンプレートテクニック
επιστημη、高橋 晶 (ソフトバンククリエイティブ 2009年04月25日)
標準講座C++ 新装版 (Programmer’sSELECTION)
ハーバート・シルト (翔泳社 2009年04月16日)
標準講座C++クックブック (Programmer’sSELECTION)
ハーバート・シルト (翔泳社 2009年04月10日)
C言語からのステップアップ向け (アマゾン太郎さん 2009-04-15)
CからC++にステップアップしたプログラマで、C++のAPIに直面して戸惑ったとき、C++ではもっと効果的な書き方があるはずと思ったとき、に参考になる本。Cから扱いが大きく変わる、文字列、コンテナ、I/Oについてかなりのページ数を割いて記述されているのは良いと思った。他のHerbert Schildt本と同様に動くサンプルコードが多数載っている。似たような内容のWebページも種々存在するが、レビューを経て良くまとまっているこちらにも価値がある。日本語訳は、特におかしい感じは受けませんでした。
組込み現場の「C++」プログラミング 明日から使える徹底入門
高木 信尚 (技術評論社 2009年03月25日)
C++の初級者に是非 (鎌倉翁さん 2009-08-23)
「組み込み現場の」とタイトルにありますが、その内容は「Effective C++」を彷彿とさせる内容であり、C++コンパイラの吐き出すコードにまで踏み込み、C++プログラミングにおいて陥りがちな様々な落とし穴について説明と、分かりやすい解説が書かれています。決して組み込み機器のプログラムを組む人々のみが対象でなく、普段からC++を使おうとしている方々に最適な書だと思います。
もっとも内容はC++中級者以上の方々、Effective C++を読まれた方々には当たり前のことでしょうが、とても分かりやすく書かれていいますので、初級者の方々にはお勧めです。
組込みエンジニアのための C/C++プログラミングのヒント (組込みプレスSelection)
組込みプレス編集部 (技術評論社 2009年03月25日)
文法からはじめるプログラミング言語Microsoft Visual C++入門 (マイクロソフト公式解説書)
矢吹 太朗、WINGSプロジェクト (日経BPソフトプレス 2009年03月)
C++/CLIを解説する数少ない本 (匿名係長さん 2009-04-05)
.NET時代のWindowsプログラミングにおいて「C#はちょっと....」というC++プログラマはC++/CLIを使うしかないんですが、これは.NET当初のマネージ拡張とは言語仕様が異なっているにもかかわらず解説本が少ないのが現状です。「....C++マネージ拡張という失敗例があります。C++/CLIはそうならないとよいのですが....」と書かれていたのには苦笑。とはいえ標準C++の配列はこう、C++/CLIの配列はこう....のように常に標準C++と対比させながらの解説は分かりやすく、書き方もあっさりしていながらツボを押さえていて、標準C++を知っている人ならC++/CLIの違いを把握しやすいのではないでしょうか?クドくない書き方なので読みやすいのですが、標準C++の初心者が一から文法を学ぶのには適しません。
ただしC++/CLIの仕様をすみからすみまで漏れなくというものでもなく、新しい言語仕様が全体に分散してしまっていてリファレンス的な使い方もしにくいのが難点です。例えば新しいポインタ「^」や参照「%」演算子の解説なんかが目立ってなくて、どこにあるかも検索しにくい(演算子のページには載ってない)というようなところです。せめて新規に導入された仕様と標準仕様との対比表を用意して、何ページで解説されているかをそこに付けておいて欲しかったです。
詳しさでは『実践C++/CLI 極めるための基礎と実用テクニック』の方が上という感じですが、現在入手しにくくなっており(絶版?)、いまだ数少ないC++/CLI解説本、読みやすく分かりやすい解説という点からも買っておいて損はないと思います。
改訂新版 C/C++によるディジタル信号処理入門 (ディジタル信号処理シリーズ)
三上 直樹 (CQ出版 2009年02月)
明快入門Visual C++ 2008 ビギナー編 (林晴比古実用マスターシリーズ)
林 晴比古 (ソフトバンククリエイティブ 2008年12月26日)
VisualC++2008の全体像を知るにはいい本 (yonpinさん 2009-07-29)
バージョンアップを繰り返す中で巨大化していったVisualC++の全体像を捕らえようとした労作。そのため結構な太さになっています。ただ、「明確入門」というのはちょっと疑問。初心者には量的にハードルが高すぎると思います。他の入門書でC++/CLIを使ってプログラムを作ってみたあとで、より深く知るために読む方がいいかも。
それと対象のEditionがProfessionalで、Expressではないことに注意。たとえばMFCについてもそれなりに書かれているが、Expressでは使えない。想定読者はプロまたはハイアマチュアなのでしょう、
More Exceptional C++ さらに40のクイズ形式によるプログラム問題と解法 (C++ In‐Depth Series)
ハーブ サッター、Herb Sutter (ピアソンエデュケーション 2008年11月05日)
C++を仕事で使うために勉強しはじめるのに (kaizenさん 2009-04-04)
C++を分かったつもりになって使っていた。
MISRA-C++を理解しようとしたら、ふだん自分が使っていない機能がたくさんでてきた。
そこで、MISRA-C++の参考文献を見たら、本書が書かれていた。
本書は、すばらしく、C++の課題に切り込んでいることが分かった。
本書は、シリーズの第3段で、最初のものは、クイズが47、Moreがクイズ40、本書が40で、合計127になる。
著者は、C++の標準の議長で、MicrosoftのVisual C++の担当でもある。
独習デザインパターン C++
株式会社テクノロジック・アート (翔泳社 2008年10月22日)
貴重な1冊 (motoさん 2009-06-22)
デザインパターン本というとJavaを対象に書かれているものがほとんどですが、こちらはC++にフォーカスを合わせた一冊となります。
類書に比べてやや薄くコンパクトにまとまっていながら、一般的とされる23のパターンは一通り網羅されています。それぞれについて、目的、適用すべき事例、サンプルコード、適用することによるメリットなどが簡潔にまとめられており、スピーディにデザインパターンを学習することができます。
反面、ひとつひとつのパターンについてのがっつりした説明は少なく、全体的なボリュームが少ないのは、見る人が見れば不満な所かもしれません。サンプルコードも、業務ロジックを意識した実践的なものではなく、あくまで教科書的なコードの断片が載っているのみですので、こちらも好みが分かれるところかと思います。
判断は保留して☆3としておきますが、C++とデザインパターンの両方を扱う本としては類書も少なく貴重な一冊であることは間違いないと思います。
コンパイルチェックくらいはして欲しかった (およよさん 2008-12-21)
本書ですが,C++ベースでのデザインパターンの入門書レベルの内容で,
C++を使う者にとっては大変有難いのですが,残念ながら以下の理由から
初版の内容ではお勧めし辛いです。
まず最初に UMLの表記に関する簡単な解説と,オブジェクト指向の概念についての
説明があり, その後,デザインパターンの使用頻度別(高・中・低)に分けて,
各パターンが以下の構成で紹介されています。
・パターン適用前のソースコード
・パターン適用後のソースコード(大半は複数)
・パターン適用後のクラス図
各パターンの紹介で使用しているプログラムは,実処理が無い簡単なコードですが,
それにも拘らず,メソッド名やクラス名の平凡な間違いが非常に多く,コンパイルが
通らないことが多々あります。★-1
また,パターン適用後のコードが各ページに部分ごとに散在しており見辛いです。
当然,実際に動作させてみる場合も,読者が自分で散在したコードをまとめ上げる
必要があり,結構労力を要します。巻末もしくはせめてWeb上に,コード一覧を
早急に用意して欲しいです。★ -1
なお,「パターン適用後のクラス図」の説明についても一部誤植がありましたが,
こちらは初版のため仕方ないか…というレベルでした。
本書に掲載されているプログラム自体は,「独習C++」で勉強したことがある読者
であれば読みこなせる内容で,C++ベースのデザインパターンの入門レベルとしては
良いと思いますので,早期の訂正とコード一覧の掲載を強く望みます。
Boost C++をチューンアップする最先端ライブラリ
ビョルン・カールソン (ピアソンエデュケーション 2008年10月07日)
Win32 APIシステムプログラミング with Visual C++ 2008
北山 洋幸 (カットシステム 2008年10月)
スクリプト言語による効率的ゲーム開発 C/C++へのLua組込み実践 (GAME DEVELOPER)
浜中 誠 (ソフトバンククリエイティブ 2008年09月27日)
ゲームプログラミングに興味がある全ての人にお奨め (白_whiteさん 2008-11-02)
SimCity4やWiiのナイツ等でも使用されているスクリプト言語Lua。
そのLuaのC/C++への組み込みについて、Lua SJIS対応版を公開されて
いるはむ!氏が約400ページに渡って解説されている一冊です。
全体的に平易な文章とイラストで書かれていますが、中身は濃く
著者の経験と試行錯誤が感じられる実践的な話が詰まっています。
前半はライセンス問題や速度など各スクリプト言語の比較考察と
Luaを使うメリット、Luaの文法や環境設定、tolua++などの解説。
中盤以降はサンプルゲームを作りながら、GUI部品の実装、リロード
のタイミング、シリアライズの話など具体的な細部の考察。
最後の章ではQ&A方式で、速度向上のヒント、メモリの確保や解放
などスクリプト採用時につまずきやすい問題への解説とリファレンス
という構成になっています。
個人的にはコルーチンに関する部分が勉強になりました。
本書についてはスクリプトの組み込みやLua自体に興味がなくても
アーキテクチャやデザインパターンに関する話(たとえばシーンの
切り替えとか、状態によって振る舞いが変わるオブジェクトを大量に
ゲーム内で扱うには?…みたいなPACやタスクシステムに関連する
話など)などに興味がある人にも面白いんじゃないかなと思います。
・本書での開発環境はVisualStudio2005。
グラフィックエンジンとしてSDLが使用されています。
・CD-ROMは付属していません(サンプルはサポートサイトからDLする形式)。
明快入門 C++ シニア編 林晴比古実用マスターシリーズ
林 晴比古 (ソフトバンククリエイティブ 2008年08月27日)
C++とJavaでつくるニューラルネットワーク
平野 廣美 (パーソナルメディア 2008年05月)
インド式プログラミングバイブル C++言語とオブジェクト手法入門
Yashavant Kanetkar (イノソフトジャパン 2008年04月01日)
2冊目以降でなら (落語半可通さん 2008-06-22)
インド式とあるので、インド魔術にかけられたように、スラスラと理解できるのかと思ったら、そんなことはありませんでした。
それぞれの項目の説明は、しっかりとわかりやすく書かれていますが、入門書として読むにはハードルが高いかも知れません。他のC++の入門書を読んで、それを補完したり理論付けするために読むのには適していると思います。
わかりやすい入門書 (manchiiさん 2008-04-10)
インドIT書籍の内容構成は、難しい部分を簡単に、丁寧に解き明かしています。話を聞くようなわかりやすさです。さらに豊富なサンプルコードが本文中にたくさんあり、サンプルコードに対しても丁寧な説明を加えて、一通りの学習を終えると完全に理解できます。インドIT業界の実力が本書から伝わってきます。
これからはじめるVisual C++2008―Visual C++2008 Express Edition対応
赤坂 玲音 (秀和システム 2008年04月)
C++ユーザがC++/CLIを知るには良い本 (yonpinさん 2009-07-29)
この本の前半はC++/CLIとManaged拡張が標準C++との詳しく比較されています。特にManaged拡張からC++/CLIになぜ変わっていったかはわかりやすいです。そうした文法的な知識を求めている人には役立つと思います。ただ、それを理解するにはC++への十分な知識が不可欠で、とても「これから始める」レベル = とりあえず動くソフトをVisualC++で作ってみたい人向きではないでしょう。
後半は標準的なWindowsアプリケーションに必要な知識の羅列で、読みやすいです。
C++/CLIの入門用には最適 (shigetyさん 2009-06-05)
この本では、VisualBasic.netやC#に比べて知名度があまり高くないC++/CLIをメインに取り上げている。
今Visual C++の本を出すなら当然そうだろう、と思われる方もいるだろうが、他のVisual C++入門書ではVisual C++のIDEの機能の解説に多くのページを割いていたり、MFCをメインに解説していたりするところをみると、C++/CLIを中心にして詳細に解説している入門書である本書は貴重と言えるかもしれない。
本書を読めば、C++が.Net用の開発言語としてサポートされているのがおまけ的なものではないと納得できるだろう。
C++/CLIは.Net VM上のマネージドオブジェクトを扱えるようにする必要性から、オブジェクトへのポインタや参照用に従来のC++から独自の拡張を行っているため、初めて見ると見慣れない記号に面食らうが、本書では、なぜそう言ったものが導入されたかの歴史的経緯についても分かりやすく解説されている。
MFCや標準C++の解説を期待している人向きではないが、C++でコンソールプログラムを作れるようになって、次はWindowsプログラミングをC++で行いたいと考えているような人には最適な選択なのではないだろうか。
但し、標準C++の文法については前もって軽く馴染んでいる事を前提として書かれているので、C/C++は初めてという人はインターネット上の解説か標準C++についての参考書を一読しておくことをお勧めする。
入門書としてはやや難度が高いかも (もりつちさん 2009-03-27)
++の入門書を探している過程で入手した本。「これからはじめる」となっているが、入門書としてはやや難度が高いのではないかと思った。豊富なサンプルコードが記載されている点は評価したい。本章は第1章から第8章までの8章構成になっているが、イントロダクション的な第1章はとにかく、難しいと感じたのは第2章と第3章。標準的なC++言語にはない.NET特有の概念が登場するからより難しいと感じるのかもしれない。マネージコード、参照クラス型、デリゲート等、耳慣れない言葉が登場してきて面食らう。第4章はSTLの話なのでなんとか理解できた。第5章〜8章はWindowsアプリケーション開発に特有のフォーム、イベント、プロパティ、コントロール等の話になる。このあたりは比較的容易に理解できた。
ひと目でわかるMicrosoft Visual C++ 2008 アプリケーション開発入門 (マイクロソフト公式解説書)
増田 智明 (日経BPソフトプレス 2008年03月27日)
非常にわかりやすい (TAKUYAさん 2009-09-04)
最初、データの保存によるデータ変換の方法がわからず、購入を決めました。購入して、それが実現できたことと、本の内容の中で、いつか理解できるようになりたいと思っていた、リストの使用方法など、購入することにより理解することができました。C++をある程度理解できていて、もう少しレベルの高いとこを目指す方には、最適の一冊となるでしょう。内容からいうと十分価格に反映されていて安いぐらいと思います。今後もこのような内容の詰まった本が出ることを望んでやみません。
「プログラムを作ろう!」よりオススメ (未熟者さん 2008-05-24)
著者の解説書の他には全くの初心者向け「プログラムを作ろう!」がありますが初心者であってもこの本をおすすめします。この本にも具体的な説明が書いてありますし「プログラムを作ろう!」ではサイコロゲームといったものだけを扱っているので発展したものを作ることができませんでした。この本は実際誰でも使える「ツール」を開発していくのを扱っているので少し頭を使えば別の役立つツールを開発することができます。ただ「プログラムを作ろう!」同様、この本を手放して作るということが難しいので初心者向けとなります。
また、ページ数も多く「クラス」を扱うところもあるので時間がない方にはあまりオススメできません。でも初めて触る方にとって損はないと思います。
2日10万の講習と同レベルの内容です (VCまにあさん 2008-04-16)
VC++4.0での開発後数年VC++から遠ざかっていて又最近必要になり購入して勉強しなおした者です。私が4.0の学習の為に外部の講習を受けたのと同じやり方で予めテンプレートとなるプロジェクトファイルを読み込み少量のコードを書いてビルド、実行して操作と手順を覚えるといったやり方で短時間でマスターするにはよい方法だと思います。ただし理系アプリケーションを書くには他にグラフ表示、印刷、タイマー、スレッド等の実装テクニックが必要です。この著者は平易な文章でわかりやすく説明してみえるのでぜひ日本人著者によるInsideVisualC++ に匹敵する名著を書いてほしいと思います。
明快入門C++ ビギナー編 林晴比古実用マスターシリーズ
林 晴比古 (ソフトバンククリエイティブ 2008年03月27日)
プログラムを作ろう! Microsoft Visual C++ 2008 Express Edition 入門 (マイクロソフト公式解説書)
WINGSプロジェクト (日経BPソフトプレス 2008年03月06日)
まずC++のイロハが解かる (フジキセキさん 2009-01-16)
本書にあって他のC言語、C++の本にないものはプログラムをどこに書けばいいのかを
示している事です。
visual C++2008をインストールすることは割りと書いてある本はあります。
まずこのプログラムを書く所はどこなのか?という超初心者がわからない事を
図説している事は高く評価できます。
そのため第二章と第四章が本書の肝です。
全般的にはやはりWindows visual C+2008のページそのものを表示して、
矢印にて解説があるので単に文章で書かれている本に比べてキー操作を
学びやすいと思います。
細かいプログラムの書き方はもっと優秀な柴田氏の本を参考にされるべきでしょう。
エラーがでて進めません (最も安全な遊戯さん 2009-01-05)
69ページまでは、できますが70ページ以降は、デバッグするとエラーが出て進めません。また、付属のCDからダウンロードすると容量が2GB以上になるので容量の少ないPCにインストールするとコピー機能が使えなくなりPCが故障したかのような錯覚に陥ります。
優秀 (まほうさん 2008-12-27)
公式と言うだけあって、とても分かりやすかったです。
全くの初心者であった私もC++を理解することが出来ました。
C++/CLI の基礎学習用として優秀だが (諸中さん 2008-10-29)
Microsoft Visual C++ 2008 Express Edition では以下のプラグラムの作成が可能である。
(1) CまたはC++によるコンソールアプリケーション
(2) C++とWin32 API (SDK) によるWin32 GUIアプリケーション
(3) C++/CLIによる.NET Frameworkに依拠したWindowsフォームアプリケーション
本書で取り扱っているのは(3)のC++/CLIによるフォームアプリケーションの開発である。初心者でもわかりやすいようにオブジェクト指向型プログラミングのイロハを学べる構成となっており、実際に簡単なゲームを作ってみることでプログラミングの基本を習得できるようになっている。
しかし、Visual C++を使用している多く人はC++/CLIによる.NETアプリケーションではなく、Win32 APIやMFCを使ったWin32ネイティブアプリを作成するケースが多いのでは無かろうか。
C++/CLIはVC++ 2005から導入された、.NET技術を基盤とする新しい言語であるが、C/C++を.NET基盤にあわせて発展させた言語としてはすでにC#があり、C++/CLIの立場、あるいは存在意義については、Microsoftの思惑とは異なり、評価が分かれているのが現状である。
プログラミングを実体験して、雰囲気をつかむ、という意味ではC++/CLIは入口として決して劣るものではないだろう。しかし、Visual C++という開発ツールを存分に活用したい、という向きの最初の一歩としては、面倒でもC言語やC++によるコンソールアプリ開発とSDKを使ったWin32 ネイティブアプリの開発から始めるべきではないだろうか。
少なくともこの書をいかに熟読しようとも、C言語やC++を学習するのに大きな一助となるとは思えないのだがどうであろうか。
オブジェクト指向言語の優れたチュートリアル本 (qianyiさん 2008-05-07)
シンプルな題材でC++の要点が理解できるチュートリアル本です。
コントロールを配置してフォームを作ることから始めて、イメージや
結果の表示、クラスやインスタンスを作ることは当然、例外処理や
ファイル入出力まで、一通りの体験ができるようになっています。
確実に「手ほどき」してもらえますから、従来の説明書では
オブジェクト指向的な作り方がいまいち飲み込めなかった人にも
お勧めです。そんな人には救済の一冊になると思います。
多くのC++入門書はC言語を知っている人を対象にしていますが、
この本は違います。プログラミングすること自体はじめての人にも
オブジェクト指向らしいアプリケーションの作り方が体験でき、
C++の世界に招待してくれます。むしろ、C言語に慣れてしまう
前に、初めから「オブジェクト指向」的な考え方を学習したほうが
良いかもしれません。
この本を卒業するまでに、私は、3段階の学習ステップを考えています。
1回目はサンプルプログラムを打ち込んで全体の流れをつかむ。
2回目はコードの説明を読んで理解する。最後に、自分がこのサイコロ
ゲームを作るとしたらオブジェクト指向の考え方に従って内部構造を
組み立てられるように、考え方をしっかり身に付ける。という3段階です。
入門書ではあっても、じっくり取り組む価値がある本だと思います。
付属のDVDにはVisual Studio Express Editionの(おそらく)フルセット
(VB, VC#, VC++, Web, SQL)が収録されていて、ネットでは入手できなく
なったインストーラが手に入ります。
C++はじめの一歩
米村 貴裕 (メディアテック出版 2008年03月)
Visual C++でカンタン はじめて学ぶプログラミング (「はじめて学ぶプログラミング」シリーズ)
佐納 康治、曽我部 雄樹 (秀和システム 2008年03月)
インテル スレッディング・ビルディング・ブロック ―マルチコア時代のC++並列プログラミング
James Reinders (オライリー・ジャパン 2008年02月23日)
メニイコア時代を迎えるための必読本 (さすらうTDさん 2008-12-01)
インテルのララビーに代表されるように、今後CPUコア数が増えていくのは時代の趨勢でしょう。しかしプログラミング技術は追いついているとは言えません。マルチコアCPUの能力を最大限に活かすにはシングルコア時代とは異なるプログラミングが必要になります。
マルチコア=マルチスレッド=プログラマがスレッド管理をする、という旧来の手法はコア数が増えるほどに破綻するのは明確です。1スレッド=1機能というアプローチもありますが、16コア、32コアとコアが増えて行った時にどうやってコアを使いきるのかという問題に直面します。
本書で解説するインテル・スレッディング・ビルディング・ブロック(TBB)ではプログラマが複数のスレッドに個々に処理を割り当てるのではなく、繰り返し演算を中心に自動的にスレッド割り当てして並列処理することができます。当然TBBで全ての処理を並列化することができるわけではなく、本書では何が並列化に向いているか、一見並列化していない処理を並列化するにはどう変更するかという根本的な部分も示されています。マルチコアを活かすプログラムを作成する方には必読本と言えます。
この書籍の想定読者ですが、本書冒頭には「C++テンプレートを知らなくても何とかなる」のように記載されています。しかしながら、最初の数ページですでにC++テンプレートとファンクタが特段の説明なしに登場します。少なくともSTL(特にコンテナ)を使いこなしていることが本書を読みこなすための最低条件ではないかと思いました。_beginthreadexを使ったことがある程度では、本書に登場するC++プログラムそのものが理解不能だと思います。
内容そのものは良いが、訳がいまいち (siguさん 2008-03-28)
この本を読む前に、マルチスレッドの基本的な知識は必須です。
マルチスレッドプログラミングや、この本が対象にしているTBBライブラリに
関する用語説明があまり無いため、基礎知識が無いと内容を理解できません。
まぁ、マルチスレッド基礎を扱っている本ではないので、仕方ないといえますが。
内容そのものは、これからまだ進むであろうマルチコアに対応するための
マルチスレッドプログラミングという目的にマッチした内容になっていると思います。
TBBライブラリを使うかはともかく考え方は非常に参考になります。
ただ、訳がいまいちで読み解くのが大変なのが非常に残念です。
訳さえちゃんとしていれば良書となっていだろうと思えるだけに本当に残念です。
そのため、☆-1です。
C++言語のカラクリ 誕生の秘密と舞台裏
επιστημη (ソフトバンククリエイティブ 2008年02月14日)
C++の舞台裏がわかる面白い本です。 (K.Kさん 2008-12-10)
最近C#等の台頭がありますが、この本を読めば
多言語でも役に立ちます。お薦めの一品です。
期待はずれ (とんまてんぐさん 2008-05-01)
C++の実装の深部に立ち入った解説を期待したのがバカだったようです。
コンパイラの仕組みについて学習したことがある人には当たり前のことが昔話と共に語られているだけ。
MIWA C++の実装者として有名な足立さんの序文が付いているので期待しすぎてしまったようです。
座談会のレベルの低さ(活字にする価値に疑問)にも呆れるばかり。
ありがちの意見は愚痴に聞こえてしまうのが残念 (わんわんさん 2008-04-23)
二部構成で前半は C++ が C の延長として作られ本当にC++ -> C
への変換、コンパイルを行なっていたときにC++ で新規に導入された
クラスや継承、仮想関数といった機能をどのようにして実現したのか
を C の能力と MIWA C++ という実例で解説している.
正直、今の実装を学ぶというには若干難があるだろうが、こういう必要性が
あるのだよ、ということと、歴史としてこのように進化してきたのだよ、
というのは何故いまこのようになっているのか、ということを考える
上で非常によい手助けになると思われる.
惜しむらくは、値段、と第二部の座談会。
というより、座談会もそうだが、この辺りの歴史を語るとどうしても陥いってしまう
アセンブラとの絡みの話だろうか.
C がある程度アセンブラと対応する、というのは事実だが、ともすれば
老人の昔はよかった話に聞こえてしまうのが残念.
面白い本 (Saradinさん 2008-04-20)
書店で見つけて即購入しました。
前半がC++の成り立ちで、後半がその時代を生きたプログラマー達の座談会です。
実はC++の誕生話よりも後半の色々なプログラマーの座談会のページに惹かれて購入しました。
C++の成り立ちは例えばテンプレートはどのように実装されたか、とかどうやってあの機能は創られたのか、などが解説されています。
ただ難点としてはキモであるはずの図があまり直感的でなく、逆に分かりにくくしているという印象です。
後半の座談会が色々参考になったのでそこだけでも2000円の価値くらいはあるんではないかと思います。
ちなみに作者名の επιστημηは「エピステーメ」と読み、ギリシャ語で科学という意味です。
複雑化しつつあるC++の実装を歴史から辿る数少ない和書 (nishemono!さん 2008-03-07)
C++をちょっと触ってみたけど、「よくわからない、Cでいいじゃないか」
と思ったときに読むと良さそう。
あるいは言語実装中の息抜きに(!?)
ただ、仕組みの解説ではなく実装の解説が中心なのは残念。
解説もあまり親切ではなく、Binary Hacksぐらいは読めないと読めないかも。
本の1/3を昔話の座談会が占めているので注意。
良くも悪くも雑誌の特集のような内容かな。そのわりに2100円もするので星4つ。
というか、座談会の出席者たちに追加で解説を書いてもらえれば立派な技術書になったのでは、という気も。
新装版 大規模C++ソフトウェアデザイン (ADDISON-WESLEY PROFESSIONAL COMPUTI) (ADDISON‐WESLEY PROFESSIONAL COMPUTING SERIES)
ジョン・ラコス (ピアソンエデュケーション 2007年12月14日)
Visual C++ 2005 実用サンプルプログラム WindowsプログラミングTips108
松浦 健一郎、司 ゆき (ソフトバンククリエイティブ 2007年11月15日)
ダウンロードサービス終了? (大師太郎さん 2008-08-03)
本日本屋で衝動買い。
CDが添付されていない代わりに、サイトからダウンロードできると思いきや
サイトが開けない。。。閉鎖?
最低1年(理想は3年)ぐらいは、ダウンロードサービスを継続して欲しかった。
楽しみが一気に半減。残念です。
使いやすい本 (Saradinさん 2008-04-14)
ファイル操作、データ操作、グラフィック処理、ウィンドウ処理、簡易的なネット機能などが全6章に分かれて
サンプルが提供されています。
いきなり途中から必要なとこだけ読んでも分かる構成なのは使いやすくていいと思います。
サンプルは全部.netベースのC++/CLIですので、WinAPIを学びたい方にはオススメできませんが、
CLIは徐々に利用範囲が広がってきているのでこういう本を一冊手元においておくのも悪くないと思います。
なお、サンプルが収録されたCDなどは付属していませんのでサンプルがほしい方は
ダウンロードVisual C++ 2005実用サンプルプログラム
とGoogleなどで検索すると出版社からダウンロードすることができます。
個人的にZipの圧縮・解凍やFTPソフトや簡易メーラーの作成などのページがあったのは面白いと思いました。
役にたちそう (うぃ〜さん 2008-03-04)
VisualC++2005を使った、C++/CLIとWin32APIでの、実用的なサンプルコードが多数のっています。メインはC++/CLIです。
実用的ということで、エラー処理とプログラムのテストコードが付いてるのが特徴です。
ロベールのC++入門講座
ロベール (毎日コミュニケーションズ 2007年11月15日)
C++の復習に役立ちました (りあるさん 2009-05-27)
MFCからC++を勉強しはじめたので、C++を楽しく学べる書籍を探していました。C++の書籍はたくさんありますが、どれも網羅しているものは同じで、基本的にはどれを買ってもC++については大体把握できると思っていました。逆にそれが迷いになってどれにしようか考えていたときに、様々なブログで取り上げられていたこの本に出会いました。近所の本屋さんにも置いてなかったので、自分に合う本か少し不安でしたが、おもいきって購入。そして届いてその分厚さにびっくり。全部読めるかな・・・と思いながらも少しずつ読んでいくと、他の書籍よりも、読者目線で読み進められる内容で、しかも難しい内容も理解しやすい言い回しだったので、楽しく読める書籍でした。
C++を知っているつもりでしたが、今まで知らなかったことが随所にあり、この本のおかげでたくさん知識を得ることが出来ました。私のようにC++の復習をしたいという人は勿論オススメですが、一番効果的なのは、C++をこれから勉強したいとか、仕事で利用する予定という方は、まずこの本を読んでおいて間違いないと思います。値段は少し高いですが、この本で先行投資した分のバックはきっとあると思います。私の場合ですが、この本を読んだ次の日に、仕事でそれを活かすことが出来ました。タイトルは入門講座なので、確かに内容は入門者向けかもしれませんが、自身のスキルアップには間違いなく大きく貢献してくれます。何よりも楽しく学べるところが一番良いですね。
C++の入門者から中級者におすすめの良書 (higeponさん 2008-03-22)
私は C++ を better C として使っていたのですが知識不足を感じ本屋で本書を手にとりました。
本書が取り扱っているのは「C++ でプログラミングを書くために必要な知識全般とコード例」です。
C++ の入門書というと残念ながら記述が古くなってしまったもの、文法の説明に終始してしまい読みやすくないものなどがあるのですが本書はそんなことはありません。
C++ は多くの機能と文法を持ちますが、それらをごまかすことなく分かりやすい文章で丁寧に説明してくれます。
コピーコンストラクタの動き、多重継承、関数テンプレート、クラステンプレート、演算子のオーバーロードなど理解が怪しい部分もきっちり学ぶことができました。
C++ を使っているのだけどいまいち自分の力量や知識に自信がないという方におすすめです。
Symbian OS C++プログラミング 第2版
リチャード・ハリソン (翔泳社 2007年10月19日)
携帯電話用のOSです。 (kaizenさん 2008-08-16)
携帯電話用のOSであるSymbianOS。C++で開発をするには、本書のような資料があると安心です。
富士通、シャープがSymbianOSを採用しているとのことですので、そこからの仕事が流れてきたときには、ぜひ購入して勉強しましょう。
考えるコンピュータのアルゴリズム C++&Javaで学ぶ遺伝的/進化的/免疫アルゴリズム
Alberto Palacios Pawlovsky、橋本 晋之介 (ソフトバンククリエイティブ 2007年09月15日)
やさしいC++ 第3版 [やさしいシリーズ]
高橋 麻奈 (ソフトバンククリエイティブ 2007年08月30日)
今までのC++の本で一番良い本! (シーサイドさん 2009-03-31)
どちらかというとこれから開発または、学習しようとする人向けかな。
オブジェクト指向とは?クラスとは?が分かりやすい本でした。ただ、演算子オーバーロードに関しては、少し説明があまり詳細ではないかも・・。まあ、クラスの概要が分かればとも思うが、全くの初学者や人によってはクラスの理解が戸惑うかも。分厚い本なので、やる気をなくさず時間をかけて学習すべき!
本書を読み終えるころには、基本がかなり身についているかと思います。
本書で分からないところがあれば、ソフトバンククリエイティブにてメールで答えてくれてアフターも良い。
初心者向け絶対お勧めの一冊 (bunさん 2008-07-13)
私自身は職歴10年長のシステムエンジニアです。
このたび、初心者向けのプログラミングセミナーの講師をすることになり、セミナーで使用するテキストをずっと探していました。
しかし、いくら探しても私の眼鏡にかなうテキストは見つからず、もう自分で書こうかと半分あきらめかけていました。そんなとき目の前に飛び込んできたのがこのテキストです。
まさに私が探し求めていたテキストでした。初心者のつまずきやすいポイントが、実にうまく解説されています。
はじめてプログラミングを勉強するのなら最適 (はらさん 2007-11-18)
まったくプログラミングの勉強をしたことがない人から
おすすめのC++本を教えてほしいと言われたら、私は迷わずやさしいC++を
おすすめします。
他の本と比較しても、一番わかりやすいのではないでしょうか。
しかし、C言語やJAVAの経験があるなら、別の本を選ぶべきです。
なぜなら、やさしいC++は説明が冗長すぎて無駄が多い一面もあるからです。
無理に全部読まなくても、途中まで読めばC++の雰囲気はつかめるので、
次の本に乗り換えてもいいでしょう。
この次に何を読むべきかは、難しいところですが、私はAccelerated C++を
おすすめしたいと思います。
C/C++による組み込みソフトウェア開発技法 オブジェクト指向を取り入れた理論と実践
福田 英徳 (ソフトバンククリエイティブ 2007年07月31日)
仕事のイメージがつかめない初学者にはいいかも (Kiddさん 2009-02-23)
まさに自分が、プログラム言語を学び始めたばかり
の初心者なんですが、この本を読んでみました。
前の方のレビューどおり
タイトルの割に(反して?)
プログラム面での技術的、実践的な内容は
少ないように思えました。
ただ現在組み込み系では日本の技術は
世界で優秀だから、今後他の国の追い上げが
予想される中それをなんとか守っていきたい
という著者の思いは感じられます。
また、いわゆる組み込み系といわれる現場で
どういう仕事をしてるのかという
概観が書かれているので
「プログラムの勉強を始めてみたけれど実際の仕事が
一体どんな感じかイメージがつかみにくい」
という人には目的意識が持ちやすくなるかもしれません。
簡単レビュー (仁多さん 2009-01-02)
この本を読んで感じたことを簡単に書いておきます。
1.サブタイトルにオブジェクト指向と書いているが、
全体の内容のほんのわずかしか占めてない
2.雑談っぽくページ数を強引に伸ばした印象がある。
3.海外ソフトの脅威を何度も強調しているが、日本のソフトとの
比較は一つも書いてない。
全体的にいうと、あまりお勧めできないと考えられます。
Boost C++ Librariesプログラミング
稲葉 一浩 (秀和システム 2007年07月)
boostを初めて使う方、既に使用している方どちらも持っていて損はありません (やぶさん 2007-09-28)
内容ですが、結論から申しますと説明の詳細さの粒度がばらばらなのが残念。これは第一版においても同様です。
しかし、boostはそもそもSTLと非常に親和性が高く、STLにも大きな影響を与えたメンバーによりboostは作成され、今後のC++コンパイラはboostのうちの幾つかを標準ライブラリとして取り込むことが予定されています。
また、他のライブラリと大きく違うのは
1.汎用的なアルゴリズムやコンテナクラスを多く持っている
2.使用に当たって著作権の表示も不要で商用を問わず無条件に使用できる
3.圧倒的に生産性が向上する
4.自分で書くクラスより明らかに汎用性が高い
などがあります。
本書は、そうした事についても冒頭で触れています。
特に、多く使う可能性のあるtokenizerやregex、bindなどは説明がわかりやすいようにおもいます。何より、C++では実現困難なメタプログラミングに対応しているboostについての解説が詳細なのは評価できます。
リファレンス的に手元に置いておくと便利です。説明が少ない箇所もありますが、boostが一体何を出来るかを掴みやすくなっています。
STLと組み合わせて使うことが多いと思われ、またSTLを使う事を想定した知識を有するプログラマが対象なので、初級〜中級の間といったところでしょうか?
内容がさほど難しいと言うことはないですので、必要な箇所をリファレンスとして読むと非常に便利です。
また、各コンパイラ(VC++の各バージョン、BC++、gcc)におけるビルド方法も触れており、regexやfilesystem、threadといったビルドを必要とする物についても扱うことを視野に入れることが出来ます。
クロスコンパイルできるという面でも実にboostは便利です。コンパイラがC++規格に準拠していないことまで念頭に置いてあるのが頭が下がります。
一度boostを使用したら、特に制限の無いプロジェクトであれば自分は積極的に使いたいライブラリであり、本書はそのリファレンスマニュアルとして日本語で今のところ唯一です。
説明の粒度のバランスが悪いこと、そして第二版になっても誤記が少々多いことが☆の数を減らした理由です。気持ち的には☆3つと半分ってとこです。
新訂版 More Effective C++
スコット・メイヤーズ (ピアソンエデュケーション 2007年06月29日)
訳が酷すぎる (熟考者さん 2007-10-26)
とにかく読んでいてフラストレーションが溜まる書籍でした。
訳者は翻訳の改善と言っていますが、これで改善したというなら
改善前は何語で書かれていたのかと疑ってしまいます。
C++の技術の理解以前に日本語を理解するのに(ほぼ不可能なところも多い)
四苦八苦します。著者はC++のエキスパートで、本書は名著であるのに
訳によって台無しになってしまったのが残念です。Effective C++は
第二版も第三版もわかりやすかっただけに訳者の人選にも気を使って
欲しいところです。内容は素晴らしいので原書をお勧めします。
ステップアップのための1冊としては申し分なし (Yosukeさん 2007-07-11)
大規模アプリやライブラリなど,多くの人に読まれる・使われるようなC++コードを書く際に役立つ実践的なトピックが幅広く掲載されている名著です。原著の最新版にあわせて再翻訳されました。誤訳も8割ほどは修正され,なんとか読めるレベルにはなりました(が,自然な日本語にはほど遠く,吉川邦夫氏訳のEffective C++には及ぶべくもありません。スターウォーズのパロディも見過ごされてしまいました…)。
3,800円と高価ではありますが,それだけの価値を持った一冊と言えます。ただし,現在では類似の内容の書籍も数多く出版されていますので,すでにお持ちの本と重複のないようにお気をつけください。
#英語が読める人にも一応おすすめ。原著($45)より安いので。
C++で学ぶオブジェクト指向プログラミング
湯田 幸八 (ソフトバンククリエイティブ 2007年06月20日)
C++にブランクがある人や復習向きあるいは、開発現場での基礎☆ (シーサイドさん 2009-03-31)
購入目的としては、C++の参考書の二冊目や復習向きかと思います。
自分は、人より呑み込みが遅いほうなので、二冊目の復習がてら購入しましたが、これから全くの初学者でC++を学習する人には、クラスの概念から躓く可能性ありです。やはり薄い本だと、学習はしやすいけど解説の詳細も薄い気がした。
これからという人には、回りくどいかもしれないけど、大型本から学習したほうがベターかも。しかし、何らかのクラス設計の開発経験がある人にはとても良い本かと思います。
本書については、苦手な分野を復習するにはとても良本だったので星☆☆☆でした。結構薄い本なので、ブランクがある人には最適。やさしいC++が言語の知識の基礎なら、C++で学ぶオブジェクト指向プログラミング は実装までの基礎なので現場にはより入りやすいかも。
また、もし湯田 幸八さんの.NETの本が出版されるとしたら是非、購入してみたいです。
全体的にとても読みやすい本でした。
導入教育に丁度いい分量 (家計を担うものさん 2008-03-27)
端折り方が絶妙で、少なめなページ数に良くまとまっています。
押さえるべき用語や概念が分かりやすく書かれています。また、理解度確認の問題が教育する立場にとって重宝。
これにUMLの参考書を一冊加えれば、新規参加者への導入教育は網羅できると思います。
作って覚えるVisual C++ 2005 Express Edition入門
宮崎 昭世、荻原 裕之 (秀和システム 2007年06月)
用語の説明がわかりやすい (北村義治さん 2009-04-20)
VisualBasic6.0のレベルであればいろいろ
プログラムも組んできましたが、どうしても
その後のバージョンでは手が出せないでいました。
WindowsMobileの開発をしようとしたとき
検討した結果Visual C++ 2005以降をベースに
した開発がいいのではと思い、思い切って
基本部分を理解しなおそうということで
この本を参考にしています。
用語の説明がわかりやすく、その上で、
プログラムソースをみてみると以前とは
理解レベルが上がったように感じて
います。
最先端のプログラムはすでに、次のバージョンに
移っていると思いますが、Visual C++をこれから
始めようとする人にとって、わかりやすく理解しやすい
本だと思います。
15歳からはじめるDirectX 9 3Dゲームプログラミング教室 C++編―Windows 2000/XP/Vista対応
大槻 有一郎 (ラトルズ 2007年04月)
ちょっと損した気分 (B/Nさん 2009-05-21)
個人的にはC++の勉強もかねて購入したんですが。
全部C言語で書かれていてがっかりしました。
C++編って肩書きはおかしいでしょ。
明らかにC言語編だと思います。
内容的には悪くないのですが、できればC++で書いてほしかった・・・。
グラフィカルで分かりやすいが (スミスさん 2009-05-20)
この本に求めるべきではないかもしれないが、ウィンドウズアプリケーションの説明がやや、不十分と言うか、ブラックボックスになる部分があった。
これは別の著書を買わせるための戦略なのかもしれないが、やや心残り。
本題のDirectX自体は取っ掛かりやすく、かなり分かりやすかった。値段も
まぁいいかなと思えるレベル。
ただ、既にある程度かじっている人は、これでは多分物足りないだろうし、
オブジェクト指向になれている人も、言語の記述がC言語ライクなので取っ掛かりにくいかもしれない。
このレビューが参考になればうれしい。
なかなかの内容 (うぃ〜さん 2008-10-17)
5分の3ほどが、C++,Windowsプログラミングの基本解説とDirectXGraphicsの解説で、ゲームの解説が少ないのが残念。
しかし、この人の本は他の入門書では書いてくれないような解説が載っていたりするので、
理解が深まることがあります。
ゲームのほうは、2D,3Dで3Dモデルや敵を表示して、キーボードで操作するだけのものですが、なかなか奥が深いです。
C++編とうたっていながらクラスをつかっていなくて、ほとんどC言語と変わらないです。
オブジェクト指向になれてると逆にソースコードがわかりにくいかも。
あと、XSI Mod Toolによるxファイルの作成の解説がしてありますが、ソフトがCDに付いていない為、自分でダウンロードすることになりますが、本のバージョンが古いので画面がかなり変わってしまっています。落とせるバージョンで本の解説を見ながら3Dモデルをつくるのは苦しいかもしれません。
Directxを無理だとあきらめていた人にも。 (rinpさん 2007-10-29)
今まで、DirectXは踏み込めないものだと思っていましたが、(解説サイトのなさや、MSのサンプルプログラムのコンパイルエラーなどで)
この本をみながらやればとりあえず、とても簡単ですが、カメラ変換などを使ったゲームが作れました。ある程度DirectXの仕組みもわかったので入門としても良かったと思います。
C++っぽい書き方をあまりしていないところがありましたが、それを差し引いても、とても良い本だと思います。
まずまず良い (Saradinさん 2007-06-13)
この本はとても分かりやすく、良心的に解説がされていると思います。
ただ一点、製品版のVisual Studio2005を使っている人は
以下の設定をしないとDirectXのプログラムはコンパイルできません。
その解説が本書に無かったのが正直残念です。
(私はこれが原因で最初の段階で一度挫折していました。)
ーーー VS2005の場合 ーーーーーーー
ツール→オプション→プロジェクトおよびソリューション→VC++ディレクトリ→
ディレクトリを表示するプロジェクト(S):をインクルードファイルにして
C:¥Program Files¥Microsoft DirectX SDK (February 2007)¥Include
をリストに追加
ディレクトリを表示するプロジェクト(S):をライブラリファイルにして
C:¥Program Files¥Microsoft DirectX SDK (February 2007)¥Lib¥x86
をリストに追加
(これらのファイルパスはあなたのPC環境によっては違う可能性もあるので確認のこと)
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
(2007/11/5追記:
最新版のDirectX SDKからは↑の設定無しでOKになりましたが、
少なくとも本書に収録されているSDKでは↑の設定が必須です。)
明快入門 Visual C++ 2005 シニア編 (林晴比古実用マスターシリーズ)
林 晴比古 (ソフトバンク クリエイティブ 2007年02月28日)
丁寧な本 (ぺモさん 2008-12-04)
このシリーズは入門にはとても良い本だと思います。必要な機能の大抵が網羅されてますし。
しかし、このシリーズの問題点は、「読むのが疲れる」の一言に尽きます。
見出しの分かりにくいギッチリ詰め込んだレイアウト、息抜きのTips欄もなく、
微妙に本筋とずれたプロパティ情報などが説明文と互い違いにミッチリ入り込んできます。
そもそも、第○章という章立ての本(126章まである)ではあるものの、
実質的な構成が1章=1機能のTips集的な構成になってるんですよ。
だから章立ての本だと意識して読むと異常に疲れるのかもしれません。
「初心者が覚えておきたい126のテクニック集」の方が適切なタイトルの気がします。
図解でわかるVisual C++ 2005 Express Edition
市井 あきら (ソフトバンク クリエイティブ 2007年02月01日)
C言語の復習書 (ゆっちいさん 2007-12-18)
C++,.Netについては少々触れられる程度。
C言語の復習用(10年プログラミングから離れてる)にと買いましたので私には向いてましたが、C言語の初学者に対しては記述が丁寧でなくお奨めできない。
C++や.Netに興味ある人は読書対象外。
タイトルは論外です。
帯の「1冊目はこれ!」に偽りなし。一押しです。 (気軽な趣味さん 2007-08-11)
普段プログラミングをしていない人が
プログラミングを始める時に読む本として
一押しのお薦めです。
Visual C++ 2005 Express Editionを使いますが、
扱う内容はほとんど「C言語」だけです。
薄くてとても分かり易い本なので、
今後の本格的な勉強の準備のために
・C言語の基礎
・Visual Studio 2005の基本操作
の習得を目的として1冊目に読むのに最適です。
この本で短期間に基礎を身に着けたら、
2冊目はISBN4-7973-3678-1がお薦めです。
プログラミングをJavaで始めたい人は
ISBN4-88337-528-5も入り易いと思います。
超初心者向けの一冊 (猫田にゃ次郎さん 2007-05-18)
1) VisualStudioの開発環境でのプログラミングの仕方を知りたい。
2) C++の基礎を知りたい。
以上2点の目的から購入したが感想は以下。
・プロジェクトの作り方、ビルドの仕方などは冒頭にちょっとだけ。
・GUI系のプログラミングについても最後の方にちょっとだけ。
・ほとんどがC言語の初歩について述べられている内容。C++ではない。
・当然オブジェクト指向的なプログラミングについてもほぼ全く触れられていない。
Visualは知らないがC言語自体は知ってる、という自分のようなレベルの方には全くお奨め出来ない。
C言語も触った事が無い、プログラミング自体が初めてでWinodws環境で勉強を始めたい、という超初心者向け。
わかりやすい! (sternaさん 2007-04-21)
まだ半分しか終えて進んでいませんが、マイクロソフトから最近フリーで提供された開発環境を使っており、プログラミングは始めての初心者にも分かりやすいです。最後のほうには.NET FRAMEWORKをつかったGUIプログラミングにも触れており広範に触れています。基礎のほんとにエッセンスだけですが、プログラミング本にありがちなごちゃっとした情報過多になっておらず、触りとして最適ではないでしょうか。ただ、図解といっても図で説明ではなくて、ソースコードの図にコメントや説明が丁寧にはいっているという意味ですのでお間違いなく。
速効解決!逆引きハンドブックVisual C++ (テクニカルTipsシリーズ)
日向 俊二 (ソシム 2007年02月)
難しすぎないのがいい (45年生まれさん 2008-09-10)
組込みマイコンのCコンパイラは使える私ですがV.Studioは初心者です。
オンラインヘルプはあまりにも初心者無視な扱いですし、
ネットで調べれば私と同じような悩みを持った人達の質問がたくさんヒットするのですが、
高飛車な回答者や、V.SのバージョンやMFCかCLRによって参考にならないことが多かったので途方に暮れてました。
この本は店頭で何冊もの中から選びました。
なるべく多くの項目を紹介する為にあえて突っ込んだ解説はしてませんが、
「何が解らないのかが判らない」レベルの人にはちょうどいいと思います。
この本の内容が物足りなく感じるようになった頃には、
オンラインヘルプやインテリセンスを使えるようになってるでしょう。
欠点は、Cの標準関数にまで紙面を多く割いていることです。
初心者から経験者まで参考になる (EHRおっしょう様@博多さん 2008-02-17)
C++は理解済で、
さらにガベレージコレクション(新しいnew,delete)も理解済みで、
Windowsアプリを作成する際に.NETframeworkを使うのは初めてという人にお勧め。
特徴としては逆引きなのに小型で軽量な事です。読み物として持ち歩けます。
frameworkを使った基本的な視覚的アプリの作成に重点をおいている本で、
g++ gcc も対応しています。全てを網羅できるわけではありませんが、
掲載されている内容は、使用頻度が高い重要な機能が中心なようです。
熟練者の方のようにMSDNなどのヘルプドキュメントや
開発者用のITサイトをバリバリ参考になさっている方には
もの足りないかもしれません。(熟練の方は本屋で内容を確認)
しかし、初心者がゼロから.NETframeworkWindowsアプリを作成するのは大変な事です。
この本は業務で限定されたプログラムを組む人というよりも、フリーツールや
デバック用のプログラムを独自で作成される人などに参考になると思います。
また、勉強用に持ち歩き、1ページ目から読んで勉強してみるのも良いかも。
C言語でアプリを作成していくのであれば関連書籍の5〜6冊は
必要になると思いますので、その中の1冊にこの本があっても良いでしょう。
私は、たまにプログラムを組む程度なので、プロの方のように
毎日コードやドキュメントを見ているわけではありません。
私には参考・勉強・実用になるので★5にしました。
勉強嫌いな私でも気に入っている本です。
因みにPlatformSDKやSocketプログラミングは対象外なので、
それらが必要な方は、別途購入となるでしょう。無論DirectXもです。
(これまで含んでしまうと膨大になってしまいますからね)
ですが、二つだけ注意点が御座います。
PlatformSDKのヘッダーをインクルードしているサンプルがたまにあるので、
VC2005Express版ご使用の方は、PlatformSDKが必要な場合があります。
(2008版はSDKが含まれていますが)
もう一つは、掲載されているサンプルプログラムの解説に関してです。
コーディングの説明はおおまかに主要な部分を解説してますので
ある程度の暗黙の了解的な部分は解説が省略されていたりします。
ようするに、ある機能で使用するクラスの
インターフェイス仕様(引数や機能詳細)などを知りたい場合、
自分で詳細を確認する必要があるのです。(これはあくまで応用の部分です。)
まあ、これは明らかに紙面の都合ですが
むしろ妥協しそのままコーディングをうつして使う事もアリなんだと思います。
つまり、即座に機能を使いたい場合、その簡単なサンプルプログラムを使えば良い
ので、わからなくても生産性は上がるという事です。
(あとでMSDNや参考文献で調べれば良いのだと思います。)
17年ぶりにプログラムを勉強する私のような
スーパー初心者の解りにくい解説ですいませんが、
この本はかなり良い本だと思います。アプリ作成を念頭において
C++をや.NETframeworkを勉強する場合、頼りになると思います。
本屋でみつけたら、是非確認してみて下され。
わかりやすいが (ウッウーさん 2008-01-30)
みやすくてサンプルもわかりやすいが、内容がちょっと少ない。
かゆいところに手が届く。。というのではなく、結局ネットで調べればわかるレベルしか書かれていないのが残念。
この3倍は内容がほしいところである。
C++のWindowsプログラマの必需品 (すぺきさん 2007-03-26)
Visual C++ 2005でWindowsアプリケーションを開発するために、参考になるよいTips集を探していましたが、これはまさにそのための本です。とにかく、サンプルプログラムが簡潔でわかりやすくてよいです。内容がさらに充実されると、もっといいと思います。
EclipseではじめるC++
NRIラーニングネットワーク株式会社 (翔泳社 2007年01月25日)
ものすごく限られた用途限定で有用かも (ま2007さん 2008-03-25)
C++の入門書としては全く役に立たない.検索して出てくる入門用ウェブサイトの平均的な質のものの方が分かりやすく内容が多い.検索して出てくる優良な解説や質の高い教科書の足元にも及ばない.なぜなら,説明の上手下手以前に内容があまりにも貧弱だからである.極めて初歩的な例題を書いてあるまま打ち込んで動作確認するだけの内容.C++の文法の説明らしい説明はない.この本のレベルの内容がちょうど良いという人ははっきり言ってプログラミングには向いていないと思う.
一方で,EclipseのCDT環境の解説書として見るとほんの少しは使いでがあると思う.この「ほんの少しは」というのは,「開発環境が一応は付属CDに入っているという程度」「詳しい人に15分教われば済む程度」「説明上手な誰かがスクリーンショットつきの短い解説をウェブに公開すれば済む程度」である.つまり,最初の一歩の説明としてのみ少し役に立つと思う.最初の一歩だけのために2,180円(外税別)払う価値のある人って少ないだろう.C++の入門部分で統合開発環境を使う利点なんてないだろう.
内容、薄っ (たこ社長さん 2007-04-25)
あわよくばテキストに使えるかもと興味を持ってしまった自分に自己嫌悪。C++でまともなプログラムが書けるようになるわけではなく、Eclipseに詳しくなるわけでもない。
この価格で、とりあえず開発環境を手に入れたい方はどうぞ。たしかにタイトルに偽りはなく、ほとんど何も悩まずに始められることは認めます。でも、それだけ。
少しずつエッセンスを盛り込みながら、初学者を優しく導こうと工夫していることは読めばわかる。わかるんだけど、この本を読み終わった後の初学者は、「先生、次に何すればいいですか?」と涙目になるだろう。優しさが半端なのだ。この本の調子で、せめて4冊分ほど進んでくれるならば、「初学者を優しく導いてくれるいい本だ」と評価はひっくり返り、私は初級テキストとして一押しするに違いない。
やめといた方がいいです。 (dangoさん 2007-03-02)
立ち読み程度でやめといた方が良いです。
EclipseかC++をチョットでもやった事ある人なら読んで動かしててあくびが出ます。
考える部分をもうチョット含めても良かったのでは無いでしょうか?
であれば、星1つでも?と思うかもしれませんが、
CDを入れてそのまま動くインスタントな本として、
コピペでC++を試してみる本としてはありでしょうか?
逆に世の中がそういう物も求めているならもっと評価を
高くしても良いかもしれません。
画像処理とパターン認識入門 - 基礎からVC#/VC++ .NETによるプロジェクト作成まで
酒井 幸市 (森北出版 2006年12月22日)
やさしいC++〈Part2〉クラスとオブジェクト指向 (I・O BOOKS)
米村 貴裕 (工学社 2006年12月)
C++を学ぶなら (虎4さん 2007-04-25)
PART1も一緒に読むと理解度アップ。
C++の基礎から応用まで簡単に身につきます。
付属のコンパイラはかなり使いやすく便利なものが入っています。
ドラゴン好きケモナーさんにはオススメ。
内容しっかりな萌える本 (ペガサスさん 2007-02-25)
萌えるおねえさんとドラゴンの漫才。でも工学博士だけあって、内容しっかりな萌える本。コンパイラとゲームもあり、買ってすぐに楽しくまなべます。難しいクラスもツボをついてバッチリ。パート1と合わせて最適入門本!!
これは後編? (シルヴァーナさん 2007-01-15)
やさしいC++のパート2ではなく、後編と考えるべきでしょう。今回はクラスやC++の機能に特化されていて、かつまぁデザインも大胆で読みきれました。
クラスを使ったゲーム(簡単なものですが)も学べてよかったです。機能の説明より、機能の利用方法を重視した内容だと感じました。
ただ、パート1の復習が0なので★ひとつマイナス。いきなり最大の難所「クラス」に突入してしまいます。基本的なC言語を知っていた上なら十分活用できそうです(パート1も買えってことなのかなぁ、やられた〜)値段のわりにC++コンパイラやオマケゲームも入っていて充実はしています。
イラストがでかい (バハムートさん 2007-01-02)
前作につづけて買いました。
イラストや雑談・マンガ?がある分、内容は他の本より少ないんでしょうけど、知りたかった部分がおさえてあり良かったです。機能を全部羅列するんじゃなく、選んで使い方を示してあるのが類似書と違うポイント?(単にイラストにスペースとられてるだけだったりして)
まぁゲームとコンパイラも入ってましてお得かと。
ただ前作の復習がないのが難点か?(前作を買えばいいんですが)
厳密に書かれていて読破できない本より、スラスラいけるこの本の方が有益だと、まぁ私は思います。
ツボを押さえた楽しいC++入門本 (ドルフィンさん 2007-01-02)
前作『やさしいC++』の完全な続編です。クラスについて本当にゼロから書かれていました。相変わらず女性とドラゴン&(謎の社長?)の掛け合いもマンガみたいで、スイスイ読めました。特にクラスの機能を説明しただけでなく、どう扱うのかが書かれていたので、実践に活かせそうです。コンパイラとゲームのオマケも充実していて、硬くない楽しい本です。ソースをコピーして使うのではなく、機能を最低限でもいいので、理解して使うことに主眼が置かれているようでした。色々応用が利きそうです。最後は「お祭」でした。爆弾ゲーム作りもあって、中々工夫が凝らされています。またとにかくイラスト満載。ちょっと寒いギャグもちらほらと。教科書的な硬派じゃない方にお勧めです。
C/C++セキュアコーディング (SEI SERIES・A CERT BOOK)
Robert C. Seacord (アスキー 2006年11月06日)
ひと言、まじめな本です (pokotanさん 2006-11-10)
ページ数はこの手の本にしては少ないですが、内容は非常に吟味され、詳細まで記述されています。普段何気なく書いていたコードでも思い当たる所もあり、思わず見直してしまいました。この様な知識を持ったプログラマが書いたコードとそうでないコードでは品質に大きな差が生じると思います。ただ、実際問題現場ではその差は評価されることがないのが非常に残念に思います。
C/C++ 辞典 第3版 (DESKTOP REFERENCE)
日向 俊二 (翔泳社 2006年10月11日)
内容が薄い (calaさん 2007-11-18)
かゆい所に手の届かない内容でした。
新ANSIC言語辞典を持っているのでC++部分しか見てませんが
STLのことばかりでそれ以外のことはほとんど内容がありません。
STL以外に用がある人は他のものを買ったほうがいいでしょう。
初心者用の辞典としては良い (motohiroさん 2006-10-23)
技術評論社が出している「ANSI C言語辞典」が非常に便利で、似たような本のC++版はないか?と探していて購入しました。
「ANSI C言語辞典」はC言語のキーワードや標準ライブラリ関数などについて、使用目的やサンプルコードのみならず注意点や定義例まで突っ込んで書いてあるもので、とても勉強になりました。一方こちらの「C/C++辞典」は、やはりキーワードや標準ライブラリ関数の解説が載っているわけですが、記述はあくまで表面的な用途・用例に限られており、「ANSI C言語辞典」ほどの濃さはありませんでした。
とは言え、たまにしか使わないので書式を忘れてしまうような関数のリファレンスを書籍として手元に置いておきたいという最初の目的は果たせたので、私としてはそれなりに満足しています。
C/C++の初心者〜中級者の方が購入するなら十分に役に立つであろうと思いますが、上級者の方が突き詰めた解説を期待して買うと肩透かしを食らうかもしれません。
新・これならわかるC++―挫折しないプログラミング入門
小林 健一郎 (講談社 2006年10月)
著者の思いが伝わってこない。 (kaizenさん 2009-09-27)
C++の核心が、TemplateとSTLだと言われています。
著者は、訳書や著作もあり、いろいろなことをご存じのようです。
その割に、大事だと思うことが伝わってきません。
プログラムは設計なので、どう試験するかを含めてプログラムを書きます。
早い話、試験プログラムの対になっていて役立つものです。
一方しかないので、利点が生きていないのかもしれません。
劣化 (しがない教師さん 2006-11-14)
ブルーバックスの “これならわかるC++” を書き直したもの。
ブルーバックスを読んでから本書を読む人と,本書が初めての人との間で,意見が分かれるかも。
私は前者のうちの一人です。
ブルーバックスは理解しやすく気に入っています。
本書は,個人的には,改悪ではないかと感じます。
○本の質感
 ̄ ̄ ̄ ̄
ブルーバックスと比べてサイズが大きくなっていました。
また紙質がゴワゴワしていて,必要以上にかさばるように思いました。
本を開きつつパソコンで作業をすることが,ブルーバックスより困難でした。
質感が変化したことで C++ 入門者へは,本を手に取ったときの威圧感が増す可能性も。
このことは残念に思いました。
○STL
 ̄ ̄
STL についての記述が追加されていました。
楽しみにして読んでみましたが…
思い切って STL を記述したわりに,中途半端な内容だと感じました。
本当の “紹介” 程度であり,この程度だとブルーバックスのままでよかったのでは?と。
そもそもこの紙面,このレベルの書物で STL までつめこむのは,欲張りすぎだと思いました。
ブルーバックスのように STL の存在を “匂わせる” 程度の終わりがいっそ潔くていい。
すばらしい (LAプログラマさん 2006-11-04)
「Effective C++ 第3版」の訳者さんによるC++の入門書で、ブルーバックス版
「これならわかるC++」の全面改訂版とのこと。
クラスやオブジェクト指向の意味など、とてもわかりやすいと思います。
前著に比べると、STLの記述も増え、プログラミング技法の初歩も説明され、
より本格的になったと感じます。また、参照やデストラクタといったC++の機能も
自然な例で説明されていますが、楽しい雰囲気は変わっていません。お薦めです。
C++クックブック
D. Ryan Stephens、Christopher Diggins、Jonathan Turkanis、Jeff Cogswell (オライリー・ジャパン 2006年09月26日)
明解 C++
柴田 望洋 (ソフトバンククリエイティブ 2006年09月16日)
とてもいいが・・・ (ひぐらし好きさん 2009-07-11)
初めてのプログラミングですが、かなり分かりやすかったです
しかし、答えがないので-1です
C++は難しいですが、この本はおすすめです
Cをとばしてしまいましたが、買ってよかったです
分かりやすい (ベルセルク太郎さん 2009-06-19)
豆知識になるような事や、基本がわかりやすく載っていて非常に良い本だと思いますよ。
演習問題がちょっと脳味噌ひねらないと解けないってのがあるけど、解んなかったら後回し
にすればいいし、前半の演習だけなら柴田先生が出版している「解きながら学ぶC言語」
(Cだけど)にある程度演習と同じような問題が載っているので参考にすれば少しは解ける
と思います。初心者にはいいけど、中級者以上になりたければこれ一冊ではだめだと思うの
でいろいろ読む必要がありますよ。クラスと継承関係の本とか。
以上長文失礼しました。
きびしぃ!!! (アマゾン太郎さん 2007-10-25)
図やプログラム実行例などが細かく乗っていて一見分かりやすいが、
練習問題の解答がなく、自分で考えなければならないところに、
初心者向けではない感じがする。
不可の無い良書 (Saradinさん 2007-02-07)
筆者は現在Cの入門者に最も支持された
明解C言語入門編(2004年)の著者です。
この著者のC++の書籍として
プログラミング講義C++ (2000年)がありましたが、
今となっては内容も古く、著者が頭角を現してきたのが
ここ最近であると言うこともあり、明解C言語に比べると
分かりにくい記述が目立ち、明解C言語でCを覚えた人が
同じ著者の本では満足にC++にステップアップできない状況でした。
このたび本書はプログラミング講義C++で指摘された悪い箇所を
全面的に見直し、内容に追加・変更を大幅に加え、
明解C言語と同じスタンスで発刊されました。
私は一度著者のプログラミング講義C++で挫折していたのですが、
こちらは無駄に説明しすぎると言うことも無く、解説も分かりやすくなっているし
ちょっとカラフルで読みやすいです。
ただ、C++は結構イメージが大切なので「C++の絵本」などを手元において
本書でイメージが湧かないところに活用するとより効率的な学習ができるかもしれません。
私は「C++の絵本」と本書を同時に購入し、本書で詰まったら絵本でイメージを
掴んでから本書を読むと言うスタイルを繰り返している内に難しいとされるC++に
全く苦手意識を持たずに学習が進められました。
いきなり正統派の独習C++とかプログラミング言語C++とか読んだらかなりの
確率で挫折するし、かといって内容が薄すぎる本を読んでも何も身に付かないこと
が多いので私個人の体験から出た結論ですが、全然C++の経験が無い方はこの本
で学習されることをお勧めします。
ちなみにこの本はプログラミング講義C++と違い、C言語の経験が本当の意味で
ゼロでもある程度いける作りなのでいきなりC++を狙う方にもお勧めです。
Exceptional C++ Style―40のクイズ形式によるプログラム問題と解法=スタイル編 (C++ in‐Depth Series)
ハーブ サッター、浜田 光之 (ピアソンエデュケーション 2006年09月)
仕事でC++を用いるのに良い入り口 (kaizenさん 2009-04-04)
C++を分かったつもりになって使っていた。
MISRA-C++を理解しようとしたら、ふだん自分が使っていない機能がたくさんでてきた。
そこで、MISRA-C++の参考文献を見たら、本書が書かれていた。
本書は、すばらしく、C++の課題に切り込んでいることが分かった。
本書は、シリーズの第3段で、最初のものは、クイズが47、Moreがクイズ40、本書が40で、合計127になる。
著者は、C++の標準の議長で、MicrosoftのVisual C++の担当でもある。
14歳からはじめるC++わくわくゲームプログラミング教室―Windows98/2000/Me/XP対応
大槻 有一郎 (ラトルズ 2006年08月)
プログラミング経験があるならお薦め (CCENTさん 2008-01-12)
「14歳から」のタイトル通り、初心者向けの解説書。初心者が知りたいと思っている内容を的確に選び抜いた解説は読んでいて気持ちが良い。序盤にはC言語やDXライブラリの仕様がコンパクトにまとまっており、他言語の経験がある人ならば、ここを読むだけで本編を読み進めていくのに十分な知識が身につく。
ただ、確かに14歳からでも読めなくはないだろうが、扱っている言語がC++である以上、決して簡単ではない。まずプログラミングはこの本が初という人には絶対にお薦めしない。HSP等の初心者向け言語を一度学習してから本書を読んだ方が良い。出来ればC言語の経験があると良いが、他言語経験がある人は入門者向けのC言語の本を一冊読んでおけば十分である。
また、誤植が多いのも難点である。本文中のソースコードに良く見られるので、付録CDに入っているサンプルコードを参照しながら自分でチェックしなければならない。
何かと問題点は多いが、ある程度の前提知識・経験があり、かつ「誤植を自力で見つけ出すのは自分のためになるから」と割り切れる人にとっては、確実に良書である。本書ほど初心者の視点に立った懇切丁寧な解説は他に類を見ない。是非お薦めしたい。
わかりにくすぎる。 (コックさん 2006-12-28)
後半はまったくわからない。それ以前に、誤字が多すぎ。掲載しているプログラムにも誤字がある。とてもじゃないが14歳では理解できない。ミスが多すぎで、後半になればなるほど、この筆者のことを信用できなくなってくる。いい加減にしてくれと、呼んでいる途中に何度思ったかわからない。
もちろん最後まで読めるしろものではなかった。
解りやすいが (おてもやんさん 2006-10-12)
C++の入門として、退屈な文法から入るのではなく、ゲームを題材にしてステップアップして勉強するのにはいい本です。
ただ、内容的に、プログラムリストの間違い(校正の甘さ)や、プログラムリストの掲載が細切れのため全体像の把握などが難しく、ほんとの初心者には迷ってしまう場合もあるでしょう。
添付されているCDにはちゃんとしたソースがあるので単純な校正ミスが惜しいところです。
また、本書をサポートすべき出版社のページはお粗末の一言です。
現在(2006/10/12)、この本は全書籍リストにのってもいません。更新日が2005/02/18でぜんぜん更新されていないようです。
そのため、本書の訂正リストなどもありません。
本書の内容が良いだけに出版社のサポートが向上することを望みます。
C++ プライマー 第4版 IT Architect’ Archive クラシックモダン・コンピューティング (IT Architects’ Archive―CLASSIC MODERN COMPUTING)
スタンリー・B・リップマン、ジョゼ・ラジョワ、バーバラ・E・ムー (翔泳社 2006年07月04日)
これからはじめるVisual C++ 2005入門編
赤坂 玲音 (秀和システム 2006年07月)
CLI解説本 (Saradinさん 2008-05-17)
CLIの解説本としてはまずまずの出来ですし、これを読めばCLIの文法の基礎は
つかめるでしょう。しかしこの本を読むにはC++を知っていることが前提です。
比較的深い内容もある割りに本のタイトルと内容が一致していないのは著者のHPによると
CLIの本というスタンスでやりたかったのに出版社がより売れるようにこういうタイトルにしてしまったんだそうです。
尚、この本は『これからはじめるVisual C++2008』という新版が出ていますので今からならそちらを買うべきでしょう。
c++/CLIの本です (dakkyさん 2008-02-29)
タイトルは、「C++/CLIでおこなうアプリケーション作成」あたりの方が良かったと思います。
アンマネージのC++やMFCの話などは出てきません。
その代わりC++/CLIについては結構詳しく解説してあるので、
C++/CLIを使ってみたい人にはかなり役立ちます。
Windowsアプリの作り方や、フォームとの連携方法なども載っているので、Windowsアプリも作れます。
ただし、深く掘り下げているわけではないので、複雑なプログラムを作りたいときには少し物足りない内容です。
所々に出てくる、(作者が書いたと思われる)アニメ絵や、アニメのセリフの引用と思われる例文などは、技術書としてはかなり違和感があります。
タイトルは×だけど、内容は非常に良い (windyさん 2007-01-15)
入門とありますが、内容はVC++2005で採用された「C++/CLI」の言語仕様の説明がメインです。(310/430ページ)
良くある「フォームに部品をポトペタしてイベント処理を記述して…」というHowToメインの入門書ではありません。
.NET Frameworkを使用するアプリはC++でも作成できるのですが、マイクロソフトはC#を使って欲しいらしく、ドキュメント量はC#に比べて圧倒的に少ないです。
特にCLR上で動作するマネージコードの型と従来どおりのC++のネイティブコードでの型の区別・関連性の説明がちゃんとされています。
タイトル通りの内容は期待してませんでした。
タイトルの「これから始める」の前に「C++プログラマーが」とあればよかったと思います。
ほんとうに初心者向けなのか? (ERCさん 2006-08-20)
Visual C++ 2005 Express Edition のCD-ROMが添付されているので、初心者向けの教材なのかと思って購入したが、冒頭からネイティブ・コードとマネージ・コードの記述の違いが延々と載っているだけで初心者向けではなかった。これまでMFCを使ってきたがC++/CLRでどのように記述するのかを知りたい人には役に立つのかもしれないが。タイトルにある「これからはじめる」内容とはとても思えない。
内容は充実、初心者には難しいかも (A6M2Kさん 2006-08-17)
広大複雑な C++/CLI (Visual C++ 2005)の世界を可能な限り1冊の本に詰め込んだ良書です。この世界は広すぎて、そもそも1冊では無理なので、これ1冊ですべて解決という訳には行かないでしょう。ただ、参考書の1冊としての情報量は多いと思います。説明はやや難しく、CやC++ に関するいくばくかの知識は必要です。また、Visual C++ 2005 が使える環境が手元にあることも望ましいです。
タイトルには「これからはじめる」とありますが、全くの初心者がこの本を最初の1冊にして Visual C++ 2005 に入門するのは無理でしょう。全くの初心者には、「パソコン教科書 Visual C++ 2005 Express Edition」等の入門書で、基本的な操作を習得してから、ご自分にあったより高度な参考書を選ぶことをお勧めします。
印刷は、黒と茶の2色刷りで、コストの低減に努めています。カラフルな方が直感に訴えるという面もありますが、そうすると、4500円位になってしまうかも知れません。この本の重点は文字の情報量にありますので、これだけの分量をこの値段の本にまとめるためには2色刷りも妥当な判断でしょう。
実践C++/CLI 極めるための基礎と実用テクニック
中 博俊 (ソフトバンククリエイティブ 2006年06月30日)
良書です (雲さん 2008-10-08)
.Net のプログラムを作成するのであれば、View の部分は C# を使うのが最も簡単ですが、
Model の部分については、これまでの資産を活用しようとすると、C++(Native)を使うのが
現実的です。その際、C# と C++ を繋ぐ言語として C++/CLI はとても良くできた言語
だと思います。
そういう意味で、C# を使ったプログラムを効率的に作成するためには、C++/CLI を理解
することが必要不可欠であり、本書は、C++/CLI を理解するのに非常に有効な書籍だと
言えます。
惜しいのは、Managed C++ と C++/CLI の差異を記述しているところが、C++ からC++/CLI
に入ってきた人には(逆に)わかりにくく感じるところです。この辺は、Managed C++
の記述を読まないようにすれば良いのですが、その点だけが気になりました。
(それ以外はとても有意義で、この書籍と出会わなければ、.Net でプログラムを作成
しようとは思わなかったかもしれません)
.Net を使ってプログラムを作成しようとしている人は、C++ を既に知っているのであれば
この書籍はとても役に立てると思います。
C++や.NET Frameworkについて熟知している人に良い本 (mattunさん 2007-07-03)
C++や.NET Frameworkについてよく知っていて、C++/CLIも学んでみたいという人に向いている本です。読んでいると、色々なところで、基本的なことやよく使う技術は既に知っていることを前提とした説明になっているので、初級者が読んでも理解は難しいかもしれません。サンプルコードが少ないので、理解することよりも部分的に特化したニッチな話題を読んでみたいという人にはお勧めです。
C++プログラマがCLIもやってみるなら良本 (drednoteさん 2007-04-19)
既にC++について十分な知識を持っているプログラマが、新しいC++であるところのC++/CLIについて勉強したいと思った時には役に立つ本だろう。実際、移行に際しての注意事項や違い等は十分説明されていると思われる。
初心者プログラマが読む本としてはやはり説明不足である為、事前にC++について知っている事が必須事項となるが、その要点を満たしているのであれば良本と思って良いと思う。但し.NET FRAMEWORK等については十分な説明があるわけではない為、実際にプログラムを組む際にはこの本以外に.NET FRAMEWORKについての資料は必要である。
C++Builder6―コンポーネント活用ガイド&実践プログラミング〈Vol.8〉OpenGLプログラミング
谷尻 豊寿 (カットシステム 2006年06月)
この本はお勧めできる一冊です。 (WindowsUserさん 2007-12-29)
C++Builderを使って3Dプログラミングをしたい人にお勧めです。
サンプルソースは最新版のC++Builder2007でも使えます。
サンプルCDからサンプルをインストールし、C++Builder2007でオープンしてやると、勝手に変換します。
この本のサンプルだけでなく上流3Dプログラムをしたい人はこのサンプルソースを
改造して使うと簡単に3Dテストができると思います。
このシリーズは本当は最新バージョンで、再出版を希望したいところですが、
Ver8に関しては、とりあえず手を加えなくてもそのまま実行できます。
BCBを使った3Dをやりたい人にはお勧めできると思います。
やっと求めていた本に出合えました。 (触れ得ざる旋盤工さん 2007-08-12)
C++と言えば「GUI」/「データベース」という書籍多い中、やっと求めていた参考書に出会えました。現在、グラフィックユーザーインターファースやセキュアについて解説されたものが多く、一般にシステム開発をいたくしてもSDKを使いよりグラフィカルなものをというと、一桁価格が上がってしまう。理由を聞くとゲームプログラマーを目指すもの以外は、絵の描き方すら教えないらしい。どうやら教える先生方に幾何の知識が欠落しているのが原因の様だ。今後はデータベースは「オラクル」に任せて、SDKの教育にも重点を置いて欲しいと思いました。それにより、オペレーターの習熟期間は格段に向上すると思いますよ。尚、内容はあくまで「OpenGL」で、SDKを解説したものではありまん。
明快入門 Visual C++ 2005 ビギナー編 (林晴比古実用マスターシリーズ)
林 晴比古 (ソフトバンククリエイティブ 2006年05月31日)
商品版と、無償Express版の違いを知りました (茶みむさん 2008-10-29)
最初の50ページで、Visual C++ 2005 の、商品版と無償ダウンロード版の違いの説明がありました。
ネイティブコード、マネージコードの両方を作れる商品版
そのた、たくさんのツールを使える商品版
マネージコードしか作れない無償ダウンロード版
かなり便利な機能が不足しているダウンロード版
という印象を受けました。
今まで、ダウンロード版でほぼすべてが使えると思っていましたので、
それが誤解だと知って有難いかぎりです。
開発環境っていうのは、コンパイル前の設定が何通りもあって、
たくさんの種類のプログラムをコンパイルできるので、
その反面、使い方がないと、ぜんぜん分からないんですよね。
そういう全然わからない人、役に立つと思います。
判り易い説明と稠密な内容 (A6M2さん 2007-05-16)
そもそも、VC++ 2005 の全容を1冊の本に完全に入れることはできない。これを前提に考えれば、本書は、よく出来ていると言えるだろう。
VC++ 2005 開発環境の使い方、簡単なプログラム例、MFC の使い方、マネージアプリケーションの作り方などが、適切な表現量で収まっている。
ただし、全くの初心者が本書のみでスタートするのは無理だろう。何か1冊、具体的なプログラムを作ってゆくような入門書と一緒に使えば、効果があると思われる。
DirectX逆引き大全500の極意―Visual C++2002/2003/2005対応
鎌田 茂雄 (秀和システム 2006年05月)
めっちゃ便利過ぎる (Ken Fransaさん 2008-09-25)
あえて言う必要もないと思いますが、DirectXは優れたグラフィック・サウンドを実現するものです。
なのでプログラミングにある程度経験ある方が、DirectXでプログラミングをしてみたい、特に3Dゲームを作ってみたいなど、中級者向けの本です。
この書籍は、多くの情報を扱っており、基本的な事はこの本で何でも解決出来る為、非常に便利な本です。
逆に言えば詳しい解説はなく、ただ本の通りにプログラムを打つと、機能をしっかり理解せず力が全く付きません。
どうしても解からない時に、辞書みたいな感覚で手に取り、しっかり機能を理解した上で、プログラミングする分には、近くに一冊置いとくと便利な本だと思います。
まぁどの書籍にも限らず、機能を理解するのは大切な事だとは思いますけどね^^;
分かり易くてよい (Pさん 2008-08-23)
書いてある内容も分かり易いし、プログラム以外のコラムがあるのも面白い所。著者に親近感が沸きます。
国産最高峰のDirectX9書籍 (Saradinさん 2008-04-06)
この本は多分DirectXを始める上で一番役に立つと思います。
ページごとに知りたいことがきちんとまとめられていて本当に使いやすいです。
どのようなサンプルが掲載されているのか知りたい方は
「DiectX逆引き大全 500の極意詳細ページ」と検索したら著者のHPでも映像などで解説されています。
唯一の難点はCDに収録されているサンプルコードのリストのインデントが書籍にサンプルを掲載する際の
都合だったのかタブ幅が3だったり4だったりとちょっとめちゃくちゃになってしまっている点です。
でもソースコード自体はC++のクラスなどは使わず分かりやすいC言語調で綺麗にまとまっているので、自分のプログラムにも組み込みやすいです。
なおちょっとしたことですが、本書の277番目の項目でMeshViewを使ってメッシュの
頂点数を削減するものがありますが、最近のDirectXではMeshViewは削除されているので
このテクニックを使うには古いバージョンのDirectX 9.0b SDK (2002)などを一度インストールする必要があります。
DirectX初めてでも大丈夫でした (たまさん 2008-02-14)
DirectXに手を出そうかどうか決めかねているときに、一冊目として買いました。500っていうくらい広くカバーしている(と思う)ので、何をどのくらいまでできるのか、やろうとしてることにDirectXは使えるのか、の判断に役に立ちました。
またやり方だけでなく、それをするのに必要な知識も要点だけバシッと書いてあるので、見かけの文字数より中身が濃いです。立ち読みして買ってみたら、思ったより内容濃かった、みたいな感じ。
活字のサンプルコードはあくまで読み物のようで、コーディング例にはなりませんでした。そのかわり、付属CDROMのソースコードは今読んでいるところがすぐ取り出せて、コメントも親切に書いてあって、しかもきっちり動作するので大変参考になりました。
かゆいところに手が届く本 (bonbon2004さん 2007-07-18)
基本的な事をこれで学ぶというよりは
「初期化」などの少し奥まで突っ込んで知らないとバグが出やすいところの説明が特にいいです。
基本的には描画周りを重点的に、後は音や入力デバイス系の説明がされている
スタンダードなTips集です。
どちらかというとTips全体では項目の種類は多いですが、
1つ1つの解説は他の本の方が専門書が出てて薄いという印象です。
ただし、本全体の構成が見やすいということと、
3割くらいは他の本などでは語られていないコアなことが書いてあるので
1冊DirectX本を買った後のセカンド本としては打ってつけだと思います。
Effective C++ 原著第3版 (ADDISON-WESLEY PROFESSIONAL COMPUTING SERIES)
スコット・メイヤーズ (ピアソン・エデュケーション 2006年04月29日)
かなりレベルが高いテクニック集です (つるさん 2009-07-13)
55項のガイドラインが説明されています。それぞれの項は話の内容がそれぞれ独立しているため、自分の好きな順番で読むことができます。これは、読む側にとってはとてもありがたい点です。
それぞれの項は具体的なソースコードの例が掲載されていて、分かりやすいです。それぞれがとても説得力があるため、一人で納得しながら読んでいました。
特に、私がとても勉強になったと感じたのは、例外安全でした。例外安全というキーワード自体この本を読むまで知りませんでした。
C++で実装する時には、この例外安全性を保証しなければならないという説明は、とても説得力があります。
時代が変われば主流となるプログラミング言語や設計方針、考え方も当然変わってくるため、我々プログラマーも時代の流れに合わせるために常に勉強し続けなければならない訳です。
多少誤字脱字がありましたが、それほど読みづらくはありませんでした。
また、訳注はプログラミングの初心者を対象としているかのような初歩的な説明が多かったです。そのような訳注が多かったのが、少し残念でした。
C++プログラミングをする時に気をつけなければならない注意点やテクニック、ノウハウが満載の本です。
全てのレベルのC++プログラマーにお勧めだと思います。
第3版 (kaizenさん 2009-04-04)
C++を分かったつもりになって使っていた。
MISRA-C++を理解しようとしたら、ふだん自分が使っていない機能がたくさんでてきた。
そこで、MISRA-C++の参考文献を見たら、この第3版が書かれていた。
本書は、すばらしく、C++の課題に切り込んでいることが分かった。
C++が、
C
Object指向C
Template C++
STL
の4つの言語の連合体だとのこと。1つの言語として理解しようとするから難しかったことが分かりました。
#defineよりもconst, inlineを使った方が、プリプロセッサではなく、コンパイラに頼ることができることなど、
対応すべきことと、避けることが書かれている。
初版は課題が50だったが、第3版では課題が55に増えている。
基底として用いるC++の国際規格の版によって、未解決の問題と解決済みの問題があるという理解でよいだろうか。
MoreEffectiveC++が続刊である。
Effective STLも合わせて読むとよいらしい。
ps.
ExceptionalC++などの関連書籍はリストにしてみました。
そうすれば、良かったんだ! (夢追さん 2008-04-15)
読みにくいという評判だったのですが、内容が素晴らしいという言葉を信じて、
実際に読んでみました。
確かに誤字脱字を10箇所ほど気がつきましたが、読みにくいという印象は受けませんでした。
また、前評判通り内容は素晴らしかったです。
ターゲット読者は、中級以上のC++プログラマです。
いままで、気にもしなかったことを知ることができ、より一層の理解に繋がりました。
全55項目のテクニックを紹介していて、気になる項目だけを読むのも良いです。
しかし、全てを読まないと勿体無いです。
各項目は章に分かれていますし、索引もしっかりしているので、
読み返すのも楽にできます。
C++プログラマなら、押さえておきたい一冊です。
実践に即したTips集 (熟考者さん 2008-01-19)
著者の経験に基づく啓発的で素晴らしい内容だと思います。
内容はポピュラーな事項から実践に即した中級レベルもの
までバラエティーに富んでいます。一部間違いがあるので
著者のサイトの確認が必要です。
見やすいレイアウトになっており訳も素晴らしいと思います。
日本語にガッカリ (トッティーさん 2007-11-20)
誤字脱字がかなり多く、ひどいところでは意味が逆にとられるような間違いもあります。結果、内容を疑いつつ読む為に非常につかれました。HPで訂正箇所が公開されていましたが、それ以外にも数多くあります。
直訳すぎるのか、スムーズで読みやすい日本語からはほど遠く、読んでいてかったるい。(例えるなら、1行ですむ内容が無駄に2、3行に膨らまされている印象)
第2版の方はよかったのに...
やさしいC++―まずは「C言語」からはじめよう!! (I・O BOOKS)
米村 貴裕、古川 耕平 (工学社 2006年04月)
初心者には向かない本 (初心者マークさん 2009-05-30)
この本は初心者はあまり向かないと思います。現に私が覚えずらかったからです。
これには、いきなり意味のわからない用語を説明を良くしないで出しています。変数、引数、関数などがよく分からず覚えずらいです。ある程度の知識をお持ちの方ではないとこの本はお勧めできません。
他言語から初めてC++をやる方に・・・ (β3さん 2008-09-01)
お勧めです。
.h.cppファイルの繋がり、
->と.の違い、
クラスの作り方、virtualって何
というperlなどのWeb系やVB上がりの人にはうってつけの本です。
教科書のような本ではなく、冗談交じりなのも覚えやすくて
次を読みやすくなってます。
英会話と英文法の違い? (獣龍星さん 2008-02-04)
この本はC会話の本だと思います。
わたしのニュアンスですが文法より会話を、とにかく使えるようにするための本に思えました。実際、使えて、なんだか楽しくなったのでミスには目をつむって(というか、みなさんミスばかり突きすぎ。あからさまなミスなので発見できない=さっぱり理解できていない、のでは??他の方のレビューどおり、致命的エラーではないですし)星5つ。★★工学社のHPには、ミス部分の訂正記事がでていますから、改定されるでしょう、たぶん。
体系的な教科書・文法重視を求めている人には不向きかもしれません。とにかく動かしてしまえな本!!と、わたしはプログラミング魂?に火がつけられました。これを求めていたんですよ!C言語のスッポンドリンク。初めてのCで遊んでみます。
入門書というより入門書の体験書 (канатаさん 2008-02-03)
他のC言語入門書で扱っている、C言語の各要素の基本的なところだけを
啄ばんで、イラストと一緒にどうぞ、といった感じのライトな本。
戻り値、関数、引数など、重要な単語が説明も無しに登場、
記述が簡素なため「なぜここがこうなるのか?」という疑問が出ても殆ど氷解しない…など、
謳い文句通りの初心者への入門書としては、非常にシビアな出来。
私のような本当に知識0の初心者の方は、ネット検索などで、空いた穴を順次埋める必要があります。
また、仮に、この本だけをネットの検索などを駆使してどうにか終えたとしても、
それぞれの機能の基礎中の基礎しか扱っていないため、結局使いこなすために
自分でさらにネットを使い補完していくか、別の入門書に手を出さなくてはなりません。
他の入門書は難しそうだから・・・という気持ちは分かりますが、
本来難しいものを分かりやすく説明するには、逆にページを多く割かなくてはなりません。
一見、イラスト入りで簡単そうに見える当書籍ですが、イラスト入りでこのページ数です。内容は想像するに難しくないでしょう。
当書籍でC言語を学び始めたいのであれば、300〜600円程高くなりますが、
「やさしいC」や「明解C言語 入門編」などの書籍で学んだほうが
よっぽど身になりますし、情報量も多いので、初心者の方は購入前に出来ればご一考を。
知識0の方には前者をオススメします。
蛇足ですが、この本のメインタイトルは「やさしいC++」ですが、
本書で扱っている内容はサブタイ通りC言語です。
シリーズを通して、段階的にC言語→C++と移行していくようですが、
間際らしいことには違いはないので、C++を学びたい方は要注意。
たしかに内容に間違えはあるけど・・・ (yasuoさん 2008-01-27)
ほかの人が書いている通り、間違え多いですねw
でも、それはスペルミスや比較演算子について。
ひどい誤用はないと思います。
しかし、まったくの初心者だとココでつまづくのかも?
厳しいかもしれないけど、この程度でつまづくなら基本的な学力が足りてないのではと・・・
内容は星5つですが、間違えの分星をひとつ減らしときます。
それを差し引いても、”良書”だとお勧めできますよ!
実習Visual C++.NET―だれでもわかるプログラミング (実習ライブラリ (8))
児玉 靖司、小川 久夫、入戸野 健 (サイエンス社 2006年04月)
C++ 入門書の次に読む本
朝井 淳 (技術評論社 2006年03月14日)
確かに分厚めのC++の入門書の次に読むと良さそう (およよさん 2009-04-13)
タイトルの通り,C++の入門書で一通り学習した読者が対象だと思います。
私は当初,独習C++で学習したのですが,C++の言語仕様が大きいために
書籍(独習C++の)の知識・使用法を整理出来ないでいました。
その後,しばらくしてから本書を見たところ,
・二重deleteとその対策方法
・STLアルゴリズムの自作ファンクタの作成方法
・STLの中身の概略説明(実装予想)
・operator の説明
・自動ポインタの実装
・std::cout による書式変更
・後置イテレータの説明
といったクックブック的な内容で説明もあり,知識の整理や復習に役立ちました。
また,本書はページ数が少なくトピック(情報)を絞っていますが,それ故に読み進
め易く,C++の基礎知識がまとまっておらずに散在している方には良い本だと思いま
すよ。(当然,入門用には不向きです)
なお,別のレビュアが「stdio.h を使っている」と言っていますが,C++との比較
のために載っている Cプログラムのサンプル部を見ただけで誤って,
“C++なのにstdio.h を使っている” と勘違い(読んでいないだけ?)しただけだと
思います。
C++プログラム部分では,#include <iostream> となっているか,あるいは
ヘッダのインクルード部は掲載されていないページも多いです。
が,そもそも本書の対象者は「#include <iostream> とすることは当然であり,
言われなくても分かる」というレベルだと思うので,問題無いと思うのですが...
著者の理解を疑います。 (この商品を買った人さん 2007-10-25)
C++の中にCのヘッダーが混入していたり、基本的な部分でもう終わっています。
例えば<iostream>とすべき所を<stdio.h>と書いてあったり…。
著者はANSI/ISOの「標準C++」を理解していないようです。
この本の通りプログラムすると、コンパイラーによってはエラーになるかもしれません。
購入しても意味のないものだと思います。
ほかにもっと有用な「標準C++」の本はたくさんありますので。
興味がある人はこの本の内容をよく確認してから購入するか検討してください。
ひと目でわかるMicrosoft Visual C++ 2005アプリケーション開発入門 (マイクロソフト公式解説書)
増田 智明 (日経BPソフトプレス 2006年03月)
実際にプログラムを作成して利用できるようになる本です。 (Helloさん 2008-08-02)
コマンドラインでのC言語は、簡単なものならプログラムできていたのですが、WindowsになってMicrosoft Visual C++を買ったものの。いままで、いろいろなVisual C++の本を読んでも配列についてとかポインタについてとかは解説があるのですが、読み終わっても何のプログラムも作成できないというものばかりで、Visual C++でのプログラムはあきらめていましたが、この本は、コードの記述からコンパイルまで丁寧に解説があり、実際にアプリができるようになるというところがよいと思いました。
アプリづくりの流れが体験できる (うぃ〜さん 2008-03-04)
VisualC++2005とC++/CLIを使って、こづかい帳アプリをつくっていきます。
機能の構想からはじまり、最初は簡単なコードをつくり、それを改良、機能拡張などしていくところがリアル。コードや文法の解説も丁寧なのでわかりやすいです。
デバッグや、リファクタリングについても書かれていて、開発の流れが学べると思います。
VC++2005の最初の1冊に (windyさん 2007-01-15)
内容はごくごく普通のHowToメインの入門書です。
プロジェクトの作成・ビルドの仕方・ブレークポイントの設定の仕方から始まって、一般的なアプリ作成の一通りのタスクが書かれています。
説明のためのサンプルコードではなく、「小遣い帳」という分かりやすいアプリ作成を通して各項目が説明されています。
最後にXML対応、開発環境でのインストーラ作成まであり本当に一通りのことが書かれています。
ただ、「なぜそうするのか」という事は書かれていません。
C++/CLIでのプログラミングの最初の1冊としてはとてもよいと思います。
Windwows C++ 2005 CLRは、この本だけ (みゅみゅさん 2006-11-02)
Visual Studio C++ 2005と書いてある本は多いけど、殆どが空振り
MFCが主体でCLRでWindowsプログラムを解説しているものは殆どない
中身は2003までの本も多い
その中で、2005のCLRで解説されているので助かります。
インストーラの話まで載っております。
買いです(^_-)-☆
とてもわかりやすかったです。 (とんとーんさん 2006-10-12)
WindowsをC++で開発するにはVisualC++ExpressEditonが無料でダウンロードできます。
いまいちどWindowsプログラミングをしてみようと思い本書を使って勉強してみました。
初めてVisualC++を使う人にはとてもわかりやすい本だと思います。はるか昔にVC++5.0で勉強した知識だけでは不安だったので再勉強できました。
また、少しではありますがUMLやクラス設計などについても触れられています。この本を通して読むことで一般的なプログラム開発手順を学ぶこともできると思います。
いままでVC++を使ってきたかたには当たり前すぎる内容だと思う部分もあります。
基礎をしっかりするための第一歩には良書だと思います。
プログラムを作ろう!パソコン教科書 Microsoft Visual C++ 2005 Express Edition入門 (マイクロソフト公式解説書―プログラムを作ろう!パソコン教科書)
WINGSプロジェクト 青木 淳夫、山田 祥寛 (日経BPソフトプレス 2006年03月)
??? 間違ってるんじゃないかな、これ (ネッピーさん 2007-03-01)
本に書いてあるとおりに作っても、コンパイルするときにエラーになってしまいます。
ifの部分です、なんででしょうね。それで、最初から作り直してもまた同じエラー。
何度確認しても、私のコードやデザインに問題はないです。
これからは他の本にします。このシリーズは二度と買いません。
ifのところまでよく分かったので星二つ。
もうちょっと (Dさん 2006-08-11)
Visual C++ 2005の本当の基礎的な使い方が載っています。プログラミングに関して全くの初心者にとっては、イメージをつかむという点で向いているかもしれません。もしくは、C++(コンソール)の学習を済まされた方へ、Visual C++の説明書的な使用法ができるでしょう。しかし、他の言語に取り組まれた経験のある方にとっては物足りないでしょう。
物足りない (かなたさん 2006-05-11)
全体を通りしてひとつのゲームを作るという本です。
本の通りに進めていけば、必ず完成するようになっていますが
それでVC++が理解できるかと言うと疑問です。
私自身の感想を言えば、「本があったからできたけど
次に同じものを本無しで作れといわれたら絶対に無理!」です
コードの説明などもされていますが
全体的にサラサラと簡単に書かれているので、
読めるけど理解には物足りないです。
付属ROMがあったり、具体的にゲームが完成していくので
ほかの入門書のように「これを実際どんな場面で使うの?」
という様な曖昧な感はありません。
CもしくはC++を勉強された方が「VC++てどんなもの?」と
とりあえず触ってみるには向いているかも。
本自体が薄いので、あっという間に終わります。
わかりやすい (シャドウさん 2006-04-03)
カラーで、手順の図がたくさん載っていて、字も大きくてわかりやすいです。CDがついていたので、入手後すぐに始められます。私のような初心者が陥りそうなミスに対するヒントも入っているようで、なかなか親切です。最終的にゲームが完成するつくりになっているようです。
C++ スタイルブック (IT Architects’ Archive―CLASSIC MODERN COMPUTING)
Trevor Misfeldt、Gregory Bumgardner、Andrew Gray (翔泳社 2006年02月17日)
携帯すべし (夢追さん 2008-09-04)
全体的に読みやすく、コンパクトにまとめられています。
美しいコードの第一歩は、一貫性のある単純なスタイルです。
各企業、独自のスタイル文化があるかと思いますが、
一度、世界標準のスタイルを知り、良いものは取り入れ、
コーディング規約の改定を試みてはどうでしょうか?
大見出しは、
・一般原則
・フォーマット規約
・命名規約
・ドキュメンテーション規約
・プログラミングの原則
・プログラミング規約
・パッケージング規約
中には、私と考えが違う項目もありましたが、殆どが納得できる項目でした。
Code Complete第2版〈上〉〈下〉と合わせて読んでいただきた一冊です。
リバースエンジニアリングの観点からも○ (嫦娥さん 2006-11-26)
C++に特化した話しではなく、C、JAVA、C#などの他言語ポーティングや他OSポーティングを前提としたシステム構築にも使えるknow-howがよくまとめられている。
最低何をシステムに乗せればもっとも影響分析がしやすいとか、コストパフォーマンスがよいか、などの観点から見るための記述がないが、
ネーミングルールからドキュメンテーョン、制御構造、クラス実装時のknow-howなど、カバー範囲が広い。
単純にきれいなソースコードとは何か、
ではなく、
効率的なコーディングとは何かを通し、プロジェクト運営の参考になる記述多し。
本書はStyleBookであるから仕方がないが、惜しいことに本書ではデータ解析、品質評価といった項目についてのサポートはない。
C++以外の言語にも役に立つ (空星さん 2006-04-10)
C++ではありませんが、メンテナンスしやすいようにプロジェクト向けにコーディング規約を作成する際に参考にしています。
「なぜそのスタイルにするのか」を体験的に書いてあり、C++以外にも適用できる部分が結構あります。
社内の規約があったとしても「なぜそうするのか」を理解していないと守られないこともよくありますから、コーディング規約に悩める人は一読をおすすめします。C++を知らない人だとちょっと敷居が高いかもしれませんが・・。
コードをきれいに書くために参考に… (たけぼうさん 2006-02-26)
本の内容としては、C++のコードをきれいに書くために
役に立つと思いますし、コーディング規約を社内で
統一するために、非常に参考になると思います。
本のボリュームもそんなに多くないし、
内容もそんなに難しいことを書いていないので、
さらさらと読めると思います。
値段も手ごろなので、個人的には買って良かったと
思っています。
一冊持っていて良い (yoshik-yさん 2006-02-23)
わかりやすく質の良いC++プログラムを書くためのスタイルを示している。所謂見やすくするための成形(字下げ等)だけでなく、言語を正しく使うための「書き方」に付いて多くまとめられていてためになる本。一冊手元に置いておくと良さそうである。
オブジェクト指向を取り入れたC++が流行りだした頃、「これでコーディングの分業もやり易くなり、グループで大きなプログラムの開発に向いている」とか「他人の作ったプログラムの部品が使いやすくなり個人のプログラミングも楽になる」とか言われたものだが、現実はそうなっていない。これはまったく、本書のようなスタイルを守っていないことによるのだろう。グループでの開発者にも、個人の趣味屋にも薦められる。
ただ、出版社の宣伝では「最初に読むと良い」ようなことが書いてあるが、実際はある程度のレベルがないと読むのは辛いだろう。そこそこの大きさのプログラムを書いて、実際に困ったことがないとこの本の価値はわからないかもしれない。
C++言語入門 (Ascii software science―Language)
Stephen C.Dewhurst、Kathy T.Stark (アスキー 2006年02月)
C++標準的コーディング技法
ステファン・C. デューハスト (日経BPソフトプレス 2005年12月)
コラムなので軽い (kaizenさん 2009-04-05)
C/C++ Users Journalの連載を本にしたもの。
EffectiveC++で勉強する際に、知っているとよいことを集めたようです。
Herb SutterとJack Reevesによる例外の研究も参考にしたとのこと。
C++の理解度を確認するのによい。
補完的な役割 (Tanako.Rさん 2006-08-27)
C++の解説書で非常に良く読まれているものといえば、「Effective C++」のシリーズだそうですが、それを補完する役割を担うのが本書です。
63の項目に分けて、プログラミングのキモを解説しています。
必要なところだけ抜き読みしてもOKですし、通読するのも効果的でしょう。
コンパイラの日本語版でも検証環境は、gcc4.0とVisual C++ .NET2003です。
サンプルコードで、エラーが出る部分については脚注があります。
四角四面な翻訳なので、英語の原書うまく対比できるかもしれません。
OpenGLで作る力学アニメーション入門 - C++Builder, Visual C++.NETによるWindowsアプリケーションの開発
酒井 幸市 (森北出版株式会社 2005年11月25日)
情報のよくまとまっている書籍 (DEARNAさん 2007-11-12)
剛体の物理シミュレーションを実装する側から見ると、点、円柱、球、直方体それぞれに
説明とサンプルプログラムが用意されていますが、解説量がやや少なめに感じました。
とはいえ式の必要な情報は載っているため、逆によくまとまっている、とも言えるでしょうか。
平面に限定していますが、めりこみ防止の対策も解り易い方法がとられています。
撃力法による計算のため、最近の解析法での剛体シミュレーションとのトレンドと外れますし、
多体衝突に関しての情報は不足していますが、今後の学習のきっかけになりやすい内容だと思います。
ただサンプルプログラムがスムーズに実行・確認できなかった点と、
プログラムがあまり見易い書き方でないという難点もありました。
C++プログラミング入門 (電気・電子系教科書シリーズ)
湯田 幸八 (コロナ社 2005年11月)
C++ワークブック― (情報演習)
黒木 啓之 (カットシステム 2005年11月)
[標準]C++言語辞典
柏原 正三 (技術評論社 2005年10月13日)
リファレンスとしては微妙 (ちどさん 2006-06-28)
残念ながらこの1冊だけでは完結できない。
確かにC++のことは書いてあるが、Cのことはほとんど書いてない。
実際にはクラスを実装すると言ってもメソッド内ではCの標準関数を利用する、という使い方になるので、C言語のリファレンスを別に用意しておくのが良いと思う。
個人的には「新ANSI C言語辞典」をお勧めする。
また、C++の性質上仕方がないかもしれないが、一発で欲しい情報が手に入らない。
親クラスのページを順番に手繰り寄せて欲しいようやく情報が手に入る、という感じ。
オンラインマニュアルよりは早く引くことができる(と思う)ので、そういう意味では持っていても良いかもしれない。
あと、この本で実際にクラス名を引いてもどのようなメソッドが使えるのか、というのは判らない(メソッドに関しては付録のページに書いてある)。
ということで、付録だけ欲しい、と思った。
クラスのリファレンスではなくて、C++の概念を理解するための手引書ということであれば、読み物としては面白いと思うので星4つでもいいかもしれない。
確かに役には立つけれど・・・ (目指せSEさん 2006-06-05)
関数やクラスの説明というよりは、C++の概念的な説明について多く載っており辞典としてではなく、読み物として読むとなるほどということが多く書いてあります。
ですから、コーディングをしていて、標準ライブラリを調べようと思うのでしたら、別の書籍が良いです。
怪しい記述、曖昧な記述が多々あるので説明をなんでも鵜呑みにするのは避けたほうが良いと思います。
C++ Coding Standards―101のルール、ガイドライン、ベストプラクティス (C++ in‐depth series)
ハーブ サッター、アンドレイ アレキサンドレスク、浜田 光之 (ピアソンエデュケーション 2005年10月)
さすがのでき (ichiro.marinersさん 2007-12-04)
アレクセイ・アレクサンドレスクも著者の一人であるため、非常に難解である。ただし、その難解さを乗り越え理解する価値は十分にある。C++のコーディング&開発ルールのプラクティスとしてほぼ完璧に精査されており、すばらしい。ただ、なぜそのプラクティスが必要かとう問いに、完全には答えていないのが残念。アレクセイなので、そこまで求めるのは贅沢かもしれない。
上級者には心得集、中級者にはポインタとして (たびもりさん 2006-12-25)
一つ一つのトピックは簡潔にまとめられていて、著者の意図を汲み取れる上級者なら、スイスイ読めるのでしょう。『雰囲気はわかるけど、もう少し詳細が知りたいという』中級者には、丁寧に挙げられた出典を読むことで、その欲求を満たせるでしょう。「C++ In-depth」シリーズにおける現時点での総覧としての価値があります。
この二人以上にC++について語れますか? (ynarさん 2006-04-29)
かたやHerb Sutter。
『Exceptional C++』の著者であり、Effective C++のScott Meyersをして、『彼の仕掛けた罠に私も見事に嵌ってしまった』と言わしめるほど、C++でプログラミングする上で注意しなければならない問題点を良く知る人物。
かたやAndrei Alexandrescu。
『Modern C++ design』の著者であり、テンプレートを使ったメタプログラミングの分野において、デザインパターンのGoFの一人、John Vlissidesをして絶賛させるほどのC++の強力な機能を良く知る人物。
この二人以上にC++について知識があると自負できる方には何も言いません。そうでないなら、この本は必携のハンドブックです。
勿論、すべてのプログラミング分野において技術的解法には何らかのトレードオフがあり、それ故に彼らは決してすべてのトピックスを読者に押し付けようとはしません。ほとんどすべてのトピックス、ガイドラインには適用されない例外事項が説明されています。
この本を読んで自分には必要なかったと言い切れる人は、よほど実力があるSE/アーキテクトなのか、それとも最初から脱ぐ帽子を被っていなかったかのどちらかなのでしょう。
文法だけでは分からない、C++の書き方 (和無田さん 2005-11-26)
表面的な文法を見ているだけでは分かり難い、C++でより良いプログラムを書くための指針が101種類のルールに整理されていています。
こういうのは今までノウハウや暗黙知としては存在しても、本としてまとまっているのは意外と珍しいかもしれません。
ある程度コードが書けるようになって、より上のレベルにスキルアップしたい人や、チームで開発する場合のコーディング指針を探している人には、最適だと思います。
組み込みC/C++プログラミング入門―組み込み機器開発における関連/例外/デザインパターン/再利用の実現方法 (TECHI―Embedded Software)
石原 亘 (CQ出版 2005年10月)
11章、12章は参考になる (kaizenさん 2008-10-27)
具体的な例の11章、12章は参考になります。
また、P36の言葉の理解において、用語辞書を作る、概念モデルは、秀逸だと思います。
時系列(シーケンス)図を多用しているのも好感が持てます。
ビジュアルラーニング C++入門 (ビジュアルラーニングシリーズ)
さかお まい (エクスメディア 2005年10月)
17年ぶりの私でも理解 (EHRおっしょう様@博多さん 2008-01-24)
C言語経験者向けに最適。
他の方のレビューのようにJavaを知っている人にも最適。
C#しか知らない人でも全然オッケー!
COBOL・FORTRAN・アセンブラ・VBな人の場合、
Cの方から入ってC++へ進んだ方が失敗しません。
17年前に某メーカ○○製作所でネット回線の開発をC言語で
行ったことがあります。昔のCですのでポインタやメモリー
管理も原始的なやり方しかしていませんでした。
そして今回、windowsアプリ(windowsSDKやVC++、.NETframework)でソフトを
作りたくなったので、C言語の再勉強として購入しました。
昔みたいにCのポインターや標準ライブラリが
完璧では無くなった現在の脳みそでも、充分理解できました。
C言語を経験した人にこの本は最強です。絶対に挫折しません。
正直C++のクラスというものを初めて知って感動しています。
17年前にこのC++という言語仕様を知っていれば、単調なプログラムな世界から
足を洗う事はなかったと思います。(うはw)
小級〜中級者むけ (ほげさん 2006-04-21)
Javaでオブジェクト指向のクラスや継承などの概念は
ある程度理解していたので、本書はスムーズに読み進められました。
この本の使い方は、C++の簡易仕様書として使うのがベストかと思います。
初級・中級の方が、C++でプログラミングをするとき、
横においておくと役に立つ本だと思います。
C言語の基礎をある程度勉強した人向けに書いてあります。
C++だけについて書かれてあるので、かなり薄くて読みやすいです。
新Visual C++ .NET入門 シニア編 (VisualC++.NET実用マスターシリーズ)
林 晴比古 (ソフトバンククリエイティブ 2005年09月22日)
基礎を学んだ後のレファレンスに (まぁ坊さん 2005-11-20)
基礎課程を修了した方が具体的なプログラムを書く時のレファレンス的に使用するのに向いている。いろいろなことが網羅的に書かれています。ただ、中級以上の方は内容が低いかもしれませんが、初心者の方には、十分なないようです。
Symbian OS C++ 実践開発技法
Jo Stichbury、株式会社 管理工学研究所、吉川 邦夫 (翔泳社 2005年06月17日)
肝心のサンプルソースコードの質が... (Zefram Cochraneさん 2006-05-06)
数少ないSymbianC++解説本ですから、貴重な一冊です。
実際、とてもためになるこがたくさん書かれています。
ですが、いかんせん、肝心のサンプルソースコードの質が悪いです。
特に、ActiveObjectを解説する9章のステートマシンのコードは、
とてもコンパイルが通るとは思えません。酷いです。
Symbianの初心者がこのコードを読んでも、混乱するだけでしょう。
自分は、ある程度の経験をしてからこれを読んだので、
「ああ、ここはこういうふうに間違えてるな」って、カンが働きました。
これは、原著の問題であると同時に、訳者や監修者のチェックが
全然できていないことを意味してると感じられました。
... はやくもっといい本が出ないものかなぁ。
C++標準ライブラリの使い方 完全ガイド
柏原 正三 (技術評論社 2005年06月09日)
いまとなっては (yuさん 2009-05-03)
数年前には良書だったかも知れませんが、2009年に購入すべき本ではありません。
STLを使い始めた時、最初にこの本を読みました。文章が読みづらく、サンプルコードもクラスの特徴を表現できていないので、何度読み返しても理解できませんでした。
stringに関する記述は、特に鵜呑みにしてはなりません。
この著者にしては(笑) (れうるうらさん 2008-01-30)
書名通り、STLの使用法に関しては充分な内容だと思います。
またひと通り読み終わったあと、リファレンスとして活用することを意識しているようです。
氏は今後このスタイルで通した方が良いのでは?
内容は充実 (k-naganoさん 2007-05-19)
内容は解説、サンプルコードともに充実している。ただ、ストーリー性を感じられない。
なぜ、どのように現在のSTLに至ったのか。。この辺は洋書との違いを感じる。ストーリーだったものを求めるなら、「プログラミング言語C++」になるか。。STL以外でのテンプレートの使い方の解説もほしかった。しかしマニュアル的には非常に充実している内容なので
買って損はないと思う。
STLの理解には良書です (Yukkeさん 2007-05-14)
STLの理解のためには良書だと思います。
ただ、リファレンスとしての利用目的に購入しましたが
索引がいまひとつ充実していないため、
膨大なソースの中では、クラス定義が親の親の親の、、と言う場所に書かれていることがあり、
使用している関数がどのクラスで定義されているのかを知りたいとき、
メンバ関数⇒クラスが分からないので、
本書のどこに解説があるのかを探せず不便でした。
STLが分かります。 (目指せSEさん 2006-06-05)
STLの説明はもちろんのこと、STLに必要なテンプレート、コンテナ、ファンクター、ストリームなども分かりやすく書かれています。
ある程度慣れてくると辞書としても使えてよいです。
サンプルも豊富でC++を記述しているときは手元においておきたい一冊です。
Visual C++.NET入門 (I・O BOOKS)
加藤 佑一、門田 博之、其阿弥 大祐、野中 広茂、田中 成典 (工学社 2005年06月)
良書ですが、何かが足りない・・・ (kou_さん 2005-07-28)
本全体を通して、分かり易く解説しようと言う意気込みは感じられました。まず、サンプルプログラムは分かり易く記述されていたので、そこは好感が持てたのですが「コメントが少ししつこいなー。」と思いました。それと、根本的な疑問を言うと、Windowsプログラミングの初心者に、いきなりMFC使ったプログラム組ませるのも「どうなんだろう?いいのかなぁ?フルスクラッチで書かせた方が・・・」って気がしますが、開発環境の使い方に慣れるといった目的になら良いのかもしれません。最後に、この本にサンプルプログラムなどが入ったCDは付属しません。自分の手で入力しなければならず、煩わしいと感じるかもしれませんが、苦労してコーディングしたプログラムが動くと言うのは、なかなか面白いものです。
Visual C++.NET逆引き大全500の極意 Windows XP/2000/NT対応
岩田 宗之 (秀和システム 2005年06月)
確かに詳しいが (ぱっくーさん 2007-04-06)
ずっとC言語やっており、業務でVC++をやる事になってやや詳しめの本を
探していたところ、これが評価がよいようなので購入しました。
別途やさしめの本と併用して使っていますが、知りたい項目の"概念"については
ほぼ網羅されておりよいかと思います。
ただ、個々のことについて掘り下げていないため、たとえばオートメーションで
VARIANT型を使いたいなどというときに1ページにちょこっと書いてあるだけで
どういう風に設定すればよいなどということがわからないのが難点。
これで各項目がもっと詳しい本があればよいのですが…
.NETの本ではない。。 (k-naganoさん 2007-03-28)
C#をやることになったのでVC++が.NETでどういうことになっているかも兼ねて買ってみました。結論から言うと.NETに焦点は当てられていません。C言語からC++の基本的なことが最初のほうに書かれています。あとはMFCとほんの少しのマネージ拡張です。VC++プログラマは買っても余り得るものは少ないと思います。
C、C++、MFC、.NETがまるごと1冊に。 (amazon_hkさん 2006-06-03)
.NETでの利用が主となるC#やVBとは違い、WIN32アプリケーションを作成できるVC++ではMFCの知識も必要になる。この本ではCやC++の基本的な知識に加えてMFCプログラミングと.NETプログラミングが説明されていて内容盛りだくさんの1冊でありながら2500円と安価に抑えられている。
おすすめ。
始めから読んでも相当いい。 (将太郎さん 2006-05-29)
リファレンスとして使おうと考えてTips集のつもりで買いましたが、これがなんと最初から読んでも納得させられることばかりです。
C言語をちょっとかじっていて、あまり深く追求してしていないことが簡単なサンプルを交えて丁寧に載っています。
特に各Pointには実際にプログラミングをやってみないとわからないことや、なるほどと納得させられる事ばかりでした。
逆引き大全のファンになりました。
一番わかりやすいVC++の本! (ぱとらっしゅさん 2006-05-16)
C言語は業務未経験で、いきなりVC++6.0&MFCのソースを読めと言われたときに、とても役に立った本です。C言語の解説や、MFCの解説も大変わかり安かったです。今まで、何冊ものVCやC本で挫けてきましたが、この本に出会えてCアレルギーが、やっと克服できました。
出来るなら、『.NET』が付かない方の本も、この筆者に書き直して頂きたいと願っております。
ゲームコーディング〈Vol.1〉Direct3D/COM編―「DirectX9」「VisualC++.NET2003」「VisualC++.NET」「VisualC++6.0」対応 (IO BOOKS)
鎌田 茂雄 (工学社 2005年06月)
コード集として (shomさん 2008-06-30)
・節毎に、ひとつのテクニックを解説します。
・クォータニオン、アニメーションメッシュ、衝突判定(境界球、AABB、OBB、
アニメーションメッシュの‾)、マルチビューレンダリングなど、見所には事欠きません。
・すべての実装コードを付属CDに添付されており、非常に参考になります。
・書籍全体の7,8割をコードの掲載に割くのは、如何なものかと。
そして必要なすべてのコードが掲載されているとは限らない(!)
・補足として、著者のサイトで、著者自らプログラムを動かつつ、
解説を加える動画が視聴出来ます(参考にどうぞ)
掲載されているものの中で、必要なテクニックがある方が、
コード集として参考されると良いでしょう。
DirectXでのプログラミングの初心者向け。 (2005-11-07)
3Dオブジェクトの回転移動など、基礎的な事にも関わらず他の入門書には書かれていない様な事を詳しく解説していて、「3Dオブジェクトの表示の仕方は解るけどその先が・・」という初心者向け。
詳説C++ 第2版 (C MAGAZINE)
大城 正典 (ソフトバンククリエイティブ 2005年05月25日)
C++の完全版 (シーサイドさん 2009-04-07)
いろんなC++についての参考書があるけど、自分は、苦手な分野(演算子系など)を習得したいがため購入しました。
全て読破できれば、C++に関してはかなり上達が可能かと思いますが、実際に使い道に困るのもあるので分からないところや知りたいところをチョイスして、辞書代わりに使うのもアリかなって思います。
賛否両論だけど、C言語が分からない人でも何等かの開発に携わっていれば何とか理解できる範囲かと。本の分厚さにうんざりさせられるが、それだけ説明も詳細に書かれているので良本かと思います。まあ、初心者向きではないような気がする〜あると思います。
C++の仕様が一冊に (もなりえるさん 2007-01-25)
C++の仕様が一冊になった本です。
C++の仕様は膨大で一度勉強した後も繰り返し調べる必要があるのですが、それにはこの本が便利です。
ただし、各説明は丁寧ではありませんので、C++に入門する方は別の本で勉強した方が良いでしょう。
C++リファレンスとしても使える (目指せSEさん 2006-10-13)
本書は、C++の入門書よりもむしろリファレンスとして有効と感じた。
また、600ページを超えるボリュームである。
第1部、第2部でC++の基本的な解説がある。
第3部では、先進的プログラミングについて述べてある。
第4部では、STLの概説がある。
タイトルに詳説とあるとおり、非常に詳細に記述されている。
第1部、第2部は、C++の基礎の確認として使えるのはもちろんのこと、
第3部、第4部が非常に役に立った。
第3部には、テンプレートや例外等について詳しく説明してある。
第4部は、STLの解説がある。やコンテナの性質、仕様も網羅してあり
辞書としても使える。
すべて、仕様を詳細に説明しながらも、実用例についても詳しく説明してあり
コーディングの際に参考になる。
Effective C++やExceptional C++が難しく感じたらこれで確認してみるとよい。
初級者~中級者へステップアップに (一眼初心者さん 2005-08-02)
Level0~Level12までの13部構成で、C言語の基礎から始まり、C++への導入、そしてオブジェクト指向へと移行していくステップがC言語がまだあやふやな初級者にはちょうど良い難易度かもしれません。その先も型変換や標準ライブラリの概説などにページを割いています。ただ、その辺りは本当にさらっと説明してあるだけですので、別な書籍を準備する必要があります。それとVC++を勉強したいという方は、VC++の解説書を別途購入してください。
C/C++セキュアプログラミングクックブック〈VOLUME3〉公開鍵暗号の実装とネットワークセキュリティ
ジョン ビエガ、マット メシエ (オライリージャパン 2005年05月)
実装面での疑問を解消する (tokorotennさん 2009-05-18)
公開鍵暗号に重点を置いている。
C言語を理解している人ならば、
本の中のコードをすぐに利用
できると思う。
実装面でここまで詳しく解説が
なされているものはあまりない
と思う。
公開鍵暗号方式についての実装がレシピという形で手に入る (jbd03052さん 2005-10-03)
本書は公開鍵暗号方式の「実装」について、さまざまな局面における解決案を「レシピ」という形で提供している。さらにはWindows系OSのCryptoAPIを使った場合、OpenSSLのライブラリを使った場合をそれぞれ併記してくれているところが大変ありがたい(もちろん、どちらかしかないものもあるので、注意は必要)。セキュリティに関する基礎知識は各種の書籍でさらりと紹介されていることが多いので、概念として知っているレベルの人は多いと思う。ただ、そこから実際のプログラムに暗号方式を実装する場合、参考となる文献、Webサイトが意外と少なく、手探りで進むしかない開発者にとって、本書が非常に役に立つと思われる。対称鍵暗号方式については本シリーズのVol.2に記載されているので、あわせて持つとより強力になると思われる。
C++ の絵本
(株)アンク (翔泳社 2005年04月21日)
C言語をある程度理解している初心者向けです。 (ktさん 2009-05-05)
他の方のレビューや本の冒頭でも触れられていますが、Cをある程度理解していることが前提となっています。
「CとC++の違い」が主に解説されていて、Cを学んだことがある方がC++に手を出す入門書には最適だと思います。
ちなみに私は、C++をいきなり学ぶためにこの本を購入したのですが、チンプンカンプンでした。
私のような横着な方は、やさしいC++を読んでから、CとC++の違いを理解する為にこの本を読むといった活用をしたほうが良いです。
完全初心者向けのコンパクトな絵本 (Kootaさん 2009-04-21)
他のC++の本と比べると圧倒的に薄い。
そしてかわいい図解が盛りだくさん。
まったくの素人がC++とオブジェクト指向について
学ぶには最適の導入書です。
ただし現実的なコーディング技法については
より詳しい解説書を読む必要アリ。
他のC++入門本にはない説明 (tatsnさん 2009-01-15)
C++を勉強しようと考えてから2年が経ち、いろいろとオブジェクト指向関連の本を読みましたが、
いまだオブジェクト指向の仕組み、役割が理解できておらず、わらにもすがる思いでこの本を読んでみました。
他の本では「オブジェクト指向とコーディングは別々で読み進める」や「オブジェクトは世の中のものと同じだから、プログラムは考えなくて良い」など、プログラムを無視した参考書が多かったのですが、
この本は初めから「メモリ空間を意識した挿絵」のため、非常に分かりやすかったです。
(C++の入門書ですから当たり前といえば当たり前)
その他、C++の基本的な命令、文法の部分で、C言語との違いもわかりやすく説明されており、
前著の「Cの絵本」とは被らないようにしていることも良かったです。
これからC++を勉強するのに、まずどんな本を買ったらよいか迷っている人にオススメです。
C言語でプログラム歴ありで、C++を新たに使おうという人向け (sinkariさん 2008-07-03)
C++を再学習するに当たって購入しました。
本の中にも書いてありますが、C言語を学習している事が大前提となります。
C++学習に再入門するに当たって言語の特徴が頭の中ですっきりとまとめられました。
また、見開きでひとまとまりになっており学習リズムをつくりやすかったです。
一冊目としては分量もいいです。
初心者がビジュアルを掴むのに最適 (おのでらたけしさん 2008-03-20)
物事の概念が分かっていても、それを頭の中でビジュアルとして思い浮かべるのは
結構困難だったりする。
というか、頭の中でビジュアルが思い浮かぶのならば、
それを熟知できたと言っても過言じゃないのではなかろうか。
C++は使うことはできても、それの中身を具体的に述べるのが難しい概念がいくつかある。
それをビジュアルとして、こういうものなんだと分からせてくれる一冊。
ビジュアルとして確認すると、時として「なるほどね」と
思わせてくれることがある。
初心者にはかなりおすすめ。
C++の設計と進化
ビョーン ストラウストラップ、Bjarne Stroustrup (ソフトバンククリエイティブ 2005年01月19日)
C++の歴史 (kaizenさん 2009-04-08)
ACMに
Evolving a language in and for the real world: C++ 1991-2006,
というBjarne Stroustrupの論文がある。
また、WEBにも関連する文章を掲載している。
本書は、書籍としてまとまっているという点において、購入する価値がある。
Anotated C++ Reference Manualには書かれていない情報の掲載もある。
「9.4C++をより強力にするためには、何をすべきか?」
は注目すべきだが、結論は書かれていない。
個人的には、クラスは振る舞いから決めるべきだと思っている。
光子が波動によって定義できるように。
C++の経典 (ichiro.marinersさん 2007-12-04)
C++の上級プログラマーで且つ、C++の複雑性に疑問を持っている人にお勧めします。ストラウストラップが、C++の技術的、政治的、マーケティング的、ビジネス的側面を直に語っています。実に興味深く、参考になりますし、上級プログラマが読めば、
間違いなく、C++のレベルが上がります。一方、素人には、まったく歯が立たないはずです。自分が上級プログラマーではないと思う人には、もっと易しい本をお勧めします。
C++の歴史と進化が解る (読者135さん 2005-03-20)
複雑でどうも馴染めないC++。しかし、その複雑さには歴史的・論理的必然性がありました。C++の父と言えるStroustrup先生の丁寧な解説が魅力の本です。C++を知りたい人、自分で言語を設計してみたい人の参考書として良いのではないでしょうか?
名題 (toteさん 2005-02-27)
極めて興味深く,ではあるが特殊な本である.C++はどのように開発されたのか.C++はどのような進化を遂げたのか.これらを述べた本であるが,実によい題であると感じた.頭の良い著者である.裏を返せば,プログラミング言語は「開発」されるものであり「進化」するべきものでもあるということを著者は暗に言いたかったのであろうか.それは考え過ぎか・・・C++中級者でも全てを理解するのは難しいと思う(私を含め).良くも悪くも期待を裏切られた.多くの新たな発見があった一方で,うんざりするような(病的な?)C++に関する議論,コードとも格闘する必要があった.ただし全てを完全に理解しなくとも,C++に興味がある人であれば何らかの発見は必ずあると思う.C++は決して思いつきで生まれたものではない.理論的に導かれたものでもない.多くの知識,経験を基に「開発」されたものである.さらにその「進化」を認めている.決して理想論ではなく,実際にユーザ(プログラマ)がその言語を利用した結果どうであったかをフィードバックし,さらにその言語を改良する.この一見簡単そうであるが極めて難しい作業を著者は自然とこなそうとしている.たとえ新しいプログラミング言語を作ること自体がそんなに難しいことではないとしても,「使える」「万人が納得する」「矛盾がない」「効率がよい」・・・こだわりたい条件を満たすものを作るのは容易ではない.それらをすべて極めて論理的に処理する著者の思考過程には脱帽である.C++云々だけではなく,著者のそういった部分にも驚きを覚えた.ただし,読んでみなければわからないのであるが,思考過程,考え方などが著者と異なる人は読むのが辛いかもしれない.「何故そこでそこにこだわるの?」「なぜそれが問題なの?」おそらくいったん著者に疑問を持ってしまったらもうこの本は読めないであろう.
C言語+simula(クラス)として生まれたC++の設計思想の書 (ソリターさん 2005-02-11)
C言語+simula(クラス)として生まれたC++の設計思想の書。C++初心者にはお勧めできません。少なくともC++の言語仕様とオブジェクト指向プログラミング手法の理解がなければこの本の内容を曲解してしまうのではと心配になります。言語設計段階の紆余曲折の過程は正しく言語を理解した上でなければまどろっこしく感じてしまうでしょうし、非常に詳細な500ページ以上の分厚い本でありすぐに役立つようなHowToを解説しているわけではありません。取り上げるサンプルコードも言語設計にとっては不可欠でも一般的なプログラミングでは現実問題にならないケースも多々あります。中級以上のC++プログラマがさらに深い理解を得るための最良の書だと思います。設計思想に関しては純粋完全な理想言語より、不純で不完全で選択の自由のあるC++こそが”今日の”実践的な言語であることが解説されます。言語仕様に関しては言語設計者の視点から詳細な仕様が解説され想定される機能要求から言語仕様が導き出される過程により単なる言語リファレンスよりも深い理解を得ることができます。* * * * * *著者の期待以上の発展をとげたテンプレートは特に設計者としては自慢の息子といったところなのでしょう。JavaとC++が世間で思われているよりずっと異なるとする著者本文とJavaの設計理由が本書でわかるとする訳者あとがきのギャップも楽しめます。
C++Builder 6コンポーネント活用ガイド&実践プログラミング (Vol.7)
北山 洋幸 (カットシステム 2005年01月)
ゼロから学ぶC/C++―フリーのコンパイラで気軽に始めよう!
(日経BP社 2005年01月)
ポインターの説明がとってもわかりやすかったです。 (パソコンムズカシさん 2006-07-17)
私自身、ポインターの概念がちっともつかめずC言語にに関するハードルがまったく越えられませんでした。特に、ポインターによる文字列操作についてや、main関数の中にある引数に関する疑問点も残ったままで、それぞれのプログラムの処理の仕方が少しもつかめずに苦労していました。しかしこの本を読んで、上記のことがすごくわかりました。おかげで、C++に関する関心もわき、次のステップに無事に移れるような気がいたします。私が読んだマニュアルの中ではポインターや、Cでつまずきやすい部分に一番丁寧に触れていると思います。よろしければ、一度参考に読まれてみてはいかがでしょうか。
Cを習得していることが前提 (ふりらんすさん 2006-03-17)
C言語を習得していることが前提の本です。
CプログラマーがC++へ移行する際の足がかりになるかと。
まず、CとC++との違いが説明されて
クラスの概念、派生、と話は進みます。
今やC++使いなら常識であるSTLについても触れています。
本書を入り口にC++の概要や感触を掴んで
次のステップに進むと良いと思います。
初心者向けのレベルです。
厚さも丁度良いので読み飽きないかと。
人を馬鹿にしたタイトル (せくしーおおしたさん 2006-02-18)
どうやったらこの本でゼロから学べるのか?
なんでこんなタイトルを付けたのか?
頭悪いんじゃないの、と思う。
ほんとは 星0 で十分なんですけどね。
ゼロから始めようという人には
翔泳社の標準講座 C++ がおすすめです。
C++の初めての学習書 (2005-05-26)
C言語は長年やってきましてが、C++は初めてで取っ掛かりに関してはとてもよかったと思います。しかし、業務など実践レベルには足りないと思いました。
C/C++セキュアプログラミングクックブック〈VOLUME2〉対称鍵暗号の実装
ジョン ビエガ、マット メシエ (オライリージャパン 2004年12月)
実装面での疑問を解消する (tokorotennさん 2009-05-18)
共通鍵暗号に重点を置き、さまざまなプログラムコードを
示して、解説している。プログラムはほとんどがC言語と
Win32 APIを用いている。C++や.NETのFCLなどの高級APIを
利用して実装をしようとしている人も十分に参考になると
思う。
暗号ライブラリを使う前に (seasarさん 2009-04-11)
ライブラリと、ある程度のソフトウエアの開発経験があれば、データを暗号化するプログラムは書けるもの。でも、パスワードを暗号鍵として大丈夫?ヘンスってなに?モードがいっぱいあるけどどれを使うべきなの?と言った疑問を解決するのは難しい。本書からは、そういった共通鍵暗号の周辺の知識を得ることができます。
対称鍵暗号方式の実装がレシピという形で手に入る (jbd03052さん 2005-10-03)
本書は対称鍵暗号方式の「実装」について、さまざまな局面における解決案を「レシピ」という形で提供している。さらにはWindows系OSのCryptoAPIを使った場合、OpenSSLのライブラリを使った場合をそれぞれ併記してくれているところが大変ありがたい(もちろん、どちらかしかないものもあるので、注意は必要)。セキュリティに関する基礎知識は各種の書籍でさらりと紹介されていることが多いので、概念として知っているレベルの人は多いと思う。ただ、そこから実際のプログラムに暗号方式を実装する場合、参考となる文献、Webサイトが意外と少なく、手探りで進むしかない開発者にとって、本書が非常に役に立つと思われる。公開鍵暗号方式については本シリーズのVol.3に記載されているので、あわせて持つとより強力になると思われる。
JPEG―概念からC++での実装まで
橋本 晋之介、アズウィ (ソフトバンククリエイティブ 2004年12月)
待ってました! (ぴょんさん 2005-01-18)
1998年初版の"JPEG―概念からC++による実装まで ケイワーク(著)"の第2版です。タイトルが微妙に、また著者が初版と異なるので買ってみるまで同じ本か疑問でしたが同じ本でした。以前知人に初版を貸してもらい内容を見たところ、JPEGのファイルフォーマットだけではなくエンコードアルゴリズムまで詳細に解説していてずっと欲しいと思っていたのですが、絶版のため手に入りませんでした。第2版が出版され、やっと入手することができました。ざっと見たところ内容は初版と同じなのでJPEGのエンコード、デコードアルゴリズムに興味のある方はお勧めです。
Symbian OS/C++ プログラマのためのNokia Series 60 アプリケーション開発ガイド
レイ・エドワーズ、リチャード・ベーカー、EMCC ソフトウェア (翔泳社 2004年10月13日)
情報量は多いのですが (paneroさん 2006-02-27)
日本語が英語の直訳調で読みにくいのが残念です.中には訳しているひとが分からないで使っているような単語もいくつか見られました.
ただ情報量は多いので,使える人には使える,というような本でしょう.
美しいC++プログラミング見本帖
柏原 正三 (翔泳社 2004年10月09日)
オブジェクト指向プログラミングを理解する (nyattoさん 2006-01-13)
同著者の「Cプログラミング見本帖」と同様の形式、
サンプルコードとその解説で1セットになっています。
1セットがそれほど長くないので、
読み進める際に区切りがつけやすく、
よくまとまっているので順に読んでいっても読みやすいです。
拾い読みするよりは最初から順に読んでいくことで、
C++言語の特徴やオブジェクト指向プログラミングが
どんなものか把握できるのではないでしょうか。
ただ、最後の標準ライブラリ(STL)の部分は
かなり端折っています。
別途書籍等で補完しないとわかりにくいと思います。
全体としてコンパクトによくまとまっているので、
飽きっぽい人にもお勧めできる本だと思います。
2冊目に読む本 (t-ko1さん 2004-12-06)
対象読者は、CからC++へ移行するために、C++構文の基本書を読み終えた人です。目的はクラスを正しく実装できるようにすることです。この本を読むと、名前空間、参照、const指定、例外の使い道が理解できるようになります。また、クラスを実装する際に陥りがちな間違いが押さえられているので、継承によってメモリリークが発生したりコンパイルエラーで頭を抱えることが減ります。悪いコード例を示して、問題点と改善方法を説明し、最後に修正版コード例を示すというスタイルで書かれています。文体も平易で理解しやすいものです。(この著者の「標準C++STLの基礎知識(ASCII)」は、構成、文体とも難解なものでしたが)ただし、オブジェクト指向とは何か、クラスをどう設計するかについては明示的に述べられていません。タイトルから美しいオブジェクト指向プログラミングのスタイルが示されていると想像してしまいまいますが、そうではありません。オブジェクト指向の意義を理解するには他の本を読む必要があります。
Visual C++.NET教科書―Microsoft Foundation Classを使いこなす (I・O BOOKS)
片山 幸雄 (工学社 2004年10月)
教科書? (left01さん 2005-09-30)
VC++.NETやMFCの初心者ということもあり、本のタイトルに惹かれて購入しました。まず誤字、脱字が多すぎます。又、公式のサポートにも正誤表が出ていません。本自体の内容は、具体的なプログラムを載せて、最低限は抑えてあるという感じですが、教科書という割には内容を噛み砕きすぎている部分があるので、全くの初心者には少々分かりづらいかもしれません。比較的コンパクトにまとまっている点は良いのですが、正誤表や改訂版が出るまで、あまりお勧め出来るものではないと思います。
Visual C++による理工学問題の解法
佐藤 次男、佐藤 裕哉 (日刊工業新聞社 2004年10月)
最新のVisual basicで使うことを考えた評価 (りどけらしさん 2007-09-07)
この本はVisual VasicでのC++独習書です。
しかし、最新のバージョンでこの本の通りに記述してもプログラムは動作しません。
(iostreamのインクルードの際にnamespaceなどと記述しないと駄目)
しかも、はじめこそCとC++でのプログラムが併記されていたものの、だんだんとCだけになってしまい、せっかくC++を勉強しようと思ったのにこれではCを勉強しているのと変わりない。
私はプログラム初心者なので、書いてある通りに記述してコンパイルしても正常に動かないとそれだけでお手上げになってしまいます。
ですからあるていどプログラムを書くのになれている人でないとこの本で勉強することはお進めできません。
さらに言えば、読みにくいこともマイナスです。
もう少しタイトルを考えた内容にしてほしいと思います。
本の題名は間違い。よく検討して買いましょう (2004-12-26)
この本、Visual C++とついていますが、流体のグラフィクス表示や大規模数値計算の可視化を可能にする本ではありません。しかも、VC++の説明もろくになく、簡単なグラフィクス表示、つまり計算結果のグラフ表示しか書いてありません。題名は全くの検討違い。プログラムの方もC++なのに全然特性を利用しておらず、後半の内容はほとんどC言語です。内容も理工学問題とありますが、明らかに振動を中心とした電気工学で理工問題ではありません。じゃ、全然だめかというとそうではありません。内容は「C言語による数値計算入門」として本書を見るならバランスがいい良書です。最終的に常微分、積分、行列操作ができるレベルまで使えます。理工系の大学2年対象の本だと思えば強くお勧めします。誤差は弱いので、他書で勉強されるのがいいでしょう。
FORTRANを使う人にもお薦め。技術計算のためのVC++入門 (keiichi_itoさん 2004-11-22)
通常C++の本はいわゆるソフトウェアのプログラマーを読者に想定して書かれているため、数値計算をやりたい人には少しまわりくどく、あたかも欲しくないものまでついて来る「定食」の感があったが、この本はVC++を技術計算に使いたい人や理工系の学部生向けに書かれている。数値計算のアルゴリズムに関してはごく基本的な事しか載っていないが、この本でVC++の基本が分かれば、あとは「Numerical Recipes in C++」などでいくらでも実践的かつ高度なアルゴリズムに取り組むことが出来る。個人的には、市販の数値流体力学のソフトの中で剛体の運動をプログラミングしたり、Windows上で動く技術計算コードを理解するするのにVC++の知識が必要で、この本はまさに的を射た解説が成されているので助かっている。かつてFORTRANを学習した時と同じ要領でVC++を勉強できるのが嬉しい点。
所でFORTRANがらみで言えば、Barlow & Barnettによる「Computing for Scientist」が素晴らしい。Fortran 90とC++を対比させながら数値計算よりプログラミングに焦点を当てて教える本で、両言語の特徴が分かるとともに、プログラミングの原理が言語と分離して理解でき、秀逸な内容になっている。
実践ディジタル・フィルタ設計入門―JavaアプレットとC++プログラムを使った (ディジタル信号処理シリーズ)
岩田 利王 (CQ出版 2004年10月)
中級者向け(?) (SIDさん 2005-11-28)
初心者向けと言いながら本書を参照するにはFFTの知識が必要です。FFTの知識があればサンプルソースコードも記載されているので数式が理解できなくてもある程度理解できると思います。
ただ、書物内に多数のサンプルソースコードは全容の一部が抜粋されており、サンプルソースコード全容が無ければ理解しにくい部分も多数あります。
そのサンプルソースコード本体は著者Webサイトからダウンロードしなければならず、著者サイトが永遠にある保証は無いので注意が必要です。
本書を購入されたら、まず先に著者サイトから一括ダウンロードされることをお勧めいたします。
C++Builder 6コンポーネント活用ガイド&実践プログラミング (Vol.6)
北山 洋幸 (カットシステム 2004年09月)
C/C++セキュアプログラミングクックブック〈VOLUME1〉基本的な実装テクニック
ジョン ビエガ、マット メシエ (オライリージャパン 2004年09月)
セキュアなプログラミングのために (tokorotennさん 2009-05-03)
たくさんのレシピがあるので、困ったときに
辞書的に読むといいと思う。
Cプログラマ必見 (読者135さん 2005-03-20)
落とし穴の多いCは、ちょっとしたミス・勘違いで、劣悪なプログラムを作ってしまいます。本書はそうした落とし穴を解説し、Cによるセキュアなプログラミングを書く方法が記述されています。但し、「第4章 対タンパー性」については、よほどのことが無い限り用いるべきでないと考えています。対タンパー性を目指したプログラムは当然、デバッガ等での保守性が落ちます。多くの場合は、保守性を向上させた方がセキュアなプログラムになると思われます。
ひと目でわかるMS Visual C++.NETアプリケーション開発入門 (マイクロソフト公式解説書―Microsoft.net)
増田 智明 (日経BPソフトプレス 2004年08月26日)
2005で始める方にはお勧めできません。 (みっちぃーさん 2006-02-08)
この本はマネージコードでの開発を説明していますが
2005からマネージコードの扱いが大きく変わったみたいなので
2005を使用してこれからVC++を勉強する方には役に立たないかと
思います。
とはいえ2003で開発をする方には一連の流れが分かって良い本だと
思うので星2つにしています。
チュートリアルにもってこいです。 (ふりらんすさん 2006-02-03)
VisualStudioそのものをはじめて使う方や
新人PGさんの教育用として重宝すると思います。
本書1冊をはじめから終わりまで読みながらコーディングすることで
1本のアプリ開発ができます。
GUIのデザイン、イベントの記述、データの出力、
一通りの開発の流れが掴めます。
本の厚さもちょうどいいですね。
内容も読みやすく、図も多いので戸惑うことは少ないかと。
VC++.NET購入と同時に本書を手にされて
チュートリアルとしていかがでしょうか。
なお、これまで既にVisualStudio系の開発経験のある方は
(旧バージョンも含めて)
恐らく物足りない内容ですのでスルーしても構わない程度の内容です。
とにかくわかりやすい (かんげつさん 2005-11-07)
こういった解説書で陥りやすい「サンプルプログラムは作れるようになったけど、自分の作りたいプログラムはいったいどうしたらいいの・・・?」というような状態に、比較的なりにくい本だと思う。というのは、家計簿のプログラムを作るというチョイスが絶妙で、ボタンの動作に始まり、リストボックス、クラスの追加、コレクション、ファイルの入出力と、わりと使えそうなものを取り扱っている。そしてそれらが大変わかりやすく書いてある点も見逃せない。実際、研究で使うプログラムを作ることになったとき、この本の内容を取り入れて半分近くは完成させることができた。半分というのは、もちろんこの本がVisual C++.NETのすべてを解説しているわけではないからだけれども、足りない部分はウェブサイトやヘルプからいくらでも引っ張ってくることができたし、どんな感じでプログラミングを進めていけばいいのかは、この本で学ぶことができると思う。C++の、本当に基礎的なことさえわかっていれば理解できる内容なので、初めての方にお勧め!(自分も初心者でしたから)ひとつだけ注意した方がいいことは(この本の問題ではないけれど)、Visual C++.NETは今までのVisual C++と完全な互換性がないということで、プログラミングをしていたときに、この違いのせいで挫折しそうになった。本当にC++も初心者だという方は、C#ではじめるのもひとつの手だろう(自分は結局C#に乗り換えた)。そんなに違いはないし、新しい言語なのでC++.NETのむりやり機能を増設していった感がないと思う。
わかりやすいが (natohさん 2005-10-15)
この本はわかりやすいが、応用がきかないという感じである。結局、この本を読んでプログラミングできるか?できないであろう。.NETを使うのはやめたほうがいい。せめて、Visual C++.NETよりも、Visual C#.NETを使うことをオススメ。
なんちゃってLinuxプログラマにもお勧め (2005-05-12)
Linux上で一生懸命ゴリゴリとプログラミングの勉強をしていても一向に腕が上がらないと悩んでいるなんちゃってプログラマにお勧めかな// 実は自分もなんちゃってプログラマだったりする・・・統合開発環境の使い方を図解を交えながら丁寧に解説しているのは勿論の事ポインタの使い方なども丁寧に解説してるので、C/C++を中途半端に習得してる人には良い復習になると思います。// C++などの解説書を傍らに置いとくと役に立ちます。この本を読み終えて、Windowsプログラミングて面白そうだなぁと今すごくワクワクしてます。
Visual C++.NETゲーム制作教科書―操作の基本からゲーム作りの実際まで (I・O BOOKS)
片山 幸雄 (工学社 2004年08月)
第一歩として使えるかも・・? (2005-10-31)
ん~C++でコンソールアプリケーションでなくゲームを作りたく、いろいろと本を見てきたのですがどれもこれも難しい。というか何も作れない。何も作れる気がしない。そんな時にはこの本の通りにやればとりあえずゲームがつくれちゃうというもの。まあ不親切だと思う箇所はいくつもあったが、付属のCDに完成品のソースが入っているので見比べれば、なんとかなります。
OracleC/C++実践入門 (DBMagazine SELECTION)
笠原 規男 (翔泳社 2004年07月17日)
万人向けではないですが (2004-10-01)
おそらく、新しいシステムを構築する上でOracle+Pro*C/C++を選択するケースは稀だと思いますが、すでに存在するプログラムの保守をおこなわなければならないとか、ローレベルな処理を実装しなければならないとか、そういったニーズを持つ人には有益だと思います。筆者も書いていますが、この部分をテーマにした本って意外と無いので、いきなりマニュアルと格闘している方は一読してみるときっかけがつかめるかもしれませんね。
C++ライブラリクイックリファレンス
レイ リシュナー (オライリージャパン 2004年07月)
良くも悪くもリファレンス (2004-09-09)
iostream・stringやcomplexからSTLまで網羅している。ここまで網羅したC++の標準ライブラリのリファレンスは、今までありそうでなかったように思う。基本的にリファレンスなので、初心者が読むような本ではない。C++を習熟していて、STLなどの使い方もある程度分かっている人が、リファレンスとして持つような本である。ARMやK&Rともかなり毛色の違った本になっている。内容としてはこれでよいと思うのだが、限られた紙面で多くを網羅したせいか、リファレンスとして非常に使い勝手が悪い。ios_baseクラスなんか class ios_base { public: で改ページしていて、本体は次のページである。ヘッダファイルのアルファベット順で並んでいるのだが、クラスや関数名のアルファベット順で並べたほうがよかったのではないかと思われる。今のような並び方の場合、索引の他にアルファベット順のクラス一覧が欲しい。ページ端にある見出しもあまり使いやすいとは言えない。シマリス本として定着するかどうかは、このあたりの使い勝手の改善次第のように思う。
C++トレーニングブック―これから始める人のC++プログラミング練習帳
掌田 津耶乃 (ソーテック社 2004年06月)
『C++』の「トレーニング」としては今二つ…ですが (daigengerさん 2004-09-13)
トレーニングブックとしては内容があっさりしすぎていて、そこらにある入門書よりも薄く感じました。それと終盤では.NETとMFCによるGUIプログラミングを扱っていて面白いんですが、それならC++の文法とGUIプログラミングを二つの本に分け、深く掘り下げてもらった方がありがたいです。肝心の練習問題も、同じページに解答が大きく書いてあるという「例題」のようなもので、「トレーニング」ではなく「超初心者入門」という印象を受けました。しかし、その分内容があっさりしていて気軽に読めるので、C、Java、C#、Delphiなど数多くあるプログラミング言語と比べて難易度の高い部類だと言われているC++の文法を楽しく学べ、初めてプログラミングをする方にもお勧めできる本になっています。
C++ランゲージクイックリファレンス
レイ リシュナー (オライリージャパン 2004年06月)
中級者以上にお勧め (斉藤さん 2006-03-05)
C++言語の使い方が順序をもって体系的に説明されているわけではないので初心者がこの本を使って勉強するには向いていないが、ある程度CまたはC++が使えている人には言語の詳細定義を知る上で役に立つと思う。
分かり易い本ではないので読むのはつらいが丁寧に読んでみると、これまで何気なく使っていた言語仕様の正確な意味がわかってなるほどと思うことが多い。タイトルにもあるようにリファレンス本なので当然だが中級者以上がプログラムの文法を思い出す時の辞書的な使い方をするのにお勧め。
正しく厳密なC++の理解のために。 (hoveさん 2004-11-14)
C++の言語仕様について解説した本。初心者向けのように分かりやすい解説がある訳ではなく、中級者向けのように実践的なテクニックが紹介されている訳ではないので、誰もが持つべき本ではなく、対象となる読者はそれほど広くない。ただプログラマの中には、既存の本ではC++の厳密な仕様を知ることができず、「何かひっかかった気持ち」を感じながらコードを書いている人も多いと思う(私もその一人)。そういった人が、仕様書よりはお手軽にC++について正しく厳密に理解したいという場合に、この本は有益ではないかと思われる。
Boost C++ Libraryプログラミング
稲葉 一浩 (秀和システム 2004年05月)
中途半端なマニュアル (amazon_hkさん 2007-05-16)
boostを使う必要に迫られ本書を入手したが、リファレンスドキュメントを中途半端に翻訳して関数テンプレートの型等のみを説明しただけという有様で非常にガッカリした。
サンプルも数えるほどしか収録されていない。
お勧めしません。
1冊目に最適 (dr_gさん 2005-03-11)
STL では届かなかったかゆいところに手が届く C++ ライブラリ Boost.本書は,その数少ない日本語の解説書です. 「名前くらいは知ってるけど,Boost 使うと何ができるの?」てくらいの STL ユーザに最適.その分リファレンスとしてはやや弱いですが,1冊目としてはまぁ十分でしょう.上級者向けの C++ の本としては珍しく訳書ではなくて,日本語の読解が容易なのも高ポイント.
Boost初心者向け (そうたまさん 2004-05-16)
本書は、テンプレートに関する知識があり、Boostの概要について知りたい人に適していると思う。本書の内容は、Boostを利用したプログラム例と、Boostの機能に関する説明となっている。また、掲載されているプログラム例は、短く十分に理解しやすいものである。しかし、テンプレートを使ったプログラミングをした事が無い人には、本書の理解は困難であろう。まず、テンプレートに関する書籍等で、テンプレートの勉強をされる事をお勧めする。また、本書の内容はBoostで提供されている機能説明であり、Boostの実装方法を説明しているわけではない。その為、Boostの概要を知りたい人には役立つだろうが、Boostの実装を紐解く為には利用できない。
C++Builder6―コンポーネント活用ガイド&実践プログラミング〈Vol.5〉インターネット編2
北山 洋幸 (カットシステム 2004年05月)
C++Builder6Professional以上が必要です (とっぺんぱらりさん 2006-05-10)
本書も『〈Vol.4〉インターネット編(1)』と同様、冒頭に「開発言語はC++Builder6Professional以上をご使用ください」と書かれています。C++Builder6Personalをお使いの方はご注意ください。
C++による簡単実習 3次元CG入門
小笠原 祐治 (森北出版 2004年05月)
最初の一冊に (eva2014さん 2006-05-18)
C++の学習の題材に3DCGを選んで、参考書を数冊購入したが、この本は、理論や数式だけでなく、ソースコードが掲載されていて分かりやすい。また、今時のマルチウィンドウシステムを意識しないで、CGのアルゴリズムに集中できるようにソースコードがファイル分けしてある(ウィンドウシステムの再描画など)ので、その点も評価できる。出版社のホームページから、Visual C++.NET、Visual C 6.0、C++Builder6、Borland C++5.5.1、gcc + GTK、に対応したソースコードがダウンロードできる。価格も厚さも手頃で3DCGの最初の一冊に良いと思う。
理論と実装 (the_worldさん 2005-02-10)
OpenGLやDirectXを使わず、C++だけで3DCGの実装を行おうという本。数学的な理論の説明がきちんとされており、またサンプルプログラムでその理論をすぐに確認できるため、基礎から3DCGを勉強したいという人におすすめです。また、説明もわかりやすいので、3DCGを初めて勉強する人にも無理なく理解できると思います。ただ、投影法や座標系に関する説明が少ないことが残念です。特に射影行列等の概念は、OpenGLやDirectXを使用する上でも重要なので、詳しく説明して欲しかったです。
理論とプログラミングによる実装のバランスが最高!!! (2004-06-29)
CGの本といえば、理論のみで、実際的なことはまったくわかりません。たとえばシャエーディングといってもフォンやグローのことは書いてあってもプログラミングやソフトでどうやって実現するのか(実装)を書いている本はほとんどありません。この本は、理論と実装がバランスよく書かれており、しかも値段も安いです。
C++プログラミングの処方箋―ひと味違うコードを書くための99の鉄則 (Programmer’s foundations)
スティーブン・C. デューハースト (翔泳社 2004年05月)
Effective C++, Exceptional C++と合わせて読むと、構想が立体的になり、課題が整理できた。 (kaizenさん 2009-04-04)
C++を分かったつもりになって使っていた。
MISRA-C++を理解しようとしたら、ふだん自分が使っていない機能がたくさんでてきた。
そこで、MISRA-C++の参考文献を見たら、本書の初版が書かれていた。
本書は、すばらしく、C++の課題に切り込んでいることが分かった。
本書は初版と同じ35の課題を扱っている。その後改訂版がでている。
基底として用いるC++の国際規格の版によって、未解決の問題と解決済みの問題があるという理解でよいだろうか。
Effective C++, ExceptionalC++と合わせて読むと、構想が立体的になり、課題が整理できた。
Effective C++の次に (bleis-tiftさん 2006-03-15)
Effective C++と同じような内容の本ですが、切り口が違ったりするので両方読むのがいいと思います。
訳されている本というのを忘れるくらい自然な日本語で書かれているのも評価できます。
スタンダードVisualC++
常岡 伸二 (技術評論社 2004年05月)
実務に適した良書 (みなみの父ちゃんさん 2005-12-02)
この本は、実際の開発を行う際に実に適切なアドバイスを与えてくれます。細かいところはやはりHELPかMSDN等で補う必要がありますが、それがネックになる人には少しむずかしいかもしれません。何冊もVCの本は出版されていますが、ぜひ一冊は手元に置きたい良書だと思います。
タイトルと食い違いすぎでは (daigengerさん 2004-10-05)
「スタンダード」というタイトルの割には、ソケットプログラミング、DLL作成、マルチスレッド、サービス等高度な部類に入る技術ばかりの上に、ページ数が少ないために広く浅い内容になってしまっています。ほとんどヘルプと一緒に読むことが前提なので、タイトルのように標準的なVisual C++の書籍とはとても言えません。.NET Frameworkを紹介する項目も驚くほど短く、この本だけでは話になりません。上下巻にして深く掘り下げていたら良書だったと思うんですが…
内容は濃いのに (デバイスさん 2004-09-25)
文章がわかりにくく、スムーズに読み進めることができない。内容はVC初級卒業者には魅力的だと思われる。しかし、難しい記述が突然出てくるので読みにくい。
イマイチ (2004-06-06)
細かい点でわかりにくい記述が多くVisual C++をこれから勉強しようとされてる方にはおすすめできません。
C++Builder6―コンポーネント活用ガイド&実践プログラミング〈Vol.4〉インターネット編(1)
北山 洋幸 (カットシステム 2004年04月)
C++Builder6Professional以上が必要です (とっぺんぱらりさん 2005-02-11)
この本の冒頭には「開発言語はC++Builder6Professional以上をご使用ください」と書かれています。C++Builder6Personalをお使いの方はご注意ください(いくつかの例題はC++Builder6Personalでもプログラム可能です)。
インターネットなプログラミング (ずめさん 2004-07-29)
初歩的なインターネットのプログラムが書かれています。主にNMFTP、NMHTTPコンポーネントの使い方、APIの使い方が書かれているので、それらがサッパリ分からないという方にはお勧めの一冊です。自分も、これを読んでわかるようになりました。ただ、内容が初歩的(それでもFTPクライアントプログラムの作り方まで紹介されてます)なので、もっと実践的なプログラムが組みたいという方にはvol.5も合わせて買われることをお勧めします。以上、C++Builder初心者の見解でした。
C++プログラミングの筋と定石 (新紀元社情報工学シリーズ)
ジェームス・O. コプリエン (新紀元社 2004年04月)
クラスにデータと関数を加える方法 (kaizenさん 2009-04-08)
MoreEffective C++の推薦図書になっています。
クラスにデータと関数を加える方法を書いているという。
原著は、Advanced C++ Programmig Styles and Idiomsである。
COMPLETE MAYA PROGRAMMING 日本語版―MayaプログラマのためのMEL、C++APIガイドブック
David A.D.Gould (ボーンデジタル 2004年04月)
持っていて損はしない一冊 (ノンカフェインさん 2007-08-13)
高価だったので購入をためらいましたが、思い切って買ってよかったです。
この本は指示に従って進めていけばMELをマスターできる仕様ではなかったので、購入当初は「使えない本だ」とがっかりしましたが、MELのことが少し分かってきてからもう一度見直してみると「これは役に立つ!」と感激しました。
また、”MELの教科書”には載っていないC++によるプラグインの開発についても記載されており、より高度なカスタマイズができるようになります。
”MELの教科書”と合わせて読むと相乗効果で、より威力を発揮する本だと思います。
MELにとどまらず (nine-tailさん 2006-12-25)
MELにとどまらず、Mayaというソフトウェアを理解するのに必須とも言えそうな内容です。
MELの基本的な使い方から、Mayaの内部でどのように処理が行われているかと言った部分まで懇切丁寧に解説されています。
これをしっかり読んで理解すれば、MELが書けるようになるだけでなく。間違いなくMayaを使う上でのエラーを減らせるようにもなるでしょう。
Maya使い必携の一冊です。
C/C++ワークブック
岡田 謙一、塩澤 秀和、重野 寛、屋代 智之 (ソフトリサーチセンター 2004年03月)
Visual C++ .NETプログラミングテクニック (C MAGAZINE)
田中 正造 (ソフトバンククリエイティブ 2004年03月)
良い本です。 (よっちよっちさん 2007-05-22)
この本は、読んでいくと、VisualStudioでの開発方法を解説する本だと思います。
テーマは、データベースを使ったアプリケーションの作り方だといえます。
.NETでC++以外の言語を知っている方が、C++で.NETベースのアプリを作りたいと思うなら、
この本を最初の参考書として使うには良い方法なのかも知れません。
4章・5章・7章で、データベースを使用するプログラムの解説があり、
それが全体の半分以上を占めています。
MSDE2000は、フリーで使用できるデータベースですので、インストールすれば
この本を参考にして、方法を学ぶ事ができます。
ただし、、あくまでさらりとやり方を解説しているだけですので、
参考程度の内容と考えたほうが良いでしょう。
私は、この本を買って良かったと思います。
今まで知らなかった手段を学ぶ事ができました。
入門書としては普通。DBに関する部分が多すぎ (blue_blue_moon○さん 2004-04-20)
まず最初にこの書籍の位置づけは入門書です。中級~上級の方はほかの書籍を選んだ方が良いと思います。入門の方はいわゆるHelloWorldから始まって、各コントロールへと続いているのでとっつきやすいと思います。ただ、全体的に7章中3章がデータベース(以後DB)になんらかの形でかかわっているために、DBを持っていなかったり、DBに興味が無い人は半分くらいしか約にただ無いものになってます。
これからはじめるVisual C++ .NET入門編
清水 康晶、植松 健一、越智 照文 (秀和システム 2004年03月)
VC++.netの基本が分かります (SAISINさん 2004-11-27)
初めてVC++系を買った方にお勧めの本です。様々な機能があるVC++.netの中から、基本的な操作と機能を必要最低限の説明で教えてくれるので、すんなりとVC++.netの基本をマスターすることが出来ます。この本では、CやC++ベースでプログラムしてきた人からすると全く新しい概念であるMFCの説明に重点が置かれています。数行書き込むだけの簡単なサンプルソフトをいくつか作りながらMFCの全体像を理解できるように作られています。
Symbian OS C++ プログラミング
リチャード・ハリソン (翔泳社 2004年02月12日)
いい本だと思うけど。。。 (2004-11-18)
いい本だと思いますが、評価は読む人によると思う。Windows本とかでよくあるような、即物的な HowTo だけを手っ取り早く知りたいんだよ! みたく期待して読む人はつらいでしょう。もっとまじめというか、大上段というか、正攻法というか、正面から書かれています。具体的なサンプルコードを提示しながら進んでいきますが、API解説やHowToのためというより、同OSの考え方を理解してもらうという主眼が貫かれているように感じます。もちろん、具体的に役立つ話(buildの仕方、リソースファイルの書き方といったもの)は豊富に出てきますが、それだけを拾い読むのは難しい(同OSの経験があれば別でしょうが)。かなり分厚い本ですが、最初から順に1回は読み通す必要があると思います。すごく熱意を持って書かれたまじめな本だと感じました。OSの一般知識があり、アーキテクチャとかに興味・関心があり、オブジェクト指向を知っており、ぶあつい本を読むことが苦痛でない人であれば、楽しめる一冊かと。OS概論の教科書といった側面もあるし、オブジェクト指向の教科書的な側面もあるからです。# でも、C++の一般イディオムが必ずしも通用しない、それなりに特殊な世界のC++だということは否めません。個人的には星4つですが、・たぶん仕事の必要に迫られた人が即物実践HowToを求めて購入することが多い本ではないか?(であれば読むのはけっこう「重い」んじゃ...)・自費で購入しようというにはかなり高価(たくさん部数が出そうもない翻訳本の常でしょうがないんでしょうが、それにしても高い...)という点で -1。P.S.英語の赤い本しかなかった何年か前を思えば、日本語で読めるだけでもありがたや。誤訳?もそうそう感じられず、翻訳も優秀な気がします。
C++デベロッパーズテクニック
石沢 仁一、山ノ井 靖 (ソフトマジック 2004年01月)
C/C++教科書
岡田 謙一、屋代 智之 (ソフトリサーチセンター 2004年01月)
プログラム入門書として最適です。 (zillさん 2005-11-29)
名前の通り学校の授業で使うような感じの内容です。
外観や名前からして、パッと見で読む気が起きませんでした。
が、中身は悪くなかったです。
言語が全く初めての人には基礎的な事からじっくり説明してくれるので最適な本だと思います。独学でも十分勉強できるレベルだと思いますが、随所にある演習問題の解答が無いので答えが気になります。
入門書とはいえ、どの言語にも共通する事ですが、中版以降の内容は難しくなってくるので、理解できるまで何度か繰り返し読み返す努力も必要になってきます。
それと、深いところまで詳しく説明がないし、巧妙なプログラムテクニックが登場する事もあまりないので、他の言語経験者や頭の切れる人は、もう少し高度な内容の本を買うべきなのかもしれないです。
中身は教科書と言うほど堅苦しいイメージではないです。
どちらかというと、余白率も適度で図も多く、スッキリしたレイアウトだという印象です。
白黒の二色刷りでデザイン的には少し質素ですが、本の大きさも小さめで電車の中でも読み易いのではないでしょうか。
C/C++によるVLSI設計―SystemCによるJPEGコーデック設計
大村 正之、深山 正幸 (共立出版 2003年11月)
SystemCによるシステムデザイン入門を読んでから (kaizenさん 2008-04-22)
SystemCによるシステムデザイン入門を読んでからこの本を読んだ方がよいと思います。
また、JPEGコーデックに興味のない人はパスしてもいいかもしれません。
設計データは共立のサイトにあがっています。正誤表はまだ見あたっていません。
http://www.kyoritsu-pub.co.jp/service/service.html#120817
1.3C言語設計のメリットの、
ソフト・ハードのコデザイン・コベリフィケーションは、
うまくハードとソフトに切り分けれるツールができるのでしょうか?
ソフトウェアだと順次動作、ハードウェアだと並列動作をする想定のものを、
どういう理論で切り分けるのでしょうか?
動作合成は、C言語の利点ではなく、HDL言語の利点ではないでしょうか。
IP再利用の促進は、どの言語であっても、可能ではないでしょうか。
これからSystemCをはじめる人に (ゆいちろさん 2005-03-25)
実践的な手本になります。SystemCの基本的な文法等はごく簡単な説明のみですから、別書での習得が必要でしょう。各記述レベル(抽象度)に沿って説明なされている点と、ソースファイルをwebからダウンロードできる点がとてもよいです。また、記述から合成、検証までの手順を追った説明もわかりやすいです。わずかに誤記やわかりにくい文章がたまにあるのが気になりました。
実践C++/C#.NETプログラミング―Visual Studio .NETによるアプリケーション開発
リチャード・グリムス (翔泳社 2003年10月16日)
Visual C++, C#プログラマがさらに深い知識を得るための1冊 (おぎわら@.net道場さん 2005-02-19)
充分経験を積んだ、Visual C++, C#プログラマがさらに深い知識を得るための1冊です。C++, C#のコードを知らない方にはお勧めできません。共通型システム(Common Type System)といった.NETの基本用語の解説はいちいち記載していないので、.NETの基本を学びたいという方むけではありません。GC発生時マネージコードでは問題ありませんが、C++,C#でアンマネージなコードを書いた場合、オブジェクトが移動するとポインタが移動できず、無効になるおそれがあります。それを回避するためのコードはC++,C#でどのように記述すればいいのか?といったコアな疑問を解決したり、いままで知らなかったような事柄が満載されています。さらに上を極めたい人向けの1冊ですね。内容については文句なし満点なのですが、726ページあってかなり重たいので電車の中で読むのはキツイ・・・値段もキツイ・・・ということで、★4つにしたいとこですが、内容的には★5つです。
入門書には飽きたあなたへ (ishisakaさん 2003-10-18)
今から.netでソフトウェア開発を行い始める人の為の本ではありませんが、一通り、入門書や、SDKのチュートリアルを終えた人にはよい本だと思います。入門書ではとばしがちな、CLRについての体系的な技術情報、リモーティング、クラスライブラリの詳細、デバッグ方法についての知識を得ることができます。これで物足りないようであれば、.net essentialでも、ECMAのCLI仕様書でも好きな物を読み進めてくださいませ。 あと、Managed C++についての(日本語の)情報に飢えている一部の方に朗報です。今すぐこの本を手にしましょう。たぶんこの本を逃すとしばらく出てこないと思います・・・。
C++Builder6―コンポーネント活用ガイド&実践プログラミング〈Vol.3〉データベーステクニック編
田中 和明、手塚 忠則 (カットシステム 2003年10月)
やさしいC++ 第2版
高橋 麻奈 (ソフトバンククリエイティブ 2003年09月30日)
C++の初級本です (Yes We Can !さん 2006-02-21)
C系言語について全く知らなくてもC++から始めることができました。
ただ内容が初級向けなので、辞書としての使用には不十分かもしれません。
もう少し説明があっても良いかも。
STL記述、VECTOR配列、複数ファイルとか。
初心者の入門書としては… (k_4kiさん 2005-04-24)
初めてC++を触るという人にとってはとても分かりやすいと思います。ですが、プログラムをこれから書くという人はやはりむいていないと思います。C++の基礎を学ぶという面では一押しだと思います。単元毎に例題も多く、自分でそれを書きながらというやり方が一番効率的なやり方だったと思います。やさしいC言語という本を買われた方はほとんど内容が被っているので、あまりおススメできませんが、C++からという方の入門書という面ではおススメできると思います。
初めてC++の本を通読できた (ぱくひさん 2004-12-07)
読みやすかったです。おそらく、次のようなことが理由でしょう。・サンプルが簡単であったこと。・図が入っていたこと。・白黒でなくカラーだったこと。・著者が女性なので、なんとなく柔らかさを感じたこと。
ゼロから始める人にお勧め (browdさん 2004-10-27)
C言語やプログラミングについての知識がゼロでも一から始められる本です。独学でC++のプログラムを始めたい人は先ずはこれをどうぞ。初歩的なことは全て載っておりますので、入門にはこれ一冊で充分です。
わかりやすい本だが・・・ (2003-11-07)
今回CとC++言語の知識習得の為に、『やさしいC第2版』を購入後、この本を購入しました。内容は、図や簡単なサンプルなどがあり、注意点なども文字を太字にしていたり、別枠で記載されていたりと、とてもわかりやすいもので、初心者にはとても良い本だと思います。ただ、『やさしいC第2版』を読んだ後であった為、あまりにも内容が重複しており、かなりがっかりしました。また誤字やサンプルソースにも誤りが見受けられ、勘違いするところもありました。あと個人的にはCではこうだったが、C++ではこうなりましたといった補足などがあった方が良かったと思います。
C++実践プログラミング
スティーブ オウアルライン (オライリージャパン 2003年09月)
わかりやすい本だとは思います (つるさん 2009-04-14)
以下のレビューは、完全に私の私見です。
C++について、もう一度再学習したいと思ってこの本を買ってみました。
私は (普通の)C についてはもうベテランなので、前半の方は基本的な内容
ばかりだったので、前半のほうは読み応えがなかったのですが、後半の
ほうは、それなりに読み応えがありました。
この本で、ひとつ残念なところがありました。それは、C++とは直接は関係ない
と思われる内容を説明した章があるところです。作業環境の作成やMakefile
の記述方法などは、C++ とは直接は関係ないはずです。特に、ソースコード
レビューの行い方を説明してありましたが、レビュー方法はC++とは直接関係
ないので、無駄のように感じました。せっかく「実践プログラミング」と
銘打った専門書なので、そのような内容は他の本にまかせて、もっと専門的な
内容に特化すべきだと思いました。そこが唯一残念なところです。
巻末にはCのプログラムをC++へ移行する時のノウハウなども記述されているた
め、上記の点を除けば、よても質の良い本であると思います。
C/C++全体を把握した人にお勧め (ルドルフさん 2005-07-15)
C/C++といってもその機能は膨大で、普段から使用していても全てを把握している人は少ないと思います。この本ではCの基本的機能からC++のクラス設計、ソースコード記述のマナーなど、C/C++の細部からプログラム全般に通用することまで漏れなく記述してあります。いろいろなC/C++の解説書を読んできましたが、ここまで細部の仕様を解説した本はありませんでした。C/C++で疑問に思うことがあればこの本のどこかに答えが書いてありますので私的には必須の本です。
さすが実践 (2005-01-04)
この本は非常に分かりやすく、C++について解説しているいい本であると思います。コメントの書き方から、変数名の付け方などなど、他のC++本にはあまり見かけないそういったTipsがたくさん詰まっています。ただ、サンプルコードはHPにてDLできるんですが、解答がなさそうです。自分なりに解答は作ることは出来るのですが、やはり人のコードを見ることも勉強なりますから、ちょっと解答つけて欲しかったな・・・。そういう感じで星4つです。
まさに実践!! (papajuniorさん 2003-12-09)
初版が発行され、7年という歳月で、コンピュータ業界は大きく変わっているのですから内容も変わっていて当然でしょう。そのひとつが、「ANSIC++対応」なのではないでしょうか。さっそく、この本の特徴について述べたいと思います。この本のユニークなところは、いきなり「動く」ソースコードを書かせるのではなく、コメントの書き方から解説しているところです。プログラマがプログラムの一生を考えた場合、「コメント」がいかに重要なものか気づかされました。何気ないことのようですが、こういうところに注意をはらっている点は、まさに実践!!と、言っていいでしょう。また、ソースコードにわざとバグ(間違い)を忍ばせるという点もユニークです。実際のプログラミング(プロジェクトなど)では、より複雑で発見しにくいバグに遭遇すると思いますが、この本では、どうすればそれを事前に防げるかといったノウハウを少なからず得ることができます。結論を言うと、この本は純粋にC++を学びたい人や、ただ「動く」プログラムをC++で書きたい人には、あまりオススメできません。「実践」とは、ただ演習をこなすことではなく、プログラムを理解し、そのライフサイクルに付き合っていくと、いった意味合いのように思われます。「プログラムとは?」「プログラムと長い間付き合っていくには?」と、いった疑問を持つプログラム経験者なら、613ページを有意義に過ごせるのではないでしょうか。
完全マスター C++プログラミング虎の穴
古原 伸介 (すばる舎 2003年09月)
初心者必携 (2005-06-13)
今まで様々な参考書を購入したが、この本が一番説明が分かりやすい。説明が丁寧で、しかも分かりやすい言葉で書かれていて、頭にしっかりと入ってくる。プログラミング初心者のうちは量をこなすことが大事なので、分かりやすい説明の後に問題を解いて、身につけることが出来ると思います。
これはお買い得 (zangiさん 2003-12-28)
いろいろなC++の本は数々買いましたが、どれもツールの使い方からはじまりプログラムの説明といくものが多い。この本ではもちろんツールの説明もありますがそれはごく一部でプログラムの底を理解する意味では評価できる。それは、プログラムをやるうえでプログラムの一つ一つの文法でどう意味とか、このプログラムはどういうメリットがあるとか哲学的なことを深く追求した本で、内容もすごくわかりやすかったと思います。初めてC++を学ぼうと思う人は是非買って勉強してください。そして、C++の開発環境もCDROMに入っていますので非常に便利なので活用してどんどんアプリケーションを作ってプログラムを好きになっていきましょう。
新Visual C++.NET入門 ビギナー編 (VisualC++.NET実用マスターシリーズ)
林 晴比古 (ソフトバンククリエイティブ 2003年09月)
初心者向けではない定番の入門書 (near_さん 2008-01-10)
VisualC++.NET/2003とMFCの使い方を丁寧に解説した入門書です。
MFCプログラミングを1から学ぶ本ですが、どちらかというと実用書的な
色合いが強いので、C++初心者の方は注意が必要です。
このシリーズはVisualC++のversionと共に改訂されてきた為、
内容が洗練されている印象を受けました。
VisualC++の扱い方やMFCの使い方に加えてマネージコードの解説も入った為、
より一層分厚い本になってしまっています。
私はC++によるマネージコードに興味があったので読んでみましたが、
最初に2003の方ではなく、敷居が高い.NET(2002)の方を例に上げ、
マネージコードを扱うには何が必要なのかを解説しているのは、
分りやすくて良かったです。
ページは青と黒の2色刷りで、その色合いもあってか、全体的になかなか見やすい印象でした。
現在は2005版が出版されているので、新規で買うのであれば、そちらの方が良いかもしれません。
まじめに書かれている本だと思います。 (熊谷亙さん 2006-02-08)
ビギナー編ということであまり高度なことは書かれていませんが、基本的なプログラミングに必要なことはきっちり書かれていると思います。著者自身が知らない部分をろくに調べもせずあいまいな言葉でごまかしてしまうことが多い技術解説本の中にあって、かなりまじめに書かれている本だと思いました。とにかく「きっちり」というイメージです。ただし、本の題名に「.NET」とあってもWebやデータベース関連の記載はほとんど見当たりません(ビギナー編なら当然かも)。どちらかといえば装置コントロールなど、スタンドアロン系プログラムを書く人に向いていると思います。シニア編が楽しみです。
正確な本 (石川さん 2005-06-06)
とにかく、この手の技術本としては、かなり正確に書かれていて、誤植やあいまいな日本語にうんざりしている私としてはかなり有り難い本でした。ただ、VC++でマネージドコードを書こうと思ってる人はほとんどいないと思うので(偏見かな?)、マネージアプリの手法については、思い切って省いてしまって、他の技法のためにページを当てて欲しかったです。
辛抱、辛抱また辛抱 (前向 志向さん 2005-03-28)
VC++と聞いただけで、Basicとは全く異なるC++言語系の記述スタイルが頭に重くのしかかってくるが、VB.NETなどの経験があれば、そんなことを気にしないで読み進むことができる。開発環境の詳細な説明はVB.NETなどでも役にたつ。14.3の実習課題ではコードの一部が記載洩れしているようだが、既述の説明を応用して自分で補うことができた。記載内容の順を、前後入れ替えるなど、変更したほうが読みやすいのではと思う箇所もあるが、それは編集の都合あるいは著者の執筆スタイルだと納得することにした。読み通すのにかなりの頑張りが必要だ。これでいいのかなという不安は残るが、VC++.NETを知る第一歩として、「読む価値あり」だと思う。
説明順序・方法に工夫が必要 (2005-01-04)
Webサービスのため、VisualC++.NETを本格的に勉強しようと思い購入したが、時間を盗まれたような気がする書籍である。問題点は下記の通り。1.だらだらと個別の説明が続き、Webサービスにとって何が重要なのかわからない。殆どの読者はWebサービスなのだからターゲットを絞るべき。2.説明順序が逆になっている部分が多く悩む(例えば、using namespace std;の説明では、stdの説明が最後になって出てくる)。3.不要な説明または重複した説明が多く冗長である。
C++プログラミングの落とし穴
スティーブ オーアライン (アスキー 2003年08月)
C++を机上で勉強した人は読む価値があるかも (kuroieeeさん 2003-09-07)
本書は、問題集のような本です。各項目ごとに、質問とソースコードが掲載されています。例えば、「このプログラムはおかしい。どこがおかしいのか?」という質問があり、その下に問題を含んだソースが書いてあります。読者は、ソースを見て間違いを探し、ヒントや解答を見て理解する…という内容です。ただ、全体的に読みづらい本です。著者の意図により、ヒントと解答がバラバラに並べられています。そのため、解答を探すためにページをパラパラめくらないといけません。翻訳もいまいちで、問題が何を言いたいのか、分かりづらいです。解答を見て初めて「あぁ、それが言いたかったんだ…」と思うこともたくさん…。コラムの翻訳も分かりづらく、結局何が言いたいのか分からないところもたくさん。問題は様々で、ためになる問題も中にはあるのですが、レベルの低い問題もあります。「もっとレベルの高い間違いを取り扱って欲しかった」というのが、感想です。濃い内容を期待していると、がっかりさせられます。でも、C++を机上で勉強して、実際にプログラムは作ったことがない…という人にはおすすめかもしれません。バグが出たときの解決のヒントとなるでしょう。
がっかり (2003-09-01)
内容の8割はC++ではなく、かつ、落とし穴といってもありがちなtypoばかりです。一応コンパイルエラーでは見つけにくいものが多いので、有用と言えなくもないですけど。コーディングスタイルもC++としてはちょっと変です。あんまり参考にならないと思います。
ゲームプログラミング練習帳―「Borland C++ Compiler」「Visual Studio.NET」「Visual Studio」対応 (I・O BOOKS)
宍戸 輝光 (工学社 2003年08月)
ビットマップに関する本 (V2Siteさん 2007-04-26)
ビットマップに関する知識が取り入れられている本です。
ただ、ゲームで使うビットマップの知識ですので、普通に画像を表示したい人は無駄な本です。
LoadBitmapやLoadImageでビットマップを読み込みできるし、BitBltがあればたいていの画像は処理できるので、ゲームに単純なエフェクトをかけたい人人向けの本です。
あくまで基本的な事柄しか載っておらず、応用的なことは一切載っていないので、DIBをどのように扱ったらいいかわからない人は買っておいて損はないです。
ビットマップ操作の参考書 (2004-09-06)
C言語を学習するにはC言語の参考書がいいと思います。Windowsプログラミングを学習するならVC++の参考書がいいと思います。ゲームプログラミングだけを学習するならまた別の本が良いと思います。これらに関しては、私も別の書籍で学びました。しかし、この本で注目すべきはビットマップの仕組みや操作の仕方を丁寧に解説してあることです。ゲーム作りを通して画像ファイルの操作方法の基本を学ぶことができます。個人的には知りたい情報の最後のパーツが手に入ったので、助かりました。
解説がもっと欲しい。 (kou_さん 2004-07-16)
C言語を少しは勉強していて、そろそろゲームを作りたいと考えている人が、ゲームプログ
ラミングの基本を習得するのに適している。
しかし、『Win32 API』の解説の多くがリファレンスを参照すべしとなっているので、書籍
上の解説がもの足りないのが残念なところ。
Webで検索しながらか、Win32 APIのリファレンスを別に購入したうえで、この書籍を利用し
たほうが理解は早いと思います。
読みやすい書籍なので、手元にあっても損はないと思います。
ちょっと解説がね (nsさん 2004-06-19)
Win32APIを使ってRPGゲームを作ってみたかったのでこの本を購入しました。値段も安いし、透過描画の方法や、マップの作成方法などはかなり参考になりました。しかし、この本を読んでで思ったことが、少し解説がすくなすぎるかな~と。突然新しい関数がでてきても、あまり説明がなかったりしたのがちょっと、、基本的なWin32APIの知識がないとちょっと辛いような気がしたので、星は1つ下げました。
C言語をある程度理解している人の為の本 (cbr1100xxさん 2004-03-07)
C言語を始めたばかりの初心者です。とある掲示板で「初心者ですが、ゲーム作りを通してC言語を学ぶ上で良い本はないでしょうか?」といった問いに対して薦められた本がコレでした。しかし、いざ買って読んでみると、専門用語の連発・それに対してあまりにも少ない解説・図解の少ない文字ばかりの内容など、初心者の私にはとても完読できない内容でした。私見ですが、すくなくとも「独習C言語」という本がひととおり理解できるレベルの方でないとお勧めできないと思います。
Win32 APIのしくみ―Windows開発環境「C++、VB、Delphi、VB.NET」からの利用法 (I・O BOOKS)
小林 哉 (工学社 2003年07月)
リバーシのアルゴリズム C++&Java対応―「探索アルゴリズム」「評価関数」の設計と実装 (I・O BOOKS)
Seal Software (工学社 2003年06月)
参考になります (qazwsxedcrfvtgbyhnさん 2009-08-20)
・「探索アルゴリズム」「評価関数」の設計と実装
・「C++」「JAVA」の両方に対応
・類書にはない情報量
この3点だけで買う価値は十分にあると思います。
よくできた本です!! (ぽんぽんちゃんさん 2007-01-20)
ぽんちゃんはJAVAのゲームを扱った本に関してはほとんど能力的に役に立たないと思っている派なんですが
この本は違います。違うというかリバーシを題材にしているのがよいかもしれません。
ある意味、現役バリバリのプログラマー・開発者、色々な資格を持っている方でもリバーシを作れないかもしれません。
逆にホリデープログラマーの方の方が強いかもしれませんね。ちょっと思考回路を切り替えないといけないのですよ。特にリバーシは。
それでいて、ここでゲーム感覚で遊んじゃえば仕事にも役立つちょっとしたテクも得られることができます。
この本と楽しく過ごせる人はいっぱいいるんじゃないでしょうか?
一応蛇足ですが、ぽんちゃんはこの本を読むまでは、独自でリバーシ作ってたんですが
対戦コンピューターのレベルを上げれば上げるほど先読みしすぎて弱くなっちゃう
貧弱リバーシしか作れませんでした(笑
薄いながらも本格派 (ten1064さん 2004-05-25)
ゲーム作成の本というと、どうしても簡単なミニゲームや見栄えのよい中身のないゲームの作成方法であったりします。その点、この本はコアな探索/評価ルーチンをGUIなしで作成するという、ある意味挑戦的な本です。シミュレーションゲームなどでは、探索/評価ルーチン作成の知識が必須となりますので、その参考にもなると思います。
思考プログラムにハマります (niesさん 2003-12-13)
思っていたほど厚い本ではなくて、最後まですらすらと読めました。「C++」「JAVA」の両方に対応している本書では、前半でリバーシゲームを作成、後半でコンピュータの対戦相手(AI)を作成して、思考プログラムの基本を解説されています。ソースコードを見なくても、思考プログラミングに必要なアルゴリズムと盤面の有利・不利を見極める「評価関数」の作り方についてはバッチリ至言されていますので、楽しみながらスキルアップできました。また、リバーシ設計はオブジェクト指向プログラミングに基づいてあり尚且つ初心者にも分かりやすいよう配慮してあります。
Borland Kylixオフィシャルコースウェア C/C++編 (Borland official courseware series)
井上 勉、ボーランド (アスキー 2003年05月)
C/C++ミスプログラミング ケーススタディ (Front Programmer Series)
杉浦 賢 (秀和システム 2003年05月)
WindowsによるC++プログラミング学習―基礎からグラフィックスまで
益崎 真治、矢野 久由、小畑 秀之 (成山堂書店 2003年05月)
WideStudioオフィシャルプログラミングガイド―C/C++で作るデスクトップアプリケーション (Powered by free development tools)
玉木 徹、重 俊博、金 泰斗、末竹 弘之、三嶋 務、平林 俊一 (毎日コミュニケーションズ 2003年04月)
入門書というよりある程度知識がある人向けです。 (patioさん 2003-07-28)
入門書というにはちょっと問題がありますが、基本的なプログラミングの知識があればWideStudioのテキストとしては十分な内容だと思います。具体的な例もかなり出してありますし、C++の知識がある程度あればある程度自分でソフトが作れるところまではいけると思います。C++の文法書ではないので文法に関する知識は別の本で得る必要があります。あくまでもWideStudioのマニュアルと割り切って使用する分には良いと思います。最初のレビューで栃木県のJapanさんが配布に関する記述がないと書いていましたが、配布に関する記述が無いわけではなくて添付のDLLと一緒に配布可能としか書かれていないだけです。(最後の方に数行で記述されています)Windowsのプログラミングの知識があれば、どのファイルを桊??付すれば良いかは大体わかると思いますし、わからなければすべてのDLLを添付する手もあるでしょう。
あれ・・・動かない? (2003-06-27)
プラットホームを選べてなかなかいいかも?と思ってはじめてプログラムの本買ったのですが・・・いざサンプルプログラムを作って公開しようとソフトを別のマシンで動作させたら・・・動かない・・・このソフト入って無いマシンでは作成したソフト動かないみたい・・・作成済みソフトの配布時の注意とかが書かれていないので不便です。
初歩から簡単なゲームの作り方まで (gnobuさん 2003-05-02)
初歩から簡単なゲームの作り方まで書いてあります。フリーとしては使い込めばかなりのものまで作れそうです。動きが軽い開発環境がいいと思います。
実践Windowsインターネットプログラミング―VC++.NETによるネットワークアプリ開発
北山 洋幸 (カットシステム 2003年04月)
ゼロから学ぶVisual C++―MFCの基本がわかる! (日経BPパソコンベストムック)
日経ソフトウエア (日経BP社 2003年04月)
良いですね (yu0627さん 2008-01-13)
MFCの学習のために購入しました。
届いてから最初に見た時は文字の多さに戸惑いましたが、中を読んでみると丁寧に一行一行のプログラムの意味まで書いてあります。MFCの最初の学習用にぴったりのだと思います。
ただ、第1部のPart2はソースコードが省略されすぎ、Part3はHTMLのフォームデザイナが.NETと2005では違うので(2005にはグリッドモードが無い)、そこで戸惑う可能性はあると思います。
あと、2005以降ではUnicodeがデフォルトとなっていますが、ダブルクォーテーションの文字列を_Tマクロで囲めばUnicodeでもコンパイル出来ます。
Visual Studio 2005の対応について (tanoさん 2007-03-19)
下のほうにVS2005に対応していないというレビューがあったので一言。
実を言うと私も"Hello"を表示するプログラムをビルドできずに困ってしまったのですが、プロジェクト作成時に「ユニコードライブラリの使用」をOFFにすれば問題なくビルドできました。それ以降の内容についてもVS2005を使っていても問題ありませんでしたよ。
この本で進められるのは、202ページ中15ページまで。 (ネッピーさん 2007-03-13)
VS2005には未対応ですか?15ページ目でどうやってもつっかえます。
書いてあったとおりの、Helloと表示する部分のコードはビルドできませんでした。
実行すると表示されるはずだ」と書かれていますが、
実行できませんし出来なかった場合の対処法も載ってません。結局三日で捨てることになりました。
金返せといいたいです。以上
使える本 (favorite1980-さん 2007-03-04)
自分はUNIX畑で,かつC言語世代なのですが,必要に迫られてWindowsのコーディングをしなくてはならずに購入しました.
内容的には.NET2003で多少古いのですが,今でも充分に通用する一冊です.
.NETの基本的な解説から始まり,順を追って誰でもWindowsアプリが作れる構成になっています.
WindowsのAPIやクラスライブラリに対する説明も大変判り易いです.
自分はUNIXやCHILL等の制御系開発経験があるのですが,初心者から上級者(でWin系に疎いとかC++の経験が無い人とか)まで,使い倒せる一冊です.自信を持ってお勧めします.
良書です。 (ふりらんすさん 2006-03-04)
価格に対して非常に内容が充実しています。
個人的にMFCは普段あまり使わないせいもあって
MFCに対する苦手意識があったのですが
本書を読むことでかなりMFCに対するイメージが変わりました。
読み手に対する思いやりが感じられます。良書です。
サンプルとして選んでいる題材や
そのコードも実にシンプルでわかりやすいです。
伝えたいことがハッキリしており
文章やコードに無駄がありません。
難解な説明や冗長な記述は一切なし。
初心者の方は実りの多い書籍となるでしょうし
経験者の方も読み返してみるとまた得られるものがあると思います。
同じシリーズ?
に、青い表紙のWin32APIでの開発を扱った本もあります。
そちらも一緒に買いました。
どちらもおすすめです。
プログラミングMicrosoft Visual C++ .NET〈Vol.1〉基礎編 (マイクロソフト公式解説書)
George Shepherd (日経BPソフトプレス 2002年12月09日)
動的生成の記述が付録にあります。 (VC太郎さん 2006-11-13)
こんにちは。
マイクロソフトのVisual C++ でMFCするための教科書です。
解り易いかどうかの判断は個人差もでるでしょうが、
教科書ですから、MFCをする人、せざるを得ない人は、
この本は所有した方が良いと思います。
この本の最も優れている点は、動的生成の説明が十分になされている点にあると思います。
(といっても、付録に記述されているのですが。)
MFCの主要概念であるDoccument-View は、概念のみ把握しても、
使いこなすのは困難かと思います。
そんな時、この本の付録を見てください。
クラス定義へ構造体を埋め込むコードが、きちんと載っています。
後は貴方のやる気次第です。
MFCの詳細な解説 (2004-12-22)
VC++.NETでMFCを使ったプログラミングをする人向けの解説書です。MFCの入門書は他にもいくつかありますが、それらを卒業して「もうちょっとこういう処理をしたいのだが・・」と思うようになったらこの本を買いましょう。カスタムコントロールやレジストリの読み書き、印刷など、MFCの深いところまで解説してくれます。必要な項目だけ読むもよし、すべてを読破してMFCに対する理解を深めるもよし、より本格的なアプリケーションを作りたい人には必須の本といえます。逆に、「基礎編」とはいうものの説明はやや難しいので、初心者の方は他のMFC入門書でMFCに慣れてからこの本に進んだ方がよいでしょう。
買いたい (2003-04-05)
こちらの本は多いですから便利です、ほんのタイトルばかりを見える
プログラミングMicrosoft Visual C++ .NET〈Vol.2〉活用編 (マイクロソフト公式解説書)
George Shepherd (日経BPソフトプレス 2002年12月09日)
動的生成の記述が付録にあります。 (VC太郎さん 2006-11-13)
こんにちは。
マイクロソフトのVisual C++ でMFCするための教科書です。
解り易いかどうかの判断は個人差もでるでしょうが、
教科書ですから、MFCをする人、せざるを得ない人は、
この本は所有した方が良いと思います。
この本の最も優れている点は、動的生成の説明が十分になされている点にあると思います。
(といっても、付録に記述されているのですが。)
MFCの主要概念であるDoccument-View は、概念のみ把握しても、
使いこなすのは困難かと思います。
そんな時、この本の付録を見てください。
クラス定義へ構造体を埋め込むコードが、きちんと載っています。
後は貴方のやる気次第です。
MFCの詳細な解説 (2004-12-22)
VC++.NETでMFCを使ったプログラミングをする人向けの解説書です。MFCの入門書は他にもいくつかありますが、それらを卒業して「もうちょっとこういう処理をしたいのだが・・」と思うようになったらこの本を買いましょう。カスタムコントロールやレジストリの読み書き、印刷など、MFCの深いところまで解説してくれます。必要な項目だけ読むもよし、すべてを読破してMFCに対する理解を深めるもよし、より本格的なアプリケーションを作りたい人には必須の本といえます。逆に、「基礎編」とはいうものの説明はやや難しいので、初心者の方は他のMFC入門書でMFCに慣れてからこの本に進んだ方がよいでしょう。
買いたい (2003-04-05)
こちらの本は多いですから便利です、ほんのタイトルばかりを見える
C/C++実践プログラミングリファレンス
増田 智明 (エーアイ出版 2002年12月)
C/C++の標準関数(STL)の簡単な辞書 (マッピさん 2009-03-29)
本書は読み物の様な形式でなく関数/メソッド名、またはライブラリ名や処理の種類から関数の動作内容や引数の確認等をしたい時に使える本です。
内容も一般的に必要となる情報はサンプルコードと一緒に記載されているので、初心者〜中級者が入門書と併せて利用するのに最適だと思います。
ただし今はこの手の簡単な情報は、ほとんどWEBに転がっているので、ネット環境が使えない場所でコーディングしたい、また電車の中等を利用して調べたい、確かな情報が欲しい、等と用途が少し限られるかもしれません。
ちなみに似たような書籍は結構目にしますが、私が購入した同じような書籍の中では当時一番使用頻度が高かった書籍なのでレビューしました。
参照に最適 (restさん 2006-01-18)
入門的な内容ではないので中上級者向けですが、初心者でも本気でやろうとしている人なら、入門書と一緒に買うのも良いかもしれません。
標準関数は 入出力,文字列操作,ファイル操作,時間制御,プロセス関係の関数、STLは 入出力ストリーム, string, vector, map, list, algorithm などの説明がサンプルコードと共に載っています。体裁もすっきり整理されとても見やすいです。
XercesC++の説明も紹介されていますが、XercesC++自体の導入の仕方については触れられていないのが、少し不親切の気もします。
またWindowsAPIやMFC、統合環境の使い方等については全く触れられていませんのでご注意を。
少々高価ですが、十分満足のいく内容だと思います。
Borland C++Builder 6基礎プログラミング―ウィンドウズプログラミングの基本 (PS network programmers’ library (3))
諸農 和岳 (PSネットワーク/Delphiマガジン 2002年11月)
入門書なのか? (山田誠也さん 2004-03-05)
タイトルは基礎プログラミングと、初心者向けで、内容も入門レベルなのだが、すこし教科書的で楽しくC++Builderを覚えよう!と、いう部分がまったくみられない。この本を読めばプログラムを組むことはできるが、他の本を買うことをおすすめする。
C++再考
アンドリュー コーニグ、バーバラ・E. ムー (ピアソンエデュケーション 2002年11月)
既に技術だけは持っている人間のための本。 (Semjazaさん 2008-05-28)
オブジェクト指向(というよりもクラス指向)言語で軽く流されてしまう考え方について、『どうしてそうなのか』を追求した本。
コピー&ペースト、既存物の流用に慣れてしまい、その書式で実装する本当の意味を理解していない技術者に読ませるべき書籍。
サンプルなどは解説物量ともに不親切なのでやや飲み込みに苦労する人もいるかもしれないが、納得できた時には思考力が上がることは間違いない。
開発現場で無駄なソースの量産が進みボトルネックを大量に作っている現状に満足できない人間は周囲の人間に読ませてみよう。
『再考』と記されているだけに初心者ではない技術者を対象としている内容となっている。
著書自体はかなり古い年代のものだが、今でも十分に役に立つ。
LEDAで始めるC/C++プログラミング―入門からコンピュータ・ジオメトリまで (Information & Computing)
浅野 哲夫、小保方 幸次 (サイエンス社 2002年11月)
ウィンストンのC++ (スタンダードテキスト)
パトリック・ヘンリー ウィンストン (ピアソンエデュケーション 2002年11月)
分かり易いが..... (FULLCOUNTさん 2008-01-27)
C++はこの本を順を追って、実際に自分でプログラムを打ち込み、
走らせてみればスラスラと、"基本的には"理解できるだろう。
"基本的には"と限定したのにはワケがある。
それは、C,C++はもちろん、プログラミングをする上で必要不可欠な「ファイル操作」についての記述があまりにも少ないことである。
文字列操作についても、記述がかなり少ない。
これらの点を補えば、星5つ与えても良いほどの良書である。
上記の項目を十分に解説している書との併読をオススメする。
C++の概念を理解している人へ (moontreeさん 2004-05-14)
インターネット上には本当にたくさんのC++の解説サイトがあります。そういう場所をしらみ潰しに読んでいけば、"オブジェクト指向"の便利さは概念的には理解できると思う。しかしまあ、私がそうですが、C++の表現の自由さが難しさの本質でもある訳で。そして、多くの解説書は多くを書きすぎ、また、多彩な表現によってC++を学ぶということの本質からずれていると思う。事細かに子細が書いてある詳述書ではないけれども、学校の教科書的な精錬されたわかりやすさがこのテキストにはあります。初心者を脱皮しかかっている人におすすめします。Patrick Henry Winston , on to C++ の翻訳版。
独習C++
ハーバート・シルト、神林 靖 (翔泳社 2002年11月)
良かったです (みかんさん 2008-05-11)
私はCプログラマですが、とても良かったと思います。
今まで数冊をC++入門用にと読んでみましたが、ダントツの分かり易さです。
オブジェクト指向やクラスってこういうものかな、というイメージを持つなり、
なんとなくでも知っているほうがより分かると思います。(当たり前ですが)
Cを知っている人がC++を始めるときにはお勧めします!
良い本ですが他にも必要です (semonaさん 2007-01-18)
独習シリーズのC++版であるこの本は
シリーズの特徴である分かりやすさは文句ありません。
この本を一通り学ぶ事でC++が
書けるようになる事は間違いないでしょう。
ただC++という言語は膨大な仕様に
基づき作成されている言語なので
この本1冊でC++を分かったと思っては
大きい間違いになってしまいます。
あくまでも1冊目として読む事がベストの本です。
常に手元においておきたい (k-naganoさん 2007-01-16)
わかりやすいことこの上なしです。本書では対象読者はC言語の知識が必要とされていますが、私はそうは感じませんでした。とにかくサンプルコードが簡単ではありますがわかりやすく親切です。C++の入門書としても、またリファレンス的な使い方もできて重宝しています。
C++の入門書 (白_whiteさん 2006-11-15)
C言語を理解している人向けの、C++の入門書。
単元ごとに文章での解説、実装例、復習‥という流れで
まとめられており、文章も平易で読みやすい内容となっています。
ボリュームのわりに値段も安いのも良い点だと思います。
ただ私の持っている第3版だけの問題かもしれませんが、
C++で非常に重要と思われるのに、なぜか抜けている(例えば
イニシャライザの解説が載っていない)部分があるので、C++の学習に
関しては、この本一冊だけでなく他の本やネットの情報と
あわせた方が良いかもしれません。
良書 (Saradinさん 2006-10-25)
いきなり最初の練習問題で再帰処理や関数を使った練習問題が出てくることから考えても
既にC言語の知識がある人向けの本であることは明らかです。
ですので、Cの知識は無いけど手っ取り早くC++を学びたいと言う人はやさしいC++でも読むべきです。
この本は確かに難しいのかもしれませんが、独習Cを読破できた人にはちょうど良い難易度であると思います。
CとC++の解説を両方している本だと学びたいことが後にしか出てこないし演習の数が
限られてしまうのですが、この本はC++の核ともいえるクラスなどが最初の20ページ目には登場し、
後はひたすらそれらC++の諸概念を活用する方法が書かれているのでただC言語の書き方や記号を
C++に置き換えただけとかいう以上の事を学びたい方には最適な本かもしれません。
C++Builder6 コンポーネント活用ガイド&実践プログラミング〈Vol.2〉実践テクニック編
田中 和明、手塚 忠則 (カットシステム 2002年10月)
C++Builder座右の書 (stakeiさん 2002-11-24)
C++BuilderãVer6ã¨ãªãã¾ã-ããRADã¨ãã£ã¦ãæçµçãªã³ã¼ãã¯C++ã§æ¸ããªã'ãã°ãã'ã¾ãã"ãï¼ãããã¾ãã§ããã»ã»ã»ï¼ã§ããC++Builderã§ã-ãã°ã©ãã³ã°ã-ãå 'åã®é-çºå¹çã¯è¨ãç¥ããªããã®ãããã¾ããæ¬æ¸ã¯ããµã-ã¿ã¤ãã«ã«ããããã«ã³ã³ãã¼ãã³ãã®æ'»ç"¨ã«éç¹ã'ããã¦ãããã¦ãã¾ããVCLã'ããã«ãã¾ãæ'»ç"¨ã§ãããã¨ããã"ã¨ãï¼ãããå©ç"¨è...ãçæé-"ã§ï¼ãC+Builderã'使ãæç¾©ãããã¾ããæ¯åº¦ã®ã"ã¨ãªããè'-è...ãã¯ããã'æå¿«ã«è§£èª¬ã-ã¦ãã¾ããC++Builderã«é-¢ããæ¸ç©ã¯è«¸å¤-å½ãæ-¥æ¬ã§ã夿°çºå£²ããã¦ãã¾ãããä»åãè'-è...ãã®æ¬ã'è³¼å...¥ã-ã¾ã-ãããã²ãã¿ãªãã"ãVolï¼'ãVol2ã¨åº§å³ã«ããã¦ã-ãã°ã©ãã³ã°ã-ã¦ãã ããããã£ã¨é-çºå¹çããããã¾ããã¾ãããµã³ã-ã«ã³ã¼ãé¡ã®ã¯ãã£ãCDROMä»å±ã-ã¦ãã¾ã!ã!!"ããµã³ã-ã«ã-ãã°ã©ã ã¯ãããä¸ãããã¦ã³ãã¼ãã§ãã®ã§å®å¿ã-ã¦ãã ãããï¼ï¼'ï¼'æï¼'ï¼"æ-¥ã®æç¹ã§ã¯æº-åä¸ã§ã-ããï¼
ステップアップVisual C++.NET入門 (I・O BOOKS)
田中 成典 (工学社 2002年10月)
Microsoft Visual C++ .NETランゲージリファレンス (マイクロソフト公式解説書)
Microsoft Corporation (日経BPソフトプレス 2002年09月02日)
.NETで始めるC++入門―ANSI/ISO準拠、VC++.NET,VC++6.0 BorlandC++5.5対応
横井 与次郎 (ビー・エヌ・エヌ新社 2002年09月01日)
C++によるXML開発技法
ファビオ アルシニェガス (ピアソンエデュケーション 2002年09月)
あまりオススメしません。。。 (amazon_hkさん 2008-04-07)
出版当時はとても有用だったと思いますが、xercesの現在の実装は当時と異なる部分があるため、記述を適宜読み替える必要があります。
そういう意味であまりオススメしません。
第2版が出ればいいですね。
実装方法に的を絞ったもの (2003-03-22)
C++でのXML実装に的を絞ったものになっていて、かなり参考になった。SAX,DOMの使用方法がメインで、XMLSchema,SOAPなどは参考程度の内容にとどまっている。その分SAX,DOMのサンプルコードは多く掲載されていて個人的にはとてもよいと思う。但し付属のCDは使い方がわかりづらく、どこになにがあるのかを整理していほしいと思う。
C++での実装に的をしぼっている (2003-03-22)
内容がC,C++での実装内容が主であり、リファレンス的な書籍ではない。内容はSAXがメインでDOMの使用方法は少し弱いと思う。使用方法が載っているparserがExpatやXercesなどがメインなので、C++での実装に迫られていてかつMS以外のparserを使用する場合は非常に役に立つとおもう。付属のCDは使い方が載っているところがないのでどこになにがあるのか非常にわかりずらかった。
C++クラスと継承完全制覇 (標準プログラマーズライブラリ)
矢沢 久雄 (技術評論社 2002年09月)
名著です。 (shunskyさん 2007-01-20)
C++の特徴であるオブジェクト指向をごまかしや手抜き無しでじっくりと解説してくれています。しかしC言語(ポインタ・構造体)に関する説明は特にありませんので、これからプログラミングを始めるという方はご注意を。
オブジェクト指向初心者には良い本 (kanipanさん 2006-09-02)
継承、純粋仮想関数、ポリモーフィズムについてより深く、その真の利便性、有用性について学びたく、目からうろこを期待して本書を購入しましたが、既知のことばかりでした。
これからクラスを勉強しようとする人には良い本だと思いますが,
既にクラスを使用してある程度プログラムが書ける人には役に立ちません。
限定しているのでわかりやすい (Tanako.Rさん 2006-04-24)
C++の機能でも、クラスと継承について限定して論じているのでわかりやすいと思います。
著者の解説本はほかの本でもわかりやすさで定評があります。
反対に、CないしC++のプログラムの経験があることが前提ですので、
入門書は別に求めた方がいいかもしれません。
サンプルコードの実行環境はWin2000とBC++5.5.1またはVC++6.0と2006年4月現在ではやや古くなっていますが、
環境に依存する部分がほとんど無いので、最新の環境でも問題なく実行できます。
C++らしいプログラミングを習得するには良い本だと思います。
とにかくわかりやすい (shinoasuさん 2005-05-23)
まず本のタイトルにもあるように、本書はC++のクラスについて言及されています。また、基本的にC言語でのプログラミングができることを大前提にしているので、プログラミング初心者にはまったく向かないものです。逆にいえばC言語やC++言語でのプログラムがとりあえずは、まあまあできて、C言語からC++言語への移行時にクラスについていまいちピンとこなかった人には最高の1冊になること請け合いです。C言語からC++言語へ来た人はよくクラスについてその必要性に疑問を感じ、どのように使用すべきことなのかわからず、使わずじまいになっていると聞きます。それはC言語のころの手続き型のプログラミングで十分事足りるからで、いわば場合によってはそれでよいということなのです。しかし、オブジェクト指向という考え方は非常に開発効率を上げてくれるもので、ぜひマスターしたいものです。この本で私がすばらしいと思ったことは2点。表題にも書いたように、とにかく解説がわかりやすいと思います。2点目としては、クラスというものを使うことを必須とせず、あくまで開発効率の向上に一役かっていることを教えてくれていることです。ややもするとせっかくのC++なんだからクラスをつかわなきゃ・・・でもどこに使うのがいいのだろう・・・と意味のない考えがよぎることがあります。しかし、筆者のおっしゃるように大規模なアプリケーションの開発などになった時に、開発効率は非常に重要になります。そのためにはクラスを作ることを目的と考えず、クラスを使う人がいかに楽に(つまりミスなく)アプリケーションを開発できるか?という視点でクラスを設計すべきであると教えてくれるすばらしい一冊だと思います。
CからC++へ移行したい方に (2004-09-23)
非常に読みやすく、理解しやすい良書であることは、他のレビュアーが既にお書きになっていることですが、C言語での開発経験が1年位ある方であれば、この本でC++へのスタートを切ることが十分可能です。むしろ他書で予備知識を入れないほうが、すんなりC++の世界に入っていくことが出来るでしょう。この本をスタートに、他書に読み進むことをお勧めします。
C++Builder 6コンポーネント活用ガイド&実践プログラミング (Vol.1)
田中 和明、手塚 忠則 (カットシステム 2002年08月)
一年経ち、今でもよく辞書的に引きます (keyquoさん 2004-09-28)
ヘルプで頑張れると自信のある方以外は、Builderのパッケージを開封する前に買って読み始めても良いかと思うくらいお奨めします。Builderとほぼ同時に買って、一年経ち、Builder付属のマニュアルをみる頻度も上がってきましたが、基本的なコンポーネントに関して、サンプルを見つつ仕様を理解するのには、この本をよく引きます。本の横にあらかじめコンポーネント名のラベルを貼って本の外から直接開けるようにして辞書として活用しています。ちょっとしたことを引くなら、オンラインより早いです。これからもずっと辞書的に使っていくと思います。少し高いですが初めてBuilderを使う方には、特に入門書としてお奨めします。また、プログラムが初めて、もしくはC++が初めてという方でも、ほんのちょっとだけC++言語自体のレビューもあります。そして各コンポーネントを使うこと自体を通じてオブジェクト指向言語の実感もBuilderならしやすいかとも思います。そんな時は、なおさら、この本にあるような全部の基礎コンポーネントの仕様とサンプルが載っている本は、重宝すると思います。他にも、デバックの仕方や、「プロジェクト」や「フォーム」「ユニット」というBuilderの基本的な用語と意味、それらが全部一通り説明されています。1巻があれば、Builderに用意されている最も簡単なコンポーネントを使って、計算させたり、それを表示したり、動かしたり、することができるようにはなります。2巻で、自分でコンポーネントをつくったり、DLLをつくったり、とりこんだり、用意されたものだけでなく自分もBuilderと一体になっていくような作業の「もっとも基本的なところ」を一歩一歩独習できます。3巻は、データベース使うなら、必須です。1年経って一番愛用しています。4巻はネットワーク使うなら、必須です。このようにわけられているので、ここでレビューしている1巻ではコンポーネント自作、DBやネットワーク、は一切触れられていません。
C++Builder6 (WindowsUserさん 2003-10-20)
この本はC++Builde4の時も一度購入しました。内容的には「コンポーネント活用ガイド」っと言うのが正解でしょう。ただ、この手の本ってあると初心者には便利なんですよね。また、上級者でもめったに使わないGNIコンポーテントなどはこの手の本があると以外に助かったりするのではないでしょうか。実践と言う言葉には「?」ですが・・・結構お勧めの本です。
コンポーネントに関する基本的な解説集です (htsujiさん 2003-08-12)
まずは、ちょっと苦言から。本の題名には「実践プログラミング」と書いてありますが、このvol.1 には、プログラミングに関する記述は一切ありません。実は本のサブタイトルには、「コンポーネント編」とあります。この本は、C++Builder6に付属しているコンポーネントに関する基本的な解説書であって、何か特別な情報やテクニックが載っているわけではありません。したがって、本の題名や帯などに印刷されている宣伝文句は、率直に言ってマーケティング優先の誇大広告と言わざるをえません。(Vol.2)には、初歩的なアプリケーションプログラムの作成事例がいくつかあります)さて、そうはいうものの、製本された情報はPCの画面で見るオンラインヘルプより理解しやすいものですし、ごく簡単ながらも個々のコンポーネントのためのサンプルプログラムもいちいち用意してありますから、初めてC++Builderを使ってみよ!うという人には非常によい本でしょう。とりわけ、今まで標準C(GUIなし)しか使ったことのない人なら、いきなりコンポーネントとか言われても途方にくれるだけですから、こういう入門書は貴重です。ちょっと高い本なので、体力のある学生さんなら、オンラインヘルプだけで頑張ってみるのもいいかも知れませんが、会社で書籍代を出してもらえるなら買っておいて損はありません。プログラミングに挑戦しようと思って私費でプロフェッショナルバージョンのC++Builderを買ったけど、どう使っていいか分からないよ・・・なんてサラリーマンさんなら、ソフト代よりははるかに安いのですから、ソフトを使いこなすための最初の足がかりとして買うことをお勧めします。よいツールを使いこなすには、それなりの勉強と初期投資も必要なのですから。この本は、決して無駄にはならないと思います。なお、続編であるvol.2 は vol.1 よりも薄くて値段も安いです。vol.1 を買ったなら、vol.2もどうぞ。
C++Builderプログラマ座右の書 (stakeiさん 2002-11-28)
C++Builderの基本から解説してあります。C++Builderユーザーなら知っていることですがC++Builderを購入すると分厚い(東京都の電話帳みたいな感じ)マニュアルが付いてきます。これらは大変貴重な資料です。初心者がよく挫折するC++Builderの導入部分ですが、著者らの本で学ぶとあっさりとクリアーできるでしょう。購入対象としては、C++Builderをほんとに使い込んでみたい人にはお勧めです。ぜひVol1とVol2を座右においてプログラムしてください。開発効率が120%以上上がります。基本操作をマスターしたらオンラインマニュアルや付属マニュアルと併用して使用するとなお効果が期待できます。末永く利用できる一冊になるお勧めの本です。
C++ネットワークプログラミング―ネットワークアプリケーション設計に役立つACEとデザインパターン (C++ in‐depth series)
ダグラス・C. シュミット、ステファン・D. ヒューストン (ピアソンエデュケーション 2002年08月)
新刊として原著より安いのだけがとりえ (2005-10-14)
原著はとても良いのですが翻訳がだめです。日本語としてはこなれているのですが,誤訳も散見され,翻訳者がこの分野の技術的要素をきちんと理解した上での訳ではなさそうです。ミドルウェアやソフトウェア部品の構築に経験のある講師が,内容を補いつつ,質疑応答を交えて授業やセミナなどで副読本として用いるのには適当かも知れませんが,自習書としては推薦できません。理解が上滑りしてしまうか下手をすると誤解するでしょう。どうせ技術的な用語はカタカナばかりなので,自習するつもりなら原著を購入するべきでしょう。古本ならそれなりに安価ですし,原著を読んで得られる数々の技術英語の語法は,実際にACEやTAOなどのドキュメンテーションを読む際にも有益でしょう。またピアソン・エデュケーションの翻訳書は,概ね原著よりかなりかさばりますので,肉体的にも疲れます。
オブジェクト指向の通信系ミドルウェアを理解するために (2003-10-30)
通信系ミドルウェアACEの入門的ガイドブック。ACEの全体像を把握し、主要な設計指針を理解することができます。ソケット、スレッド、mutexなどをオブジェクトで抽象化する設計指針は特に勉強になった。ソケットプログラミングを理解した後に、そのプログラミングモデルをオブジェクト指向化する方法を理解する上でも役に立つと思う。ちなみに使われている言語はC++です。
C/C++プログラミング辞典 (Programmer’s Reference)
日向 俊二 (翔泳社 2002年08月)
文字通り辞典らしいです (shinoasuさん 2005-05-23)
この本はCやC++を勉強するためのものではなく、あくまでリファレンスだと考えるのがよいと思います。そういう意味では、C/C++をある程度普段使っている人が作業場の傍らに置くような本です。特に可もなく不可もない内容ですが、あくまで辞典であることをわすれないようにしたいものです。
この本1冊だけでは... (ネレさんさん 2003-05-07)
C/C++言語の辞典としての形は整っています。しかしながら、『すぐに役立つ』とも思えません。少なくとも、他にもう1冊は必要です。Cの関数や、C++のメンバ関数(特にSTLコンテナ)などの使用例が乏しいように思います。プログラミング初心者の方は、他の本で知識をつけてからお求めになるといいでしょう。
辞書としては結構使える (2003-03-13)
個々の関数、演算子を調べたいときにはいい感じ。ただし、アルゴリズムやC/C++の基本にはあまり触れていないので別の本とセットで購入したほうがいい。
DirectX8&VC++―3Dの基礎とゲームの作り方 (I・O BOOKS)
早川 琢哉、中野 美紗子、谷川 敬一郎、竹内 克明、田口 剛史、辻 直樹、中村 健二、田中 成典 (工学社 2002年08月)
ビリヤード(ナインボール)シミュレーションコードとして有用 (amazon_co_jp_customerさん 2009-11-03)
DirectX の技術資料は書籍、ネットを含め膨大にあります。DirectX 8.1 という点だけを見るとレガシーな資料ということかもしれません。ただナインボールを実装するというありそうでない書籍として有用性があります。
DirectX超初心者入門書 (noguchi40さん 2003-05-02)
ã"ã®æ¬ã®ããæ-¹ã¨ã-ã¦ãâ' ã¾ãå®è¡ã®çºã®ã½ã¼ã¹ã'è¼ãã¾ããâ'¡åå¦çãé-¢æ°ã«å¯¾ãã説æã'è¨è¿°ãã"ã®äºã¤ã§ãDirectX8ã®åæå-ã¾ã§ã¯å®å...¨ã«ç¶²ç¾...ã§ãã¾ããDirectX7ã«æ¯"ã¹ã¦åæå-è¨å®ãç°¡åã«ãªã£ãã¨è¨ãããDirectX8ã§ãããä»-ã®æ¬ã§ã¯ãåæå-ã®ã½ã¼ã¹ã'並ã¹ãã ã'並ã¹ã¦ãç°¡åãªèª¬æã®å¾3Dã®å¦çã¸ã¨ç§»è¡ã-ã¦ã-ã¾ãã¾ããã"ã®æ¬ã§ã¯ãã-ãã°ã©ãã¼ã¬ãã«ä¸ã®ä¸ä½ã®äººã«è§£ããããããã«ãã½ã¼ã¹ã®ä¸ã«ç'°ããã³ã¡ã³ãã'å...¥ãã¦ããã親åã§ããåãã¦Direct3Dã«è§¦ãã¦ã¿ãããDirectXã£ã¦ä½ããã®ï¼ã¨ãã人ã«ãè-¦ãã§ã!!ãã ã-ãCD_ROMãã¤ãã¦ããªãã®ã§ãã½ã¼ã¹ã¯ãã²ãããã«æ"ã¤ããã©ãã«ãã-ã¦æã«å...¥ããã-ããªãã§ãããã¨ãDirectXã®ãã¼ã¸ã§ã³ã¯8.0ã§ã¯ãªã8.1bã§ãããã®è¾ºãã!æ-1ã§ãã
C++効率的最速学習徹底入門 (標準プログラマーズライブラリ)
柏原 正三 (技術評論社 2002年07月)
基本文法はこれで結構学べる (通りすがりさん 2006-02-24)
C言語を触ったことがあり、CとC++の違いを学びたい人にはいい本だと思います。
ただ、この本以外にC++の本を読んだことがある人はこの本はお勧めできません。
この本は必要最低限のことしか書いておらず、かゆいところに手は届きません。しかもリファレンスとしても使いにくいです。
この本を読んでためになる人は、
1、電車の中などで簡単に勉強したい
2、文字が小さい入門書は嫌だ
3、とにかく基本だけ学びたい
4、読み終わった本は即本棚へ封印
この4つが当てはまる人にはよい本だと思います。
ちなみにこの本を読んだところでCとC++の違いがわかる程度なので、
他の入門本も読んで基礎固めすることをお勧めします。
それほど悪書ではない (FOGY978804さん 2003-11-05)
個人的には最後のSTLコンテナとstreamの結びつけは参考になりました。ただ、これ一冊でその部分を理解しようとしても苦しいかもしれません。まあ確かに厚いし、サンプルコードの重複などはあるのですが。値段が安いので、コストパフォーマンスを考えるとバランスしているのでは?
お勧めしません (linetrackingさん 2002-12-24)
Cプログラマが本書を何度読んでもC++習得には役立ちません。C++習得途上にあるプログラマが復習程度に読み流すのが本書の効率的な利用方法だと思います。まず、著者が本書で展開する日本語は、技術文書の体をなしていませんので、説明文だけを頼りに内容を理解しようとするならば、かなりの忍耐と集中力を要します。sample codeを読んで初めて理解できることがたくさんあります。実はこれがかなりのストレスとなります。また、sample codeに重複が多く、効率的な構成になっていません。そもそも「最速学習」を謳うくらいであれば、sample codeをdownloadできるような取り計らいがあって然るべきかと思います。私はお勧めしません。
表紙や中身のデザインは最高! 中身は・・・ (mkawaさん 2002-09-07)
表紙や中身のデザインがよく、値段も安かったので買ってしまったけれど・・・。文字が多い割に内容が薄いです。文体が平坦で、話のネタが退屈なものばかりで、読んでいるとすぐ飽きてきます。著者は他にもC++の本を出しているようですが、この本を読んだ限りではこの著者の本は避けた方がいいかも、と思いました。結局、ナナメ読みして、読後に「これだけではまだまだC++のことわからん」と思いました。CからC++へのステップアップ、という位置付けにも疑問を感じます。中身には価値0、デザインに星2をつけます。というわけで、本棚の飾りにしてます。
詳しい (2002-08-12)
親切な本だと思いました。既にCをある程度知っている人への入門書と言うことなので前半部分をコンパクトにして欲しかったです。結構、厚い本なので業務を抱えたCプログラマの中には退屈に感じ、他の本を買ってしまう人も多いのではないかと思います。
VisualC++逆引き大全 500の極意
住吉 乱 (秀和システム 2002年07月)
広く浅く (ふりらんすさん 2006-09-29)
手取り足取り初心者にも伝わるように最初から最後までフォローする内容ではなく
Win32APIを使った開発がある程度できるエンジニア向きかと。
広く浅く色々なジャンルをカバーしているので
少なくとも【入り口】までは辿り着けるはずです。
経験者は入り口までで十分で、その先は推測したり
説明不足な所は自力でカバーできますが
初心者は入り口に到達してから
ちょっと頭を抱えるかもしれませんね。
本の価格、Tips数などを考えるとがんばっている方だと思いますし
Windowsプラットフォームのプログラマーさんは
とりあえず手元に置いておきたい本ですね。
説明がイイ加減 (アマゾン太郎さん 2006-07-12)
説明文が極端に少なく、不十分な上に内容も不適切なものが多い。
例えば第258項の「スピンコントロールを操作すると…」では、副題に「UDN_DELTAPOSを処理する」とあるが、本文中に具体的な説明はいっさいなし。WM_VSCROLL/WM_HSCROLLと同じ処理方法であるかのように書かれている。しかし実際には前者はWM_NOTIFYメッセージでのLPARAMを通じた受け渡し、後者は当該メッセージを直接WndProcに受け渡すもので、処理方法はまったく異なる。
いかにもVC++のオンラインヘルプを丸写ししただけの文で、これでは買って読む意味がない。著者がWin32APIを使いこないしているのか疑わしいとすら思える。
自分で調べたことを書き込むノート代わりには使えるので、星一つ++。
他に無いタイプの本です。 (aripon_modeさん 2004-04-16)
他のVisualC++の本とは違うタイプの本になります。はじめから順序良く読み進めるタイプの本ではありません。プログラムを作成する時に、何をしたいのからページを探す事になります。つまり、辞書的に使うのが良いかと思います。入門者の場合にもこの本で何ができるのかを漠然とつかむ為に見るのも良いのかなと思います。だだし、これを使って作る場合には、他の解説書でベース部分をきちんと習得した方が良いプログラムが書けると思います。
図解・標準 最新C++ハンドブック―Encyclopedia C++ Language 考え方から理解するオブジェクト指向プログラミング入門
杉浦 賢 (秀和システム 2002年07月)
C++入門書として良書 (k-naganoさん 2007-04-07)
C言語の基本的な知識があれば十分読みこなせます。丁寧で非常に親切な内容です。逆にJAVAなどのプログラマ(C言語を知っている)はオブジェ指向の解説部分はまどろっこしく感じると思います。入門書なのでC++特有のオブジェクトの生成と破棄等の詳細な解説はありません。C++をはじめたばかりの人は、リファレンス的にも利用できると思います。次は「独習C++」、「EffectiveC++」へ進むのがよいと思います。
ちょっとつらいか... (apthさん 2006-03-20)
内容が理解に苦しむ部分が多く、全くの初心者には解読不能です。
本の厚さはそれほど分厚くないので、一日で読み切ることが出来ますが、非常に難解なコーディングテクニックについては一切解説されていません。
まあ、基本を覚えるという意味では購入しても良いかと...
全くの初心者には向かないです (2003-07-06)
C++のエッセンスが豊富な図を交えてコンパクトにまとめられています。そのため、これ一冊でC++の基本はほぼおさえられると思います。ただし、用語の間違いなども見受けられるため全くの初心者にはおすすめしません。他の言語のプログラミング経験があり、新たにC++を一から勉強してみようという人におすすめします。秀和システムのホームページに「正誤表」が置いてあるので、購入された方はまず最初にそちらをご覧になったほうがいいでしょう。
類書とは一線を画す!!! (koubunさん 2002-09-13)
多くの図版やイラストが理解を助けてくれるのみならず、今までの解説書とは全く視点が違います。すべての事柄にこだわりをもって解説をしてあり、通り一遍の解説で終始する類書とは一線を画しているのは著者がプログラミングの第一線に身を置かれている方だからであろう。私の愚問や噴飯ものの質問にも、素早くしかも丁寧に解説をしていただき、たいへん感謝をしております。
Borland C++Builder 6実用プログラミング―オブジェクトとその再利用の方法 (PS network programmers’ library (2))
井上 勉 (PSネットワーク/Delphiマガジン 2002年06月)
価値のある一冊 (2005-09-01)
C++Builderでアプリケーションを作る為に非常に役に立ちました。他に類似の本が無いのできわだっています。構成も余計な部分が無くプログラマにはとても扱いやすいC++Builderで開発している間は手放せない一冊です。
内容はともかく造りが…… (山田誠也さん 2004-03-05)
内容的にはとても専門てきで勉強になったんですが、本の作りが最悪でした。始めてみました、こんな造りの悪い本。間違ったところを紙で書き出してあるんですが、至る所にシールを上からはって訂正してます。ちっちゃな会社なのか?
C++でAIBOを自在に動かすOPEN‐Rプログラミング入門
OPEN‐RプログラミングSIG、ソニーエンタテインメントロボットカンパニー (インプレス 2002年06月)
第2世代AIBOの楽しみが広がります。 (2003-11-15)
AIBOをプログラムで制御したいと思いOPEN-R SDKを公式サイトより入手しましたが、公開されているサンプルソースにはコメントも殆ど付与されておらず、リファレンスガイド等のドキュメントと照らし合わせながらソーストレースするのは大変です。この本は公開されているサンプルプログラムに対する詳細な解説だけでなく、その他制御技術についての解説を図解を合わせて説明しているため理解しやすいと思います。事前知識としてC++を理解していることが求められていますが、継承を含めたクラス定義やオーバーライド、変数のキャストとポインタが少し分かっていれば理解できる内容だと思います。ロボット制御に興味がある方や自作プログラムでAIBOを動かしたいAIBOwnerにはお勧めです。
ステップバイステップで学ぶMicrosoft Visual C++ .NET実践講座〈Vol.1〉基礎編 マイクロソフト公式解説書
Julian Templeman、Andy Olsen (日経BPソフトプレス 2002年06月)
MFCの本ではありません (2004-10-16)
この本はMFCを使ってWindowsのアプリケーションを作ることを解説した本、ではありません。.NETフレームワークをC++で利用するための本です。その結果、リソースエディタは使わず、C++のソース内でごりごりダイアログやコントロールの生成を行っています。とても大変です。それでもC++と.NETフレームワークの組み合わせが必要な方にはこの本は良いでしょう。現状ではC++でWinアプリを作るのはC++とMFCの組み合わせの方が現実的です。その場合、この本は全く役に立ちません。MFCを解説した本を買いましょう。基本的なことなのですが・・同じシリーズ、似た題名でMFCの本が出ているので間違わないよう気をつけてください。
本格的プログラミング学習向け (2004-05-05)
マイクロソフトの本というとVisual...とVisualの面が強調されているが、この本はこれから本格的にプログラムを勉強しようと言う人にとって大変役立つ内容となっている。
中級以上のC++プログラマ向け (2003-08-22)
Visual C++からVisual C++.NETになって、.NET Frameworkにどうやって対応させるかということが簡単に書いてある。ゆくゆくはC#に移行する予定で、今までのC++の資源をC#から使うためにマネージ拡張でラッパーを作りたいが、マネージ拡張ってどんなものか知りたい(詳しく覚えるための時間はない)という人向けという印象。中級以上のC++プログラマがこの本を読むと、マネージ拡張をあきらめてC#への早期の移行を考えるだろう
入門書との看板に偽りあり (天の邪鬼さん 2003-05-18)
本書はC++プログラミングの入門書としては、賛成しかねるものです。これからC++を勉強しようとする人には解説そのものが不親切極まりなく、直ぐに放り出してしまうこと必至でしょう。説明も無い難解な語句が突然現れて、何のことか理解できないまま挫折するものと思われます。従いまして入門書として本書を見ると、とても薦められるものではなく、初学者は手を出すべきではないと断言します。また上記評価値はその判断を基になされたものです。もともと本書は「VISUAL C++を充分理解している人が.NET環境へ切り替える場合に目を通すもの」と思われます。その前提であれば、そこそこ役立つものと思われますので、評価も変わってきます。Visual C++の入門者向けの良書が早く出版されることを希望しています。
VC++ .NET (mkawaさん 2002-08-25)
C++で.NET Frameworkの使用を中心に書かれた入門的な本です。とても幅広い内容で、広く浅くといった感じです。Windowsフレーム、.NETのウリの一つのGDI+、賛否両論あるマネージ拡張、それからxml、ADOなど。MFCから.NETを使ったプログラムへの移行期でもあり、また今はまだVC++ .NET情報が少ないので貴重と思います。ただ内容は浅めです。この本には、これまでの本のようなMFCやスケルトンは一切載っていなくて、.NET時代への移り変わりを感じさせるかも。個人的にMFCが「過去」のものとあっさり切り捨てられているのに驚いた(^_^;マイクロソフトの.NET Frameworkに移行させたいという気持ちがよくわかった一冊でした(笑)
ステップバイステップで学ぶMicrosoft Visual C++ .NET実践講座〈Vol.2〉活用編 マイクロソフト公式解説書
Julian Templeman、Andy Olsen (日経BPソフトプレス 2002年06月)
MFCの本ではありません (2004-10-16)
この本はMFCを使ってWindowsのアプリケーションを作ることを解説した本、ではありません。.NETフレームワークをC++で利用するための本です。その結果、リソースエディタは使わず、C++のソース内でごりごりダイアログやコントロールの生成を行っています。とても大変です。それでもC++と.NETフレームワークの組み合わせが必要な方にはこの本は良いでしょう。現状ではC++でWinアプリを作るのはC++とMFCの組み合わせの方が現実的です。その場合、この本は全く役に立ちません。MFCを解説した本を買いましょう。基本的なことなのですが・・同じシリーズ、似た題名でMFCの本が出ているので間違わないよう気をつけてください。
本格的プログラミング学習向け (2004-05-05)
マイクロソフトの本というとVisual...とVisualの面が強調されているが、この本はこれから本格的にプログラムを勉強しようと言う人にとって大変役立つ内容となっている。
中級以上のC++プログラマ向け (2003-08-22)
Visual C++からVisual C++.NETになって、.NET Frameworkにどうやって対応させるかということが簡単に書いてある。ゆくゆくはC#に移行する予定で、今までのC++の資源をC#から使うためにマネージ拡張でラッパーを作りたいが、マネージ拡張ってどんなものか知りたい(詳しく覚えるための時間はない)という人向けという印象。中級以上のC++プログラマがこの本を読むと、マネージ拡張をあきらめてC#への早期の移行を考えるだろう
入門書との看板に偽りあり (天の邪鬼さん 2003-05-18)
本書はC++プログラミングの入門書としては、賛成しかねるものです。これからC++を勉強しようとする人には解説そのものが不親切極まりなく、直ぐに放り出してしまうこと必至でしょう。説明も無い難解な語句が突然現れて、何のことか理解できないまま挫折するものと思われます。従いまして入門書として本書を見ると、とても薦められるものではなく、初学者は手を出すべきではないと断言します。また上記評価値はその判断を基になされたものです。もともと本書は「VISUAL C++を充分理解している人が.NET環境へ切り替える場合に目を通すもの」と思われます。その前提であれば、そこそこ役立つものと思われますので、評価も変わってきます。Visual C++の入門者向けの良書が早く出版されることを希望しています。
VC++ .NET (mkawaさん 2002-08-25)
C++で.NET Frameworkの使用を中心に書かれた入門的な本です。とても幅広い内容で、広く浅くといった感じです。Windowsフレーム、.NETのウリの一つのGDI+、賛否両論あるマネージ拡張、それからxml、ADOなど。MFCから.NETを使ったプログラムへの移行期でもあり、また今はまだVC++ .NET情報が少ないので貴重と思います。ただ内容は浅めです。この本には、これまでの本のようなMFCやスケルトンは一切載っていなくて、.NET時代への移り変わりを感じさせるかも。個人的にMFCが「過去」のものとあっさり切り捨てられているのに驚いた(^_^;マイクロソフトの.NET Frameworkに移行させたいという気持ちがよくわかった一冊でした(笑)
Visual C++.NETではじめるWin32APIシステムプログラミング
北山 洋幸 (カットシステム 2002年05月)
非常に分かりやすい (ぺモさん 2009-01-09)
とりあえず、VC++入門書として傍らに置いておいても問題ないくらい分かりやすいし、
はじめての○○を読了した、入門者上がりの人の知識を広げる為に読むのもいい。
良いところを突付いてくる本なので、必携書と言っても良いかも。
Windowsのシステムプログラミングには是非参考にしたい (やぶさん 2004-03-07)
マルチスレッドプログラミングにおけるクリティカルセクションの同期やセマフォ、メモリマップドファイルによるプロセス間のメモリ共有など、システムに深く入り込んだ部分について詳細に説明されている。WindowsでGUIプログラミングを行う場合、MFCや.NET、APIを使うことは決して避けることは出来ません。また難解なWindowsのシステムアーキテクチャについて解説してくれている良書です。GUIを使用したマルチスレッドプログラミングを作成する場合、是非とも読んでおきたい内容だと思う。ただ、.NETアーキテクチャには全く触れていませんので、.NETについて知りたい方は他の本を読んだほうが良いでしょう。逆に、VC++6.0でも使えるテクニックということになります。WindowsAPIなので当然なんですが。
レアな本! (kuroieeeさん 2003-08-31)
Win32APIの本というと、分厚いAPIリファレンスを思い浮かべますが、この本は違います。Win32APIの中でも、DLL、スレッド、同期、スレッド、メモリマップドファイルに重点をおいて解説してあります。APIのリファレンス本ではなく、実際の使用方法が初心者向けに書かれています。なお、APIの説明はほとんど無いので、MSDNライブラリなどとの併用をおすすめします。プラグインを作ろうと思うけど、DLLって何?どうやって作るの…?とか、違うアプリケーション同士でメモリを共有したい…とか、スレッドと同期について知りたい…と思っている人に最適の本です。
やってトライ!VisualC++.NETプログラミング (やってトライ)
桜田 幸嗣、p4room (ソフトバンククリエイティブ 2002年05月)
やさしく、簡単です。 (kenさん 2005-03-04)
説明が丁寧でやさしい、初心者向けの本だと思います。ソースコードに必要な部分を書き加えていくため、入力するコードの量は多くなく気軽に挑戦することが出来ます。描画関係を取り扱っていますが、キーボード、マウスの処理、wav再生まであり、はじめから終わりまで一通り理解できれば、プログラミングが結構楽しくなると思います。ただ、問題では独自のミニスケルトンを使っており、標準スケルトンについての記述が少ないと感じました。一番最後に少し書かれてはいますが、それまでの説明に比べて内容が少し荒い感じを受けました。その点を除けば概ね満足です。
わかりやすくはあるんだけど (radio7さん 2004-04-05)
サクサクすすんで、VC++のなんとなくの雰囲気が掴めました。こんな風にしてグラフィックを書くんだよということを問題形式&解説をしてくれています。以上がいい点ですが、悪く言ってしまうと、本書で扱ってるのはVC++お絵かき部分表面のみで、扱っている内容に厚みがないとも言えます。もちろん、厚みをつけすぎると初心者には分かりづらいことは確かですので、言語がはじめてという方やVC++の雰囲気を短時間で掴みたい人にはよいと思います。個人的にはサクサクすぎで、ボリュームにおいて食べたりない感じがしました。
NETFrameworkではありません (2003-06-21)
HPからDLしたサンプルコードの中にソースを課題に従って記述していくというもので、回答には関数の説明と.NET(7.0?)の用語解説、画面操作などがあるが、初歩的な.NETとMFCメッセージの使い方の内容である。初心者がC++のクラス概念などを理解しようとするならちょうど良いコード量であると思うが、実用レベルまでをもとめるのであれば公式マニュアルの方をお勧めする。MFCミニウィザードという分かりやすいテンプレートがついている。
初心者にお勧め (Y・Hさん 2003-06-21)
プログラム関係の本というと、ソースコードを列挙してるだけとういう感があるが、この本は初心者にも分かりやすいようにコード一つ一つに説明があってとても分かりやすかった。問題を解きながら理解していくようになっておりやる気が出る。この本に載っていることはCのほんの入り口だが、十分に楽しめる一冊だと思う。
C++が楽しくなる本です (2003-04-17)
Visual C++を買ったものの、どうしようかとお悩みの方に、お勧めできる本です。まず、何も考えずにこの本を試してみてください。すると不思議なことに、気がつくと本1冊全て終わってしまいます。そして、残ったものは自分に対する自信と、C++って楽しいということでしょう。私もこの本を読みおわって、すぐにオセロゲームを作ることが出来ました。他にもいろいろなゲームやツールなども作ることが出来ると思われます。ぜひ、この本を片手に勉強を始めてみてはいかがでしょうか??
ヘルプ作成・管理編/Delphi C++Builderポケットリファレンス (02)
瑠瓏 (PSネットワーク/Delphiマガジン 2002年05月)
編集が... (中村拓男さん 2002-08-30)
この本は主に Windows のヘルプの書き方をまとめた本で、ヘルプを RTF 直書きすることを前提に書かれています。ヘルプ用の RTF の構文をまとめてあるという点では役に立つと思いますし、多少は参考になるところも有ったのですが...ポケットリファレンスなのにもかかわらず、リファレンスにはなっておらず、どこに何が書いてあるか把握できません。索引くらいはつけるべきだったでしょう。後半にリファレンスらしき部分が有るのですが、テキスト文が貼り付けてあるだけで何がなんだかよくわかりません。まだ作りかけの本という感じです。また目次に載っている章を開くと「割愛しました」と書いてあるだけというのには驚きました。これでは読者から石が飛んでくるのではないでしょうか。残念ながらはっきり言いまして、まだ本の体をなしていません。早めに改訂版を出したほうが良いと思います。
もう少し詳しければ… (yoshik-yさん 2002-08-10)
コンピュータのソフトウエアにおいて、出来不出来に大きく関係するのは、実はメインの処理そのものよりも、エラー処理とヘルプの良し悪しです。これはちょっとしたプログラムが書けるレベルの人ならば当然気がついていることでしょう。しかし、エラー処理に付いてはプログラミングの本を見れば良いのですが、ヘルプの作成は良い本が少なく、あっても抽象的で実際の作成に踏み込んだものは殆どありません。その点から、この本は具体的なヘルプの作成法をまとめた貴重な本です。Deiphi及びC++Builderでソフトを組む人にとっては、このような本は是非手に入れておきたい本です。残念なのは、内容が詳しいようでいて、そうでもないことです。「ポケットリファレンス」というからには、欲しい情報が探しやすいのが一つの条件だと思うのですが、目次が貧弱であり、どこに何が書いてあるのかわかりません。また、内容がつぎはぎのような感じで、まとまりがありません。後からCD-ROM版が出るということですが、多分そちらは詳しい「ヘルプファイル」が付属して使いやすくなっているのでしょう。プログラマは、CD-ROM版を使用した方が使いやすく便利なのではないかと思います。
XP時代のVC++プログラミング―Win32 APIを使ったプログラミング技法 (I/O別冊)
登 大遊 (工学社 2002年03月)
C言語からWin32APIプログラムに挑戦しようという方へ最適です。 (2002-08-02)
本の内容としては狭く浅くといったものですが、ごく基礎的なことに的を絞っている分大変わかりやすい本でした。C言語のコンソールプログラムから初めてWin32APIでWindowsプログラミングに挑戦しようという方、そもそもWin32APIって何?という方がまず概要を知るために手始めに読む本としては非常にお勧めではないかと思います。
分かりやすい本でした! (2002-05-12)
Visual C++ と API を使ったプログラミングに挑戦しようとしていたけれど、何から勉強して良いかわからなかった。しかし、この本はVC++とAPIの使い方について、非常に基礎的なことから詳しく解説してあり、これまでによんだ本の中で、最も分かりやすいと思った。また本格的なアプリケーションを開発するときにも参考になるような、発展的な事柄の解説もされているので、この一冊があるかないかで随分違うと思う。
Borland C++Builder5実用プログラミングオブジェクトとその再利用の方法 (PS Network Programmers’ Library)
井上 勉 (PSネットワーク 2002年02月)
C++ Primer 改訂3版 (ASCII Addison Wesley Programming Series)
スタンリー・B. リップマン、ジョージー ラジョワール (アスキー 2002年01月)
読めば読むほど抜けているところを発見出来る (2005-10-06)
本来解説すべきものが抜けているので解説に手抜きがあるのが良く分かる。また、あまりにアバウトな説明の仕方も所々出て来るので今一つ何が言いたいのか不明なのが多い。それと、本書は標準化以前のC++について書かれているので、これからC++を学ぼうとする人にはもっと新しい解説書を薦めたい。なお、和訳については次第点は与えられるものの、変な訳語が多いので修正して欲しい。おそらく訳者がプログラム言語の素人なのだろうが、まともな人に監修を頼んだ方が良いだろう。星三つにしたいが、訳の欠陥でマイナス一つ。
分厚いくせに駄目な本 (かおるさん 2005-01-14)
この本の最初には易しい説明を行う入門書ではなく、例示して説明する入門書であると書かれてるが、まさにその通りかもしれない。説明は例に頼っている所が確かに多い。しかし、C++を分かりやすく説明すると言っておきながら、構造体については一言も述べてないのは幾らなんでも酷すぎる。構造体については、唯一、キーワードの表にstructがあるだけである。そして構造体については完全に無視してクラスの説明をしている。関数の作り方やプリプロセッサのようなものについては説明しているのになぜ構造体を無視したのか謎である。少なくとも本書で構造体を学習することは不可能である。それと、これだけ分厚くて構造体を抜かすなら仮想関数のvtableくらいは説明しても良いのではなかろうか。余計で冗長な解説が多すぎる。本書はこれ一冊でC++は間に合うというような類の「使える」ものではありません。本の厚さとタイトルには要注意。
詳しいけど初心者向きではない (2005-01-03)
初心者には向きません。例えば、文字列リテラル定数は終端にNULL文字が付くと説明してますが、NULL文字とは何なのか、本書を通じて一切説明はありません。これでは本当の初心者にはまず理解出来ないでしょう。こういう、本来説明すべきことが抜けている個所が散在するので、説明が中途半端に感じられることが多いです。印象としては、何となく分かるけどやっぱり分からないとか、なんでいきなりこの話になるの?とか、そういう感じです。それと、言語仕様に矛盾しないからと言ってややこしい書き方を幾つも取り上げたり、言葉遊びをしているようなうんざりした説明の仕方も多いです。サンプルコードもエラーが出る部分と出ない部分を沢山混在させているので、コード全体を見た時にどこからどこまでが正しいのか、今一つはっきりしないものになっています。また、関数に付ける修飾子を縦に並べるスタイルを併用していますが、一貫性が無い使い方をしているので初心者には奇妙に感じられるかもしれません。訳文ですが、デリファレンスとか、変な翻訳者用語が使われているので、日本語解説書としてはそれだけで失格でしょう。文字列クラスやアルゴリズムの実装の仕方などは参考になりますが、初心者なら適当な売れ筋のマニュアル本から入る方が良いと思います。
C++ Primerアンサーブック (ASCII Addison Wesley Programming Series)
クローヴィス・L. トンド、ブルース・P. レオン (アスキー 2002年01月)
オープンソースで学ぶマスターC++ オブジェクト“思考”入門―オブジェクト指向の思考法入門
武井 純孝 (セレンディップ 2002年01月)
Accelerated C++―効率的なプログラミングのための新しい定跡 (C++ In Depth Series)
アンドリュー コーニグ、バーバラ・E. ムー (ピアソンエデュケーション 2001年12月)
C言語からの移行初心者にはキツイかも (ケテルンさん 2009-04-25)
C言語からC++に移行しようと、読み進めて行きました。
途中できつくなりましたが、辛抱強く頑張って読み進めました。
でも、結局挫折。。。
理由は・・・
・翻訳が分かりづらい部分が所々ある
・サンプルプログラムがそれぞれの場所で完結しておらず、一冊を通して一つのプログラムを仕上げようとしているので、分かりずらい。私のような初心者は、「小さい完結したプログラムを書いて⇒動作確認」を繰り返したい。
・リファレンスというより、読み物的なので、文法事項を調べなおしずらい。
あくまで、初心者プログラマの個人的な感想です。もうちょっと、スキルを上げてからもう一度読み直してみたいです!
ベターCではなくC++を書きたい人向け (kagilinnさん 2007-11-12)
charではなくstringを使うほうが先だったり
配列よりvectorを使う方が先だったりと、普通のC++本とは一線を画す本です。
配列やcharの文字列などは、本当に一通りの説明が終わってから始まります。
ベターCとしてではなく、本当の意味で
C++言語をC++言語として学べる本だと思います。
ただ、残念なのはやはり文章の分かりにくさでしょうか。
それでも、他の言語の経験のある方ならある程度文脈から理解出来るかも知れません。
C言語はやったことないけれど、何か他のプログラミング言語の経験があり
C++を始めたいが今更C言語から覚えるのは嫌という方ならぴったりかと。
C→Java→C++の人には最適 (sigmadataさん 2006-10-31)
大変素晴らしい本です。
ただし、他の方が指摘しているようにプログラミング実務未経験者の方には内容の重要性に心あたりがない為、すらすら読める内容ではありません。
CとJavaの経験は沢山あるが、C++は全くの初心者。しかし実行速度の速いクライアントAPを効率よく開発したいという野望のある方にとっては無駄なく最短でC++が学べます。
この本を読んで感じたことだが、従来のC++本では難しい機能や一般のプログラマーがほとんど使うことのないような仕様を一生懸命説明していたが、これは読む人を混乱させただけであり、有用なプログラムを短期間で作成できるようになった訳ではない。しかしこの本では、どーでもよい機能や仕様は一切無視し、それなりに動くプログラムを作るにあたって必要なことは全て説明する。説明して理解が深まったらその後、どーでもよい機能や仕様を理解してね。という説明の仕方である為、とても理解を深めやすい。
もっと早くに読みたかった (kamome373さん 2005-04-12)
C++の入門書を何冊も読んでも分からなかったことが理解できるようになりました。読んでいる間に、点と点がつながったような印象を何度も受けました。訳者である 小林 健一郎 さんの文章は、これまでの書籍も含め、ご自身の WEB ページも大変読みやすいので安心して読むことができました。自分にとって、信頼のブランドといったところです。
俺は嫌いだな (殿下さん 2004-09-17)
C言語から移行する人に良いらしいってんで読んだ。読みました。我慢して読みました。C++で追加された機能を便利そうに説明しているが、何のためにその機能が追加されたのかが読み取れない。多機能なC++を使って、構造化手法でもない、オブジェクト指向でもない解読不能なコードが作れるようになりそうだ。子供には見せたくない。
Modern C++ Design―ジェネリック・プログラミングおよびデザイン・パターンを利用するための究極のテンプレート活用術 (C++ In‐Depth Series)
アンドレイ アレキサンドレスク (ピアソンエデュケーション 2001年12月)
必読 (moontreeさん 2004-12-27)
とんでもなく、技巧的で。とんでもなく、難解で。とんでもなく、マニアックで。テンプレートというものがここまで汎用性に富むものだとは、当初考えていなかった。その可能性に気づかせてくれる良書。C++を効果的に活用するためには読んでおかないと損。これを読んで、ずいぶんコーディングのスタイルが変わったし、間違い無く2,3段階上のレベルに到達できたと思う。が、ところどころマニアックだし。使えないと断定されている部分もある。(PhoenixSingletonなぞ、何処で使うんだ?OSを記述するとき?)(メモリアロケータSmallObjは、汎用のnew,deleteよりも遅い。)まあ、そこを差し引いても、十二分に価値がある。必読。
文句なしに良書です。しかし内容は難解です (やぶさん 2004-05-08)
C++のテンプレートは抽象化し、コンテナが便利であるということぐらいしか認識をもたずに使用していたが、本書を読んでこんなこともあるのか!と思わせるような役に立つことが解説されている。ぜひともお勧めしますが、内容は難解です。C++を一通り理解してEffective STLなどを読むレベルの方にお勧めする本です
テンプレートの威力 (iwai19さん 2004-05-06)
C++のテンプレートを用いて、いかに効果的に設計するかということについて書かれている。今まで思いもよらなかった様々なテンプレートの使い方が解説されていて驚嘆させられる。C++で開発している者にとっては非常に有益な本であると思う。
テンプレート (2003-01-31)
この本はテンプレートをフル活用して、あると便利な、強力な機能の実装方法を説明している。それまで、テンプレートは「コンテナを作るのに便利だ」といった、型を抽象化できるぐらいにしか思っていなかった。この本を読んで、テンプレートの本来の力・可能性を思い知った。
凄いのは分かった。でも、僕には使えません(泣 (auviさん 2002-09-19)
まるで魔法を見ているようです。そして、魔法のように見えるテクニックは自分が使う時になって困ることが多かったりします。そんな感じです。
RSA 暗号技術の基礎からC++による実装まで
橋本 晋之介 (ソフトバンククリエイティブ 2001年12月)
RSAの実装の問題を解決 (マンガスキーさん 2005-10-15)
私は独学で暗号学を学んでそれをプログラムで実装することを最近の趣味としています。DESなどは自分なりに想像しやすく比較的簡単に実装できたのですが、RSAの実装にはどうも超えなければいけない壁がいくらかあって頓挫しかけていました。その問題点が、1.1024ビットにも耐えうる整数と四則演算の整備2.巨大な数の素数の判定法3.擬似乱数生成器ぐらいだとおもいます。まあ3はどの暗号にもついて回る問題ですが。この本は1,2についてある程度満足できる回答があります。またURLで誤植やソースのサポートもしてあるので、RSAをオリジナルで組みたい人にはオススメです。ただもう少し効率のいい実装法があるのは事実らしく本著の中でも言及されています。
STL―標準テンプレートライブラリによるC++プログラミング 第2版
ディビッド・R. マッサー、アトゥル サイニ、ギルマー・J. ダージ (ピアソンエデュケーション 2001年12月)
もっと有名でもいいのに (uirouさん 2008-06-27)
本当にすらすら読めますし例に使われているコードもほどよい長さで非常に良質な本だと思います。
読者に媚びるわけでもなく、かといって難解な自己満足でもない、良い距離感でSTLに導いてくれます。
他の本は知りませんが、まずこの本から入ることができた私は本当にラッキーでした。
文句なしに良書 (2004-07-03)
494pとページ数は多いが、スラスラ読めてしまう類の本。STL のコンポーネントが一通り説明されており、しかも大変わかりやすい。STL を初めて学ぶ方にはかなりオススメできます。これを読んだ後 Effective STL へ進むのが良いでしょう。
C++プログラミング入門
グレゴリー サティア、ダウグ ブラウン (オライリー・ジャパン 2001年11月)
クラスを使用しないC++が10ページ以上 (kaizenさん 2009-01-15)
Cプログラマが、C++を書こうとするときに、クラスを知っていないという脅迫観念に陥ることがある。
本書では、2章が「クラスを使用しないC++」になっているので、C言語だけのコンパイラの代わりにC++コンパイラを使おうという人にも役立つ。
C言語しか知らないプログラマがC++に入っていくのには最適だと感じました。
良く、まとめられている (夢追さん 2007-09-25)
オライリーとしては薄めの約200ページで、
C++の言語仕様が良く、まとめられていて、
大変読みやすい一冊です。
持っておきたい本 (oshinobiさん 2007-05-03)
この本は入門書とは言えない。あっさりと書かれているがやや濃い内容も書かれている。
今までC++に全く触れたことがない人には、お勧めできない。
以前C言語を使っていたとしても、クラスの概念は先に他の入門書を読んだ方が理解しやすいかもしれない。
この本はむしろ、C++を中途半端に理解している人や、
ブランクがあり、軽く復習したい人に是非読んで頂きたい。
この手の本でありがちな「おまじない」はなく、重要な知識が簡潔に書かれている。
例えば、この本はnewとmallocが違うことの理由を明確にしてあり、
(内部の詳細な実装は書かれていないが)
newハンドラのことや、例外がthrowされる状況まで簡潔に書かれている。
キャストや、参照渡し、メンバ初期化リストのこと、その時の一時オブジェクトの扱い、
それらのことが、この本を読むことでイメージ可能になってくるだろう。
おさえておきたい重要なポイントが書かれた良書。
構成が悪い。 (jekyllさん 2004-03-23)
Cの基礎ならある程度使いこなせる私が購入してみたが、とんだ検討違いで大変理解に苦しむ書き方であった。C++自体の内容としては簡単のようだが書き方が率直すぎて何度も読み直さなければ理解できない。また、コードも短すぎるので初心者向けのコードとはいい難い。しかも初心者にはコード全部を書いたほうがわかりやすいのに、/*・・・*/のような何も書かれていないコメントで、大幅に途中のコードをカットしている。これを読破できれば確かに理解はできるだろうが、Cに対する知識があったとしても読み手によってはこんなに評価が変わってしまう。また、理解と言ってもあやふやな理解なので、C++を覚えていない方は迷わず他の書籍をお勧めする。
C→C++な方に (2004-02-22)
「本書はC++を習得しようとしているCプログラマを対象にしている」とあるように、Cをある程度使える人を対象としているので、全くのプログラミング初心者は、買っても何のことやら…となってしまいます。全体的に柔らかい文体なので、すいすいと読み進められます。あまりかちかちした文章を読むと眠気に襲われる…という方にお勧めします。ですが、内容は、C++の内容をちゃんと押さえており、C++の入門書はこれ一冊で十分でしょう。ところどころにあるコラムでは、少し進んだ内容が書かれており、ちょっと入門を脱したかなと勘違いでき、気分よくなれます。
C++標準テンプレートライブラリ
P.J. プラウガー、メン リー、アレクサンドル・A. ステパノフ、デイビッド マッサー (ピアソンエデュケーション 2001年11月)
内部実装の見当がつかないと夜も寝られないあなたへ (ともさん 2004-05-31)
あらゆるライブラリは"なんとなく"使えちゃうのがイチバンという、何事にも疑問を持たない派の方は間違っても買わないほうがいいです。STL実装例をこと細かに解説している本書の内容はほかに類例がなく、内容は高度ですが、得られるものも非常に大きいものがあると思います。コンテナやイテレータを利用することに慣れた頃に読むことをおすすめします。設計者の意図を知った上で使う道具は、また一味違った結果を生むことでしょう。だが悲しいかな、翻訳がなげやりにすぎます。評価が低い原因の8割は翻訳品質、あとの2割が少々時代遅れになってしまっている記述が見受けられること。訳語が適切でない場合が多いだけでなく誤字も多い。単に機械翻訳のしわざとも思えない品質で、執筆陣のおもいを考えると泣けてきます。掲載ソースや、本文中のシンボル名にも多々誤りが見受けられるのは、翻訳作業による内容劣化とは感ぜられません。内容が高度であるだけに翻訳の品質レベルを保てなかったことは残念でなりません。
STLの使い方の本ではない (中村拓男さん 2002-11-06)
高名なプラウガー氏の本ですが、STL の使い方の本ではありません。STLの構造を解説し、STLの実装例を示す本です。さすがプラウガー氏の本というべきですが、STLの学習には向きません。STLを深く深くその実装まで理解したい人、自分でSTLを作ってみたい人向きでしょう。アプリケーションで STL を使いたい人には無用の長物と言い切ってよいと思います。
やさしいC++入門―基礎から学ぶオブジェクト指向
手塚 忠則 (カットシステム 2001年11月)
オブジェクト指向の基礎を理解しやすい良著 (koubunさん 2002-04-21)
この本の構成は、最初に「クラス」などのオブジェクト指向の基礎解説から始まり、いままでの本とはアプローチの方法が違う。さらに、解説が理解しやすく一度C++につまずいてしまった人がもう一度やり直すにも良い。
こういったアプローチの本には小林健一郎氏の「これならわかるC++」があり読み進めていくうちにじわっと理解できてくる良著であるのに対し、手塚忠則氏の本著「やさしいC++入門」はそのページごとに理解できてしまう良著です。
同時に覚えるC++、Java、C言語―3つの言語を例題形式で習得
高崎 正巳 (エーアイ出版 2001年11月)
最高の参考書 (ハルナさん 2005-08-13)
「C言語だったらこうすればよかったことは、Javaではどうやるんだろう」というような疑問は、良くあるはず。それぞれの入門書を何冊持っていても、そういう疑問は、目次と索引次第で解決できないことが多い。この本でその疑問は、全て解決した。出版社と著者に感謝したい。
効率的・経済的に3つの言語が学習できる (Saradinさん 2004-10-29)
本書はC,C++,JAVAこの3つの言語に加え、Windowsでの開発だけでなく、Unix系OS(Linux含む)での開発方法や手法も解説しています。つまりこれ一冊で3つの言語、2つのOSでの開発が学べるという、信じられないほどお得に聞こえる本です。なぜそんなことができるのかというと、C以降にできた言語はどこかしらCの影響を受けています。特にCを拡張したC++、C++を参考に作られたJAVAは文法などで重複がかなり見受けられます。本書ではC言語は他の入門書と同じように解説し、C++,JAVAはCで既に説明された重複している解説箇所を解説から省くことで、コンパクトな効率良い学習を実現しています。が、あくまで「理想では」の話です。これ一冊で何もかも片付くほど現実は甘くありません。なぜならどの言語も一応の基本範囲だけの解説だからです。しかし、ソースコードはUnixでもWindowsでも両立できるもののみを解説していますし、プログラムごとにC→C++→JAVAと、並列してソースコードを記載していて、それぞれの言語の違いや重複する部分を頭に入れつつ章の最後にある問題を解くという名著「独習C」の様なことまでやってます。値段から考えれば本当に至れり尽くせりです。しかし、同時に覚えるとありますが、解説がCをメインに置いてありほかの言語は「覚える」というより「知れる」と言った方がいいかもしれません。既に各言語で入門書をお持ちの方には全く必要にならない本ですが、とりあえずCもC++もJAVAもやってみたいけど入門書を何冊も買うお金がない・・そんな人にぴったりです。
C/C++300の技 (オールラウンドプログラミング)
Windowsプログラミング愛好会 (技術評論社 2001年10月)
いいんじゃないの? (地球男児さん 2003-07-21)
CD-ROM付きでその中にCygwin(Ver.2.78.2.3)が入っているので、すぐに使えると思います。ちょっとどうしたらこのプログラムを作ることができるのかな?という問題をこの本は解決していると思います。逆引き辞典に実践で使えるようにプログラムを書き加えているということでしょうか?完全にプログラムを理解している人向けです。初心者が手を出すべき本ではありません。まったくのお手上げになること間違いなしです。上級者でちょっと度忘れしたな、または、どのようにするのかな?という頭の持ち主であれば、重宝すると思います。絶対に初心者が手を出すべきものではありません。
C++Builder5プログラミング入門 (パーソナルプログラミングシリーズ)
(アスキー 2001年09月)
例題でわかる?? (papparaさん 2004-10-05)
初めてC++Builderを活用する際に開きましたが最初はよかったのですでも進むにつれて進めなくなってしまいました最大の欠点は練習問題に解答がないことこれでいいのかな??不安が残ったまま次の章へと移りますまた例題を丸写しで入力しコンパイルするとエラーが発生まだ右も左もわからない自分には進みようがありませんでした「はじめに」の章に学習を始めたばかりの方々にもわかりやすくとなっていますが専門用語が書かれすぎていてこれはどういう意味??という疑問の連続でした ある程度他の入門書を理解できてから利用価値があるかも
C/C++で作る簡単ゲーム工房―VisualC++とAXISライブラリで作るWindowsゲーム (I/O別冊)
Country Fox (工学社 2001年09月)
入門C++プログラミング
小出 俊夫 (秀和システム 2001年09月)
プログラミングしなくてもプログラムがわかる (alfordさん 2005-05-06)
もちろん実際にプログラミングしたほうが理解が深まる。しかし、例として示してあるソースコードの解説がわかりやすいだけでなく、とても丁寧なので、プログラミングなしでもけっこう理解できる部分が多い。C++(もちろんC言語も含めて)の入門書として、あれもこれも買うならこの一冊で充分であろう。誤字などが多いが、理解の妨げになるようなものではないし(ていうか初心者ならば普通は気が付かないし)、著者のホームページでサポートがあるので問題ないだろう。またオブジェクト指向プログラミングの理解にも有効だ。実際、私がJavaのプログラミング入門においてはJavaの入門書よりも、むしろこちらの方が役に立ったぐらいです。とにかくプログラミング初心者は一度読んでみることをお推めします。値段と内容の充実さを考えると、買って損をすることはないと思います。
強力で初心者にもやさしい独習書 (koubunさん 2002-05-12)
「入門C++プログラミング」は時間をかけて、じっくりと書き上げられており、解説がとても詳しい。447ページとページ数が多いが、各事項をくり返し、しかもいろいろの視点から説明が加えられているので、記憶に残りやすい。さらにコードの解説にも力を入れてあり、なぜそうするのか、なぜそうしなければならないのかが明記されている。本書のコードを実際にBorland C++ 5.5コンパイラ(CDに収蔵)で実行すれば、初心者でも独習ができ、本書はきっと救いの書となるはずである。著者のホームページが巻末にあるので、サポートも受けられるのが嬉しい。
ゼロから学ぶC++―フリー・コンパイラで気軽に始めよう (日経BPパソコンベストムック)
日経ソフトウエア (日経BP社 2001年07月)
C++パフォーマンス戦略―パフォーマンスとフットプリントの最適化テクニック集
レネ アレキサンダー、グラハム ベンズレー (ピアソンエデュケーション 2001年06月)
微妙な本です (金正月さん 2005-05-26)
本書の内容は二、三年プログラムを作っていれば当然知っているであろうことが七割前後なので、特に読まなくてはならないというものではないです。ループを早く終わらせるのにbreakを使えとか、初心者向けのマニュアル本にも出ているようなことまで丁寧に解説されてもちょっと、という気はします。ただ、どうすれば高速に動作するコードを書けるか普段全く考えたことが無いような人には良い指針を与えてくれるでしょうが、普段から気を付けている人には何を今更という感じで物足りないかもしれません。それと、多分原著のせいだと思いますが、何個所か文章が途切れるような表現があったので?と思うことがありました。値段分の投資に価値があるかは人によって判断が別れるでしょう。一度目を通しておけばそれで良いと言ったところです。出来ればサンプルはダウンロードではなくてCD-ROMにでも付けて欲しかった。悪い本ではありませんが、う~ん、な感じなので星三つにしました。
非常な良書、ただし副読本向け (ynarさん 2003-06-09)
最初に言うと、この本で紹介されているトピックスは何か特定の専門分野についてのプログラミングの定石や独創的な手法を解説した本ではない。だから一部の例外をのぞいては、差し迫った問題解決のための本を探しているプログラマ諸氏にはお勧めできない。にも関わらず、この本は従来ベテランのプログラマが徒弟制のなかで培ってきた高度なテクニック、つまりプログラムの実行時速度(パフォーマンス)の高速化と、要求メモリサイズ(フットプリント)を最適化するためにコーディング上でできることを扱っており、殆どすべてのC++プログラマにとってとても有益な内容をフォローしている。実際にこの手法を用いたときに期待できる実行速度の向上についても、筆者が収集したプ!ロファイラの成績を本文中で示しており、従来アセンブラのな知識が必要なため、熟練の技とされてきたコンパイラによる最適化を考慮したプログラミングに関するTipsを惜しげもなく公開している点は特筆に価する。この分野についての記述を含む邦訳された書籍としてはScott Meyersの“More Effective C++”があるが、この本はプログラミングの最適化に特化した名著として、同書とともに常に机の脇に置いておきたい本だといえる。
例題でわかるC++Builder―しっかり作れるビジュアルソフト
中村 隆一、山住 直政、長谷川 洋介 (東京電機大学出版局 2001年06月)
初心者にお勧めです。 (shunskyさん 2007-03-05)
簡単なアプリを作成しながらBCBを習得できます。
これからBCBを始める人や、趣味でソフトを作成したいという人に
お勧めです。飽きずに勉強できます。
これならわかるC++―挫折しないプログラミング入門 (ブルーバックス)
小林 健一郎 (講談社 2001年05月)
WEBに正誤表があがっています。 (kaizenさん 2009-09-27)
参考文献がないのは悲しい。
よいプログラムの掲載している本を知らない人が多すぎます。
不必要な本ばかり本屋に並んでいて、必要な本が並んでいません。
www.asahi-net.or.jp/‾yf8k-kbys/cppsup.html
borlandC++を利用したのは便利でよい。
良書ではあるが・・ (なんか匂うぞさん 2009-07-29)
クラスやオブジェクトなどを覚えるには良書です。
実際に、私もこれを読んで理解しましたが・・・
しかし、著者はまったく読み手を配慮していません。
「このように書くのだと覚えておきましょう」
「おまじないとして覚えておぼえておきましょう」
「このような決まりだとおもってください」
「とにかく覚えておきましょう」
「このように書くものだと・・・」
これらを連発しておきながら、よく、本が出版されましたね。
連発回数をあげてみましょうか?
独学している私が見て、憤りを覚えました。
星4つのところですが、0個に等しいです。
C++でオブジェクト指向を知る一冊 (toto丸さん 2005-10-17)
本書を読む人は、主に以下の2つのタイプに分けられると思われる。・C言語などの経験者(基本的な文法は知っている)・プログラミング未経験者C言語などの経験者に関して言えば、本書は極めて明解に書かれていると思われる。したがって、スラスラと読めることでしょう。本書を読み終える頃には、クラスの重要さを知り、オブジェクト指向という概念を理解できるでしょう。一方でプログラミング未経験者には、若干分かりにくい部分もあると思われる。だが、この本の著者も言っているがその他のプログラムの知識がなくても読めるようになっている。ただ、理解するには根気強く読み、かつたくさんキーボードを叩く必要があると思う。ちなみに、私はC言語経験者です。したがってスラスラと読むことが出来ました。
「試してみたい人」&「中級者」向け.初心者が勉強するための本ではない. (ま2007さん 2005-02-05)
C++の雰囲気に触れたい人にとっては非常に良い本です.明確な理解を後回しにして色々試すことができます.「サンプルをそのまま実行するだけ」という内容ではなく,「おおまかな説明」は非常にしっかりしています.また,一通り文法を勉強した人にとっては復習のために役立つ良い本だと思います.ただ,これからC++を本格的に身につけようと考えている人にはお薦めできない.基本的に浅く広くという雰囲気の本なので,この本をベースに勉強するにしても他の書籍をリファレンスや参考書として準備すべきです.私の極めて個人的な印象としては,この本の元となった(であろう)著者のウェブページ上での説明のほうが便利でした.
クラスにぴんと来ない人にお勧め (futamimi-sfさん 2004-10-10)
自分はほかの入門書を一度読んだあとにこの本を読んで見ました。普通の入門書と違い、クラスの説明から入るのでとても印象深いです。ほかの初心者さんにはどう受け取られるかわかりませんが、一通りほかの本を読んでクラスのこととかがいまいちピント来ないと思っている人にはとてもよい本だと思います。
標準C++:STLの基礎知識 (Ascii books)
柏原 正三 (アスキー 2001年05月)
使いみちが分からない (ぽっこさん 2007-02-23)
非常に理解しにくい構成になっていると思います。
サンプルコードがプログラムの挙動をうまく表現しておらず、
実行結果とコードをよく見比べないと何がどうなったのか分かりづらいです。
中級者向けかと思うとそうでもなく、あまり深いことは書いてありません。
とても教科書的 (2003-02-09)
本のサイズがA5版と小さいことから、電車の中とか職場に持ち運ぶのにラクだという理由で購入しました。内容としては、STLの重要な点についてかなり詳細に解説されていて、章末に演習問題も付いていることから、とても教科書的な印象を受けます。ただし、演習問題の解答はあまり丁寧な解説がされているとは思いません。全体にソースが多いのですが、注釈が乏しいため、読み解く能力が要求されます。よく使うデータ型や関数などは表としてまとめてあるので、リファレンスとして使うこともできないわけではありませんが、それだけであれば別の本をお薦めします。
新C++言語入門 シニア編〈上〉基本機能 (C++言語実用マスターシリーズ)
林 晴比古 (ソフトバンククリエイティブ 2001年05月)
なかなかいいです。 (でぃんぷるちゃんさん 2007-12-23)
これからC++をはじめようという方は、上下巻を揃えておいても損はありません。
内容は本当の初心者向きではありません。C++の基礎をある程度おさえてないと
この本を読んでも難しいかとおもわれます。
上巻は基本機能のみですが、下巻はクラス機能です。普通の初心者向きなら、
クラス機能までを一冊にしてまとめてしまうのですが、この本が2冊に分かれている
ことをかんがえれば、およその検討はつくとおもいます。
C++を広範囲にカバーした良書です (2004-07-23)
上下巻で完結しているC++の入門書です。入門といっても、カバーしている範囲が広く、入門書以上の内容も含まれています。ページ数も上下各400ページと、辞書のような分厚さなので、勉強するぞと気合を入れて読まないと途中で挫折しそうな本です。ページ数が多い分、丁寧でいいのですが、短期間に入門をマスターしたい場合は、もう少し薄い入門書を選んだほうがいいかもしれません。上巻の内容は、基本的にはCの内容と重なる部分の解説が多いですが、C++特有の内容(「参照」など)も詳しく説明があり、分かりやすいです。開発言語の本は、解説不足で間違った理解をしたり、解説を割愛されている項目があったりするので、できるだけ複数の入門書を読まれると理解が確かになっていいと思います。
C++を学びたいなら。 (2004-03-11)
とても詳しい解説でまだC++言語に慣れていないという方にはお勧めの1冊。ちょっと調べたい関数があれば、索引からすぐに調べられるのがとても便利だ。また、下巻も手元にあることで基本的なことから、やや難しい内容までを学ぶことができ、是非とも上下巻をセットにして揃えておきたい。
基本な知識 習得用 (Tokyoさん 2002-03-04)
この本は上下巻からなり上はほとんどCと変わらないがまあ一通り読んでいてもそんはなし!下からは本当のC++を勉強できる。
新C++言語入門 シニア編〈下〉クラス機能 (C++言語実用マスターシリーズ)
林 晴比古 (ソフトバンククリエイティブ 2001年05月)
良書です (2004-01-31)
他のC++入門書では大抵省略されている内容も本書では豊富なコーディングサンプルと共に詳細に記載されてます。(テンプレート、STL等についてここまで説明してる本はあまり見当たりません。)C入門書を包括してるC++入門書が多いなかで、買っても後悔しない1冊だと思います。
基本な知識 習得用!! (Tokyoさん 2002-03-25)
この本だけで勉強するのは難しいと思うがこの本と平行して問題集をやればかなり役に立つと思います。しかし、私はいまC++の授業を学校でとっていますが、課題をやるには、まったく歯が立たないです。これにつずきさらに勉強しなければいけないと思います。
プログラミング実習 VC++入門編
小林 健一郎 (ソフトバンククリエイティブ 2001年04月)
おすすめ (amazon_hkさん 2006-05-31)
.NETの時代になってもネイティブアプリケーションの需要は減らないという現実の前で、アプリケーションを効率的に開発するのに役立つのがMFC。本書はそのMFCを丁寧かつ非常に分かりやすく説明している。本中の説明はVC++6ベースであり、最新のVS.NETと画面が一部違っていたりするが、基本は全く変わっていないので適宜読み替えれば済む。
現在は電子版として発売されている。
類似書の初めの章にありがちな膨大なMFCの枠組みの説明だけで脱落してしまった人も、この本でマスターできる。特にオススメ。
かなりお勧めです (松下さん 2003-08-14)
初めてVC++を勉強するときに買った本です。VC++はまったく初めてで、C言語程度の知識しかなかったのに、この本は実にわかりやすくかったので、挫折せずに最後まで読みきることができました。お勧めです。
さくさく進められ、かつ、もう一度やってみるかって気になる (2002-01-11)
とりあえず、さくさく進めて、終わりまで行って。んで、またもう一回自分でやり直してみる。作って後で分からないところを詳しく読んでみる。そんな感じで進めていける本です。何回もやってるうちにこの辺を直すときはここを直せばいけるはずーとかって思うようになりますし。詳しく細かいところまで理解できないと嫌って人にはちょっと物足りないかもしれませんが、とっかかりとしてはすごく良く出来ていると思います。お勧めです。私は買ってよかったと思ってます。
いままで読んだVCの本で一番わかりやすかった (だいすけさん 2001-11-06)
VC++の入門書としては最適な本のうちの一冊。VC++という開発環境が、内部で何をやっているか理解できないで、なかなか前に進めなかった人には、その考え方から変えてくれる。VC++やMFCの中身や考え方を詳しく学びたい人には向かないが、とにもかくにもわかったような気にはさせてくれる本。
判りやすいですよ。 (mr_rightさん 2001-08-21)
「とにかく動くものを自分の手で作る」という視点で記述されており、その為の手法を教えてもらえます。難しい話は後回し(あるいは別の本)にしてまず動くものを作りたいという人にはぴったりです。中、上級者向けへの続編も期待したいところです。
注解 C++リファレンスマニュアル
Margaret A.Ellis、Bjarne Stroustrup (シイエム・シイ 2001年03月01日)
C++を勉強しはじめのころ (kaizenさん 2009-04-08)
C++を勉強しはじめの頃、読んでいた
AnottatedC++Reference Manualの翻訳。
略してARMとよばれることがあるとのこと。
MoreEffective C++で、まだ、価値がある部分が存在していることが指摘されている。
規格にはかかれていないことも書いてある。
また、言語の歴史を知る上でも役にたつと思われる。
なぜ、読まないのか? (ynarさん 2006-04-29)
『C++の設計と進化』において日本語版刊行に寄せて2005年に書かれた序文において、C++の言語開発者であるStroustrupはこう言っている。
『この10年(原著初版刊行の1994〜2005)、C++は変わっていない』、また『改訂にあたっての修正のほとんどが“こうなるだろう”という予測から“標準ではこうなっている”という内容であることを嬉しく思う』と。
Scott Meyersが彼の名著において本書ARMが最新の標準とは必ずしも一致していないと指摘する通り、本書はC++のリファレンスマニュアルとしては、役に立たない。
ではなぜ、Stroustrupは首記のようなことを言い得たのか。
それはC++の利用と発展にまつわる諸問題が、ほぼ氏の予測通りの経過を見せたからに他ならない。
所有しているトッパン版がとうとう使用に耐えなくなったので買い換えようとしたところ本書が絶版にちかい状態であると知り、愕然とした。Effective C++、More Effective C++、Exceptional C++、未訳のMore Exceptional C++・・・これほど沢山の注意事項、またガイドラインを体系付けて習得するには言語設計のwhy?が必須だと思うのだが、その必須の書がもはや手に入らないとは。。。
似たような内容のC++本が氾濫するこの濁流の中、一人呆然と立ち尽くすのみ。『リファレンスとしては』役に立たないというだけで、なぜこうも不当に本書の評価が低いのだろうか?
何に使うのか (2003-04-02)
ARMと呼ばれたC++ユーザの定番書であった本である。1992発行から10年近くの歳月を経て、再版されたもの。出版部の方に確認したところ、「内容は当時のまま」だそうだ。本書の解説そのままに実装した場合、動作保障はされない。10年間はそういう意味をもつ。当時私自身よく参照させて頂いた本だが、初心者にはお勧めしない。優れた定番書がより多く出回っているから。ただ本棚に入れておくと「ああ、これ!ARMじゃん!」と関係者は懐かしく回想モードに入ることが出来る…逸品である。
C++標準ライブラリチュートリアル&リファレンス (ASCII Addison Wesley Programming Series)
ニコライ・M. ジョスティス (アスキー 2001年03月)
Standard Template Library (STL)を理解するために (kaizenさん 2009-01-06)
C++の利点の一つに、Standard Template Library (STL)があることが分かりました。
まだ、うまく使いこなすことができませんが、この山を越えれば、少しは楽ができるのかもしれません。
C++の標準も購入して読んでいますが、なんか無機質な感じで、相互の技術の関係が分かりません。
本書は、標準の理解を助けるといういみでも有用なのかもしれません。
丁寧に書かれた1冊 (Tanako.Rさん 2006-02-12)
C++のコードの記述量を100分の1にしてくれるというSTL。
入門書として良書であると思います。
著者はオブジェクト指向プログラミングに関する本(Object Oriented Programming in C++ : Wiley 2002)も書いていますので、同時に求められるとよいでしょう。
おすすめです (2001-03-19)
STLについて一通り学んだが、より詳細な動作、例えば、listのイテレーターはいつまで有効なのか?コンテンツの参照はいつまで許されるのか?など、より実用的な情報を得ることができます。また、ときとして不思議な挙動に思われるSTLの仕組みも理解できます。STLについて一冊欲しいときは、現状では、この本を推薦します。
詳説C++―ANSI C++完全理解
大城 正典 (ソフトバンククリエイティブ 2001年03月)
C++ の良書 (湾岸住人さん 2006-01-05)
とても良く書かれている本だと思います。
英語を思いうかべれば、すぐに分ることですが、一つの言語を獲得しようと
思ったら、一冊の本でそれが可能か ? はなかなか難しいことだと思います。
この本はそれに挑戦する一冊かも知れません。つまり、この種の本にとって一番大切
な「やさしい例題を使って基本的な考え方を説明して行き、次第に理解を深める」よ
うに書かれているからです。
新C++言語入門 ビギナー編 (C++言語実用マスターシリーズ)
林 晴比古 (ソフトバンククリエイティブ 2001年03月)
C++を始める人、ざっと読んでください (hirokin_fさん 2009-10-28)
初心者が必要な知識が網羅されている、良本。初心者用の辞書。
C++を始める人は、この本をざっと読んで見てください。この本だけでは、C++は全然使いこなせないとは思いますが、
C++導入の橋渡しとしては最適だと思います。C言語からC++に移ろうとしている人は本当にざっと読み流す感じだと思いますが読み流す意味はあると思います。
ざっと読み終わったら
シニア編
新C++言語入門 シニア編〈上〉基本機能 (C++言語実用マスターシリーズ)
新C++言語入門 シニア編〈下〉クラス機能 (C++言語実用マスターシリーズ)
を手元において辞書として活用してください。
特にお勧めなのはこのシニア編です。うちの研究室の一番人気です。
なぜこれが良書・・・? (2005-03-04)
この作者の本全般に言える事ですが、一応章ごとに説明する内容が分かれているもののその章で取り上げたことに付随する事柄まで記載されていてどっちがこの章で説明したいことなのかグチャグチャになっている箇所が見受けられます。入門本にしては図式も少なくホントにプログラム組める人が書いたのか疑わしい内容です。なぜこれが良書として世間でもてはやされているのでしょう?長いものには巻かれろ的な流れを感じずにはいられません。
C++をはじめたい人には最適。 (2004-03-13)
非常に分かりやすく適度に詳しい解説で、C++をはじめてやる人にとても最適だと言えます。 また、プログラムの書き方からコンパイルの方法まで記載してあるので、C++言語がはじめて学ぶプログラム言語だという人にも非常に有効で、とりあえずC++の基本的なことをしっかり抑えたいという人は、初心者でも上級者でも、とても役に立つ1冊だと言えます。
Win32API完璧マスタ―Visual C++プログラミング
土井 滋貴、上田 悦子、那須 靖弘 (CQ出版 2001年02月)
SDKプログラム入門です。 (2002-01-22)
マルチスレッドの使い方に困っていたときに本書に出会いました。VisualC++をインストールするところから始まる、初心者向けのSDK本です。サブクラス化や、コモンコントロールの使い方、スレッドの生成の仕方などシンプルな例題が豊富に載っています。初心者には十分な量のAPI関数のリファレンスが付いてます。図と表はわかりやすいです。かわいらしい挿絵については、却って理解の妨げになってる箇所があるので、不要と感じました。ボリュームもちょうど良いと思います(これ以上多かったら"つん読"になってたと思います)。サンプルプログラムのソースファイルとexeファイルが入ったCD-ROM付です。
C++データ構造とプログラム設計
ロバート・L クルーズ、アレキサンダー・J. リバ (ピアソンエデュケーション 2001年01月)
翻訳、編集がちょっと、、、 (2003-05-18)
構成、内容は非常に優れたものですが、いかんせん翻訳・編集が良いとは言えず、誤字脱字が多かったり、肝心のサンプルコードにも誤記があったりします。C++の経験がある程度あり、誤訳、誤字脱字、コードの間違いを直しながら読める読者にとっては、書名のとおり、データ構造についての理解を深め、プログラム設計のヒントを得るための良い参考書になると思いますが、そういった間違いに気づくことができない初心者にはお薦めできません。
Delphi & C++Builder即戦力コンポーネントライブラリ―Windowsプログラミングの効率アップ
中島 信行 (CQ出版 2001年01月)
種類不足 (2002-02-07)
本のタイトル通りライブラリであって、新たに独自にコンポーネントを作る為の解説は無いと考えてよい。FAや図面相手の仕事をしていて、Delphiで何か仕事用のソフトを作りたい場合には有益なコンポーネントが多いが、一般のソフトや事務系のソフトには不要なコンポーネントが大多数。唯一数値入力コンポーネントは使えるかもしれないが、FAで使うにしてもグリッド関連のコンポーネントが入っていないのでかなり用途を限定されたコンポーネント集といった感じ。
学生のための応用C++Builder―ビジュアルデザインによる数値計算
長谷川 洋介 (東京電機大学出版局 2001年01月)
GUIプログラミングとC++技術計算の入門書として最適 (2001-03-03)
本書は「学生のための...」と銘打ってありますが、GUIプログラミングと、C+による+技術計算の入門書として広く一般に有効です。オプション価格や金利期間モデルに関するソフトウェアが、Windows環境で簡単に作れます。
標準Visual C++プログラミングブック (New Languageシリーズ)
河西 朝雄 (技術評論社 2000年12月14日)
VC++入門にはよい (ぱっくーさん 2007-04-05)
業務でVC++をはじめることになり、まずはやさしめの本ということで
これを購入。
ダイアログ、クラス、MFCなど基本的なことは網羅されており
平易に書いてあるのでわかりやすいです。
ただCOM,ATLなどについてはかかれておらず、これは他の本に頼るしか
ないです。
またちょっとしたこと(たとえばボタンにフォーカス移す)ことを
したいときにその方法が書いてないなどちょっと物足りない点が
あることが残念です。
一応初心者向けの本 (tanakaさん 2004-11-10)
図が多いのでC言語をやったことの無い人、ソフトを初めて使う人でも楽に覚えていける。内容も図形の表示やマウスで線を書く等おもしろみを持ったものが多い。ただ後半になっていくにつれ、細かい部分の説明が少なくなっていっているのが残念である。
非常に洗練された内容 (tattan999さん 2003-12-20)
この本は、というか作者の著書全ては、非常に洗練されていて、理解しやすい。非常に優しく、ツボを抑えた解説で理解し、応用を利かせた例題によって知識とボキャブラリーを手にいてる事が出来ます。これからVisual C++を始めようとしている方におすすめです。ちなみに、C言語しか知らないと言う方でも全然理解可能で、ここからC言語からC++言語にステップアップする事も、キッカケとしても良いと思えます。なぜなら、プログラミング言語自体知らなくても、なんとかなる様に構成されているからです。
10日でおぼえるVisualC++6.0入門教室 (「10日でおぼえる」シリーズ)
瀬戸 遥 (翔泳社 2000年12月)
入門書としてはよいのでは (ザ・プー太さん 2008-08-28)
3日で読み終わりました。
VC++の入門としては良かったです。
プログラミングの全くの初心者には敷居が高い本ですが
C,C++の経験がなくてもC#やJavaといった
オブジェクト指向言語の経験が多少ある人ならば
理解できる範囲だと思います。
難しすぎます (ごろ~さん 2004-06-17)
ある程度C言語を知っていることが前提になります。ポインタや構造体またはクラスの概念などを大まかに描ける人でなければ非常に難解です。
とても覚えれません (mittyanさん 2003-03-19)
とても10日では覚えられないでしょう。とにかく覚えることが多すぎます。それも難しく、専門用語などが多いです。説明はされていますが、とにかく多いので覚えるのが大変です。値段も高いです。あまりお勧めできません。
C++デバッグ技術―Visual C++プログラマーのためのトラブルシューティング
クリス・H. パパス、ウィリアム・H. マレイ (技術評論社 2000年12月)
オブジェクト指向ソフトウェア設計とC++ (Computer Science Textbook)
デニス カフラ (ピアソンエデュケーション 2000年12月)
学生のための基礎C++Builder―GUI作成とグラフィックス
中村 隆一、山住 直政 (東京電機大学出版局 2000年12月)
勉強を始めるには有効 (DATさん 2008-04-21)
C++Builderをこれから学ぼうとする人にとっては、大変素晴らしい教科書だと思う。
全くC++Builderに触れたことのない人でも、抵抗なく学ぶことが出来るのではないだろうか。
ただ、ところどころで文字の間違いが見られる。例の通りにプログラムを組んでもエラーが発生したりする。
そういった意味で星3つ。
C++実践オブジェクト指向プログラミング
ケイシャフ ダッタトリ (ピアソンエデュケーション 2000年11月)
C++¿¿¿¿¿¿¿¿ (2001-07-28)
C++¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿ ¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿ ¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿ ¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿ ¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿C++¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿
Essential C++ (C++ IN‐Depth Series)
スタンリー・B. リップマン (ピアソンエデュケーション 2000年11月)
知識の確認には最適 (2001-07-31)
C++の全般を薄く網羅。内容はしっかりしており、すでにC++を使いこなしている人が知識の確認をするのには最適。 C++の入門書としては、翻訳であるため読みにくく、 あまり勧められない。
Exceptional C++―47のクイズ形式によるプログラム問題と解法 (C++ in‐Depth Series)
ハーブ サッター、浜田 光之 (ピアソンエデュケーション 2000年11月)
C++の森に分け入るには (kaizenさん 2009-04-04)
C++を分かったつもりになって使っていた。
MISRA-C++を理解しようとしたら、ふだん自分が使っていない機能がたくさんでてきた。
そこで、MISRA-C++の参考文献を見たら、本書が書かれていた。
本書は、すばらしく、C++の課題に切り込んでいることが分かった。
本書は、シリーズの第3段で、最初のものは、クイズが47、Moreがクイズ40、本書が40で、合計127になる。
著者は、C++の標準の議長で、MicrosoftのVisual C++の担当でもある。
Koeingの名前空間照合規則を理解させてくれた本 (tuinpuinさん 2007-10-13)
C++の落とし穴を問題にして、解説しながら理解を深めていくことが出来る本です。購読対象者は中級以上のC++プログラマです。
文法的な説明は一切ありません。問題が次々にだされるのですが、自信をもって答えたハズの解答をみてかなり愕然としました。なんとなくC++を理解したとおもっている方にお勧めです。きっと得る事はあると思います。operatorをメンバにすべきか、friendにすべきか等の答えについて私なりの見解が持てるようになったのが大きな進歩でした。
C++における例外処理の啓蒙書 (mononokeさん 2006-06-04)
C++の例外についてこれほど詳しくその必要性を説いた本を知りません。
例外処理なんて必要ない、エラーコードで充分、強い保証なんて言葉
聞いたこともない、swap()って何のためにあるの?
…なんて思っていた、昔の私のような人は騙されたと思って一度読んで
みてください。
目から鱗がはがれること必至です。
C++ユーザー必読デス。 (seraphyさん 2003-05-08)
C++をある程度理解したと思った人にしか用はない本。この本に関心がないとすれば、それはC++がなんであるか分かっていないので価値が分からないか、もしくは、すでにC++に見切りつけるほど分かりすぎているか、その、どちらかであろう。もし、この本で自分がいかにC++に対して無知・無防備であり、C++が異様に複雑で、細心の注意を払いすぎても足りないことは無い危険な言語であることを知ることができたなら、この本の価値はあったことになると思う。この本は、そこらへんに転がっている初心者をだまして煙に巻いて危険なわなに誘うような本よりも、ずっと安全性に配慮された、優れた書籍である。ただし、その価値がわかるのは、ある程度の経験者だけであろう。
実はC++の批判本 (auviさん 2002-09-19)
一見、C++の解説本です。その実態は、C++の文法の欠点をこれでもかというくらいえぐり出して、読者を驚愕の変態的C++ワールドに誘う魔法の書です。よんでいる最中はまさに驚きの連続です。読み終えるころには、C++のエキスパートになるよりも、他の言語への乗り換えを考えるようになっているでしょう。半分冗談です。C++使う人は必読の書。
GNUC++プログラミング―LinuxをはじめとするUNIX系OSにおける開発技法のすべて (UNIX Programmer’s Library)
トム スワン (翔泳社 2000年11月)
Visual C++6.0プログラミング 入門編―CプログラマーのためのWindowsプログラミング入門
田中 正造 (ソフトバンククリエイティブ 2000年10月)
オブジェクト指向言語C++入門―Cとの違いを徹底追求
岡部 洋一、桜井 由樹子 (丸善 2000年10月)
C言語による製作と制御実習入門―ISAバス、PCIバス対応、Visual C++対応
横山 直隆 (シータスク 2000年09月)
Visual C++によるDirect3Dプログラミング入門―Direct3Dのプログラミングを、3Dグラフィックの基礎から解説 (I/O別冊)
(工学社 2000年09月)
3週間完全マスター VisualC++6.0 データベース編
リン ロビソン、金野 靖之 (日経BP社 2000年08月)
C++BuilderでWindowsゲームを作ろう!
青山 学 (ピアソンエデュケーション 2000年08月)
初心者向けのゲーム本 (WindowsUserさん 2003-10-20)
昔ながらのゲームコーティングをC++で実践したと言う内容です。最近流行ののDirectXなどを使ったゲーム本ではありません。初心者プログラマー向けにちょっとお勧めです。ゲームの基礎となる考え方をかいま見る事ができると思います。そのまま使うだけでなく応用として改造などをしてさらに腕を上げていくとさらにいいのではないでしょうか。
サンプルコード満載で即活用 (stakeiさん 2002-11-27)
著者らの活動には敬服します。そう、TurboCゲームプログラミングとか、アセンブラ編とか、ゲームプログラムを作るときの種本(すくなくても私は)していました。どのようにコーディングするのか。参考にしていました。PC98時代がなつかしい。本書もその感覚です。(二十代のひとには理解できないかな)。ですからお勧め本です。私は、今ごろこの本のレビューを書くのが遅すぎましたと感じています。C++Builderでゲームのコードを書こうという人にはお勧めの一冊です。絶対に5つ星です。著者としては、CやC++を学んだ人が対象としているのでしょうが、たとえ超初心者でも動くコード付ですから安心してお勧めできる一冊です。
楽しく覚えられます (mike_osuさん 2002-02-28)
C++BuilderのヘルプなどでとりあえずC++Builderが使えるようになったらこの本を使ってゲームでも作りながら慣れるとよいと思います。ただのコンパイラの解説本ではないですから。またどうやってゲームを作るかという簡単な設計思想も出てきます。インベーダーゲームや落ちゲー位ならこれで一通りそろうと思いますまた文字も結構大きく書いてありポイントとなるところもわかりやすく書いてありますので始めての人にも安心ですね
C++Builder基本プログラミング―文字列と画像処理
桐山 清 (森北出版 2000年08月)
初心者にはちょっと難解でした (おっとっとさん 2006-06-22)
C/C++を覚えるため、「C++Builder6 コンポーネント活用ガイド&実践プログラミングVol.1/Vol.2」で、
C++Builder6の使い方を学習した後、文字列処理プログラムを作るための参考として購入した。当初、
本を開いたときは、図も少なく、大学の教科書のように文ばかりで、とっつきにくく理解しずらい印象
を受けた。内容的にも初心者向きではなく、C++Builderの使い方やクラスやオブジェクトといったC++
の概念についてはまったく書かれていないため、他の本でC/C++の基礎とC++Builderの使い方を覚えて
から購入したほうがいいでしょう。(著者も巻頭でそう書いています) ただし説明は丁寧で、C/C++文法
の簡単な説明も踏まえて文字列の取り扱いに関して書かれていたので、参考にはなった。
文は「なにがやりたいか」を見出しにして説明されており、たとえば「●大文字を小文字にするには」
という見出しのあとに、どのようなメソッドをどのように使うかといった説明がなされていて、逆引き
的に使うのにはよさそうである。ただし、メソッドの種類と使い方も文中での説明のみのため、章末に
一覧表があればもっとよかったのにと思う。
サンプルプログラムソースはWebからダウンロードできるので便利。ただしサンプルプログラムの3章の
1個が、C++Builder6ではコンパイルエラーが出た。(エラー解析できるほど、まだ知識がない)
また、章の最後に練習問題があるが、回答がないのは残念だった。
とりあえず文字列処理プログラムを組むために、AnsiStringsクラスの使い方を学ぶのには非常に役立った。
役に立ちます! (2003-08-18)
ある程度c++言語を理解して、c++Builderを使える人を対象にしていると思います。豊富な実例と章ごとの設問が役に立ち自然にc++が身についていきます。特に文字列の表示に関しては役に立ちました。
C++Builder応用プログラミング―ユーザインターフェイス作成法
桐山 清 (森北出版 2000年08月)
標準C++の基礎知識 実践編 (Ascii books)
柏原 正三 (アスキー 2000年08月)
中途半端な感じ (2000-11-19)
全体的に分かり易いが、やや説明が性急すぎる感じがする。個人的にはテンプレートやSTLの解説の後にbasic_stringの詳しい解説を入れてくれた方がよかったと思うし、若干だが入出力マニピュレータの解説の一部は「これは間違いじゃないか」と疑問に思わせるところがあったりもしたのであまり薦められない。
一通り基礎をおわったら。。 (2000-11-10)
C++を勉強している方々で、一通りの基礎のC++が終わった方が読むと更なるレベルアップが期待できる本だと思います。新しい標準のnamespaceなどのライブラリにも対応しているし、入門編などではグレーな部分というか、不明慮な解説で終わっていた部分(私の場合、StringClass)について詳しくカバーしています。私はファイルスコープや、コピーコンストラクタについても、この本で深く理解できました。 各章毎についている演習問題とその回答にも細かいコメントで適切に解説されているとおもいました。
Efficient C++パフォーマンスプログラミングテクニック
ダブ ブルカ、デビット メイヒュ、浜田 光之 (ピアソンエデュケーション 2000年07月)
コンパイル通らないよ、およよ (およよさん 2008-07-13)
取り上げている項目とその検討内容が非常に興味深かったので購入しました。
しかし、実際にコンパイルするとエラーが多発!
私が所有しているのは第3版ですが、出版前にチェックしたの?
読み物としては星5つだけに残念でした。
早く正誤表を用意して欲しいです。
すべてのプログラマよ、性能に目覚めよ (isisさん 2008-07-05)
本書を読むと、大規模開発において、性能を意識した設計とプログラミングが
いかに難しいかがわかります。C++言語を適用している場合は、言語特有の落
とし穴もあり、もはや優れたツールなしには絶望的な状況です。
性能に関わる問題は、設計とプログラミングの両方のフェーズにまたがるだけ
でなく、OS/ライブラリ/コンピュータアーキテクチャに関する知識が不可欠
であることを本書は説いています。実際の大規模開発においては、外注開発も
あり、開発に携わる人の技術レベルもさまざまで、問題は更に複雑になるでしょ
う。そして、プロジェクト崩れが起きればスケジュールを取り戻そうと人海戦
術に走り、性能に無知な設計者やプログラマが増える傾向にあります。
本書は、性能を意識したソフトウェア設計とプログラミングのスタートポイン
トでしかありません。C++で製品を開発している人すべてが本書を読み、今す
ぐにでも性能に関心を持つべきです。そして、そこで得られた知識は属人性を
越えて組織の知識として共有すべきです。
パフォーマンスで失敗しないために知っておくべきこと。 (ynarさん 2003-06-20)
内容としては概ね、C++に存在する使用上の落とし穴によって作成中のアプリケーションが大幅な実行速度ダウンをしないように注意すべきことにまとまっており、一部のトピックスつまり暗黙の型変換や一時オブジェクトの構築/破壊によるパフォーマンスの低下を防ぐ、などの内容はScott Meyersの“More Effective C++”などと重複している向きもあるものの良書。注目すべきは自前のメモリマネージャを作成してパフォーマンスを上げようとする場合に留意すべき点をシングルスレッド/マルチスレッドに分けて解説している点であり、クリティカルセクションやミューテックス(Win32APIのものではない)を駆使してスレッドセーフなメモリアクセスを実現している部分はビジネスソリューションを開発するプログラマを目指しているのであればぜひ一読すべき内容である。とはいえ、同書で扱われる内容の多くは開発段階ではなく仕様の検討段階から留意して行うべき内容であり、必ずしも今現在進行中のプロジェクトに適用できるものではないため即用性にやや欠ける印象を得たので星はひとつ減らして4つとした。
さらなるステップアップを望む人に (2001-10-20)
この本は、普通のC++の入門書を読み終えた人間が、更なる一歩を踏み出すのための、非常に優れた1冊である。プログラムの性能を改善するためのテクニックが、さまざまな面から解説されているが、特筆すべきはその情報の広さだろう。誰でも実践できるようなちょっとしたことから、実際に大規模なシステムを開発している人間まで、さらにはソフトウェアの知識だけでなく、ハードウェアに密着した話題までをもカバーしている。特に、インライン関数とSTLに関して非常に詳しく、STLに関しては、実際にプログラムの実行時間を計測して掲載している。ここまで厳密な考察をした本は他にはなかなかないだろう。
Visual BasicプログラマのためのVisual C++入門 (パーソナルプログラミングシリーズ)
矢沢 久雄 (アスキー 2000年07月)
Visual C++あんしん入門
内堀 嵩士 (技術評論社 2000年07月)
最新これからはじめるVisual C++
アンク (技術評論社 2000年07月)
他の本で挫折した人に (☆さん 2001-05-30)
プログラミングを勉強しようとして戸惑ったのはVisualC++の入門書を購入しても、今まで聞いたこともない用語が説明もなしに使用されていることで、まるで暗号書を読んでいるようで何度も挫折してしまいました。この本では「C言語の知識すら前提としない」ということで、MFCを使った簡単なアプリケーションを作りながらWindowsプログラミングとC++言語について説明されています。サンプルのCDがついていないのが残念ですが、短いコードなので自分で打ち込みながらVisualC++の使い方を学んだ方が憶えやすいのかもしれません。ただ著者のHPにある正誤表を確かめておかないとバグになる場合があるので注意しましょう。初心者の私が最後まで読み通せた本なのでお薦めです。
すぐに役立つ!C/C++プログラミング辞典 (Programmer’s Reference)
日向 俊二 (翔泳社 2000年06月)
プログラミング講義C++ (柴田望洋プログラミングシリーズ)
柴田 望洋 (ソフトバンククリエイティブ 2000年06月)
うーーん。 (まるまるとさん 2007-06-30)
柴田 望洋さんのCの参考書が良くできていて、C++の学習にはこの本かなぁと購入しました。
C++の知識ゼロでこの本を参考に学習をしましたが、すこし戸惑ったのが本音です。
…ある程度の知識がある人には良本となるんでしょうか?
中級者には最適 (Book(^0^)/さん 2006-11-08)
他の言語を習得済みの読者にとっては最適なC++の教科書だと思います。
紙面も見やすく、さくさくと読めました。
ただ、例題が若干簡単であることは否めません。
そこで、この教科書と一緒に例題集、アルゴリズム集など
読むとより効率的に勉強ができると思います。
苦痛です (whitespaceさん 2005-12-02)
内容が古いだけでなく、例題も例題のための例題的なものが目立ちます。プログラムを知らない人が読むにはC++の豊富過ぎる機能の説明に混乱し、プログラムを知ってる人が読むには配列、ポインタ、クラス等に関する説明が冗長過ぎる上に突っ込みが浅く、一覧でのまとまった提示が少ないと感じるでしょう。
おすすめは出来ません (2005-07-08)
紙面が読みにくいことなどもありますが初っ端のサンプルコードからしてミスがあるあまりいい参考書にはなりえないでしょう
あまりおすすめできない (2004-12-14)
できる限り簡単にしようとはしているんだろうけれど構成もいまひとつでわかりにくく感じることもときどきあり、つらく感じたので途中で別の本に乗り換えました