コンピュータ・インターネット - プログラミング - Ruby

※ Amazon Webサービスを利用して情報を取得しています。
※ 商品の購入など重要な判断をする際には、必ずAmazon.co.jpのウェブサイトの情報を確認してください。
※ リンクをクリックしますと、Amazon.co.jpのウェブページへジャンプします。

戻る


作りながら学ぶ Ruby入門
久保秋 真 (ソフトバンククリエイティブ 2009年09月24日)

星4つ Rubyを初めて勉強する人、あるいはプログラミングを初めて勉強する人向けの書籍。 (熊五郎さん 2009-09-28)
プログラミングができるようになることだけでなく、アプリケーションを作成できるようになることも重視した内容だと思います。 最初に作るアプリケーションを決め、小さいプログラムを作って動かすことを繰り返しながら最初に決めたアプリケーションを完成させていくスタイルは、Rubyを習得しようとして挫折した経験のある自分にとって理解しやすいものでした。 簡単なサンプルプログラムと実行結果でRubyの振る舞いを覚えていく「練習」がたくさんあり、他のプログラミング言語の経験がある人であれば、読むだけでもRubyのプログラムをある程度書けるようになると思います。 逆に文法の解説を重視していないので、Rubyが少し使えるような人には物足りない感じがするかもしれませんが、文法を覚えることよりもアプリケーション作成の過程を経験していくことを重視しているので、プログラムを組むことはできるけど、自分で考えたアプリケーションを作った事が無い人であれば一読の価値はあると思います。 マイナス点を挙げるとすると、サンプルプログラムの字下げがずれていたり、1行が長すぎて行末で折り返してしまっている部分など、あれれと思う部分も少しありました。 細かい話かもしれませんが、初心者向けの本なので気を使って欲しかったです。 あと、いくつか「練習」に実行結果が付いていないものもあるのですが、個人的には付けてもらった方が良かったです。 とは言っても全体的に良くまとまっていて解りやすい内容だと思うので、これからRubyを勉強する人にはお勧めできる本です。


のに子博士のブラボー道 Rubyプログラミングはじめるゾ
のに子 (インプレスジャパン 2009年09月17日)


Ruby 3 オブジェクト指向とはじめての設計 (CD-ROM付) (プログラミング学習シリーズ)
arton、宇野 るいも (翔泳社 2009年08月28日)


Ruby 逆引きレシピ すぐに美味しいサンプル&テクニック 232 (PROGRAMMER’S RECIPE)
島田 浩二、設樂 洋爾、村田 賢太、前田 智樹、谷口 文威 (翔泳社 2009年07月25日)


「Ruby on Rails2」ではじめるWebアプリケーション開発 (I・O BOOKS)
田中 成典、中村 健二 (工学社 2009年07月)


独習Ruby
株式会社テクノロジックアート (翔泳社 2009年06月18日)


Rubyでつくる検索エンジン
星澤 隆 (毎日コミュニケーションズ 2009年05月26日)


Ruby逆引きハンドブック
るびきち (シーアンドアール研究所 2009年05月26日)


Rubyによるデザイン・パターン
Russ Olsen、ラス・オルセン (ピアソンエデュケーション 2009年04月24日)

星5つ Ruby + デザインパターンの勉強によいです。 (本屋が好きさん 2009-09-17)
しごとでは、JavaでWebアプリを開発しています。 RubyとRuby on Railsの入門書を読んだ後で、本書を読みました。 本書は、タイトルどおり、GoFのデザインパターンを、 Rubyで実装して、学んでいくというものです。 1章につき1パターンで、ソースコードを示しながら、 そのパターンのポイントを説明しています。 ひとつのでデザインパターンについて、 「Rubyでは、こんなふうにも書けるしあなふうにも書ける」 といった調子で、複数の実装方法を説明してあることも多いです。 あるいは、デザインパターンを使わない実装をして、その問題点を指摘して、 次に、デザインパターンを使った実装をして、その有用性を説明という場合もあります。 「継承より集約を使う」といった、オブジェクト指向プログラミングの ポイントにもたびたび触れています。 デザインパターンにまじえて、文法やらブロックやら、 Rubyそのものの説明もしています。 はじめは冗長な気もしたけど、読み終えてみれば、 自分のようなRubyの経験の浅いものにはなかなかよかったと思います。 よりRubyっぽいプログラミングが学べたとおもいます。 Javaのデザインパターンの本も何冊か読みましたが、 それらと比べても、読みやすくわかりやすい本だと思います。 説明はていねいだし、例の大きさも適当でよいと思います。 JavaとRubyのちがいもあるのかもしれない。 すでにデザインパターンやらオブジェクト指向プログラミングを知っている人は、 特別、新しい何かが得られるということはないかもしれません。 あるとしたら、DSLぐらいか。 自分は、本書であらためて勉強しなおせてよかったとおもいます。

星4つ 解かりやすい (take shyさん 2009-04-29)
GoFによるデザインパターンのうちに作者にとって特に有益だと思われる パターンの説明がrubyによって説明されています。 rubyの言語特徴により、かのJava言語で学ぶデザインパターン入門よりも より短く、解かりやすいサンプルコードとなっています。 事実、速読ができない私でも読了に8時間程度で全部読めてしまいました。 おまけにrubyの文法の説明が章を割いて説明してあり、メタプログラミングや モジュールの使い方等の説明もデザインパターンの説明内に書かれてあるため、 rubyの知識もふえてruby初心者の方には1石2鳥なのではないでしょうか? 星ひとつ減点の理由は、初心者には絶対お奨めですが、すでにデザインパターン を知っていて、rubyの文法も知っている中級者以上にとっては、それほど大きな 発見はないので、この薄さで3990円はないよなーという気持ちになる点です。 個人的には、rails上のプログラミングではここに上がっているような デザインパターンが使いづらい気がします。 ただ、rails本体はガンガンにデザインパターンを使用していて、デザイン パターンの説明にをよくrails自体が参照されていたため、rails自体を知るには この本が参考になると思います。


Rubyプログラミング入門 ―はじめてのプログラミング、はじめてのRuby
まえだ ひさこ、清水 智公、土屋 一樹 (ビー・エヌ・エヌ新社 2009年03月27日)


Ruby技術者認定試験 公式ガイド (ITpro BOOKs)
伊藤忠テクノソリューションズ (日経BP社 2009年03月25日)

星5つ これ一冊で合格できます。 (ひろし13さん 2009-09-11)
これ一冊で合格できました。 薄いし、読みやすいので飽きません。 解説をざっと読み、問題を繰り返し解くことで短期間で試験を突破できます。 Rubyの最低限の知識を学ぶための入門書としてもいいかもしれません。 (あくまでも試験ガイドなのでRubyが書ける様にはなりませんが)

星4つ 合格しました! (本屋が好きさん 2009-07-18)
ふだんは、JavaでWebアプリの開発をしています。 興味があって、ここ2,3ヶ月Ruby(Ruby on Rails)を独学していました。 せっかく勉強したので、ためしにRuby技術者認定試験を受験してみようと思い、本書を手に取りました。 結果としては、90%の得点で合格できました。 他のレビューにもあるとおり、本書の構成は前半後半で二つに分けられます。 前半は、試験範囲にしぼって、Rubyの文法やらAPIやらをコンパクトに説明。 後半は、模擬試験。 となっています。 実際に試験を受けたところ、たしかに模擬試験と同様の問題が出題されて、かなりたすけられました。自分がうけたときは、半分ぐらいは模擬試験と同じか似たような問題だったとおもいます。 もっとも、試験の合格ラインは75%なので、本書の模擬試験を丸暗記しただけでは合格にはちょっと足りないかもしれません。 模擬試験で問題の傾向をつかんだら自分で知識を補足していく必要があります。 入門書のたのしいRubyは、試験対策としても有効です。 String, Array, Hash, IO, FileとDir, Timeのメソッドは、できるだけ多くのメソッドを正確に暗記しておく必要があります。うろおぼえだと、試験のときに迷います。「2つまではしぼりこめるんだけど」というようなことになります。 試験の感想がまじったレビューになってしまいましたが、 本書は、試験対策としては十分有用だったので、星4つです。

星4つ Ruby技術者認定試験を目指すなら買う価値有り (tetuさん 2009-04-12)
この本はRubyの教科書的な解説と,模擬試験の二部で構成されています。 前半の解説のレベルはたのしいRuby 第2版等の入門書と同程度。ほかに入門書をお持ちの方は必要ないかもしれません。要点がコンパクトにまとめられているので,試験前の知識の整理には有用でした。 この本の価値は後半の模擬試験にあります。実際に試験を受けてきましたが,類似した問題が多く出題されました。難易度も同程度です。 この本の解説部または入門書で知識を整理し,後半の模擬試験問題で雰囲気をつかめば十分合格できるでしょう。入門書には書かれていないと思われる問題がわずかではありますが出題されたので,高得点を狙うならリファレンスマニュアル(特にString, Array, Hashクラス)も参照する必要があります。 価格と誤植で★-1。


Rubyの冒険―言語解説とファンタジー (I・O BOOKS)
丸岡 孝司 (工学社 2009年03月)

星1つ 期待はずれ (マルチビタミンさん 2009-05-11)
本書の各章のページ数は以下の通りでした。 序章プロローグ5ページ 第1章「ActiveScriptRuby」について12ページ 第2章Rubyの基本4ページ 第3章「変数」の種類と取り扱い4ページ 第4章演算子24ページ 第5章制御構造24ページ 第6章コメントの書式3ページ 第7章クラスとモジュール20ページ 付録86ページ Rubyについての基礎の基礎は書いてありますが、その先が書いていないようで、物足りませんでした。 Rubyのすごいところについての説明は、わかりやすくてとても良かったのですが、それ以外の部分については説明不足と感じました。 付録の占める割合が大きいのですが、付録の半分以上はソースです。 付録のかわりに第3章〜第7章の内容がもっと詳しく書かれていれば、評価が高くなった可能性が高いです。 著者の丸岡孝司さんの「絶対現場主義Visual C#実践講座」がとても良かったので、つい中身を確認せずに買ってしまいましたが、失敗しました。 萌え狙いなのか?という感じもしますが、この本のターゲットがわかりません。


Ruby 2 さまざまなデータとアルゴリズム (CD-ROM付) (プログラミング学習シリーズ)
arton、宇野 るいも (翔泳社 2009年02月13日)


Ruby 1 はじめてのプログラミング (CD-ROM付) (プログラミング学習シリーズ)
arton、宇野 るいも (翔泳社 2009年01月30日)

星5つ ”はじめて”プログラミングに挑戦する人むけです (Dawgさん 2009-10-01)
最初に私はプログラミングの経験はゼロです。しかし仕事上簡単なプログラムを書けないとならなくなり、プログラマーの友人より Python か Ruby を始めるのが良いよ、との推薦を受け、2冊ほどの Python の学習書を手にしたのですが、いまいちプログラムの作り方(自分の目的に向けて、どのようにプログラムを構築していくか)への理解が深まらなかったことから、再び手にしたのがこの Ruby の学習書であります。ちなみに、私の目的とするプログラムは、そのプログラマーの友人に言わせると「間違いなく100〜120行分を書けば完成するね。このくらいならばわざわざ敷居の高いC言語系やJavaに手を出す必要は全くないぞ」とのアドバイスを貰っています。 では本題に入ります。 この本の素晴らしいところは、「はじめてのRuby」ではなく、「はじめてのプログラミング」がポイントであることです。もちろん、この本の中で使われているのは Ruby ですが、この本を通して勉強する事で、Ruby の代わりに Python や Java等、別の言語に置き換えて利用することができるはずです。ど素人の私がそのように確信できるくらい、親切にプログラムの解説が書かれています。 以前購入した2冊の Python の学習書が私にとって使い物にならなかったのは、言い換えると、それは辞書だったからであります。例えば、日本語の学校とは英語では何と言うのだろう?と思ったときに英和辞書を引くと「school」と記載されていると思います。そして辞書によっては簡単な例文が載っていますが、その例文に対しての解説はありませんよね。既に英語の構文の作り方(主語と動詞が必ず必要とかのルール)を知っていれば、単語さえ分かればOKですが、そうでない人にはその単語と例文を丸暗記するしかなく、別の文章の中で使う事ができないかもしれません。その2冊の Python の本は、例えば「プログラム中で繰り返しをする場合は for文 を使います。そして、その簡単な例がこれです」みたいな、本当に簡単に解説されているだけです。紹介されているそれぞれの仕組みが、前後に脈絡もなく突然書かれている+超簡潔過ぎる例文が載っているだけです。しかし、この Ruby の本では、いかなる場合もしっかりとした目的(例えばじゃんけんゲームを作るとか)のあるプログラムを例として載せているので、単に for文 を理解できるだけでなく、全体のプログラムの流れや構築の仕方が同時に学べることです。つまり、既に他の言語でプログラムに触れた事のある人には、その細々とした解説が鬱陶しく感じるかもしれません。しかしプログラムに始めて挑戦するような人には本当に最高であります。 唯一欠点と言えば欠点のような気がしたのは、第1章〜第3章はパソコンとプログラム言語の役割の違い、みたいな説明があり、この辺りはもう少し要約して欲しかったですね。 この本は Windowsユーザーに対して付属のCDをインストールすれば、Ruby が使える環境ができるようなっていますから、出だしで躓く心配もありません。 ちなみに最初からこの本を入手しなかったのは、私が海外で生活しており、本の中身を自分の目で確かめられなかったからであります。現在(2009年10月より開始)、この続刊である Ruby2 へと進んでいますので、こちらも終わったらば書評を寄せよと思っております。Ruby 1 はじめてのプログラミング (CD-ROM付) (プログラミング学習シリーズ)

星5つ 初心者向けに最適 (Gizumotさん 2009-09-24)
Rubyの参考書は何冊か買いましたが、この本が一番わかりやすかったです。 プログラミングに対して本当に初心者の方には最適なのではないでしょうか。 プログラミングをある程度わかっている方が始められるには少し物足りないかと思いますが、 全くの初心者の方には、 ・RubyをインストールするCD-Rが付いている ・解説が綿密 なので、途中で投げ出すことなく進められると思います。


JavaプログラマのためのRuby入門
arton、高井 直人 (アスキー・メディアワークス 2009年01月29日)

星4つ 内容が濃い (keroppiさん 2009-02-06)
javaと比較しながらrubyをさらっと紹介する程度かなーと思いきや オープンクラスとかダックタイピングといった内容まで扱っていました。 他にも入門本ではスルーされるような題材も多かったです。 ただ、章立ても解説もまとまりが無くてサンプルコードに表れた文法を行き当たりばったりに説明している印象を受けました。 難易度としては、プログラミング初心者が読むのはたぶん無理ですが、javaに限らず他言語経験のあるruby初心者であれば十分に読めます。


プログラミング言語 Ruby
まつもと ゆきひろ、David Flanagan (オライリージャパン 2009年01月26日)

星5つ 最も信頼できるRubyの本 (tmaedaさん 2009-10-23)
Rubyに関してこれほど記述が正確かつ精緻な本は他に無いと思います。 Googleや他の本で調べてもわからなかったことが、 この本には書いてあった、という経験を何回もしています。 じっくり読み込むも良し、必要に迫られたときだけ辞書的に使うも良し、 Rubyを使いこなすつもりなら絶対に持っているべき本です。

星5つ 基本書にふさわしい本 (tetuさん 2009-05-09)
よく「Rubyを深く知りたい方向けの本」などと紹介されたりします。これは誤解を招く紹介です。本書にトリビアや無駄な知識はほとんどありません。Rubyプログラマにとって常識たるべき事項が驚くべき濃度で凝縮されています。 本書の対象読者は脱入門者〜中級者です。入門書を読了し,リファレンスを引く力を持っていることを想定しています。もし前半で躓いてしまうようなら,入門書を読み直してから本書を読んでみてください。 この本の見所は後半,特に第6章〜第8章です。これらの章はRubyの動的な機能について網羅的に解説しています。何度も読み返す価値のある章です。高度な解説書や他人の書いたRubyプログラムを読むための足がかりになると思います。 本書は言語の解説にとどまりません。 ・「〜のように書くべき(書くべきでない)」 ・「よりエレガント」 ・「より効率的」 ・「〜な時に便利」 ・「多くのRubyプログラマはこのように書く」 ・「よく見られる」 このような表現を随所に見ることができます。Rubyプログラムをよりエレガントに書くための指南・示唆がちりばめられています。腕を磨きたいRubyプログラマにもお勧めできます。 Ruby1.8とRuby1.9の解説が併記されています。Ruby1.9に乗り換えた私にとっては非常に有益でした。逐一バージョンを示して書き分けられており,混乱する程ではありません。

星5つ rubyマスターになるために (take shyさん 2009-05-04)
The Ruby Way第2版を持っているので、内容もかぶりそうだし、いらない かなと思っていて、ここの書評でもあんまりいいように書いてなかったので遠慮 していたが、書店で立ち読みして、内容に興奮して購入し、素晴らしかったので レビューを書いている。 2年以上rubyに関わっていたが、この本を読んで、いかにあやふやなまま rubyプログラミングを行っていたかを痛感させられる。 例えば-7/3がCやJAVAでは-2でrubyだと-3を返し、そのためrubyでは、-a/bが -(a/b)と一致しないということやx**(1/4)は1だがx**(1.0/4.0)だとxの4乗根 が計算できるなど、驚きの連続だ。 文と制御の説明が終わるまでに、ほぼ本のページの半数を使用している。 経験的にsortなどに渡すブロック内でreturnするとなぜか結果が変に なるということを知っていたが、この本をよんで、なぜブロックでreturn してはいけないかということが解かり、めちゃくちゃすっきりした。 他にもあまり説明されていない例外について、例外中に例外が起きた場合 など細かいとろまで説明されていてありがたい。 制御文の章の後は、 6章メソッド、proc、lambda、クロージャ 7章クラスとモジュール 8章リフレクションとメタプログラミング というrubyを使用したオープンソースを理解するためには必須の知識。 逆に標準ライブラリに関してはriで調べればすぐわかるよねということで riに関する説明があったり、rubyプラットホームの章でざっと流す程度。 正直去年の私では、細かい情報が多すぎて、しんどくなって読めなかったかも しれない。 rubyを極めるためには必須の1冊。

星3つ 鬱にされる鬱然たるRuby教科書 (Zsrtraさん 2009-04-03)
C言語教科書のバイブルであるK&Rを見本にしたと、前書きに書かれている。内容もそれに相応しい。見識が高く、鬱然たる学殖が傾けられている。とくにRuby 1.8と1.9を同時に学ぶには現時点で最強の一冊ではないでしょうか。 しかし、肝心の1.8と1.9の異同がこの本を読みにくくしている。1.8のある手法を詳しく説明して納得させてから、次の段落でこの手法は1.9では使えなくなると断る、そういう箇所が点在しているので、本当に悩まされ、迷わせられた。 その一方、思考の切り替えが上手の方、つまり1.8と1.9を割り切って考えられる方ならこの本の真髄を満喫することが出来るでしょう。うらやましいかぎりだ。 私にとって、可愛いRubyがあの『女王の教室』の女教師に豹変した厳しい一冊でした。

星2つ For Rubist (Trickeyさん 2009-03-12)
この本は、Rubyを細部まで紹介していて 「Rubyは既にある程度知っていて、Rubyを奥まで知りたい。」 という方向けの本です。 ただ、正直、まだRuby初学者にはお薦めできません。 理由は、 1. すらすら読みにくい。 2. 他のRubyの本とくらべ参考書(の記述のされ方)が重い点です。 内容は、1.8と1.9の間で、まだまだ揺れているRubyがよく描かれています。 (結構な頻度で、1.8,1.9の話が間間に挟まれます) この本のオビにある通り、今の和書の中でRubyを詳しく知るのであれば この本くらいの細かさが必要ですし、必要な人もいるでしょう。 しかし、逆に「楽しいRuby」くらいの入門書の次に読む本としてはあんまりという印象です。 Rubyを普段から使っていない人は、もっと気楽に読める本をお薦めします。


Rubyで作る奇妙なプログラミング言語 ~Esoteric Language~
原 悠 (毎日コミュニケーションズ 2008年12月20日)

星5つ Ruby初心者にオススメします (ももこさん 2009-03-28)
Ruby未経験者・初心者を対象にしているせいなのか 文法の説明が多いので書名買いしたRuby中・上級者の方々には多少 物足りなさを感じるかもしれません。 私はC言語の経験はあるのですがRuby自体は未経験だったので Ruby独特の考え方についても記述されていて読みやすかったです。 (完全に未経験の人にはちょっと難しすぎるかもしれませんが・・・) 順に読んでいくと簡単な処理から実現していく現実的なプログラミング方法が垣間見れるので プログラミングを少しかじっただけの人には結構オススメだと思います。

星4つ プログラミング言語の世界へようこそ!! (heitaさん 2009-01-31)
仮定されているプログラミング・スキルは、初級 Ruby プログラマ・レベルだし、題材になるプログラミング言語はどれもフザけた(失礼)ものばかり。しかし、深く突き詰めようと思えばどこまでも深いプログラミング言語の話題を薄く広く網羅していて、中級者レベルにもオススメできる一冊。 例えば、インタープリタ、コンパイラ、スタックマシン型の仮想マシンと中間言語、再帰下降パーサー、チューリングマシン(そう、この題名で Brainf*ck が登場しない訳がない)、関数型言語(Unlambda だ...orz)、λ計算とコンビネータなどなど。 オリジナル言語 2つを含む 18の奇妙なプログラミング言語を通して学ぶ、プログラミング言語の世界へようこそ!!


Rails Way (Professional Ruby Series)
Obie Fernandez (翔泳社 2008年12月04日)

星2つ 技術書を翻訳するなら (samさん 2009-04-16)
「以上」「以下」「未満」「より大きい」「より小さい」の定義ぐらい正確に知っていて欲しいですね。 小学校で習ったはずなのですが。 読めばわかるとは言え、興が醒めます。

星2つ 2.0完全対応ではない (keroppiさん 2009-03-19)
本の帯には「Rails2.0完全対応!」と書いてありますがこれは嘘です。 初っ端の2ページ目でいきなり「本章の執筆時点でリリースされているRailsの最新バージョンは1.2.3で…」という記述がありRails1系の説明をしています。 後半でも例えばセッションの説明では、セッションデータが/tmp/sessionsフォルダに格納される(Rails1系の説明)と書かれており、注釈に「Rails2.0系では〜」の説明がある。 2.0完全対応と言うならば最初から最後まで2.0系をメインに説明するべきではないでしょうか? ちなみに文章もいかにも直訳という感じで読みづらい。日本語として不自然な言い回しや、見たことの無いカタカナ言葉がたまに見られる。まぁこちらは理解できるレベルなので許せる範囲ですが。

星5つ Railsで開発する人なら買って損はありません (ひでろくさん 2009-02-22)
Railsの現時点での全体像を捉えるために必要十分な内容を網羅しており実際の開発現場で使えるネタが詰まっています。 第18章で詳しく解説されているRSpecは私自身実際の開発で欠かせないものとなっていますし第20章のRailsのプロダクション構成はRailsを使って実際にサイトを運営する際に極めて参考になります。 このように本自体の内容は高度で実践的ですが文章は平易なので理解はしやすいです。訳もIT系の翻訳書によく見られる意味がわからないまま訳したような不自然さはなく技術用語の間違いも見られません。 Railsで開発する人全てにお勧めできる良著です。


Rubyによる情報科学入門
久野 靖 (近代科学社 2008年12月)

星2つ rubyだけではなく、javaも扱っています (hogeさん 2009-02-10)
本書の後半では、rubyではなくjavaを扱っています。 タイトルとの矛盾から☆は2にしました。


かんたんRuby on RailsでWeb制作
黒田 努、山本 不二也 (翔泳社 2008年10月04日)

星1つ 印刷ミスで勉強を進めません。 (理想人生さん 2008-12-11)
買ってから半分進みましたが、この本は初心者には使い物になりません。P131,P162,P164ページの印刷ミスで、初心者は多大な時間を無駄にしても何の勉強にもなりません。肝心なところで間違えた内容を印刷して出版するのはあまりにも無責任で、お金と時間と精力を無駄にしたい人は買ってください。この本に関わった会社の他の商品にも疑った方がいいです。

星5つ とても読みやすい (ねこだいすけさん 2008-12-05)
Part1の第1章〜第3章では、Ruby、Rails、Netbeansはもちろんのこと、WEBアプリケーションとは何か、HTTPやURL、CSS、HTML/XHTML、Javascriptなどの説明が簡単にされています。 Ruby、Rails、SQLite3、JDK、Netbeansの開発環境をインストールするための方法もあります。 Part2の第4章〜第9章はNetbeans、Ruby、Rails、CSS、JavaScript、データベース、フォームの解説をしながらの制作に入ります。 その一つ一つが短くまとまっており、根気よく続けていけるような構成になっている事に感心しました。 Part3のレシピ集に関しても同じ事が言えます。 まず簡単なブログ制作からはじまり、次にそのブログに機能を追加していく形で解説は進んでいきます。 私が昔この手の本を投げ出した原因である、一度に数ページにわたるレシピの大作をみて目まいがするということがなく、感動的でした。 以上のことから、Ruby on Railsがはじめてな人はもちろん、WEB制作が初めての人にも、安心して読み進めることが可能であるとおもいました。


Rubyの絵本
アンク (翔泳社 2008年09月04日)


JRuby 徹底入門
株式会社イーシー・ワン (ソーテック社 2008年07月19日)


初めてのRuby
Yugui (オライリージャパン 2008年06月26日)

星3つ 初めてじゃないRuby (takecyさん 2009-06-04)
Rubyを独学しようとこの本を購入したJavaプログラマですが、たのしいRuby 第2版 Rubyではじめる気軽なプログラミングを買い直すことになりました。 Ruby初心者向けではない印象です。ある程度書けるようになったら読みなおそうと思います。 あとは、Rubyに対して過剰に褒めていて、Rubyのメリットしか書いていないのが気になりました。 メリット・デメリットを併記して、実際にどのような開発規模やスタイルに適するのかを客観的に示してほしかったです。 プログラマにとって言語とは道具で、状況に応じて取り替えるものであり、どんなところでも何にでも使える言語など無いのだから。

星5つ タイトルに難あり (left-labelさん 2008-12-22)
書籍の中にもありますが、プログラミングをまったくやったことがない人にはあまりオススメできません。他の方のレビューにもありますが、もっと言うと、rubyに触ったことがない人にも個人的にはオススメできません。 自分はPHPやPerlでMVCフレームワークを使っていて、流行っているからという安易な理由でRailsに触れ、疑似コードみたいだけど本当にRubyの構文なのかDSLなのかどっちなんだろ?とか、シンボルって便利だけどいまいち概念が理解し辛い…とか、全部オブジェクトって言われても…とか、Railsから泥縄式にRubyを覚えたことでモヤモヤとしていた点が非常にすっきりとわかり、Rubyという言語がなぜこれだけ支持されているのか、その魅力がよくわかりました。 ですので、星は5つですが、タイトルが誤解を招きそうな気もします。ただ、これだけRailsがブームになっている今、さらにRubyを知りたいという人には、最もオススメできる書籍だと思いますし、1.9ではここが変わるよ、というのが随所に入っているのも、これから本格的な移行期に入るのだろうなあと思うと有益な情報だと思いますし、とても素晴らしい一冊でした。自分と同じ境遇にいる人がいたら、ぜひオススメしたいと思います。

星5つ よくまとめられています (さとやnさん 2008-10-06)
初めてのRuby 著者自身や巷でもよく言われているように決して初心者向けではありません。 RailsからRubyに入ってある程度書けるようになったけど、実はRubyそれ自体は細かいところはよくわかっていない、というような方にいいのではないでしょうか。 ※その場合でも既に言語をマスターしているという前提ですが。。。。 本自体は薄く、けど内容は非常に充実しています。 おすすめです

星5つ 要点がコンパクトにまとまっています。(中級者以上向け) (lazyw0rkersさん 2008-06-28)
●お薦めのポイント 1.冊子が薄い!(補足、目次込みで200ページ強。厚さ1.5cm程度) 2.サンプルコードが”Hello World”でなく、実際に使用したテストコードや Rubyで実践的?なより少ない行で表現することを意識されたコードである。 3.章節、段落が自分とフィットする。 例えば、P31、2.1.2の添字参照において、通常型の参照、範囲で参照、 負の数で参照する説明が段落を分けて説明されています。 ●お薦めできないポイント 1.字が(他の書籍と比べて)小さい 初心者向けでないのでいいと思います。寝転がって読むには難あり程度。 少しRubyで開発した経験がある方が、消化不良を解消するために適してます。


Ruby on Rails 逆引きクイックリファレンス Rails 2.0対応
大場 寧子、大場 光一郎、久保 優子 (毎日コミュニケーションズ 2008年05月31日)

星4つ プロ意識が詰まっている (ミズガメザさん 2009-07-08)
清水さんの本に続いて本書を購入した。 著者たちがRubyとRubyOnRailsの思想を理解し、オブジェクト指向にのっとって、実際の開発の場面で、必要になることを解説している。 しかし、逆引きなので、まだRubyOnRailsの全体像がよくつかめていない私にとっては、一挙に進めない部分がある。 清水さんの本は非常によいが、こちらは本当に入門書なので、やはりRubyOnRailsの全体像を掴むのは無理である。 そこで、この二つに加えて、全体像を説明したような書籍があれば、体系が完結するのだが、しかし、それは「自分で掴みなさい」ということなのだろう。 こちらも推薦である。

星4つ 非常に読みやすい (かつさん 2009-06-05)
非常に平易に記述されています。 情報量としては、同じバージョン(Rails2.0.2)を扱っている 「Railsレシピブック 183の技」より劣るが、 文章のわかりやすさは、こちらのほうが数段上。 特に、実際の開発を通して培ったと思われる、 「設計や活用のコツ」が 随所に記述されていて、とても参考になった。

星4つ Railsコードを読んでいくときに参考になる。 (sakaiaさん 2008-06-26)
Rubyすら知らない、私がRailsのコード(oVirt)を読む際に参考図書として利用しました。 いろんなキーワードが出てきて、???の状態だったのですが、8割方の用語は、この本に丁寧に説明されていました。そのほかは検索して、当たりをつけて読むことが出来ました。多分、検索エンジンだけの調査より、数倍の速度でコードが読めるようになったと思います。また、国際化等の話もいろいろ書いてあり大変役に立ちました。 あえて言えば、もう少し、索引を充実して欲しいこと、URLのルーティングなどWebサーバのさまざまな設定が含まれているconfig以下のディレクトリの説明を体系的にして欲しいことなどがあります。(なので、星1つ減らしました。) いずれにせよ、このぐらいの分量が無いと、Railsのコードは読めません。しかも、丁寧に説明されていることから、この本は、Railsのコードをを読む際には必読の本といえるでしょう。


まるごと Ruby! Vol.1
るびきち、arton、大場 光一郎、高井 直人、後藤 謙太郎、新井 俊一、瀧内 元気、cuzic、倉貫 義人、大場 寧子、久保 優子、十河 学、舞波 (インプレスジャパン 2008年05月30日)


Rails of Ruby on Rails ~Case of LOCUSANDWONDERS.COM~
Plan de Sens、清水 智雄 (毎日コミュニケーションズ 2008年05月14日)

星3つ スタイリッシュで実践的なのですが間違い箇所も多いです (きなぽんぱぱさん 2009-09-26)
いままでにないスタイリッシュなRuby on Railsの本は、そそられるものあり。中身も実践的でわかりやすく、説明に沿って20年ぶりにプログラミングしてみようという気になる。しかし、装丁の出来が悪く、買ったその日からページが脱落。しかたなく糊で補修。少しずつ進むと、どうにもおかしな箇所がちらほら。使っているNetBeansのバージョンが違うからか?とも思ったが、どうもおかしい。「スタイリッシュじゃない」Ruby on Rails本を別に用意。「あー!ここ違う」と、間違い箇所を見つけては「直った−」「動いた−」と感動。おかげで?間違いやすいPointが頭にInputされた。 スタイリッシュなところも、テクノロジ・リテラシが高くない人を対象にしているところも気に入った。でも、アキュラシーに問題があるのはリテラシが高くない人向けの本としては致命的な問題。テクノロジ・リテラシが高い人の手で、中身を監修されたし。また是非、製本業者もしくは紙質を変更されたし。故に★3つ。

星1つ 装丁が最悪 (ぶぎさん 2009-03-21)
読んでいるうちにページがボロボロ外れていく。 通勤電車の中で、重要な箇所のページを落として無くした。 黒地に白抜き文字が非常に読みづらい。 マジでモチベーションが下がります。 内容がそこそこ良いので、酷くがっかりした。 「金返せ!」って気分です。

星3つ 発行所にがっかり! (五三郎さん 2008-11-13)
黒地に白字印刷で反射して読みにくいのは我慢していましたが、とんでもない事がおきました。 どなたかも書いておられましたが、70〜80ページぐらいまで読んくると、どんどんページが外れていきバラバラ状態です。紙の厚すぎが原因なのでしょうか?本としての形がなくなっていくきます。 しかも発行所の読者向け窓口へ問い合わせても、そんな内容は誰からもクレームがないからとか・・・無責任な反応!!大変がっかりしました。 内容は具体的で大変気に入っているのに、本当に残念です。

星4つ 内容としては良いのですが (ほげゆいさん 2008-06-25)
プログラミング本としてはページあたりの紙が厚いため、大開にするとページが取れやすく、 すでに私の本はぼろぼろになりました... 内容としてはそれなりにいい評価を出来るかと思うのですが。

星5つ そのチャレンジを評価したい (大丸堂さん 2008-06-07)
普通、この手のプログラミング関連書籍って、 全面文字ばかりで初心者にはハードルが高いと思うのですが、 この書籍は業界内では異色だが、その点取っ付き易いと思う。 文字が見難いなどのご指摘もありますが、 私はこのような挑戦的な(プログラミング読本としては)を評価したい。 Ruby on Railsの基本はしっかりおさえられているし、 実際にRuby on Railsで作られたWebサイトとWebサービスを見ることができるため、 「こういうことができるんだ」とスッと理解できるのではないでしょうか。 おそらく、もっと本格的なRuby on Railsの情報を欲している人には 難があるかも知れないけど、 基本的なことを表面上理解できたけど「じゃあ何ができるの?」という 具体的な完成イメージが掴めずにいる読者には面白い一冊だと思います。 デザインも、文字ばかりで頭が痛くなる私には、新鮮で、挑戦的で面白いんだけどなぁ。


10日でおぼえる Ruby on Rails入門教室
arton (翔泳社 2008年04月15日)

星2つ ”参考書通り”じゃないと使えない (sumyさん 2009-09-27)
たぶん本のせいではなく、railsが発展途上だからなのでしょうが。 Linuxなどでこの本通りにやるのは非常に難しく感じます。 なぜなら、現最新バージョンのrailsとこの本のバージョンのrailsは、互換性に乏しいからです。 apt-getやgem installなどでインストールを行った場合、ほとんどの場合、本書のサンプルソースは動作しません。 この本が悪いというわけではないですが、今後買う人にとってはあまり良くない本です。 新しい版が出ることに期待した方が良いと思います。

星4つ Ruby on RailsのWebアプリ開発を体験できる (本屋が好きさん 2009-05-20)
自分はふだんJavaで開発をしています。 Rubyの入門書にさっと目を通したあとで、この本を読み始めました。 この本の特徴は、Ruby on Railsを実際に使いながらすこしずつおぼえていくところにあると思います。 開発環境を整えつつ、Unitテストや機能テストも実施しながら、ちょっとずつMVCの各ソースコードに手をいれていって、Ruby on RailsによるWeb開発のリズムを体験できます。 APIの一覧とか何でも書いてあるというわけではないので、 ネット上にあるドキュメントとかも適宜見ると良いと思います。 この本にでてくる演習問題には、それを期待しているものがけっこうあります。 本文にはところどころ注意点のようなものが書いてあったり、 本に記述できなかった分なのか、翔泳社のWebサイトからたくさんのPDFをまとめたZIPファイルをダウンロードできたり、著者の気配りが感じられます。 正直言うと、Rubyの知識とか常識がなくて、苦戦したという印象です。 ひとたびトラブルがおきると、なにがなんだかわからない。 本をひととおり読み終わったけど、第3日の日本語化は、いまだにうまくいってないです。gettextとRailsのバージョンの問題は、ネット調べて解決したものの、 なぜか、poファイルにmodelの分が生成されない。 チュートリアルとしては、けっこう盛りだくさんの内容だとおもいます。 そして時間がかかったわりに、なぜかもの足りなさがある。 あと、索引がイマイチです。 そんなわけで、星4つです。

星4つ 中身は良いけどCD-ROMに問題あり。。。 (doncorleoneさん 2009-02-14)
付属のCD-ROMを利用してAptana Studioをインストールすると、Railsを使用するためのプラグインがうまくインストールできません。 したがって、AptanaはWebサイトから最新バージョンをダウンロードしてください。 最新バージョンであれば、Railsを組み込むことができます。 この組み込みがうまくできないと、2日目でいきなり躓きます。 内容そのものは、懇切丁寧に書かれていてよいと思いました。初心者である私にもわかりやすかったです。

星5つ 網羅している範囲に特徴があるのがよいです (left-labelさん 2008-12-22)
Railsの魅力はたくさんあると思います。 Rubyという言語自体の魅力も当然あると思いますが、Railsに依存している魅力の中で、個人的に大きいのは、テストから開発、リリース、運用までの流れをとても強く意識し、フレームワークに内包している点にあります。 Railsに触ろうと思う人の中には、趣味の人もいると思いますし、仕事で使う人もいると思います。いずれにせよ、開発というのは作ってリリースをしたら終わりではなく、運用というフェーズがありますし、追加開発が発生することがあるのは言うまでもありません。 Railsを使おう、で、動いたら終わりね、というだけであれば、おそらくもっとわかりやすい書籍があると思います。ただ、これから業務でRailsをはじめて使うメンバーがいるグループで教育を考えている方や、ウェブアプリケーションの開発手法も同時に学びたいという方には、この書籍がオススメです。 他の初学者用書籍をたくさん読んでいるわけではないので大きなことは言えませんが、TDDまで踏み込んで書かれているのは、自分はこの書籍しか知りません。また、他の内容もかなり実践的なものが多く、もっと複雑なことをしたいと思っている人でも、手をつけるヒントが多く含まれています。 もちろん、それぞれの内容をもっと深く掘り下げて学びたい人には、より専門的な書籍が必要になると思いますし、そうすべきだと思います。ただ、チュートリアルに従ってすすめることで、Railsの本質的な魅力を理解できるという点で、初学者にはとてもよい書籍ではないかと思います。

星4つ 構文より設定コマンド多い。 (TAKEさん 2008-10-17)
分かりやすく説明してある。 構文より設定コマンド多い。 フレームワークが新しくなった時の互換性が心配。


Ruby Way 第2版 (Professional Ruby Series)
Hal Fulton (翔泳社 2008年04月15日)

星4つ 詳しいです。 (本屋が好きさん 2009-05-23)
RubyのAPIやらライブラリやらを詳細に説明した本です。 サンプルのソースコードも豊富です。 知りたいところだけ、興味のあるところだけという読み方で十分参考になります。 チュートリアルや入門書という類の本ではないとおもいます。 特に、Rubyの構文とかを知りたいなら、 プログラミングRubyとかたのしいRubyのほうが良いと思います。 実際にRubyを使ってプログラミングするときに、 APIの使い方をしりたくなったら、役立つ本だと思います。 リファレンス向き。


はじめてのRuby on Rails 2 (I・O BOOKS)
清水 美樹 (工学社 2008年04月)

星4つ 初学者に最適 (あかさるさん 2009-11-05)
初めて学習する人には、とてもよいテキストだと思う。 ポイントとなるところを、少しずつ日本語に変更して、確かめていくのがよい。

星2つ 論理性が弱く深い理解には向かない (smart97さん 2009-09-21)
Ruby on Rails 2に関する本が少ない現状では、Version 2対応ということで役に立ちます。 しかし、論理展開を正確に追っていくことが難しい本です。 既にRails 1を知っている自分が読んでも苦労しますから、 初心者にとっては、どうしてそうなるの?というような論理的飛躍に苦しみそうです。 「とにかくこうすればできているから」といったようにある事例についてのみ説明する形で、 全体を面として捉えるような論理性がありません。 Railsの持つ広範かつ用意周到なすばらしさを学ぶには、別の本に頼った方がよいでしょう。 MVC, DRY, CoCなど重要な概念ですが、本書ではこういった部分も欠落しています。 それでも本書の価値をあえて考えてみると、 中高生などが勉強のために一つのサンプルを作ってみるといったケースでは、 なんとなくものができあがっていくので、自分にも作れたという満足感が得られて良いかもしれません。 雰囲気を掴む程度の目的に本書は向いていると思われます。 星1つが適当かとも思いましたが、なんとか良いところを見て星2つくらい。

星4つ 確かによく分かる (ミズガメザさん 2009-05-02)
私はJava使いだが、しばらく前のこと。「次の言語はRubyにするかPythonにするか?やはりPythonか」と考えていた。Python使いの知人に相談したところ「絶対にPython!」というのでRubyにした。 一応プログラミングの経験はあるが、RoRはおろかRubyも最初である。なのでやさしく書いているという評判の本書を選んだ。 本書は「出張予定表」のサンプルを元にして解説する形をとっている。実はこのようなサンプルを提示して解説する形式は嫌いなのだが、読んでみたところ、非常に丁寧でよく書かれている。これが著者のスタンスなのだろう。飛ばさないで読んでいくと、本を読むだけで実際に操作しなくても分かるようになっている。 お勧めである。

星4つ 入門用にはいいのかな? (Anonymous Cowardさん 2009-02-20)
Ruby経験無しでも雰囲気はつかめるのでいいんじゃ無いかと思う 内容はチューターレベルなので、実アプリには全然足りないかな と逆引き本見て思った Railsの機能のどの位をカバーしているかは、自分には判断でき ないですね select * group by をはくところがあるので、Postgres使いは 注意してください 自分は読み終えること優先で、途中からMySQLに切り替えましたが

星4つ railsの手始めには良いかも知れない (びーぐるさん 2009-01-04)
ruby自体も知らないまま、ruby on railsを勉強してみようと思い手にしてみました。類書は多くありますがrails2に対応しているのは本書ぐらいしかありません。初心者なのでバージョンの違いによる問題でつまずきたくもなく、本書しか選択の余地は無かったのが事実です。実際にテキストエディタで本書の指示通りにコードを打ち込みながらサンプルアプリケーションを作成しましたが、railsの雰囲気はおぼろげながら味わうことは出来ました。ただ全体の構造に関する説明もあまりなされていないので、トップダウンというよりも具体例を通じたボトムアップ的な説明となっており、少し不満もありますが、この辺は他の本で学べばいいのでしょう。 あと、sqllite3のドライバを本書の説明通りにRubyGems経由でインストールしようとするとエラーになるので注意が必要です。著者によるサポートページに解決方法が書いてあります。


はじめてのRubyプログラミング (TECHNICAL MASTER)
山本 団 (秀和システム 2008年04月)

星5つ 他の本よりずっとわかりやすかったです。 (gamekozoさん 2008-08-01)
別の本でRubyは難しい!と思ってしばらく勉強しなかったのですが、流行っているしもう一度勉強してみたい!と思って買いました。 前の本とは全然違って丁寧な構成。 わかりやすく、僕にはぴったりでした! WEBプログラミング初心者の方にはおすすめです。


Ruby on RailsによるWebアプリケーション・スーパーサンプル
久保秋 真、後藤 修一、中村 真一郎 (ソフトバンククリエイティブ 2008年03月26日)

星4つ サンプルが楽しい本です。 (本屋が好きさん 2009-07-08)
仕事では、JavaでWebアプリの開発をしています。 興味があってRuby(Ruby on Rails)の勉強をしています。 10日でおぼえる Ruby on Rails入門教室を読み終えてからこちらを読みました。 この本はそのタイトルどおりRuby on RailsによるWebアプリケーションのサンプルを集めた本になっています。 1章1サンプルになっており、章ごとにRuby on Railsの特定の機能について、 学べるようになっています。 サンプルはどの章もおもしろい題材をあつかっているとおもいます。 つくって動かして楽しめます。 サンプルをつくるときは、各章ともに、railsコマンドを実行するところからはじまって、migrate、scaffoldとお決まりコマンドをつかっていきます。 章が変わるたびに、Ruby on RailsのWebアプリ開発を反復することになるので、練習になってよいと思います。 LoginEngineを使うところで、トラブルにあいましたが、サポートページに説明があって、そのとおりにするとうまくいきました。 ActionMailerのサンプルはつけてほしかったです。 単体テストと機能テストもすべての章でつけてほしかったです。 全体的には、たのしくRuby on Railsの開発を体験できて 良い本だと思います。

星4つ 読んでみたが (AAAさん 2008-04-11)
書かれていたサンプル説明は、理解しやすいものだった。 分かりにくい本なのかと思ったが、 レビューで書かれているような悪い本ではないというのが率直な感想。

星5つ フレームワークの革命を誰もが体感できる! (HM-Heroesさん 2008-04-05)
さまざまなサーバーサイド技術が登場してきた中、Railsほど私に衝撃を与えたものはなかったと、この本を通して感じさせられた。 本書を読みながらRailsに触れることで、コーディングしながら、直しながら、テストしながら、それを繰り返しながら、システムを完成させていくアジャイルな開発を、はじめて実体験することができた。 それゆえこの書籍では、システムのコーディング過程を示す未完成のサンプルと完成のサンプルの双方が掲載・収録されているところにご注意いただきたい。 モデル・ビュー・コントローラといったパートごとに開発を進められるのもまさにアジャイルで、データベースのバージョン管理などといった作業もすべてRailsが行ってくれる。これらが体系的なツール群として用意されているRailsにそのすごさを改めて感じさせられた。そして設定やコードの記述がすべてがRubyの文法に則っているのもまた大きな魅力的だ。これらに触れているだけでもわくわくする。総体的に見て、フレームワークの革命だといって決して過言ではない。 難しいことはさておき、「とにかく触ってみたい、動かしてみたい」という初心者にも、実働サンプルのついた本書はおすすめできる。自分の手でRailsを動かすことで、これからのシステム開発スタイルを体感できるであろう。そのために書籍では安定バージョンのRailsで話が進められているのも、読者への配慮だと思われる。他のサーバサイド技術と同様、Rails2.x系もいずれは時間をかけて安定・成熟してくるはずだが、それに従ってこの本も新たに改訂されるだろう。そのときにも迷わず、私はスーパーサンプルを購入する。それだけRailsの魅力を私に教えてくれた1冊だ。 Railsを知るための書籍として、初心者から中・上級者まで、幅広い層の読者にぜひ本書の一読をおすすめしたい。

星1つ スーパーサンプルではない (love beerさん 2008-04-04)
・サンプル集ではない。 →アプリの構築方法が延々と書かれているだけ。 ・解説が少ない。 ・Rails2.0に対応していない。 →「真似しやすいサンプル集」と言っているが、「紹介しているプラグイン類は2.0未対応」とも言っている。 →対象読者は「これからRailsを使おうとする人」と言っているのでRails2.0対応は必要ではないだろうか?

星3つ コードの説明が足りない (melitoさん 2008-04-02)
サンプルは実践的で、説明はわかりやすい。 Rails の入門書籍を読んで、その次の情報が欲しい人にはよい本だと思う。 しかし、各章の途中のコードは完全には動作しないので、試しながら 進めて行きたい人には向かない。動作するように読めるので、しばらく 自分が間違っているのかと思い、余計な時間を使ってしまった。


みるみるRubyがわかる本―初歩からウェブまで
掌田 津耶乃 (秀和システム 2008年03月)

星4つ 初心者か基礎を復習したい人向け (Takuyaさん 2008-04-07)
スクリプト言語としてのRubyの基礎を理解するためには最適な本だと思います。 動作環境の設定から基礎的な処理、応用としてRubyを使ったWebアプリケーション(完全なRuby on Railsではない)にも少し触れています。 文面は、プログラム初心者にも分かりやすいような説明になっていますが、 他のオブジェクト指向言語をすでに学んでいる人にとってはちょっと微妙な表現かもしれません。 Railsを勉強したいんだけど、今ひとつ基礎的な部分が身に付かないという人や、 Rubyをちょっと復習したいという人向けだと思います。


Rubyスクリプティングテクニック ―テスト駆動による日常業務処理術
Brian Marick (オライリー・ジャパン 2008年02月23日)

星4つ ツールを書くのにRubyを使うという本 (さわださん 2008-03-16)
この本の目的は日常で使うツールを書くことです。その手段としてRubyが採用されています。Railsを含めRubyを使おうという本は多く出ていますが、何か作りたいときにRubyが便利だからRubyを使うという本はあまりなかったんじゃないかと思います。 この本では必要になったときにRubyの機能が解説されています。そのため、Rubyを知らない人でもステップアップしながらRubyを使って日々の作業を行うスクリプトを作成する方法を学ぶことができます。


7日でマスター Ruby on Rails 2.0対応で作るWebアプリケーション入門―インストール方法からアプリケーションのカスタマイズ、公開まで手軽に短時間でアプリケーション開発の基本を習得
武井 一巳 (メディアテック出版 2008年01月)

星3つ とりあえず動かしてみるにはいいんですが・・・ (tkrx178さん 2008-02-06)
Ruby on RailsとMySQLでインストール方法からWebアプリケーションを作るまでを書いています。初心者向けには書いてあるのですがRubyについての知識はそれなりに必要な感じがして、Ruby自体の解説はあるのですが極基本的なことでその後のWebアプリケーションにはあまり役立たない感じがします。Railsを使って書いてあるとおりにやればこんなに簡単にできるよ、というような感じですが、コードについての細かい説明が無く、言ったとおりにやれば確かにWebアプリが作れる(正確には改造)のですが、自分でやっていくにはその技術は身につかないかと私は感じました。 Railsを実際動かしてみて感触はつかむことはできました。触りとしてはいいんでしょうけど、これでWebアプリ開発の基礎ができるとは言えないと思います。


Rubyist Magazine出張版 Ruby on Windows
cuzic (毎日コミュニケーションズ 2007年12月19日)


基礎Ruby on Rails (IMPRESS KISO SERIES)
黒田 努、佐藤 和人、オイアクス (インプレスジャパン 2007年10月)

星5つ 「こうすればできますよ」ではなく、「こういう意味ですよ」を知りたい人にとてもよいです (洋子さん 2009-11-02)
Ruby on Railsはとてもやさしいときいていました。 確かにいろいろな場所で紹介されている例題などをそのまま入力すると、コード自体はとても短いのですが、そのコードをみても、何をしているのが見当がつかず困っていました。 そんな時この本を読んでみて、ああこういうことをしていたんだと、とてもよくわかりました。 とてもよい本だと思いました。

星3つ 内容は良いのですが残念です。 (匿名希望さん 2008-05-07)
内容としてはRoRの基礎を学ぶには良くできた本だと思います。 しかし、私の購入したのが初版というのもありますが、 誤字、脱字の量が今まで購入した書籍の中でも多かったです。 監修者のHPに正誤表が掲載されているのでそれを見て学習していけば 問題は無いのですが私のような初心者には厳しかったです。 できれば最新版と交換してほしいです。

星3つ 分かりやすい。けど不親切。 (Rails初心者さん 2008-04-25)
何冊かRailsの本を読んだけど、内容は分かりやすさは一番だと思う。 ただし、サンプルソースの不親切さも一番。中途半端にサンプル載せて、後は付録CDを参照する スタンスなので読んですぐ理解するのは無理。本を見つつ付録CDのソースを見つつ進めないと結構 つまづく。 あと、本の通りソースを書いてから、書かれているままに実行するとエラーになって"なんで?" と思って調べると、必要な処理が数ページ後ろに書いてあったりするのでムカツク。 個人的には"猫でもわかるWindowsプログラミング第二版"のサンプルソースの掲載方法が分かり やすくて理解も早い。 読み進めると"詰めが甘いなぁ"と思ってしまうが、初版本ってこんな物なんだろうか? 追記: ネット上の正誤表を見ながら読み進めた。 WinMerge(フリーソフト)で作成中のプロジェクトとサンプルソースを比較しながら進めたら かなり分かりやすくなった。

星5つ Web開発初心者には分かりやすかったです (吟☆さん 2008-03-31)
ただ単に「なぞっていけばサンプルが出来る」だけの本と違い、それぞれに仕組みの説明がある程度入っていた点がとても良かったです。 他分野での開発経験はあるものの、Web系での開発が初めての私にとっては、とても分かりやすい本でした。 また誤字の指摘などにも早急に対応してもらい、好感が持てました(著者のWebページ上の正誤表がすぐに書き換わった)。

星5つ 会社の新人教育に最適 (或る荒川区民さん 2007-12-22)
なかなか体系的にRoRを網羅して、かつ初心者向けという書籍がなかったのですが、プログラミング未経験の新人の教育用に最適な1冊であると思います。 会社の新人(2名)に買い与えて、PCでサンプルを参考にコーディングさせると非常に習得が早い。 なぜなら、この本にはRuby自体の言語体系や、Railsではこうするんだよ。 というヒントがキッチリ記述されているからです。 彼ら自身、真剣にこの本を教材にしているので「先輩、ここが誤植みたいです」と指摘する点がありましたがそれは初版本のご愛嬌として(笑) 自宅と会社両方に持ち運びさせるのには少々分厚いですがこの本でRoRをマスターして欲しいかたには現在ベストだと思います。


Rubyではじめるゲームプログラミング―人気の国産言語で、誰でも簡単にゲームが作れる! (I・O BOOKS)
山本 団 (工学社 2007年07月)

星5つ ゲームプログラミングを、広く深く、簡単に学べる (ryuさん 2009-08-14)
本書は、「Rubyを学ぶ本」というよりは、「Rubyを使ってゲームプログラミングを学ぶ本」であると言えます。 もちろん、Rubyの基本文法などについても分かりやすく記載されていますが、単にRubyを学びたいのであれば、たのしいRuby 第2版 Rubyではじめる気軽なプログラミングの方がお勧めです。 普段、ソフト開発を生業としている人であっても、ゲームプログラムがどのようになっているかについて、深く知っている人は少ないと思います。本書は、著者がプロのゲームプログラマーというだけあり、本格的なゲームプログラムの技法を学べる一冊です。 また、ビジュアルノベルやアクションゲームなど、様々なジャンルのゲームのプログラムを紹介しています。 さらに、本書の最も優れている点は、MyGameという本書オリジナルのゲーム用ライブラリが、とてもシンプルで分かりやすい点です。(MyGameは、付属のCDからインストールできます。)このライブラリを活用することで、読者はゲームプログラミングの本質的な部分に注力して学ぶことができます。 アクションゲームの説明では、速度、加速度、衝突判定や、カメラワークに至るまで、かなり深い内容について説明しています。本書の内容を頑張って理解すれば、2Dのマリオなら作れてしまうのではないかと思います。 説明もとても丁寧で分かりやすく、ある程度プログラミングの経験のある人であればだれでも理解できる内容だと思います。

星4つ プログラミング入門者には不向きだが... (to be or not to beさん 2008-07-27)
Rubyやその他の言語について一通りの知識のある人向けの本です。Rubyプログラミングそのものは別の本で(例えば「たのしいRuby」など)学習してから本書を読んだ方がよいでしょう。Ruby本の2冊目をどれにするか迷っている人にはちょうどいい本です。

星3つ Rubyが学べるのかちょっと疑問 (Chimairaさん 2008-01-31)
初めてプログラムを書く方にもとても入りやすい本だと思います。付録のCDのデータを使用して本の内容に沿えば、本格的な成果物ができるので楽しく進められると思います。 ですが、作者が作ったクラスとメソッドを使って作成するので、本来のRubyのクラスやメソッドが学べない気がします。作者が作ったのか、元のクラスやメソッドなのか、区別がつきませんでした。

星5つ 笑いながら試して実力が向上できる一冊 (ゆーぼーさん 2007-07-11)
Rubyの新刊は常時チェックしていたところ、目にとまったため購入しました。 前半はスクリプティングに必要な知識のレビューなのですが、とても簡潔にまとめられています。 中半から実際のゲーム制作に入っていくのですが、丁寧な説明でとても分かり易く構成されています。 それにも増して、実際に書き込んだスクリプトの実行は結構楽しい。 自分の歳を考えると、ちょっと電車の中では他人に見られたくないデザインの表紙なのですが 書かれているスクリプトを読みながら ニヤニヤしている自分に、しばらくしてから気づいたほどです。 添付CDに納められているゲームキャラのイメージも本格的に作られているので ここでも結構充実感を得られます。 Rubyの入門書をマスターした後、楽しみながら実力を高めることの出来る、お勧めの一冊です。


Rubyで作るWebアプリケーション入門―プログラムの基礎からCGI、Web API、Ruby on Railsまでアプリケーション作成の基本を学ぶ
武井 一巳 (メディアテック出版 2007年07月)

星4つ 間違いは目立つけど楽しめました (みちざねさん 2007-10-31)
Rubyの入門書としては、『たのしいRuby 第2版』が良いと思います。 でも、『たのしいRuby 第2版』はあまり楽しいサンプルプログラムは載っていません。 この本は、楽しいサンプルソースが載っているところが良いです。 ソースは短いものばかりなので、理解するのも簡単です。 解説もわかりやすいです。 私はこの本を読んで、RubyでCGIを作る方法がわかりました。 Web APIを使って意外に簡単にマッシュアップが作れることもわかりました。 楽しめたので星4つです。 ただし、ソースコードの例に間違いが目立つので、この本だけでRubyを覚えようとしないほうが良いと思います。

星1つ 間違いだらけの「初心者向け」 (Ruby初心者さん 2007-09-29)
本の冒頭に「まったくの初心者を対象に」とあったので購入しました。 しかし、説明やプログラム例文に間違いが目立ち、とても初心者向けとは思えません。 ・数ページ後に書いてある内容と矛盾する説明。 ・実行するとエラーになるプログラム例文。(しかし、本ではその例文の実行結果が載っている) 例)P110にあるプログラム例d = Date.now※実行するとエラーになります 著者が見直しすらしていない事が明白です。 正直、買うべきではありません。

星2つ 全体的に不親切 (mirakuiさん 2007-09-10)
開発環境やサーバのインストール方法から、Rubyの基礎、CGIの作成までカバーしているようなので、RubyでCGIを作りたいというRuby初心者の友人のために購入しました。 しかし、広い範囲を一冊にまとめようとするあまり、不親切な点が目立ち、初心者がこの本だけでCGI構築まで到達するのは難しいようです。 たとえば、Apacheのインストール方法は書いてありますが、httpd.confの設定までは踏み込んでいません。 本書のみでCGI作成に挑戦しようと考えた方は、別の本を手に取ることをお薦めします。


Rubyクックブック ―エキスパートのための応用レシピ集
Lucas Carlson、Leonard Richardson (オライリー・ジャパン 2007年04月27日)

星3つ 原書から引かれている内容が多すぎ。 (anekosさん 2007-04-25)
原書に比べるとかなりの内容が引かれてしまっています。 原書は23章あるのですが、そのうち11章は存在しません。 (オライリーのサイトで確認できます。) 内容的には、問題とそれの解決方法といった感じで多くのコードがのっており非常に有用です。 また、削除された部分は「初学者向けのレシピ、他の書籍やWebで情報を見つけやすいレシピを扱う章」との事なのでそれでもよければ安くて薄い日本語版が良いかもしれません。 (原書はString/Arrayなどの基礎的なクラスやRuby On Railsについてまで書いてあります)


JavaからRubyへ ―マネージャのための実践移行ガイド
Bruce A. Tate (オライリー・ジャパン 2007年04月21日)

星4つ マネージャを口説き落としたいRubyプログラマに (ただただしさん 2007-04-25)
副題に「マネージャのための実戦移行ガイド」とあるが、Rubyのコードが出てくるのはほんの1、2ページなので、本当にそういう本だ。 とはいえ、マネージャが読むべき本かというと、ちょっと疑問だ。例えば自社にRubyを導入したいと考えているプログラマが上司の机上に本書を置いてみたところで、「A4一枚にまとめて!」と言われるのがオチだろう。いまどきJavaで案件をこなしているような規模の企業の、本当に忙しいマネージャにとっては、たった200ページでも厚すぎる。だいたいマネージャ層には、本書に登場するDave ThomasやMartin Fowlerの名前などなんの威光も持たない。 というわけで本書を読むべきなのは、Ruby導入をもくろむプログラマであって、彼/彼女の役割は上司に対して本書から適切な情報を抜き出して渡すことだ。そういう意味では原書の副題「Things Every Manager Should Know」の方が適切な雰囲気かも。 現実問題として、日本でもすでに顧客の方から「Ruby on Railsで」と指定される案件が発生している。そういう状況になってから本書を手に取っているようなマネージャはもうダメだと思うが、そうなる前ならまだ打つ手はあるよ、と読める。自社が置かれている立場に沿って、リスクの少ないRuby導入作戦が立てられるように、評価から実験的な導入、Javaとの融和、本格的な導入へと続く道筋がうまくまとめられており、非常によいガイドになっていると言える。 「そろそろJavaだとまずいかも」と感じているプログラマに、まず手にとって欲しい本である。


Rubyist Magazine 出張版 正しいRubyコードの書き方講座―RubyistのRubyistによる、Rubyistとそうでない人のための
青木 峰郎 (毎日コミュニケーションズ 2007年03月)

星4つ わかっているといいかも? (melitoさん 2007-04-04)
RubyistMagazineのコード添削を書籍化したもので、Webでも愛読していた連載。 Webで読んでいた時から、添削の説明を読んでもピンとこなかった。 Ruby の言語的特徴を理解していないと読みすすめられない。 しかし、理解していれば本書はあまり必要ではない。 つまり、読み手をかなり限定すると思う。 いまのところ、ほとんど理解できていないが、理解できるようになれば Rubyがもっと効率よく使えるのではないかと思う。


Rubyインターネットプログラミング教室―14歳からはじめる
掌田 津耶乃 (ラトルズ 2007年03月)

星3つ 入門書としては良いが注意が必要 (ルビイストを目指すさん 2007-10-11)
入門書としては良いと思います。 特に.newの解説は今まで読んだ中で一番分かり易いです。 しりとりゲームまでが入門編で後半は応用編しかも本書以外の知識が必要で難解です。 全体の流れとしては、Javaスクリプトが出てくるのが不可解です。 また、ところどころ記述に間違い(コマンドプロンプトでは日本語が入力できないなど)が見受けられますので、次のステップとして文法のしっかりした本を読むことを勧めます。

星2つ 挫折者の感想ですが (ニヒルさん 2007-07-25)
WEBプログラミングというタイトルにひかれて購入。ところが、まったく関係ない「しりとり」プログラムを1章も費やして作らされ、やっとWEBに来たと思ったらHTMLは別の本を参考にして下さい、この本では説明しませんと説明放棄されました。「しりとり」に1章も費やすなら、簡単でもいいからHTMLの説明をして欲しかった。RUBY初心者の私は何故そうなるのかと真剣に悩まされました。巻末の著者のホームページも移動してたし。14歳から始めるのはちょっと内容が高度な気がします。RUBYとHTMLの知識がある人には楽しいかもしれませんが、初心者にはお薦めしません。「14歳からの〜」というタイトルを鵜呑みにしてはいけません。他のシリーズはわかりませんが。

星5つ 趣味感覚でRubyを始めるにはぴったりの入門書 (t_katsuさん 2007-06-05)
すぐに仕事で使う訳じゃないんだけど、生産効率が高いと言われるRubyでプログラミングの世界に足を踏み入れてみたい…という、趣味感覚の気軽な気持ちで取り組むにはうってつけの入門書だと思います。あくまで私個人の経験ですが、仕事以外のきっかけでプログラミングを独学するときは「何を実現したいのか?」という目的意識が希薄なために、どうしても長続きしませんでした。しかしこの本は、掲示板とかブログなど身近ですぐ使えるツールが、プログラミング学習の成果として各章毎に設定されていて、成果物を楽しみながら学ぶことができました。さらなるステップアップには上級書が必要ですが、気軽に始める入門書としてはオススメです。


Rubyレシピブック 第2版 268の技
青木 峰郎、後藤 裕蔵、高橋 征義 (ソフトバンク クリエイティブ 2007年02月01日)

星5つ プログラム言語一つにつきレシピ本は持っておくべき。 (kgrさん 2008-04-09)
レシピ本は、そのプログラムでどのようなことができるのかを提示してくれます。 また、Rubyらしいプログラムの書き方というものも教えてくれます。 やりたい処理があって、どうしたらスマートに実現できるかと迷ったときに良い辞書の役割をしてくれます。 この本は持っていると助かることがよくあります。

星4つ 「Rubyでやりたい」のならとりあえず読んでみて (tamtamさん 2007-02-04)
他のスクリプト言語を使ったことはあるけれどオブジェクト指向にはあまり慣れていない、「このたびRuby始めてみました」という方は一読の価値があるでしょう。 例えば「PerlでCGIを作ったことがあるが、Rubyではどうやって表現するのだろう?」といった場合、手っ取り早くサンプルコードを調べたいはずです。 この本を参考に自分なりにコードを付加していけば、Rubyを活用する第一歩になります。 (実際にはライブラリ関係のリファレンス本も手元に必要でしょうが) Ruby入門者で「やりたいことがあるのだが、どうやって書いたらよいだろう?」という方にお薦めです。


実践 Ruby on Rails Webプログラミング入門―無駄なく迅速な開発環境
伊尾木 将之、長瀬 嘉秀、倉貫 義人、松本 哲也 (ソーテック社 2006年09月)

星1つ javaのフレームワークを使用していたなら (myskさん 2008-02-03)
javaのフレームワークをよく利用する方なら読む価値があると思いますが、初心者の方は買われない方がいいと思います。 私はrailsをはじめるのにこの本を購入したのですが、理解するのにすごく時間がかかり、初心者には厳しい内容になっていると思います。

星4つ 全体像を早く知りたくて購入しましたが、・・・ (TOSさん 2007-03-14)
全体が早く理解できそうな感じだったのと、Javaと比較したRubyの説明もされていたので購入しましたが、4章のActive Recordの部分で進めなくなって一旦スイッチオフ。急がば回れって訳で、バイブル「RailsによるアジャイルWebアプリケーション開発」をボリューム感に圧倒されながら、4章まで読んでから、再開のスイッチオン。Perl, JavaSE, VB.NET, etc. の多少の経験はあるものの、RORはもちろん、Rubyも全くゼロの私にとって当初の目的であったRORの全体像を知るには良かった一冊です。蛇足ながら、他のROR本も含めて5冊購入、部分的にパーシャルな読み方をしています。JavaのStrutsは興味ないから星一つを削除しました。

星4つ Javaエンジニアにはお勧めだと思います。 (たにさん 2006-09-29)
私はJavaの開発経験は長いのですが、今話題のRuby On Railsに今ひとつ踏み込めない状態でした。この本は、Ruby On Railsの初心者向けでもあり、Javaとの比較がされているので、非常に分かりやすかったです。 また、Strutsとの比較もJavaエンジニアの私としてはとても参考になりました。 Javaエンジニアの方にはお勧めだと思います。

星1つ Railsの概要はつかめる..かな? (IT侍さん 2006-09-28)
Rails本が玉石混淆している中で,新たにもう一冊出たということで購入してみました. 取り立てて悪いわけじゃないですが,初心者こそ,もっと深い書籍を1冊買うのがよいかもしれません.

星1つ 手順書としてなら... (たかさん 2006-09-26)
Struts等でもよくあった、「動かしてみましょう」的な初心者向けの本。著者らの力(センス)不足か、編集の甘さか、Ruby言語の素晴らしさが伝わらない。 実際の開発で使えるレベルを期待せず、入門のステ本、手順書としてなら購入してもよいと思う。


プログラミングRuby 第2版 ライブラリ編
Dave Thomas、Chad Fowler、Andy Hunt (オーム社 2006年08月26日)

星4つ タイトル通りの本です。 (WindowsUserさん 2007-07-03)
タイトル通りの本です。リファレンスとして手元に置いておきたい人にはお勧めです。 Ruby初心者には引くのに便利だと思います。 言語編と兼用して読むとさらに理解しやすいかもしれません。


プログラミングRuby 第2版 言語編
Dave Thomas、Chad Fowler、Andy Hunt (オーム社 2006年08月26日)

星5つ 丁寧なチュートリアルです。 (本屋が好きさん 2009-05-23)
ジュークボックスを題材にして、Rubyでのプログラミングを学びます。 ちょっとずつジュークボックスのソースコードを育ててながら、 ちょっとずつクラスやブロックなどRubyのプログラミングを学んでいきます。 Unitテストなどのライブラリやツールの説明もあります。 説明は丁寧でわかりやすいです。 例えば、ブロックは、Rubyでは頻繁に使われるようですが、 この本では、ブロックをイテレータ、トランザクションブロック、クロージャ というふうに分類して、説明してくれています。 「Rubyがはじめて学ぶプログラム言語だ」というひとよりは、 ほかのオブジェクト指向言語をしっているひと向けかもしれません。 ちなみに自分はふだんは、JavaでWebアプリの開発をしています。 たのしいRubyとあわせて、しばらくは手放せないです。

星5つ 言語仕様を学べる最高の良書です。 (Kamuycikapさん 2008-11-15)
この本は、全くのプログラミング初心者(プログラミングの経験が全くない)人には向かないと思います。 この本を読む前に、Rubyの入門書を一通り読んで(実際にプログラムを動作させて)からこの本を読むと、より一層の理解を得られます。 事前に何かしらのプログラミング言語を使いこなしている人がこの本を読んだ場合、非常に面白く読み進める事ができるでしょう。 Rubyの何が優れいているのか、Rubyの何処が使いやすいのか、それを発見することでさらなる探求心をくすぐられます。 あくまでも私の場合ですが、この本はチュートリアル形式を採用しているため、ライブラリ的な利用の仕方よりは読み物としての側面が濃く、「体系的な知識の確認」として繰り返し繰り返し読む事で威力を発揮しています。 一度読んでプログラムを動かしたくらいでは、この本が伝えてくれる全てを理解することは難しいです。 有名な映画や小説は繰り返し読む(見る)事で、その世界観や意味を味わえますよね!? この本のチュートリアルがまさにソレに当たります。 この本のチュートリアルを何度もこなせば、この本だけで包括的なRubyの知識と技術を手に入れられます。 その後、Rubyを利用したソフトウェア設計を検討する段階になると、ライブラリ編の登場ですね。

星5つ 非常に役に立つ面白い本 (Omegahatさん 2008-01-23)
非常に役に立つ面白い本なのだが、内容が難しい。 個人的には示唆的表現は多い。 初心者にはつらいかも。 「楽しいRuby」を読んでから読むとよい。 (追記)Rubyを使う人はこの本はライブラリー編も含めで必須です。 必ず手元においておく必要があります。初めて読むと、上記のような感想になりますが、英語版もウェブなどで、参照できるので、余力がある人は見ておいたほうがいいでしょう。

星5つ 世界のルビイストに支持される本 (cokeさん 2007-08-23)
有名なピッケル本ですが、今ではちょっと?があります。 少し古いですが、自分は The Ruby Way―Ruby道への招待 の方が中身が濃くて好きです でも、Rubyがまだ日本中心だった頃にRubyのソースを調べながら本書を書き上げ、世界のルビーに育てていただいた功績を考慮して星5つです。

星5つ わかりやすいです (a-resoさん 2007-02-20)
初心者から上級者まで利用できる。 本書のはじめからJukeboxを例にスクリプトを構築していく。 Jukeboxに必要な機能を徐々に追加していく際に新たなテクニックやオブジェクト指向について自然に溶け込むことができる。 後半にはパッケージ管理や、GUIについても程よい量で記述されている。 もちろん、文法などについても詳しく書かれている。 まつもとさん監訳の著書なので、pealに慣れた人にとって不安になるような場面に遭遇しても信頼して読むことができる。


たのしいRuby 第2版 Rubyではじめる気軽なプログラミング
高橋 征義、後藤 裕蔵 (ソフトバンククリエイティブ 2006年08月05日)

星4つ おもしろかったです (こばるとさん 2009-10-27)
普段はJava使いですが、話題になっているようで気になりこの本を手に取りました。 内容は分かりやすくすらすらと読み進めることができました。Javaと違って表現に柔軟性があるので、Rubyは面白いっていう人の気持ちがなんとなく分かりました。あと、インタプリタ言語でメソッド名とかもUNIXコマンドを意識したネーミングになっているものもあるので、Linuxのシェルスクリプトの代替としてもお勧めです。 ただ、入門者向けと謳っている割りに基本的な概念の説明をすっ飛ばしていたりするので、ホントのプログラミング初心者にはちょっと難しいかも...オブジェクト指向言語の基本的な理解がある人向けかなぁ、ってことで1点減点です。

星4つ お気楽なコンピュータ使いのために・・・ (tamadamさん 2009-09-19)
これはとてもわかりやすいRubyの入門書で、はじめの一歩としておすすめな一冊です。 本書により、たのしくプログラミングをする人が一人でも増えればよいと思います。

星4つ いわゆる入門書 (本屋が好きさん 2009-05-23)
自分は、しごとではJavaを使っています。 今興味があってRuby(on Rails)を独学しています。 最初に読んだのがこの本です。 この本は5部構成になっています。 第1部、第2部はクラスの書き方とか文法的なはなしです。 第3部、第4部は、StringとかHashとかIOとかごく基本的なAPIの説明です。 第5部は、かんたんなツール作成をとおして、実際にRubyでプログラミングしてみるというものです。 「たのしい」という感じではなかったけど、 「へー」「ふーん」という感じ最後まで、気楽に読めました。 一冊目に読んでよかったと思います。 今は、Ruby on Railsの本を読みながら、 うろおぼえだったところをちょこちょこ読み直しています。 しばらくは、手放せないだろうな。 余談ですが、Ruby技術者認定試験の対策にも有効です!

星4つ Rubyの入門書としては最適 (Trickeyさん 2009-03-12)
これまでに、プログラミングをしていて 「Rubyって最近流行っているみたいだけれど、参考書を買うならまず、どれがいいかな。」 って言うときに、この本を推します。 分かりやすく、小難しい参考書のイメージをなくすための配色や図例が多いので、文字ばかりの参考書は…という人も簡単に読めると思います。 ただ、良き入門書であるけれども、内容量的には不十分な所も多いので、これを読んで本格的に学びたいと思ったら他の参考書にも手をつけてみるといいと思います。 また、プログラミングをしたこと無い人が、この本を読んでも、いまいちピンとこないと思うので、そういう人にはお薦めできません。

星5つ プログラミングが楽しくなること間違いなし。 (アマゾン・ニューヨッコさん 2008-10-18)
プログラミングは大昔にBasicを少し、大学の授業でやった程度、最近ではC言語を少しばかり触った程度で、このRubyの入門書を手にとった。 言語処理に適したプログラミング言語を探していたところ、Perlが言語処理に強いということを聞き、はじめはPerlの入門書を3冊ほど買ってみたのだが、なかなか入り込めず悩んでいた。 その後、Visual Basicに手を出してみたが、なんだかやりたいことと違う、と感じ、断念。半ば諦めかけていたところだった。 そんな折、ふと書店のプログラミング言語の本の棚の中に一際ひときわ光り輝く背表紙の「たのしいRuby」という本が目にとまった。パラパラと頁をめくってみると、なんとなんと楽しそうなこと、それにテキスト処理、正規表現などの解説がかなりの分量で書かれている。それもわかりやすく・・・。 これだっ!と思ってすぐに買い求めました。それ以来、何処へ行くにもこの「たのしRuby」と一緒です。今、言語処理のある分野のソフトを作ろうと(まだまだ、未熟なものですが・・・)日々取り組み中です。 とにかく、初心者に入りやすく、文字通りプログラミングが楽しくなるRuby入門書です。


Ruby on Rails入門―優しいRailsの育て方
西 和則 (秀和システム 2006年08月)

星3つ 初心者にとって分かりにくい冒頭 (ヤスさん 2009-02-17)
本書の冒頭で展開する、オブジェクト指向やクラス定義・継承などの説明に混乱しました。筆者が説明しようとしている内容を比喩するに適しているとは思えない”例え”は、読者の混乱だけでなく、理解を本質から遠ざける結果を招くものであると感じました。プログラミング経験者の方々にとっては気にならないことかもしれませんが、RoRから入門するプログラミング初心者にとって、大切な導入の部分でこのような説明が用いられたのは残念でした。

星4つ よくまとまったRails本 (学びすとさん 2008-10-22)
1章は著者一流のギャクようで内容が不明ですが、2章以降は、Railsをある程度知った人が、より高度な機能を知ったり、内部アルゴリズムの概要を知る上で、簡潔にまとまっりわかりやすい内容になっています。是非、Rails 2.x 対応の新版を出して欲しいものです。

星3つ チュートリアルがほしかった (うっでーさん 2008-04-02)
すでにほかの方も書かれていますが、入門としては少々厳しい内容です。必要な機能について網羅的に書かれているのはいいのですが、それがシステム開発時にどのように利用されていくかと言う部分の説明が残念ながら少ないのです。 筆者の方はオブジェクトの説明などには、わかりやすさを求めてコミカルな例を提示されているのですが、それをRailsを使った実システム開発のところまで延長してほしかったと思います。 チュートリアルがあれば、よりわかりやすい内容になったのですが、それが無いのが残念です。 しかし、リファレンス的に、利用するのであれば、悪くない本だと思います。

星1つ wotaにお勧め! (しげっちさん 2008-01-24)
wotaならばサンプルデータにモチベーションもあがって行間を紐解くことをいとわないのかもしれないが,サンプルデータに興味の無い私の場合は前半のActiveRecordあたりまでは丁寧だと思ったがそれ以降は端折り過ぎ!サンプルソースなし。typo多し。相当なスキルや想像力,いやwotaじゃなければ読み進めないと思った。 人に勧められて買ったけどこの本の良さが未だ実感できない。

星2つ 好みの分かれるところですが (rails初心者さん 2008-01-13)
作者が意図していると思われる「サンプルをフレンドリーに書く」点が×。 三国志の登場人物を例えに出されても、主眼をぶれさせてしまうだけ。 結局scottやtigerとかの「空気のような例え」の方が、目的を達成するのに適している。 前半のオブジェクト指向に関する説明は、読まない方が今後のためだと思われる。 無理な例えは本質の理解の妨げになるだけ。 「RailsによるアジャイルWebアプリケーション開発」があれば、この本の出番はほとんどない。 railsのリファレンスという捕らえ方も出来なくはないが、不十分なところも多いので 既にrailsを理解している人が「自分知らないこと」を補足しておくレベルの位置づけで 買うのがいいのでは?


はじめてのRuby on Rails―話題の「Webアプリケーション・フレームワーク」が使える! (I・O BOOKS)
清水 美樹 (工学社 2006年08月)

星5つ Instant Railsで構築して実践できる意義 (ま3さん 2009-03-29)
初心者が陥り易いデータベース等の環境設定やバージョン違いなどに左右されずにWindows XPで簡単に実践できるという利点があります。発売から大分経ちますが学習上の問題はありません。 (zipファイルを解凍して展開するだけ、アンインストールは展開したフォルダを削除するだけです) Instant Railsに同梱されているOnline CookBookの翻訳から始まり、徐々にステップアップして簡単なグループウェアを構築していくまで取り扱っています。さらに同梱されているblogシステムのTYPOを参考にページを装飾したりと、本の厚さの割に(失礼)バラエティに富んだ内容だと思います。 Rails2.x系の初心者本があまり出版されていないので、本書を学習した後に、続編はじめてのRuby on Rails 2 (I・O BOOKS)でRails2.x系の感触を掴んで、更に本書の内容を2.x系で構築してみると違いが良く解ります。また、中古で比較的安く出回っている1.x系の書籍を活かすことにも繋がると思います。

星1つ 役に立たず (ジミタカさん 2008-06-03)
いかにも rails が簡単そうに書いてあるが, とんでもないこと. rails はそんなに簡単じゃない. この本を読んでマスターできる人は恐らくいないでしょう. 質も量も不足. どうせ出版するなら,もっとちゃんとした内容にしましょう. オークションで叩き売りました.

星5つ 本書の後から言語学習という選択肢もアリ (rem_0さん 2008-03-11)
プログラミングの経験は全く無いが、ネットを利用すると度々耳にするROR。 なぜそこまで世界中が騒いでいるのか知りたい。 でもRuby言語をわからないどころかプログラミング自体難しそうで勉強したことが無い。 でもなにが凄いのか知りた・・・ そんなあなたにぴったりの良書です。 本書を読むにあたって知識ゼロからでもチュートリアル形式でシンプルなグループウェアを実際に構築する事が出来ます。 見方によっては、フレームワークの有能ぶりに甘んじて本質的に重要な部分をスキップする事にもなりますが、とにかく楽しんで覚えていく方が初めのうちは大事だと思うので、本書→ピッケル本という逆の順序でもアリな気がします。

星5つ Instant Rails入門としては最適 (ginzoさん 2007-09-08)
Railsをやってみたい初心者にはお勧めかと思います。 この本を買うまでは、InstantRailsをインストールしてみたものの 具体的な操作法がわからずwebを検索しても、時間もかかるし 先に進めないといったところでした。 本書を購入すればRubyも知らない初心者でも、例題に沿って進むと ひとつのデーターベースを使用したWEBアプリケーションが完成します。 データベースの使用方法がわかりやすく書かれ、どうすれば 具体的に使用できるかが例題を通してわかるようになります。 また、モデファイ方法も書かれており、より実質的な変更の方法も 書かれています。 具体的に突っ込んだところまでは、無理としても初期のとっかかり としては、非常に参考になりました。 また、スタイルシートの使用法もあり、見た目の変更方法も書かれている 点も良いと感じました。 残念ながら、例えば得られたデータをRUBYを使って加工してみるとか、 そこまでも知りたかったのですが、そこについては触れられていませんでした。 でも、初心者でもRailsをやってみたいと思う人には最適かと思います。

星5つ 初心者向けの素晴らしいrails本 (red9さん 2007-07-30)
何冊かの他のrails本で挫折した末、この本にたどり着きました。 railsがいくら簡単といっても、 プログラミング経験がほとんどがない人間にとっては、 敷居が高いのは事実だと思います。 この本の最大の魅力は、答えだけだけではなく、そこへたどり着くまでの経緯なり考え方がしっかり詳しく書かれていること。他の本でありがちな、なんでそういう風になるの?というような「行間を読者が推測する」という作業をほとんどしなくてすむため、大変参考になります。 「railsお勧め本」とされるようなものも実際に何冊か購入をしてみたのですが、 私のようなプログラム初心者でrailsに興味がある方は、 まず、この本でrailsに触れてみることをおすすめします。


かんたんRuby on RailsでWebアプリケーション開発
arton (翔泳社 2006年07月27日)

星4つ プログラミング知識がある人がrailsを触るとっかかりとして最適 (left-labelさん 2007-12-23)
MVCやアジャイル開発について(実際に現場でできているかどうかは別として)事前知識があり、たとえrubyを知らなくても他のオブジェクト指向で書けるような言語で開発をしたことがある人がRuby、Ruby on Railsをはじめるとっかかりとしては最適だと思います。 コード解説が別になっている構成も、流れをざっと追うだけでサンプルを作れるという意味ではよいのではないかと思います。今は必須だよね、という感じでマッシュアップものやAjaxがさらっと入っているのも、ウェブ開発の現場にいないけど触ってみたい、という人にはよいと思います。 複数のプロジェクトで共通のレイアウトを使う方法、開発/ユニットテスト/リリースといった流れの中でsubversionの運用なども絡めて使う方法と言ったような、より実践的なことにも触れられているとよいなと思い4つにしましたが、枚数を考えるとそれは欲張りすぎな気もします。

星4つ 悪意あるレビューが続くが... (cokeさん 2007-08-23)
初版に誤植はつきものです。 誤植は既に正誤表が出てるし、初心者向けには悪くない構成だと思います。 うちの会社の新人には、はじめよう...と、この本が一番人気ですよ とにかく、Rubyはせっかくの日本発の本格的な言語なので、いい本に成長してもらい、 もっといろんな本が発売されてRubyの世界を盛り上げてほしいです。 今後に期待して星4つです。 いずれにせよ 「RailsによるアジャイルWebアプリケーション開発」は必需品で ¥5,790もするので、 Railsの概要だけ和書で調べたいなら、Rubyで作るWebアプリケーション入門は、Rails、CGI、マッシュアップまで学べてお勧めです。

星2つ わかりにくい (shinriyoさん 2007-08-22)
説明がくわしくかいてあるが、わざわざ説明のページを別にしているので読みにくいしわかりにくい。生産性で注目を集めている重要な技術なのだが、逆に生産性を下げる技術に見えてしまう。わかりにくいのに、かんたんとタイトルで謳っている点が腹立たしい。 しかも誤記が目立つ。

星3つ 些末な誤植が多い (informerさん 2007-01-26)
プログラミングの知識がなくてもわかるような誤植が多く、著者がかわいそうなのですが星を1つ減らしました。広く浅く(Ajax,ウェブAPI,サービスイン)、RoR自身を含め最近の潮流にふれられる内容です。

星3つ 内容は良いと思うのだが… (論さん 2007-01-15)
RoRの仕事をすることになり、色々な書籍を購入した。 本書でまず、RoRの雰囲気をつかもうとしたが、誤記が多く、少々苦々しく思った。(初版) 初心者の方などは、誤記に気づかずはまってしまう場所があるのでは無いだろうか? 内容については、順番にやっていけば良いので取り掛かりには良い内容だと思うのだが、誤記が多いのが悔やまれる。 誤記に関しては、既にサイトにて正誤表が公開されているので確認しながら作業を行えば問題はないと思う。


最新LLフレームワークエクスプローラ Ruby on Rails, Maple/Ethna(PHP),Catalyst(Perl),TurboGears(Python) 5大フレームワーク徹底攻略
(技術評論社 2006年07月07日)


はじめよう Ruby on Rails
高橋 征義、かずひこ、喜多川 豪 (アスキー 2006年07月03日)

星1つ 利用するDBによっては (gamekozoさん 2008-08-01)
利用するDBによっては誤記がたくさんあり、そのまま利用できません。 出版社に問い合わせても、問題ないとのことでしたが、詳細を記載した問い合わせをすると間違いがあったことの連絡がありました。 また、問い合わせたときは出版社に正誤表もなくびっくりしました。 下記に正誤表があると伝えるとびっくりしていた様子で調べるとのことでした。 http://wiki.fdiary.net/rails/?hajimeyo_rails 特にSQLiteを利用するときの記述に間違いがあるため、ひどい目に遭いました。あまりにひどいのでこの本で学習するのをやめました。 今後、訂正されることを望みます。

星5つ わかりやすかったです。 (にい姫さん 2008-05-09)
Rubyの入門書としてお勧めできる内容だと思います。プログラミング経験者にはちょっと優しく感じるかもしれませんね。

星5つ Ruby on Railsによるウェブ構築の実況中継 (Omegahatさん 2008-03-14)
Rubyon Railsによるウェブ構築の実況中継という感じ、ソースを使って、スケジュール管理システムの構築が丁寧に解説されている。理解できる人にはとてもおもしろいと思われる。 でも、ちょっと初心者には、集中して読まないとつらいかな。

星1つ 初心者には厳しい (まつげさん 2008-02-24)
「はじめての」と銘打っている割には、説明が親切でない。 この本だけで理解するのは至難の業で、細かい点に触れずにアプリを作ることを目的としているため、なぜそう書くのかやメソッドなどについての説明がほとんど無くネットで調べないと理解できない。

星4つ プログラミングを楽しめる本。 (オガワさん 2007-09-19)
これは面白い本。Rubyの言語を知らなくても書いてある通りにソースを書いたりコマンドを実行したりして行けばすこしづつアプリケーションが出来上がって行く。プログラミングの楽しさを感じる事が出来る。(もちろん初心者は何度もつまづくと思う。)Railsの簡単さがとてもよくわかる本。Railsの雰囲気を味わう為の入り口として絶好の本です。但しRubyonRailsが動作する環境はWindows,Unix,MacOSXなど様々な環境が存在し、使用するデータベースもいくつか種類があるため本の内容通りに事が運ばないケースもある。そういう意味では初心者には辛い面もある。で結局Railsって何なの?というプログラミングをおぼえるというよりは知識としてRailsについて知りたいという方にもおすすめ。


ライド・オン・Rails Ruby on Railsを徹底攻略
吉田 和弘、馬場 道明 (ソフトバンククリエイティブ 2006年06月30日)

星1つ レビューを見てから購入すべきでした・・・。 (緒佐奈綾さん 2008-04-10)
書店でたまたま手にとったこの本を使って、 Ruby on Rails を学習しています。 (rubyという言語自体も初めてです。) まとめ: 初心者には不向き。特にRubyの経験がない人には難しい本です。 また、本書が対象としているRailsのバージョンの仕様が 最新バージョンとは大きく違うため、 最新の情報が欲しい方はwebをあたったほうがよいかもしれないです。 #レビューを見ている方にはいまさらでしょうが。 詳細: 1.Web系のチュートリアルにもかかわらず・・・。 説明が大まかで画面キャプチャが少ない。 ひとつずつ確認しながら進めたい人には不向きかも知れません。 2.正誤表やソースコードが公開されているが・・・。 ある箇所ではヌルポが発生しましたし、他にも怪しいところがあるような。 3.対象としているRails のバージョンは1.1だが・・・。 チュートリアルを見ながら素直に進めると2.0.2がインストールされますが、 1.1からは大分Railsの仕様が変わっているため、めちゃくちゃ苦戦します。 (本の中にruby, gem, Rails のバージョンくらい書いておいて欲しかったかも。) 4.「徹底攻略」というだけあり、適用範囲は広そう。 ただ、現時点ですでにRailsの仕様がガラッと変わっているので 最新のバージョンをどこまでカバーできるかは疑問。

星4つ はじめようRoRで物足りない人に (cokeさん 2007-08-23)
初版に誤植はつきものです。 誤植は既に正誤表が出てるし、私はといえばRoR3冊目にこの本を読んで感動しました。 同時期に出たはじめようRoRと比べてわかりにくいというコメントが目立つが、 全文検索からエンタープライズまで解説してある本書と、はじめようRoRを比べたら不公平 とにかく、Rubyはせっかくの日本発の本格的な言語なので、いい本に成長してもらい、 もっといろんな本が発売されてRubyの世界を盛り上げてほしいです。 今後に期待して星4つです。

星1つ 中身が無い (manseiさん 2007-08-19)
railsを勉強する上で必要な目次はあるのかもしれませんが、中身がすかすか。初めてrailsを勉強する方にはおオススメできません。まして、プログラミング経験がない方や、Web開発を行ったことがない方には、この本に書いてある内容を理解するには相当苦労すると思います。

星1つ 極稀に見る悪書 (LLerさん 2007-07-02)
プラグインに関しての記述等があるが、情報が古くて、結局グーグルに頼る事になる。 サポートページにおける対応も(驚くべき量の)正誤表と、ソースコードのみ。 この本一冊だけで初学者がrailsについての理解を深める事は到底考えられないし、どのサンプルもこの本の言う通りにして、まともに動くものはひとつとして無かった。というか、そもそも間違いが多すぎる。 はっきりいって無責任に書き散らすくらいならば、出版しないのが世の中の為である。 つまり、わかりやすくいうと、最悪の本。

星4つ 知っている人向け (melitoさん 2006-07-11)
同じ時期に出た"はじめよう Ruby on Rails"と見比べてこちらを購入した. こちらの方が各項目の説明は少ないと思うが私が知りたいと思うことが網羅されている.0 から 1 の情報が欲しい人はこちらの方がいいと思う. RoR を知らない人は"はじめよう..."の方がいいと思う.


Ruby プログラミング基礎講座
広瀬 雄二 (技術評論社 2006年01月13日)

星4つ 全くの初心者ではキツイし、出来る人にはぬるい内容 (Gris-Grisさん 2007-08-06)
Rubyというのが流行ってきているそうなので、どんな物なのか知ってみたくてこの本を手に取りました。 プログラミングというのはそもそも興味のない分野で、BASICで終わった程度です。 (多少CGIやPerl、PHPも触りましたが、全然意味は分かりません。) そんなレベルの私が、何とか理解できた程度です。 実際に何も知らない人がいきなり始めるのにはよろしくないと思います。 練習問題が豊富なので、真面目にやれば着実にステップアップできる本だと思います。 実際に触ってみる事でRubyがどんな物か分かったし、自分が情報処理に如何に向いていないか人間か、再確認できました。

星1つ 説明内容が不十分 (huさん 2007-07-13)
webでrubyの文法を勉強していたが読みにくいので、概要が分かればいい程度の気持ちで買ってみました。 本屋で立ち読みしてさらっと見た感じは、説明がくどくなくすぐに読み終われそうだったが、 熟読してみると中途半端なところで文法の説明が終わっていることに気がついた。 特にクラス、モジュール、例外処理、基本ライブラリの説明がほとんどなく「基礎講座」になっていない。 練習問題も、rubyのための練習ではなく、初心者のためのプログラム練習って感じ。 また、内容も薄く、perlやJavaなど一般的なプログラミング言語を知っている人なら 2日で読み終わる。少しプログラムができると思っている人は買ったら後悔するから気を付けましょう。 そして3日目に「たのしいRuby」を買ったが、クラスやモジュール、基本ライブラリの説明が 普通にあり、 改めてこの本は使えないと感じた。「たのしいRuby」が良いのではなくこの本はほんと駄目。

星4つ 練習問題をこなしながらステップアップ (はとちゃんさん 2007-02-25)
Ruby本は気がついたら買ってしまう壁があり、本書も店頭で手にしたら買っていたもの。 というわけで、同じようなRuby本が本棚に並ぶわけだけど、本書と他のものとの違いは、章毎に設定された具体的なテーマと章末にある関連する練習問題。それが効果を発揮するのは後半になってからで、前半は初心者には難しく、ある程度知っている者には退屈になるかもしれない。これはプログラミング関連の本には、宿命みたいなものか。 とはいえ、このテーマと練習問題は具体的で確実にステップアップが感じられる。初心者はぜひここに到達するまで、頑張って歩を進めてほしい。こう思うとプログラミングは山登りやマラソンに似ているかも。 2,000円以下(税別)で得られる知的楽しみの材料として良書。

星4つ 初心者にもやさしい (ローンさん 2006-04-29)
今までRubyはウェブサイトで勉強していたのですが、なかなか理解できないので、書籍を一冊買おうと思いました。 そこで買ったのがこの本です。 Ruby初心者にもわかりやすく書いてあります。 ですが、全くのプログラミング初心者には難しいかもしれません。


dRubyによる分散・Webプログラミング
関 将俊 (オーム社 2005年07月)

星4つ 分散オブジェクトを気軽に「体験」するならこれ! (ただただしさん 2005-08-14)
本書は、4年前に出た『dRubyによる分散オブジェクトプログラミング』のバージョン2.0というか、そんな位置づけの本である。実は内容的にはずいぶん似通っていて、素材も並べ方が違うだけでほとんど同一。違いはこんなところ: * RubyとdRubyの対象バージョンがそれぞれ上がった * Webアプリケーションの地位が向上 * Rindaの解説が増量もちろん説明はこなれているし、irbを使って実際に手を動かしながら体験できる点で、本書の方がはるかにわかりやすい。分散オブジェクト体験にはうってつけの本だろう。なんと言っても、dRubyがRubyに標準添付されたことが大きい。Rubyさえ入っていればすぐに試せる。前書では別配布にもかかわらずインストール方法も書かれてなかった。特に、Rindaに多くのページが割かれているのが嬉しい。そこまでの解説を理解していればRindaが裏でどんなことをしているのか想像できる構成だし、使う側に立つと非常に楽に分散システムを組めるのがわかる。使ってみようという気にさせてくれる。


恋するプログラム―Rubyでつくる人工無脳
秋山 智俊 (毎日コミュニケーションズ 2005年04月)

星4つ プログラムを拡張していく様子が参考になった。 (萩原 湖太郎さん 2007-08-08)
オブジェクト指向スクリプト言語Rubyを使って人工無能プログラムをつくってみよう、という本。人工無能入門でもあり、Ruby入門でもある。 人工無能とは一種の会話プログラムで、一見人工知能のように見えて、実は簡単なルールに基づいてユーザーとの「会話らしきもの」を出力するプログラム。その人工無能を読者と一緒に1からつくっていく。Rubyのインストールから始め、初めてのコンソールプログラム、初めてのGUIプログラムを経て、最後はGoogle Web APIまで。 著者も書いているが、人工無能というテーマのもとで、文字列の入出力、文字列処理、ファイルアクセス、正規表現によるパターンマッチング、GUI、ネットワークプログラミング、と様々なトピックを一通り経験していく、というのは、入門者向けのテーマとして良いアイデアだと思う。 実は私自身は、人工無能そのものにはそれほど関心がなく、Ruby入門として本書を手に取った。プログラムを拡張していく際に、どのようにサブクラスを増やしていくかが参考になり、オブジェクト指向プログラミング入門としても良いと思う。各クラス間の関係を示す図があれば、もっとわかりやすかったと思うが…。 パッと見た感じではスペースが多くスカスカの紙面だが、実は意外と文字が小さく、見た目より内容は濃い。Ruby入門も兼ねているが、全くのプログラミング初心者には難しいと思う。ただし、「詳しくはマニュアルを参照して下さい」で済ませる入門書が多い中で、参照すべきリファレンスの項目まで示してくれているのは有難い。 ActiveScriptRuby、形態素解析ソフト「茶筅」、それらのマニュアル、サンプルプログラム、等が収録されたCD-ROMが付属する。

星5つ 数少ない人工無脳本 (ハッカ飴さん 2006-10-23)
人工無脳の本って全然無いんですよね。 だからこれについて書いているという点だけでも買いなのに、メインタイトルが「恋するプログラム」じゃあありませんか(;゚Д゚) 発行直後に即買いしました。 この本は他のプログラミング言語を使える人がRubyを始めるときに最適な入門書だと思います。 人工無脳という1つのプログラムを単純なバージョンから次第にバージョンアップさせていく過程を詳しく解説しているので、何をしたいのかという要求からその実装までを実際のプログラミングと同じ手順で知ることができます。 実装されたプログラムは付属CD-ROMに入っていますし、この本の所々に改造のヒントが書かれているので、この本は人工無脳を自作するまでの良いステップになると思います。 Rubyに興味がある人には…… Rubyプログラミングの例 主に文字を扱うプログラムの作り方 Googleを利用するプログラムの作り方 人工無脳に興味がある人には…… 人工無脳の本質 人工無脳に言葉を学習させる方法 マルコフ連鎖を使った作文の方法 いろいろなやり方で人工無脳に応答させる方法 人工無脳に感情を持たせる方法 インターネットを利用して、学習させる方法 ……などが目を引く内容ではないでしょうか。

星4つ プログラムは楽しいもの。 (tamadamさん 2006-04-27)
プログラミングの楽しさを広めるためのRuby攻略本です。Rubyでプログラムを組んだことがある人向けに、もうちょっとがんばればこんな面白いことができるという一例が体験できます。かなりおすすめです。 ふと、大学入学当時に買った「はじめてのC」を思い出しました。

星4つ Rubyのすぐれた解説書 (たこ焼きさん 2006-02-16)
Perlでは日本語の正規表現をうまく機能させるのが難しいので、Rubyに転向するにあたり購入しました。JAVAやPythonのようなOOP言語を少しでも知っていれば、Rubyを知るにはとても分かり易い参考書になると思います。また、内容はとても面白く、GUIについてや茶筅を例にしたDLLの使い方はとても参考になりました。

星4つ プログラムの入門書を一通り読んではみたんだけど・・・という人におすすめ (2005-05-15)
プログラムに興味があって入門書を読んでみたけど、結局たいしたことが出来るようにならなかった、という人は結構いるんじゃないだろうか。この本は、そういった人にまず、おすすめ出来る本だ。この本では、人工無能を作成するということを通じて、そこで使われているプログラミングのテクニックが紹介されるという構成になっている。プログラム入門書では、プログラム言語の機能を極力網羅的に紹介しようとしているものが多いが、本書のような方法の方が、プログラムを作ることの楽しさを感じられるとぼくは思う。また、作成目標が人工無能なのも興味をそそらせる良い選択だと思う。残念なことは、プログラム自体がはじめての人にはやや敷居が高いと感じさせることだ。こういうアプローチは初学者にこそ有効だと思うから。


Rubyレシピブック 268の技
青木 峰郎、後藤 裕蔵、高橋 征義、まつもと ゆきひろ (ソフトバンククリエイティブ 2004年05月)

星5つ 入門終えたら、この本 (eva2014さん 2006-12-13)
Rubyの入門書を読んで今一つ作りたいプログラムのイメージがつかめない人におすすめ。 この本を読めば、次々とイメージが膨らむこと間違いなしです。 サンプルコードのCDが付いていませんが、どれも短いコードなので、自分で入力した方が身に付きます。 サンプルコードをそのまま使用するようでは、プログラミングは上達しません。 買って間違いのない一冊です。

星3つ レシピなのにスクリプトファイルのCDはついていないし公開もされていないのが残念 (yoshi_yoshiさん 2006-05-12)
rubyを使って何をしたいかがわかっている人には、この本で非常に早く目的にたどりつけます。推薦できます。この点では星5個です。 しかしスクリプトは短いですが、自分で入力する必要があります。他のソフトのレシピ本ではソースの入ったCDもしくはWebで公開している例があるので、この点が残念です。このため総合評価で星3個としました。 各スクリプトに対して各環境での動作確認マークがついていますが、バージョンについての注記もあればいいと思います。 スクリプトについても誤記があるのでサポートページで正誤表を確認する必要があります。

星4つ Rubyで作るなら一冊どうぞ! (dangoさん 2006-02-24)
レシピの名前どおり、今日はこのクラスを試してみようかな、と言う感じで気軽に.rbのファイルを作る事が出来ます。 例も2〜3つ程度載せていますのでわかりやすいと思います。 RubyでCGIを書く場合にはチョット物足りない部分もあります。 CGIの辺りの詳しいレシピも出して欲しいなと思います。

星4つ 料理の本と間違えられます (山下万紀子さん 2005-08-06)
きれいな表紙で、トマト、りんご、赤ピーマン、唐辛子など、ルビー色の野菜がアレンジされた本で、持ち歩いてると「何の料理ですか?」とたずねられます。第一章はRubyの文法で、文法を忘れたときのおさらいに便利2章以降は、文字列操作、ファイル操作、日付時刻、通信、CGIにいたるまで、Tipsが盛り込まれていてとても便利女性にすすめたい言語NO1のRubyとしては、このような本がたくさん発売されてほしいものです

星5つ 268の発見 (nskj77さん 2005-05-15)
『たのしいRuby』を読了し終えてすぐ、この本に手をつけました。私のようなRubyist初心者にとって、覚えたてのRubyの知識を確認させ、かつ268個の発見をさせてくれる一冊です。解説は非常に丁寧で、この手の本にありがちな誤植などもありません(少なくとも私は気づきませんでした)。きっと今後ともRubyする時に欠かせない一冊です。


Rubyシェルプログラミング
るびきち (技術評論社 2003年08月02日)


Rubyの冒険 旅立ち篇―Rubyで簡単プログラミング入門
熊谷 秀武、吉田 和弘 (毎日コミュニケーションズ 2003年08月)

星5つ 初心者向けでなく、中級者向けクックブック (Omegahatさん 2007-12-23)
初心者向けと書かれているが、初心者には易しくないと思う。「たのしいRuby」とかである程度Rubyを理解していると、用例豊富で楽しく読める。 個人的には非常に役に立つ。

星2つ 気持ちはわかるんだけど (euさん 2006-12-05)
初心者向けの本だと思われるのだが,正確さを大事にしすぎるために,とても退屈な読み応えの本になっている. 英語でもいきなり三人称単数から過去分詞などまで突っ走られたらかなりつらいものとなる. もっと実例やRubyらしいプログラミングの面白みのあるところを盛り込んでほしかった. たぶん,筆者は恐ろしく頭がいいに違いない.


Rubyの冒険 遊々篇―Rubyで楽しくプログラム開発
熊谷 秀武、吉田 和弘 (毎日コミュニケーションズ 2003年08月)

星5つ Rubyの冒険 旅立ち編の完全な続編 (Omegahatさん 2007-12-24)
Rubyの冒険旅立ち編の完全な続編 できれば、旅立ち編を読んだ方がいい。というより読まないと内容の理解は難しい。事例はやはり、少し高度で、初心者向きとは言いがたい。ある程度理解した人向け。 ハッシュや正規表現、HTMLなど、旅立ち編でカバーしきれなかったものを収録。 もちろん、中級向けにはよくできた本だと思う。


PerlユーザーのためのRuby入門
吉田 和弘 (オーム社 2003年04月)

星1つ 入門は,その言語専門の入門書で (Haikさん 2008-05-06)
最初から読んでいくと,説明のないrubyのキーワードが出てくるのは仕方ないとしても,rubyの使い方や仕様の説明が不十分なため,最終的には別のrubyの入門書が必要になります。 また,Perlのコードとrubyのコードの比較も,構成から読みづらく,本を行ったり来たりすることになります。それでも,苦労して読む価値があるのかというと,普通のrubyのよいプログラムを読んだ方が勉強になります。 Perl使いのためのrubyのリファレンスを期待したのですが,自分の知りたいPerlの表現からrubyへの移行は見つからず,また,rubyの説明も中途半端で役に立ちませんでした。 所々に,作者のrubyを賛美している部分がありますが,鼻につくだけで,的を外した評価もあります。 rubyのソースコードに,詳しいコメントがついていますので,その部分の価値はあると思いますが,入門書ではありません。

星2つ 微妙・・・ (藍田正則さん 2006-01-11)
Perlを少し知ってるけどやっぱりRubyがいいという人向けの本です。 全体的にRubyのPerlに対する優位性を説明する感じになっていますが 熟練したPerlユーザーからすれば単にPerlの知識不足という感が 否めません。また本気でRubyを勉強したいという人はRubyの専門書 を読んだほうが手っ取り早いように感じました。


Ruby‐DBウェブデザイン―Oracleなど10数種類のRDBに対応するRuby/DBI
金光 雅夫 (CQ出版 2002年12月)

星1つ 買うんじゃなかった... (2004-11-08)
タイトルに "DB" ってあるから期待して買ったのですが、DB の話はほとんど無く、何を書きたかったのか良く分からない内容の書籍でした。これだけ外した技術系の書籍もそうは無いんじゃないですか?

星1つ 何の役にも立ちません (kohno-さん 2004-03-11)
著者がサンプル程度のWebサイトを構築するのをだらだらと記述しているだけです。後半にまとめがあるわけでもありません。DBIというDBライブラリと、CGIKitというWebフレームワークがあることを知った以外、何の知識も得られませんでした。ちなみに、この2つのライブラリは素晴らしいものです。私はこの本は読まず、Webで情報を集めました。


Rubyソースコード完全解説
青木 峰郎、まつもと ゆきひろ (インプレス 2002年12月)

星5つ C言語でオブジェクト指向しよう (金光雅夫さん 2002-12-15)
Rubyの拡張ライブラリのドキュメントを読んだときの感動は忘れられない。まさに、そこにはC言語で書かれたオブジェクトの世界があった。本書では、その本体にあたる部分をテッテ的に解説してあり、CD-ROMには600メガ以上もの情報が詰め込まれている。Ruby本体も、基本的にはコアな部分を除いてオブジェクトで構成されているが、ここでは構文解析や、スレッド周りまでを含めて、筆者の力の限りを尽くした解析がなされている。たとえば、BASICインタプリタを解析したことがある人などは、あまりの懐かしさに情熱のたぎりを覚えるのではなかろうか。また、情報系の学生などにはC言語の鍛錬として、最適の書である。


eRuby―テキスト埋め込み型Ruby (スキルアップ!Webテクニック)
高井 守 (毎日コミュニケーションズ 2002年11月)


Ruby de XML―Rubyで始めるXML!
須藤 功平 (オーム社 2002年11月)

星2つ 初心者は手を出すべきではない (finreiさん 2006-04-14)
まずこれはRubyおよびXMLの入門書ではない。 (ライトな装丁とタイトルが少々誤解を招くかもしれない) Rubyの文法等の説明は一切ないので先にそちらをマスターしておく必要がある。同様にXMLを本書で0から学ぶことも不可能。XMLの概要は前半の20ページ分のみ。通販で購入を検討されている初学者は要注意である。 簡単なサンプルの積み上げはなく、一気に大型のスクリプトの説明へと移るのでレベルはかなり高い。その点においては即実践向き。できれば立ち読みをして自分のレベルに合うか確認すべきである。


The Ruby Way―Ruby道への招待
ハル フルトン、やまだ あきら、鵜飼 文敏 (翔泳社 2002年11月)

星5つ 入門には不向きですが、有益な情報が満載 (Kamuycikapさん 2006-09-22)
前半部分では、Rubyの本質に対する考え方、サンプルはハローワールドの代わりに摂氏と華氏の変換プログラムと敷居が高くなっております。 Rubyの入門的内容も一応含まれて入るのですが、Rubyの高度な利用方法についての内容に大部分を割いており、私はリファレンスとして度々利用する本です。 内容がやりたい事に対する内容で分類されているわけではなく、数値、文字、日付等、頻繁に利用するオブジェクトごとの高度な処理レシピで分類されており、GUI等の利用方法にも触れる内容も掲載されております。 リファレンスとして一冊置いておいて損は無い本です。


Ruby Magic―Rubyで極める正規表現
竹内 仁 (オーム社 2002年09月)


Ruby de CGI―Rubyで作るインタラクティブWebサイト
堀川 久、RubyUnit (オーム社 2002年05月)

星5つ CGIプログラミングのよい入門書だと思う。 (浅倉さん 2002-07-26)
この本は、RubyによるCGIプログラミングについて、初歩から解説している。単純なCGIプログラムに絞って解説しており、じっくり読んでいけば、消化不良になることなく、CGIプログラミングについて理解ができると思う。セキュリティについても触れてあり、好感が持てる。サンプルプログラムには、携帯電話(Jフォン)による掲示板もあり、なかなか使い出がある。ただし、欲を言えば、データベースとの連携なども少し触れてほしかった気がする。

星5つ RubyAnyWareでRubyのサイトを探してCGIだっ。 (金光雅夫さん 2002-06-02)
とかくPerlで書かれがちなCGIだが、Rubyを使えばそこでも存分にオブジェクト指向を楽しむことができる。本書は、そんな願いを込められた一冊だ。簡単なRuby入門までついている。しかも、CGIで問題になりがちなセキュリティについても本書を読めば一発でわかる。さらにEZWebなどの携帯端末でのやりとりも、プログラム本体と表示部に分けることで容易に記述できるなど、盛りだくさんの内容。さらに、RubyのCGIはるびきちさんのサイトなどにもいっぱい用意されている。盛りだくさんの内容でこの価格は安いっ。


Ruby/GTKプログラミング入門
三並 慶佐 (技術評論社 2002年05月)


Rubyアプリケーションプログラミング
前田 修吾、まつもと ゆきひろ、やまだ あきら、永井 秀利 (オーム社 2002年04月)

星4つ 埋もれるにはもったいない良書 (sozさん 2009-03-29)
書かれたのが2002年でRuby1.8がリリースされる前の本なので、やや古い部分がありますが、CGIの基本から始まってRubyでのCGIプログラミングのやり方が書かれています。 レベル的には、Rubyの文法を一通り理解している方が、業務などで使うときに参考にするという感じだと思います。 そのほか、マルチスレッド、ネットワークプログラミング、Ruby/TkでのGUIプログラミング、拡張ライブラリの書き方など、実用的な良書だと思いました。自分もブログなどで知るまで、この本について知りませんでしたが、埋もれているのがもったいないです。 まつもとゆきひろ氏がはじめの方の章で、オブジェクト指向プログラミングについて書かれている部分も一読の価値があるのではないかと思います。

星5つ 実践的 (kgrさん 2008-04-09)
私はRuby/Tkの勉強用に利用しています。 入門書を熟読し、Rubyで簡単なプログラムを作れるようになったとき、 次に実践的なプログラムをどう作ろうか、というときの実践編への入門書として良作だと思います。

星5つ 個人的にこの本がRubyのNO1だと思う (cokeさん 2007-08-23)
まつもとさんはいろんなRuby本を監修してますが、まともに執筆しているのはこの本と、 オブジェクトト指向スクリプト言語Rubyくらいです。 また、まつもとさんは、オブジェクト指向スクリプト言語Rubyでは、RUPとデザインパターンに言及していて、 Rubyアプリケーションプログラミング(この本)ではテストファーストとリファクタリングに言及してます。 RubyTkを学ぶのも、この本が一番詳しいし、本当に素晴らしい本でした。 ぜひ、入門書の次にどうぞ!


たのしいRuby―Rubyではじめる気軽なプログラミング
高橋 征義、後藤 裕蔵、まつもと ゆきひろ (ソフトバンククリエイティブ 2002年03月)

星5つ Ruby入門の最適書ですね (ゆーぼーさん 2006-02-21)
Rubyを知ったのは、何年も前だったのですが、それまでに出版されて いた書籍は、ちょっと言語マニア向けとも思えるほどに偏りすぎてい て、入門者にはかなりハードルが高かったと思います。 しかし「たのしいRuby」では、とても丁寧な説明を緩やかなステップ で進めているため、スムーズに学習できたと思います。 現在は、「たのしいRuby」での学習を終え、一歩進んでWebでのCGI作成 にとり掛かっていますが、疑問があったときは原点に戻り、この本を読 み直しているケースが多いです。

星5つ たのしかった (nskj77さん 2005-05-02)
とにかくたのしくRubyを学ぶことができました。実はかつて私はRubyを学ぼうとして挫折してしまったことがあるヘタレですが、この本のおかげでリベンジすることができました。本書はRubyのもっとも基本的なクラスや文法に焦点をあてて解説しています。とにかくRubyを始めてみたい(かつ、ある程度C言語またはJavaなどのコンパイル言語の経験が多少なりともある)方にお勧めです。

星4つ Rubyがわかりました (tamadamさん 2005-04-03)
Rubyについてある程度理解できました。感じとしては、Perl+オブジェクト指向って感じです。これで日本語がまともに処理できればマルチプラットフォームで使えるスクリプトとして利用したいと思いました。

星4つ まったくの初心者には不向きかと (satelliteさん 2003-08-24)
「Rubyではじめる気軽なプログラミング」とありますが、この本で初めてプログラミングを始めるという人には不向きかもしれません。「難しい」というのではなく、説明が簡単すぎるからです。この本一冊でプログラミングが書けるようにはならないでしょう。ただ、他の言語を少しでも学んだことのある人なら、自分の習得している言語と照らし合わせながら学ぶことによってRubyの基礎を習得することが出来ると思います。

星4つ やさしい (2003-03-03)
前半は、Rubyの基礎について説明されており、たのã-くやさã-く読み進む事ができると思われます。後半には、何題かのテキスト処理の例がç'¹ä»‹ã•れています(まあ、それでなくても、簡単な例は、本の中の随所にたくさã‚"載せられているわã'ですが)。あと、いちおう一æ-‡ã‚'加えておきますが、ã"の本ではネットワークãƒ-ログラミングé-¢é€£ã«ã¯è§¦ã‚Œã‚‰ã‚Œã¦ã„ませã‚"。ちなみに、ã"の本にはRuby本ä½"ä»-がおさめられたCDが付属ã-てきます。人によっては、ã"れは邪é­"に思う事があるかもã-れませã‚"。初心è€...å'ã'という事なので、筆è€...からは、Rubyのã"とã‚'厳密に難ã-く説明ã-ようというæ°-迫は感じられませã‚"。逆に、できるだã'やさã-く説明ã-ようというæ°-遣いが感じられます。ただ、「説明が優ã-い」という事は、なにも!ã€!!ã€Œãã®äººã«ã¨ã£ã¦Rubyのç¿'å¾-がæ˜"ã-くなる」という事ã‚'意å'³ã-ているわã'ではありませã‚"。


Ruby Gem Box―ツール利用でここまでできる
RubyUnit (オーム社 2002年02月)

星5つ 眠れる獅子BigFloat、立ち上がれFXRuby (金光雅夫さん 2002-04-11)
なぜか、256+倍など、Rubyの各論に触れたジャーナル的本を手に取らない人が多いが、この本も含めて、Rubyをさらに活用するためのとっかかりとして貴重な資料が満載のデカ本。これを見逃す手はない。RubyはWEB上に厖大な資料があり、それを全部読みこなすことなど普通の人にはできないことだ。それを、本書、および256+倍は、ガイドしてくれる。各種のライブラリのインストールから使用方法まで、ツボを抑えた解説の数々が、あなたのRubyライフを楽しいものにしてくれることうけあい!


Rubyを256倍使うための本 界道編
永井 秀利 (アスキー 2001年12月)


dRubyによる分散オブジェクトプログラミング
関 将俊 (アスキー 2001年10月)

星5つ 気軽に分散 (HIさん 2002-12-09)
dRubyの開発者自らによる解説書です。dRubyそのものは至ってシンプルなので説明も簡単です。dRuby自体の説明だけでなく、分散オブジェクトプログラミングにつきもののセキュリティ、ガーベージ・コレクション、同期についても解説されています。応用編としてWebアプリの構築を支援するDivというフレームワークも紹介されています。Rubyが気軽に分散できることが良く示されています。


プログラミングRuby―達人プログラマーガイド
デビット トーマス、アンドリュー ハント、まつもと ゆきひろ (ピアソンエデュケーション 2001年09月)

星5つ これ1冊ではじめられる (yomutaさん 2006-02-09)
他の言語でプログラミングの経験があってこれからRubyを覚えよういうひとに向いている。入門書ではないので初心者の1冊目には向かないと思う。 本自体は厚いが各章は短くまとまっていて必要なところだけ読める。また目次も細かいしインデックスもしっかりしているので、必要な情報を見つけやすい。内容的にも豊富で解説も簡潔でわかりやすい。とりあえず文法をさらっと確認してすぐにプログラムを書き始められる。Rubyでプログラミングを始めるにはこれ1冊で十分。 2001年発刊のためバージョン1.6をもとに解説されているが、内容が古くなっていることはない思う。2006年2月時点でも最良の1冊に間違いない。

星5つ Ruby本の中ではNo1 (奈菜資産さん 2005-05-13)
どういうわけかRubyの本は質が低いものが多い。一見やさしそうな題名と可愛い絵で初心者を釣ろうとしているが、Perlが分からないと理解できなかったり、演算子の説明すらろくに載っていない入門本が多数出版されている。この本はRubyの機能をほぼ網羅しており、手元においておけば、初心者以外にも十分使える本である。

星5つ いい本。でも、いきなりこれから入ると難しいかも。 (2003-02-05)
解説が丁寧で網羅している範囲も広く、良い本です。Rubyを日常使っていて、ある程度理解している人は楽しく読めると思います。ただ、Rubyの知識がほとんどない状態で読むと難しく感じると思います。私は、Rubyを身につけようとして、最初にこの本を買ったのですが、正直あまり頭に入らず、入門書を別に買いました。この本に入る前に、入門書(「たのしいRuby」とか)を読むことをお勧めします。

星5つ 良書。Ruby関連の書籍では最高の一冊。 (2001-11-06)
わかりやすい構成と平易な文章での丁寧な解説。プログラム経験が0でない人には問題なく誰にでも薦められる。短いサンプルコードが豊富で、具体的なイメージもつかみやすい。今まであまり理解できなかったイテレータやブロックについて、私はこの本で理解できるようになりました。


Rubyを256倍使うための本 黄道編
The Right Stuff (アスキー 2001年08月)


Rubyを256倍使うための本 網道編
ただ ただし、arton (アスキー 2001年06月)


Rubyを256+倍使うための本 場外乱闘編
Rubyを256倍使う会 (アスキー 2001年05月)


Rubyを256+倍使うための本 紅玉制覇編
Rubyを256倍使う会 (アスキー 2001年05月)

星4つ ネタいろいろ (coooさん 2001-06-03)
Ruby256シリーズの中でも,この本は最近はやりのおいしいところが詰まった本である.P2Pに始まり,分散オブジェクトやUnitツールなど,なかなか面白いネタを扱っている. ひとつの本に詰め込まれている感はあるが,これまでの256シリーズを読んだ人なら大丈夫だろう.


RubyによるCGIプログラミング (SCC books)
三並 慶佐 (エスシーシー 2001年03月)

星2つ 方向性はよいので完成度を上げて欲しい (みつさん 2006-11-20)
RubyでCGIを書いてみたいと思い購入した。 誤字や誤植が多数あったり、記載されているプログラムが途中で切れており、自分で入力した場合に実行できなかったりと、書籍というレベルには達していないのが非常に残念だった。 読み進んでいてこのような事態に遭遇すると、「このコードの書き方で大丈夫なのだろうか?」と、技術的な内容までも不安に感じられてくる。7章まで読んだ限りでは、内容には満足しているので、是非とも改版を望む。

星2つ 確かにRubyによるCGIだが... (2001-07-17)
本書はRubyによるCGIプログラミングを行うための基礎知識,環境作成,サンプルなどを概説したものだ.しかし,私には解説すべきものを欲張りすぎてどれも中途半端に終わっているように感じられた.本書ではRubyの文法,クラスの概念などを概説しているが,本書の内容のみでそれらを理解することは不可能である.また,CGIに関しても最低限の基礎概念とRubyでのCGIサンプルが記述されているが,本書の内容のみでRubyでの本格的なCGIプログラミングが可能になるとは言いがたい.そもそも,300ページ弱でRubyの文法とRubyによるCGIプログラミングを両方記述するのはどだい無理な話である.RubyによるCGIプログラミングをうたっていたので,Ruby文法がわかっている読者をターゲットとした本格的なCGIプログラミング書を期待していたが,期待はずれだったようだ.

星5つ 今、話題のrubyが分かり易い!! (2001-04-09)
今まではPerlでCGIを組んできたが、文法のわかりにくさ、曖昧さ、そしてプログラムの可読性に少しうんざりしていた時期に本書を見つけました。以前よりRubyには関心を寄せていたのですが、今までのRuby系の本は文法解説が中心であり即、CGIに活かせるものが少なかったように思われます。その点、本書はCGIを中心に書かれているので非常に実用性が高いと思いました。また、内容的にも簡単なCGIからデータベースとの連携と広範囲にわたっている為、初心者だけでなく上級者にも楽しめる本だと思います。


Rubyを256倍使うための本 魔道編
るびきち (アスキー 2001年03月)

星4つ RDが気になっていた人への最適な一冊 (2001-03-28)
オブジェクト指向スクリプト言語であるRubyは急速に認知度が高まってきています。そんな中に、いきなりRDの解説書が登場です。 256倍本シリーズの読みやすさとノリのよさを踏襲し、RDの文法、活用方法、応用方法と順を追って、破竹の勢いで解説していきます。実際にRDを活用している方が著者なので、実践的な利用方法の例が豊富で、楽しみながら読むことができました。 いままでRDが気になっていた方は、ぜひ購入されることをお勧めいたします。

星5つ ruby 使いなら買いましょう。 (2001-03-28)
私はrubyを使い始めて約3ヶ月のrubyビギナーです。 書籍の数も少なく、ドキュメントもあまりない状態でした のでrubyに対してとっつきにくかったのですが、RD(ruby document)というものがあるらしい... ということは分か ってきました。そして、同じruby256倍シリーズである 無道編、極道編で使い方が紹介されているツールやダウンロードしてきたライブラリにも、決って、README.rdのよう なファイルが含まれているのでした。rubyの世界では、マ ニュアルの類は好んでRDが使われているようです。 と、そこでたまたまrubyの御本家サイトで「魔道編」が出 版される。しかもRDについての本ということを知り、発売 と同時に購入しました。 気になる内容ですが、私はとても満足しました。RDとは何か?から始まり、RDの書き方、HTMLへの変換方法、さらに は筆者作のRDindexのEmacs Lispの使い方まで詳細に説明 されています。私が一番気にいったのは、このRDindexで す。Emacs上からRDを編集するrd-mode.elもかなり幸せに なれる一品ですが、RDindexの便利さといったらかなりキ てます!RDindexを使うことで、ruby scriptのプログラミングがかなり楽になります。クラスオブジェクトのメソッド 名の補完機能や、インタラクティブなマニュアルの参照な ど、いたれりつくれせりです。ちょうどMicrosoftのVisual Studioでコードを書いていて、クラスオブジェクト名をタイプすると、メソッドの一覧がドバっとでてくるのに近いような使い勝手です。本書ではこれらのノウハウが詳細に説明されています。しかも他の256倍本と同様に 非常におもしろく、読みやすい内容になっています。しか も一気に読破できる分量です。 rubyをこれから始める人には特にこの本を勧めたいと思 います。


Rubyを256倍使うための本 無道編
青木 峰郎 (アスキー 2001年02月)


Rubyライブラリ編 (ASCII SOFTWARE SCIENCE Language)
(アスキー 2001年02月)

星1つ リファレンスの中身 (山本晃さん 2002-10-18)
この本は他人が書いたドキュメントなどを拾い集めてきたに過ぎません。厚意によって公開されたものが殆どですが、とくに許可などもとってはいないようです。しかもすでに内容が古く、ずさんなところもあり、あまり役に立たないでしょう。


Rubyを256倍使うための本 極道編
助田 雅紀 (アスキー 2001年01月)

星4つ Ruby使い以外のSE/プログラマにも役に立つはず (だいすけさん 2001-11-06)
Ruby の UnitTest 用フレームワーク、RubyUnit の本。具体的なイメージがつかみやすくかかれており、Rubyユーザに限らず、UnitTestって何?という人にも役に立つ。後半は実例を追って使い方を書いてあるが、ちょっと間延び気味なので★1つ減点。

星5つ 楽したいプログラマーは必読! (2001-03-28)
ruby関係の本というだけで、とりあえず購入しました。後でじっくり内容を読んでみて、その内容にかなり衝撃を受けました。本書はRubyUnitというRubyのためのTesting Frameworkの解説書です。Testing Frameworkとは、最近なにかと話題のeXtreme Programming(エクストリーム プログラミング)という「デザイン設計やコーディングの前にまずはテストありき」という手法のために必要なテスト体系のシステムです。本書はまるまる一冊、このRubyのためのTesting FrameworkであるRubyUnitの解説書なのです。そしてRubyUnitの解説書であるのと同時に、eXtreme Programmingの入門書としても、とっつきやすい良書ではないかと思います。かくいう私もeXtreme programmingに関しては、何冊か解説書を読んで学習してはいたのですが、1200円の本書を一冊読んだほうが、得られた知識ははるかに多かったのです。RubyUnitを利用するためには、rubyの実行環境のみでは不十分で、RubyUnit自身の導入の他にもインストールしなければいけないライブラリがいくつかあるのですが、それらの導入に関しても本書で逐一詳細に紹介されていますので本書が1冊あるだけですぐにでもrubyでeXtreme programmingがはじめられます。rubyを始めたばかりのユーザーにとっても本書は「買い」の一冊です。本書の中では、実際に設計の一部始終がチュートリアルとしてできるようになっています。もちろん、RubyUnitを使ったeXtreme programmingの手法としてです。RubyUnitを使うようになってからというもの、デバッガを使う機会が少なくなりました。楽をしてスクリプトを書きたいのなら、悪いことはいわないので、だまって本書を買いましょう(笑)。


Rubyデスクトップリファレンス
まつもと ゆきひろ (オライリー・ジャパン 2000年11月)

星1つ 知ってる人は知っている、知らない人にはわからない (YOUsukeさん 2008-02-15)
タイトルが全てを表しています。 Rubyをわかってる人は見る必要がありません。 Rubyをわかってる人が本当に必要になるときは個々の詳細な仕様を確認するときですが、その用途においては完全に不十分です。 Ruby初心者のためとしては記法がわかりずらく、この本単独ではコーディングは進まないでしょう。。 結局、誰のために書いたかわからない書籍でした。 数行のサンプルコードを示して3倍のページ数にしても「デスクトップリファレンス」として成立したはずです。 また対象とする読者もきちんと前書きに書くべきでしょう。 本の体裁が先にありきでやっつけで作ったような印象を受けました。 そもそも現在となっては対象とするバージョンが古いため、その点だけでも購入する価値は薄いです。 Rubyのライブラリの仕様をざっと確認するには良い本でしょう。わざわざ買うほどではないと思いますが。 反省を踏まえた最新バージョンへの改訂を期待します。

星5つ 必携の1冊 (ヒラですさん 2001-09-04)
簡にして要を得ており、私は普段はこれ1冊で済ませることが増えてきました。この種のリファレンスとしても読みやすく(引きやすく)できていると思います。時間をかけずに参照できるので大変助かっています。あえて難をいえば、クラスの構成がある程度頭に入っていないと引き難いのでその点に工夫があるとなお助かります。

星5つ 自宅に職場に一冊ずつ置きたくなる良書 (2000-11-30)
これまでに発行されている、網羅的な内容のRuby関連書籍とは違い、既にRubyを使いこなしている人を対象に、コマンドラインオプションや構文、主要なライブラリのメソッド解説などをまとめた一冊。初心者がこれ一冊でRubyを憶えるのは難しいと思うが、日常的にRubyを使いこなしているプログラマなら、毎日のように活用できそう。「これ、何だっけ」といった時に手軽に素早く参照できるサイズなので、煩雑になりがちな机上でも邪魔にならずとてもいい。唯一の難点は、サイズのわりに厚いせいで、ページを開いたまま置いておけないところか。


Rubyを256倍使うための本 邪道編
arton (アスキー 2000年10月)

星5つ 2000年出版の本ですが、今でもとっても参考になります (中谷 楓さん 2008-02-26)
「Rubyist Magazine出張版 Ruby on Windows」を読んだ後にこちらの本を購入しました。 Rubyの初学者なので大きな事は言えませんが、ExcelをRubyで操作したい、 WSHでRubyを使いたい、と思っている私には「Ruby on Windows」と並んで非常に嬉しい本でした。 出版から若干年月を経ていますが、記述が古くて困るということは特に感じませんでした。 定価を今の1.5倍の1800円にしたら箔がついてもっと売れるんじゃないか、そのように感じさせるお買い得な本です。

星5つ 邪道上等! (gauchezさん 2003-02-17)
WindowsプラットフォームでRubyするから邪道編のはずなのだが、いつのまにかCOMやらWindowsScriptingHostなど、RubyでWindowsを骨の髄までしゃぶり尽くす秘伝が描かれることとなる。もう窓使いであることを隠すことなど無い。これもまた、一筋の王道なのだ。

星4つ プログラマが楽しくよめる一冊 (pocketさん 2001-10-14)
256倍らしさが漂う楽しく読める一冊。この本はプログラマであれば、「なにかソフトをつくってみるか」という気分にさせるのだ。たとえRubyistでなくてもである。アイデアになりそうなものはこの本の中にごろごろと転がっているし、最終章をよめばなおさらその気にさせられる。勉強本ばかりでちょっと疲れてきたらこの本を手に取るべきだ。


Rubyプログラミング入門
原 信一郎、まつもと ゆきひろ (オーム社 2000年10月)

星5つ 入門書ではない。 (kgrさん 2008-04-09)
間違ってもRubyでプログラミング入門する本ではなく、Rubyプログラミングに入門する本。 この本でプログラミング入門すると挫折します。私は数年前に挫折させられました。 他の言語を習得している上で、Rubyがどのような言語であるのか、特徴はなにか?といったことが書かれています。今、Rubyの勉強再開にと使用していますが、良い本です。

星3つ きちんと理解したい人向け (アケノケンジさん 2006-03-15)
この書籍で踏襲されているスタイルは「順を追って解説していく」タイプのもので、オライリーの各書籍に通じるものがあります。 これらのタイプの書籍は当然ながら辞書的な利用には向いていません。 名前にも明記されているとおり「入門」書であるから当然と言えば当然ですが。 ただ「入門」はあくまでRubyに対する入門であって、プログラミング言語一般の入門ではないので購入を検討している初心者は注意が必要です。 プログラミング初心者にはそれに応じた別の書籍があります。 また、Rubyという言語をGeekな興味で「理解したい」と思う人には、これまた別の書籍が適しています。 すでにいくつかの言語を習得している人が、Rubyという比較的新しい言語をしっかりと学びたい時に紐解く、というのが最も適した利用方法でしょう。

星1つ 帯に短し、襷に長し (anahoriさん 2004-03-29)
「Rubyのプログラムが初めての人が対象」で、「プログラム全般が初めての人が対象」では無い本と感じました。一方で、プログラム経験がある人間から見ても、リファレンスに使うには突っ込みが浅い気がします。蛇足ですが、4.6.3最左「最長」は間違い?(p235)の項は、何らかの理由で著者が「間違っている」と小生には思われますが、諸兄はいかがでしょうか。

星2つ リファレンスには適さずすべて通して読む人向き (tuckさん 2003-12-04)
多言語を数種類経験していて、「クラスを作るのはどうするのだろう」、「文字列はどうあつかばよいのか?」といったようなと極所的な読みかたをする人には向いてないと思います。章ととしてきっちり内容が書いておらず、1つの内容を動かそうとして、その内容を探すのに多数のページを探さなくてはならないような本です。この内容であれば、ruby-lang.orgのチュートリアルやユーザーズガイドを読んだほうが良いと思います。例えば、私はあることをrubyを使って行おうと思い、あるクラスを作りました。ところが動かない。クラスの説明をずっと読んでいたのですが、なぜ動かないのかわかりませんでした(原因はクラス名を小文字から始めていた)。そこで、ruby-lang.orgを見たわけです。「クラスは大文字から」としっかり書いてありました。その記述が無いのかと他のページを探したところ、クラスの章には書いておらず他のところに書いてありました。他にもそういう箇所が多々あります。昔ベーシックやC言語をちょっとやっていて最近のオブジェクト指向と言われる言語はやったことが無いので、流して全部読んでみようとするのには良いのかもしれません。

星3つ Rubyのオブジェクト指向の香りを味わえる書 (俊(とし)さん 2003-10-25)
他の評者の方々と同じく,私もこの本はプログラミングの初心者には全く向かないと思う.例題のレベルが高すぎるので,初心者はたちまち消化不良となってしまうことだろう.また頻繁に出てくるイテレータにも面食らう.しかしRubyのオブジェクト指向の考え方を学ぶには大変良い本だと思う.また強力な正規表現を詳しく解説してあるのも良い.プログラミング経験者が,Rubyに初めて触ってみるときに読む本としては良いのではないか?


オブジェクト指向スクリプト言語 Ruby (ASCII SOFTWARE SCIENCE Language)
まつもと ゆきひろ、石塚 圭樹 (アスキー 1999年10月)

星5つ Rubyのうれしさ (kaizenさん 2009-01-06)
Rubyの開発者が書かれた本なので、Rubyのうれしさが伝わってくるかもしれません。 自分では、なかななRubyで書く用事がなかったので、積読でした。 TOPPERSプロジェクトのTECSというコンポーネントの開発環境の一部が、Rubyで書かれているそうなので、勉強しはじめています。 Perlも中途半端でやらずじまいでいるので、若干不安です。 動いているソフトウェアがあるので、そこで使っている部分から勉強しようと思っています。

星5つ オブジェクト指向を学ぶのなら (らんちょすさん 2007-01-24)
この本は、Rubyのテキストであるばかりではなく、 その作者まつもと氏のオブジェクト指向プログラミング に対する考え方を知ることができるというところが非常に おもしろい。1999年版なので、Rubyの最新の機能を学ぶ という目的にはあまり適さないかもしれない。2007年の今では、 この本で、Rubyという言語を通してまつもと流オブジェクト指向 を学ぶという使い方が正しいのではないかと思う。私自身は その考え方に同感する部分が多かったので楽しく読めた (読んでいる最中である)。 ちなみに、この本のなかでRubyは数値計算に適さないと 書いてあったが、実はそうでもない。私は実際、けっこう重い 数値計算プログラムをRubyを使って走らせている。最速とは 言わないが、きちんと動く。もちろんCで書かれた拡張ライブラリを 使わねばならないが。いくつかのソルバーを準備しておけば、 新しいアルゴリズムのテストプログラムを書くのは簡単で、 そこが非常に便利である。

星5つ Ruby 使いのバイブル (bluemagicさん 2005-11-13)
~私は Perl や C の入門書籍を理解できる程度のプログラミング初級者です。Ruby をやるからにはこの本は外せない・・・と思い購入したのですが・・・この本は難しいと思いました。第2章の「Ruby 入門」ですら、理解できない箇所がありました。「たのしい Ruby」などで実力をつけてから再挑戦したいと思います。でも、Ruby~~ 使いなら持っておくべき本だなと思いました。やはり開発者自身が記した書籍なので、設計思想や Ruby 内部の情報が詳しく書いてあり、その点ではほかの書籍を圧倒しているからです。また、Ruby の特徴でもある「オブジェクト指向」について、第4章から第6章までを使って、概念から Ruby~~ でのプログラミングまでをわかりやすく説明しています(私は概念の部分だけしか読めませんでしたが、でも、概念はよくわかりました)。あと、プログラミングとはちょっと離れますが、第1章と第10章を読んでみるだけで、とにかく Ruby を「やる気」はかなり出ます。今となってはバージョンは古いですが(version 1.4~~ 当時の内容)、本書内でまつもとさんがおっしゃっている通り、この本の執筆時点で5年以上も使われていて、言語仕様としてはほとんど固まっているので、「文法の変更が行われるのしても、それは些細な、また上位互換なものになる」ようなので、現時点でも全然使える本だと思います。マーケットプレイスにもそれなりに出回っているので、安く手に入れてお~~いてもいいんじゃないかと思います(実際、私は半額程度で入手しました)。~

星5つ ここから始めよ (2001-07-30)
私が「パソコンでプログラミングを覚えたいんですが」と聞かれたら、Rubyを薦めるだろう。いきなりRuby?と思うかもしれないが、無料、オブジェクト指向、わかりやすい、応用が利く、周囲の環境も整ってきている、などなど、敷居の高いCや、開発環境入手に金のかかるVISUALなんたらよりかは遥かに身近である。さて、この本、Rubyの作者自身の手による本である。Cを学ぶ上で、K&Rを買うようなものだが、あのような堅さはない。Rubyそのもののようにフレンドリーな「教科書」となっている。惜しむらくは、このシリーズ独特の堅さが不釣合いなところか。


Copyright(c) 2002-2009 ありがと (pcjisaku_webmaster@yahoo.co.jp)
このサイトはリンクフリーです。