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徹底攻略UNIX/Solaris アソシエイツ問題集[310-105]対応 (ITプロ/ITエンジニアのための徹底攻略)
姫野 大輔、中島 能和 (インプレスジャパン 2009年10月22日)
ゼロからわかる UNIX基礎講座
中井 獏 (技術評論社 2009年09月29日)
お気に入りのUbuntu―無償OS&無償ソフトで何でも揃う!
岡田 長治、中村 睦 (カットシステム 2009年09月)
初心者向けだが。。。 (かたぶつ親父さん 2009-11-02)
Utuntuを使ってみたい初心者向けの本。Ubuntuで使える基本アプリケーションのインストールから起動方法までが画面付きで紹介されているので、付属のCD(8.04 LTS)を使って確認することは問題ないと思われる。ただし、エラーメッセージの解説が少なすぎ、本書に記載のないエラーに遭遇した初心者は、必ず戸惑うと思われる。また、9.04とメニューや操作方法が異なる所が各所にあり、9.04を導入したい人にとっては不親切。本の発行日の2009/10/10から考えると、9.04(04/23リリース)についての補足があってしかるべき。また、初心者向けとしては、「02.04USBメモリへのインストール」は複雑すぎる。9.04では、USBメモリ化がメニュー化されているので、USBブートで使いたい初心者は9.04で行ったほうがよい。
総合的に、この内容で、この価格はちょっと高すぎる。
入門git
Travis Swicegood (オーム社 2009年08月12日)
簡潔でわかりやすい (パフィンさん 2009-10-22)
とにかく簡潔で分かりやすいです。
洋書を翻訳したものですが、向こうは電子版で配信してすぐに訂正するシステムがあるので、誤りも全くありません。
翻訳のでびあんぐるさんも過去にSubversionやCVSも翻訳を手がけているので安心です。
何より本のほとんどがチュートリアル形式で進みますし、記事と違う作業をしてしまったとしても、著者がGitHubに章ごとのソースを用意していて安心です。
著者もGitを使ってこの本を書いたエピソードなど、肩の力が抜けた物言いが良い感じです。
ですが、本格的に使おうとすると物足りないかも知れませんので、その場合は濱野さんの『入門Git』を読むと良いと思います。
網羅的でGit初心者にはお勧め (買物虫さん 2009-10-19)
Gitの基本的な使い方から、SVNからの乗り換え、職場でSVNのときに自分だけGitを使う方法、各プラットフォームでのGitを使うためのツールの話など幅広く、分かりやすくまとまっています。まず最初の1冊としてお勧めだと思います。
UNIXシェル入門 (エッセンシャルソフトウェアガイドブック)
北浦 訓行、小島 範幸 (技術評論社 2009年08月05日)
PowerShellによるWindowsサーバ管理術
永尾 幸夫、小鮒 通成、国井 傑、竹島 友理、牟田口 大介 (ソフトバンククリエイティブ 2009年08月04日)
Fedora11スタートアップバイブル
大津 真、まえだ ひさこ、向井 領治 (毎日コミュニケーションズ 2009年07月29日)
UNIXコマンドブック 第3版
伊藤 真人、田谷 文彦、三澤 明 (ソフトバンククリエイティブ 2009年06月26日)
UNIX MAGAZINE (ユニックス マガジン) 2009年 07月号 [雑誌]
(アスキー・メディアワークス 2009年06月18日)
zshの本 (エッセンシャルソフトウェアガイドブック)
広瀬 雄二 (技術評論社 2009年06月17日)
tcsh/bash からの乗換えに zsh の本 (湾岸住人さん 2009-06-23)
bash や tcsh を普段使っている人が、もう少し高機能の shell に移りたいと思った時、あるいは何か不満を感じた時に、zsh という名前が思いうかぶのではないかと思います。
例えば shell は tcsh を使っているのに、何故、手続(script) を書く時には sh を使うのかなと思う時が一つです。また foreach の中は履歴に入ってくれないなという不便を感じた時。どうも世の中には、とても賢そうな補完機能を使っている人がいて、man を見る回数も少なくとても便利になるらしいと聞いた時等です。
でも近くに教えてくれる人がいないし、困った時に助けてくれなければ、簡単には移行出来ないと思っているのでは、と思います。
そういう時に、この本があるととても安心で、ではとりあえず行って見るか、という気持になれると思います。昔から zsh に惚れ込み、すみずみまでの機能を知り尽し、多くの人々に紹介して来た人が手伝ってくれるなら、ということです。
実際、僕は今まで(多分 20 年くらい) tcsh を使って来ていますが、この本のおかげで、ここでやっと zsh に移行出来るかな、という気分になっています。
また全ての記述は編集者の方と協同で動作を確認しているということで、とても安心して、何か変なことがあっても、(本が間違っているのではなく) おそらく自分の方で何か間違ったことをしているのだと想像出来る信頼感が、とても良いです。
できるPRO CentOS サーバー CentOS 5対応 (できるPROシリーズ)
辻 秀典、渡辺 高志、鈴木 幸敏、できるシリーズ編集部 (インプレスジャパン 2009年06月05日)
以外に判りやすい (TAKUYAさん 2009-06-23)
書店で見て判りやすかったので購入しました。以前購入した「CentOS5 ネットワーク構築ガイド」よりもスリムに解説されて判りやすいです。どうせ購入するなら、この本を購入してその後に「CentOS5 ネットワーク構築ガイド」を購入するほうが効果があると思います。内容も、この一冊でサーバーが構築できる内容になっており、オススメの本です。
SUN教科書 UNIX/Solarisアソシエイツ (SCSAs)(試験番号310-105)
サン・マイクロシステムズ株式会社 原 剛 (翔泳社 2009年05月13日)
合格しました (アーサーさん 2009-09-09)
この一冊を三回読み直しました。学習期間は3週間程。一回目は無理にコマンドやオプションを覚えず、内容を理解。二回目はコマンド、オプション系を覚える事を中心に。三回目は総まとめ、弱いと思われる箇所を熟読。自分はUNIXを触った事もない初心者でしたが、この教科書はまさに入門書で初心者用です。内容も理解しやすく、サクサク進み、試験は80%で合格する事ができました。これからUNIXを始めようと考えている方は、是非この本を読んでみて下さい。☆を1つ減らした理由は、教科書には載ってない内容が一部出た為、☆4つです。満点は取れなくても、この一冊で8割取れた為、お勧めします。
Debug Hacks -デバッグを極めるテクニック&ツール
吉岡 弘隆、大和 一洋、大岩 尚宏、安部 東洋、吉田 俊輔 (オライリージャパン 2009年04月27日)
初学者向けとしては問題 (hirokawaさん 2009-11-01)
網羅的で、かつ的確なノウハウもちりばめられている点で、非常に有意義な本だと思う。
特にOSがらみの話題が充実しており、ローレイヤーで開発を手掛けるエンジニアの方なら、読んで損はないと感じる。
ただ問題として、文章がかなり読みにくい。入門者や初心者の方に苦痛を感じさせるぐらいのレベルだと感じる。
知識を持った方にとっては、自分の知識・推測を交えることで文章構成の悪さを補完できるので問題ないかもしれないが、入門書としては少なからず問題があると言える。
また「誤解を与える説明」「読みにくい」といった指摘に対して、強引な解釈で「誤解は生じない」などと返している著者の姿勢にも疑問を感じる。
著者の一人です。(fjの教祖様、書評ありがとうございます) (よしおかさん 2009-05-03)
著者の一人の吉岡です。ですので、評価の点数は割り引いて考えてください。
fjの教祖様書評ありがとうございます。深く感謝します。fjの教祖様のコメントに対するコメントを自分の日記に書きましたので、ご参照ください。初心者が混乱するというご指摘に対し、著者の見解を述べさせていただきました。http://d.hatena.ne.jp/hyoshiok/20090503#p1
類書がほとんどないという評価、大変ありがたく頂戴いたします。より多くの方にDebug Hacksを読んでいただき、いままで陽に語られることの少なかったデバッグとそのツールについて、議論が深まればと思います。
内容はいいのだが推敲・校正がまるでなってない (fjの教祖様さん 2009-04-29)
まず記載されている技術的内容に関しては素晴らしいの一言に尽きる。確かにDebugに関する情報がきちんと網羅されている本は今まで無かった。弱点はICEなどの専用ハードウェアを使ってのデバッグに関する情報が全く無いこと、ぐらいなもの。この段階で☆は8つ。
しかし、推敲・校正の段になるとぼろぼろ。これでは初心者が読んでいて混乱・誤解をする。
例1) Hack#5 p27 3段落目「Fは先に示した表示のフォーマット(.... i)、(以下略)」とあるが、「先に示した表示」にiは無い(表にiが抜けている)。
例2) p28-29「ステップ実行」2段落目「実行するものが関数などの場合、その関数の中も実行したい場合があります。そのときは、stepコマンドで行います」。おそらくここでいう「実行」は「ステップ実行」の事なのだろう。nextは「次の行に到達するまで、実行がbreakされない」が、stepは「ソースコード上の別の行に到達するまで命令レベルの実行を1つづつ実施する」。
しかしこの本の表現では「関数内部は実行されない」と読めてしまう。これでは意味が全く違なってしまう。
「はじめに」に『想定している読者は、(中略)初級から中級プログラマです』とある以上、これら初心者にとって致命的な誤記は大幅な減点対象になる。私は☆5つ減じることにした。故にこの本の評価は☆3つだ。
是非次に印刷するときは「第2刷」ではなく「第2版」として大幅に内容の治ったものを出していただきたい。
はじめてのvi&Vim (エッセンシャルソフトウェアガイドブック)
小島 範幸、北浦 訓行 (技術評論社 2009年04月17日)
…微妙… (fjの教祖様さん 2009-07-02)
viやVimの解説本はO'Reillyからたくさん出ている。そちらのほうが網羅性も高いし、入門に適している本もある。その中で、この本を見ると…非常に中途半端だ。
もちろん、「はじめての」のタイトルに恥じない、初心者に優しい本だ。そもそもviは非常に癖のあるエディタだ。モニタのついている計算機の黎明期に作られている。そのために「モード」というものがあり、逆にそのせいで同じキーに複数の意味を割り付けることが可能になり、結果としてえらく複雑なことがサクサクとできたりする。これに正規表現が加わって、viを最強のエディタにしている。この本はその辺りを、初心者…というか、もっと「ユーザーインタラクション性の高い」エディタしか使ったことのない人たちに判りやすく説明している。
のだが、exコマンド辺りから「オプションがあることは書いてあるのに、それがどういう意味なのかは書いてない」とか、「説明があちらこちらに分散していて一覧性が無い」とか…そういう「初心者向けに必要な説明の仕方」が守られていない状態に陥っている。
結果として、初心者が最初に見る分にはいいのだが、結局この本の役目はすぐに終わって入門vi 第6版のような本を買いなおす羽目に陥る…それなら最初から入門vi だけで十分だ。
もうちょっと「一緒に歩んでくれる」ような本にしたほうが良かったのではないだろうか。
UNIX MAGAZINE (ユニックス マガジン) 2009年 04月号 [雑誌]
(角川グループパブリッシング 2009年03月18日)
いつも新造語で惑わせるIT業界 (kaizenさん 2009-04-14)
いつも新造語で惑わせるIT業界。
クラウドは、ネットワークと何が違うのでしょう?
技術雑誌なので、ひとつの切り口で情報は提供してくれているので、あとは読む人の技術力かもしれません。
UNIXの雑誌が続いていることが大事なので、みんなで購入しましょう。
最高のクラウド技術参考書 (Turtleさん 2009-04-02)
メイン特集の「クラウドをつかむ」
私自身いろいろなところでクラウドの技術を調べたりしていますが、今回のユニマガの特集が一番まとまっていて役に立ちます。
最高の参考書です!!
Fedora 10 スタートアップバイブル
大津 真、まえだ ひさこ、向井 領治 (毎日コミュニケーションズ 2009年01月24日)
進化中のシステムなので (kaizenさん 2009-04-14)
進化中のシステムなので、
1勉強のため
2どうしても動かしたいソフトがあるため
以外の目的でLinuxを使うのはお勧めできません。
逆にいえば、勉強のためであれば、本書に従って使っていくだけでも、
Windowsの2倍以上の勉強ができます。
ソースコードもあるので、256倍は楽に勉強できます。
調べ物は、ネットで行うのはあたりまえのことだと思ってください。
勉強のためであれば、半年たてば、ほとんどのソフトウェアは入れ替えるのがよいかもしれません。
使いたいソフトウェアがある場合は、そのソフトがバージョンアップしないかぎり、2年後も使い続ける覚悟が必要かもしれません。
ネットの契約内容によりDNSなど設定の難しいものもあります。
それでも調べて設定できたときの喜びはひとしおです。
がんばってみてください。
詳しく説明してある。 (TAKEさん 2009-04-03)
インストール方法、コマンドの説明、サーバーの設定方法と詳しく説明してある。
読んでみると良い内容。
初心者ですが、使えるようになりました。 (みっちぃさん 2009-02-05)
Linux 初心者の方にお薦めします。Windows に精通している方が、理解が早まります。
タイトルから想像できる通り、Fedora 10 の初級本です。GUI および CUI の両面から使用方法を解説しています。
だがしかし!インストールで詰まりました。OS をインストールできる PC を用意できないのが原因で。。。最初は Microsoft Virtual PC にインストールしようとしたのですが、途中で諦めました。インストールはできたのですが、解像度を変更することができませんでした。Microsoft Virtual PC は Windows 系 OS 以外は正式にサポートしていないため、敷居が高いと思います。本書でも軽〜く説明されている Sun xVM VirtualBox を使用すれば、簡単にインストールできました。解像度を変更するには、ホームページを検索しなければなりませんでしたが。。。
インストールが終わってからは、ひたすら本書を見ながら実践あるのみです。800 ページもある超大作なので、腰を据えて頑張る必要があります。 Samba、DNS サーバ、メールサーバ等は実践しませんでした(読んだだけです)が、クライアントで作業する分には、問題なく実践できました。今では、Eclipse をインストールして、Subversion のリポジトリを WWW サーバ経由で Windows と共有しています。また、コマンド、シェル、SELinux、ネットワーク、ファイル サーバ、DNS サーバ、Web サーバ、FTP サーバ、メール サーバ、SSH および ファイアウォール等については、初心者でも分かるように概要が記述されています。Fedora をターゲットにしてはいますが、知識の底上げまたは再確認になると思います。
残念な点を、以下にまとめます。
1. 誤字/脱字が気になる。特に、"てにをは"に集中していました。
2. 章によって、若干ではありますが記述レベルに差がありました。作者が異なるのだと思います。。。
UNIX MAGAZINE (ユニックス マガジン) 2009年 01月号 [雑誌]
(角川グループパブリッシング 2008年12月18日)
zsh最強シェル入門
中島 能和 (翔泳社 2008年12月04日)
全くの素人向け (keroppiさん 2009-05-11)
どうしてbashじゃなくてzshがいいの?
どうやってインストールするの?
といった疑問に答えるところから始るので全くの初心者でも大丈夫でしょう。
内容は、zshの使い方と機能の紹介、おまけ程度にGNU Screenの説明、といったところです。
Tipsやノウハウ集を期待するとがっかりすることになります。
zshの概要を掴むのには良いですが、リファレンスとしては弱いです。
zshの入門書として良書です。 (Kamuycikapさん 2008-12-14)
この本が出版されるまで、書籍としてのzsh情報は皆無に等しかったので、発売前から予約してしまいました。
シェルの基本操作からシェルプログラミングの基本までをざざっと網羅しています。
GNUScreenの解説について、章が割かれて説明されています。
GNUScreenはzshと直接関係はありませんが、合わせて利用する事で仕事の効率が上がるツールです。
※私はzshとGNUScreenを利用しています。
私がzshを利用する理由である「補完機能」の操作方法についてもチュートリアル形式で説明されています。
この本を実際に利用しながら一通りやりきれば、zshの素晴らしさを体感出来るのではないでしょうか。
★が4つの理由を下記に記します。
・Bash及びtcsh、kshとの比較を含めて何が強化されているのかをもっと記載し
て欲しかった。
・もっと活用方法のサンプルを掲載して欲しかった。
・もっとzsh特有のシェルスクリプトを掲載して欲しかった。
★4つの結果ですが、私の期待感が大きかった事もあるので、個人差の範囲と思って下さい。
総合的にはこの本は非常に良書です。
大きすぎず重すぎず、リファレンスとしても利用できます。
すぐに取り出して利用出来るように、机の抽出しに忍ばせておくと良いですね。
この本に引き続き、是非シリーズとして活用編を執筆していただきたいです。
Ubuntu8活用ガイドブック (I・O BOOKS)
若林 登 (工学社 2008年11月26日)
OpenVZ徹底入門 バーチャルデータセンター構築完全ガイド (DVD付)
中島 能和、里浜 圭一 (翔泳社 2008年11月05日)
表題と内容が一致しない (ミスター味っ子孫曾孫さん 2009-05-04)
OpenVZとタイトルにありますが、OpenVZに関する記述は3,4章の合計30ページ足らず。
全体が370ページほどありますので、1割にもなりません。残りはDNSやApacheなどの一般的な説明です。
これでOpenVZ徹底入門と表するのはどうでしょうか。
著者や編集者はどうなのか知りませんが、読みながらこちらが恥ずかしくなりました。
これから買おうとするかたは書店で実際に手にとって確かめることをお勧めします。
うーむ残念って感じ (Ofujiさん 2008-12-23)
自社サーバーの仮想化を検討し,同じ出版社の Xen徹底入門,VMware徹底入門を読み終え,どちらのソリューションを利用しようか考えていたときに,彗星のように現れた「OpenVZ徹底入門」。
「なんじゃ?こりゃ?」と思い,説明を見ると世界標準のソリューションと書いてある。早速購入しましたが・・・
本の最初にこれから構築するサーバー群の仕様がシステム会社が依頼を受けたような設定で記載されていたので「なかなか実践編だなぁ,これは」とわくわくしながら読んでいましたが,最初の OpenVZ をインストールするところまでは良かったのですが,結論から言うと
●コンテナ(仮想領域で動作するOS)について Yum で通常の update をしても良いものかどうか不明
→ vzyum を使うようなことを書いてありましたが,運用時の注意事項などについて,ひとつの章としてまとめて記載してくれていれば安心です
●SElinux を禁止しなさい,はまだ良いのですが,ファイヤーウォールまで禁止しなさいって,あり得ないよなぁ
●ホストになる OS とコンテナとのネットワークの関係性に今ひとつ???
→ 私の理解力が少ないだけかも・・・
など,???が残る内容でした。6章まではよいのですが,それ以降については通常のサービスの設定と OpenVZ との連動に関する設定とを切り分けて「通常は〜ですが VZ は〜だから〜です」という表現にしていただいていれば,わかりやすかったと思います。
業務で使うための判断資料ではなく,実験レベルでのインストールガイド的に使用するなら本書は合格点だと思いますが,加筆・補筆後の改版に期待。
Oracle逆引き大全635の極意 プログラミング編―Oracle11g、10g R1/R2、9iR1/R2、8i対応Win/UNIX
ブリリアント・スタッフ (秀和システム 2008年11月)
OpenSolarisスタートアップバイブル
大津 真、まえだ ひさこ (毎日コミュニケーションズ 2008年10月22日)
UNIX/Windows/Macintoshを使った実践 気候データ解析―気候学・気象学・海洋学などの報告書・論文を書く人が知っておきたい3つのポイント
松山 洋、谷本 陽一 (古今書院 2008年10月)
UNIX MAGAZINE (ユニックス マガジン) 2008年 10月号 [雑誌]
(角川グループパブリッシング 2008年09月18日)
薄い一冊によくまとまっています (T.Sugimuraさん 2008-09-18)
「総力特集 実用期を迎えた仮想化の全貌」としてさまざまな製品が詳しく解説されています。
この出版社の移転に伴うブレードサーバでの仮想化の活用についても生々しく、とてもためになりました。
仮想化に取り組んでいる方にはおすすめの一冊です。
Fedora 9ビギナーズバイブル
大津 真、まえだ ひさこ、向井 領治 (毎日コミュニケーションズ 2008年07月16日)
詳しく説明してある。 (TAKEさん 2008-12-13)
インストール方法、コマンドの説明、サーバーの設定方法と詳しく
説明してある。
あまり期待していなかったが読んでみると良い内容。
ミニマルPerl Unix/LinuxユーザのためのPerl習得法
Tim Maher (オライリージャパン 2008年06月21日)
これは良い (st1402さん 2009-11-01)
ある程度、shellを覚えてくと、
リスト処理、検索、編集など壁に当たり、
もっと、楽に、効率的に出来ないのかなぁと
思った時にこの書籍を読むと、perlって便利!と
関心してしまいます。
読み物としても面白さがあります。
shellの代表的コマンドをperlでやるには、的な内容ですが、
shellの再学習にも良いし、perlの習得にもなるので、
1冊で2度(2冊?)おいしい書籍です。
shellで書いていたお便利ツールを
perlに書き換えてみようかな、と思わせてくれますが、
perlのすべてを扱っているわけではないので、
そこは要注意です。
隠れシェル入門? (sasraさん 2008-12-14)
出だしから「タイトルに『ミニマル』が付いているのに、なぜこんなにも分厚いのかと皆さんが疑問に思われるのも無理はありません。」と書いてあって吹き出してしまいました。かなり冗長な本です。狙いは良いしサンプルコードも実用的なだけに勿体ない気がします。UNIXシェル環境とPerlとの比較対照を徹底的にやってるので、リファレンスとして使えます。
UNIXコマンド群を補完するツールとしてPerlを位置づけようとしてますが、すでにシェルになじみがある人には、Perlの一行野郎は打鍵数が多くて面倒に感じられるでしょう。Perlから入った人は、この本はシェル入門として読めるかもしれません。
shとAWKの経験がある人は全部読まなくても、2章だけ通読して、あとは7章のスカラー/リストコンテクストの区別についてと、各章の「まとめ」(これが非常に手際よい)だけ読めば、Perlに書き直す見通しが立つと思います。
UNIX MAGAZINE (ユニックス マガジン) 2008年 07月号 [雑誌]
(角川グループパブリッシング 2008年06月18日)
Fedora 9で作る最強の自宅サーバー (CD/DVD付)
福田 和宏 (ソーテック社 2008年06月14日)
ダイナミックDNSのサブドメインが登録できない (melonさん 2008-11-24)
本書では「ttp://www.yi.org/」のサイトでドメインを作る説明をしてるのですが
「newAcount」から登録しようとするとエラー出ました。
ここで大きくつまづいて、とても苦労しました。
Linuxを初めて触るのに安心して読める本 (TUさん 2008-08-03)
Windows環境で中級以上の知識を持っていて、なおかつLinuxを初めて触る人にお勧めだと思います。
Fedora9のインストール手順から各アプリケーションの導入の仕方まで押さえており、
本の通りにやれば普通に使えるサーバーが出来るでしょう。
各段階でのスクリーンショットも豊富で視覚的に分かりやすいです。
ただ、"作り方"の本なので"使い方"を知りたいというのには弱いです。
Tipsという形でコマンドが解説されていたりしますが、必要最低限のみになっています。
また、PC初心者向けの本ではありません。ある程度の知識は必要です。
たとえば、自宅のネット環境で利用している機器(ルーター・モデム)の違いや
それの詳細な設定方法など、分からないと冒頭で躓くと思います。
改善して欲しい点は、コマンド入力でスペースがあるのかないのか
分かりづらい箇所が数カ所あったことですね。
Subversionハンドブック (Handbookシリーズ)
team-thoth (ソフトバンククリエイティブ 2008年05月30日)
名は体を表す (hydeさん 2009-08-12)
ハンドブックとはよく言ったもので。
必要なことがコンパクトにまとめてあり、これがあればまー大体分かるだろう、というつもりで常置しています。
自分はCVSを使っていたので、バージョン管理システムの概念はおおまかに理解しており、割とスムーズに取り入れることができました。
バージョン管理システム未経験の場合、少しとっつきにくいかもしれないですが、重宝することも多いと思います。
あとは実際にSubversionを使ってみるのがよいでしょう。
こういうことできないかな?と思ったとき開くと、解決するかもしれません。
Unix/Linuxプログラミング理論と実践
Bruce Molay (アスキー・メディアワークス 2008年04月21日)
深く掘り下げる良書 (暇人さん 2009-02-14)
まず本書を読む前提として、
・Cプログラミングを理解していること。ポインタが分かるレベルぐらいでOKです。
・Linuxが実際に使えること。実際にLinux上でプログラムを書いて、コンパイルする必要があると思います。
が上げられます。
他には、OSの仕組み(プロセスやファイルシステムなど)について多少知識があれば望ましいと思います。
内容はC言語とLinuxのAPIを使ってシェルのコマンドの模造品を作るのがメインになります。
最初の方は、whoコマンドやlsコマンドなんかの割と簡単なものから始まります。
実際に自分で作ることで、これらのコマンドはLinuxのどういう仕組みを利用して作られているのかを理解します。
その過程で、ファイル入出力なんかを取り扱っていました。
本書の真ん中のほうはプロセス関連がメインとなっていて、forkやexecなどを、コマンドの模造品の作成を通して習得していきます。
それが終わったら、パイプやシェル自体を自作するといった面白いこともやっていました。
後半は、ネットワーク関連やスレッド関連を取り扱っていました。
非常に重たい本で、読むのに時間がかかります。字も多いです。
しかし、3000円ぐらいの似たような内容の本に比べて、はるかに詳細にかかれています。それに、ソースコードと絵が多いので理解しやすいです。
割とがっつりと学習したいような人にはオススメだと思いますよ。
内容良し、分量良し、訳良し。評価は文句なしの★5です。
UNIX MAGAZINE (ユニックス マガジン) 2008年 04月号 [雑誌]
(アスキー 2008年03月18日)
Mac OS X 10.5 Leopard UNIX的システム構築
アスキー書籍編集部 (アスキー 2008年03月03日)
Mac OS XはUNIXが土台 (kaizenさん 2008-08-16)
Mac OS XはUNIXが土台にあるので、UNIXを知っている人には、さまざまな操作、管理が楽にできます。これまでUNIXを触ったことがない人には、UNIXは不親切で、MACOSと正反対なので体系、仕組みが分かりにくいことがあります。
もし、UNIXでの管理の仕組みを使おうと思ったら、本書のようなものを1つ手元においておくのがよいでしょう。概要と、細かい操作方法がわかれば、必要な起動だけ利用するとよいでしょう。
Mac OS X v 10.5 Leopard as UNIX
大津 真 (ローカス 2008年03月)
理工系のためのKNOPPIX(クノーピクス)入門 (I・O BOOKS)
アルファシステムズ (工学社 2008年02月21日)
[改訂第3版] UNIXコマンドポケットリファレンス ビギナー編 (POCKET REFERENCE)
IDEA・C (技術評論社 2008年01月11日)
逆引き UNIXコマンドポケットリファレンス (POCKET REFERENCE)
武田 保真/トップスタジオ (技術評論社 2008年01月08日)
ぜひ手元に欲しい一冊 (eva2014さん 2008-03-01)
調べやすく、コンパクトにまとまっている。
逆引きだけれど、索引があるのでコマンド名からも調べるには困らない。
Fedora、Debian、FreeBSD、Solarisの違いに対応している。
コマンドラインベースで、Ruby on Railsの実行環境を構築しているが、
Webで調べて設定例を見つけても、自分の環境で本当にそのコマンドがあっているのか、
或いは、自分がやりたいことと少し違う場合にコマンドの本来の使い方を調べて確認するのに
使っている。例えば、usermodで所属グループを追加する場合のグループ名をカンマで区切るの
かスペースなのか分からなかったが、この本には上記のような例も載っているし、説明が同じ
出版社の「Linuxコマンドポケットリファレンス」より詳細に書いてある。ベテランには当たり
前のことでも、初心者にはその方がありがたいから。ちなみに他のコマンド本には、usermod自
体が載っていない。
基礎からのFedora8 (I・O BOOKS)
内田 保雄 (工学社 2008年01月)
徹底解説 Fedora 8 サーバ構築
渡辺 裕一、柿島 真治 (ソフトバンククリエイティブ 2007年12月27日)
教本としてもってこいです (あさま号さん 2008-07-23)
以前Fedora8サーバー構築本を購入し真似して設定すれば確かにサーバーは出来上がったがただそれだけで、設定項目でなぜこう設定しなければならないのか意味が分からず、構築しただけで終わってしまっていた。
しかし本書の場合コマンドや変数の意味まで解説されていてしっかり理解すれば、サーバー構築後自分好みに仕立てることが出来るようになると思います。
また、Movable Type(Blog)やFirefly(Music Server)の構築からLogの管理まで解説されていて、教科書として非常に役に立ちました。
UNIX MAGAZINE (ユニックス マガジン) 2008年 01月号 [雑誌]
(アスキー 2007年12月18日)
Fedora 8 で作る 最強の自宅サーバー (CD/DVD付)
福田 和宏 (ソーテック社 2007年12月08日)
Linuxをある程度かじった人ならOK (あさま号さん 2008-07-07)
インストールから各種設定までGUIベースで解説されているので、Linuxのviエディターをつかって基本を学ぶのにはちょっと物足りないかもしれません。
また、誤植や脱字も多数あり、特に9−3章のスパムとウイルスの除去編では、説明通りにやってもamavisdデーモンは起動しませんでした(本書説明以外に設定する部分あり)。
他に調べる手段が必要になるので、この本1冊では初心者には難しいかもしれません。
LINUX初心者でもOKだがWIN中級者以上で (てっつんさん 2008-02-06)
サーバーを立てようと思い、こちらの本を購入しました。
結果から言えば、バッチリ…あくまでも本のとおりですが。
WEB、FTP、メール、ファイルの各サーバーが3日ほどで構成できました。
ただ、誤植が多いので、動かない場面もしばしば。
活字の印刷と、ターミナルの画面のコピーと2種類載っているので、見比べながらの入力が必要です。
またソーテック社のHPに訂正のページがあるのでそちらも参考にしましょう。
私の機種だけかもしれませんが、付属のCD、DVD共に最初はブートできませんでした。
どうもバッチが組んであるようで、自動的にグラフィカルインストーラが立ち上がるため、VGAの貧弱なサーバー機ではブートできないのかなぁと。
インストーラが走り始めたらすぐ、ESCキーを連打してバッチを抜けるようにしましょう。
その後、本書にもあるように、”linux text ”でOKです。
問題もある本ですが、無難にサーバーが立ち上がるところと、記述のとおり入力したのにエラーが出て、勉強になるというところで満点にさせていただきます。
Fedora 8 ビギナーズブック (CD/DVD付)
中村 真彦 (ソーテック社 2007年12月08日)
管理者になる人の はじめてのUNIX
山下 哲典 (ソフトバンククリエイティブ 2007年12月01日)
コマンドの使い方だけではわからない、UNIX/Linuxの基礎的な概念を学んでください (itchy1976さん 2009-07-12)
私はコマンドリファレンスも持っていますが、UNIX/Linuxの基礎的な概念から、コマンドを使って具体的にどういう風に使っていけばいいのかが書かれているのが本書です。業務で使うUNIX/Linuxの操作を基本から学ぶ教科書としては、初心者にはいいかなと思います。確かに、シェルスクリプトの実例も掲載されているが、文法事項の記載は少ないので、シェルスクリプト専用の書籍を購入したほうがいいと思う。
コマンドの使い方だけではわからない、UNIX/Linuxの基礎的な概念(ファイル、ディレクトリ、プロセス、viエディタなど)について書かれてあるのは、良かったかなと思います。本書で勉強してから、詳しいコマンドの使い方を学べばいいかなとおもいます。
openSUSE 10.3 ビギナーズバイブル
まえだ ひさこ、大津 真 (毎日コミュニケーションズ 2007年11月28日)
インストールが楽説明も詳細 (SUSE10.1-USERさん 2008-01-07)
今まで商用版のSuse10.1を使用していましたが、今回openSUSE10.3に変えたらスピードもアップし満足です。又中古で購入したNECのノートパソコンLL350/8にもスンナリインストール出来て、本当に安定し動作していますので、お勧めです。
世界でいちばん簡単なUnixのe本―Unixの基本と考え方がわかる本
堀江 幸生、山内 敏昭 (秀和システム 2007年11月)
Ubuntu活用ガイドブック (I・O BOOKS)
若林 登 (工学社 2007年10月)
UNIX/Linuxシェルスクリプト マスタリングハンドブック
野川 准子 (秀和システム 2007年10月)
28日で即戦力! サーバ技術者養成講座
笠野 英松 (技術評論社 2007年09月28日)
コンセプトは最高なのですが・・・ (家電のタカさん 2007-10-04)
話がUNIXになったり、LINUXになったりで統一して欲しかった。
文章表現もわかりずらい方に入ると思う。
特に図がわかりずらかった。
著者がターゲットを絞りきれていないのが原因だと思う。
簡単な説明の後に急に難しくなったりするところがしばしば。
LINUXについての基礎知識がないと読めないので、
まったくの初心者は手を出さないほうが良いです。
28日間という学習の区切りをつけてあるところや、
「学習者のコラム」が多くあったのは良かったと思う。
例解UNIXプログラミング教室
冨永和人、権藤 克彦 (ピアソンエデュケーション 2007年09月28日)
Unix消化不良の処方箋 (Zsrtraさん 2009-09-05)
C言語の独学者にとっては、Unixプログラミングは呑み込みにくく消化不良を起こし易い分野です。その場合、大抵頼りにするのが分かり易い入門書です。しかし、色々出版されているもの中から知識ないままにそのようなのを見分け出すのは、容易いなことではありません。
私がそうでした。探しのあげくに出合ったのがこの本でした。解説と例図の組み合わせが相補して、複雑で難解な概念や動作を理解し易いように説明された内容に、一回目を読み終えると、ホッとしました。そして、一冊目で出合えたらなあと、悔やんでいる自分がありました。
という訳で、入門書をお探しであれば、せめて本書を早い時期に取り上げて見比べることをお勧めします。
UNIXプログラミングの独習トレーニング本 (sasraさん 2008-08-11)
最初の2章はC言語のポインタや宣言などの復習から始まります。説明が手際よくて、これだけでいわゆるポインタ本に匹敵する価値があるかもしれせん。大学での講義の経験にもとづいて、学習者がつまずきやすいポイントに先回りした学習効果の高い本になっていると思います。例題が適度に短く、非常に豊富かつ単調で、学習ドリルのような雰囲気でシステムプログラミングの作法が身につきます。POSIX準拠のシステムが対象です。
コンパクトなUNIX API解説 (Sappyさん 2007-10-01)
UNIX API (POSIX API)に関してわからないことがあると、今までは「詳解UNIXプログラミング(726ページ 8,190円)」と「UNIXネットワークプログラミング〈Vol.1〉ネットワークAPI:ソケットとXTI (978ページ 8,400円)」を調べていたが、今後はこの本もリファレンスとして仲間入り。親切さとまとまり(472ページ)はこの本が一番かな。今後はこれらの3冊を使い分けることになりそう。
「詳解UNIX」は辞書として、「UNIXネットワーク」は文字通りネットワーク関係の原点として、本書はシステムプログラミングの入門書・参考書・教科書としておすすめです。3冊とも力作ですね。
APIを通してOS (正確にはOSが提供するサービス)を深く理解するというアプローチの講義の教科書に使おうかな。
UNIXショートカットキーハンディブック
佐々木 宣文 (毎日コミュニケーションズ 2007年09月27日)
内容が非常に薄いです (wasabi-karashiさん 2008-10-27)
載っている内容が、わざわざ本にするものかという超基本ばかりです。
ターミナル編では、GnomeTerminalの内容が多く、"ターミナル"のショートカットキーとは言えない内容。
vi,emacs編の内容もひどく、特にvi編に関しては、:q :q! :wq のようなものをわざわざショートカットキーとして掲載している。
ほとんどの内容がネットで探せばすぐに見つかるものばかりで、ちょっと知識のある人が買ったら確実に損をするでしょう。
UNIX MAGAZINE (ユニックス マガジン) 2007年 10月号 [雑誌]
(アスキー 2007年09月18日)
ここ4年間くらいのトレンドをまとめて読める「最新プロセッサのテクノロジ」がよい (けいたん2008さん 2007-10-15)
特集「最新プロセッサのテクノロジ」は、エンジニアなら読める
基礎的なところから、最新のトレンドまでを易しく解説してある。
小見出しとしては、マルチコア、インテルCoreアーキテクチャ、
Itanium2、AMD64、POWER6プロセッサ、UltraSPARC、ARMなど
様々なプロセッサがカバーされており、ここ4年間くらいのトレンド
にまとめて追いつけると思う。
一方、「仮想化でコスト削減は本当か」というベンチマーク記事は、
Webサーバー4台分を1台のPOWERサーバーにまとめた場合という、
少し期待していた内容とは異なる内容で残念でした。個人的には、
仮想化のメリットとパフォーマンス低下分のデメリットをコスト軸
で定量的に評価するようなベンチマークを期待していた。
今後、仮想化テクノロジーには注目が集まると想定されるため、
今後も様々な切り口の記事を望みたい。
UNIX MAGAZINE Classic with DVD(DVD4枚付)
アスキー書籍編集部 (アスキー 2007年09月18日)
Fedora 7 ビギナーズバイブル
大津 真、まえだ ひさこ、向井 領治 (毎日コミュニケーションズ 2007年08月09日)
わかりやすかったです (けんさん 2009-01-04)
Linuxのコマンドを一つも知らないような人向けに書いてあります。
とにかくわかりやすく、言葉の説明なども丁寧。
ですから、ページの割にどんどん進めます。
ひととおりのことは書いてあるので一通り読めばLinuxの雰囲気はつかめます。
1000ページという厚さは形だけです。サクサク理解できると思います。
毎日、数時間読んでけば、一ヶ月もあれば大体読めるでしょう。
わからなくて止まるようなことはほぼないと思います。
他の本と比べてどうかはわかりません。
コストパフォーマンスは抜群 (かわおそさん 2007-09-26)
トータル1000ページ以上、厚さ4cm以上と大迫力の本ですが
インストールから各種サーバーの立て方までありとあらゆる情報が載っていて、とりあえず一通りのものを押さえることが出来ます。
値段もページ数にしては高くなく、コストパフォーマンスは非常に良いです。
あまりに厚く重過ぎて持ち運びに不便、という点でマイナス1点していますが、全体的な満足度は高いです。
Fedora7で作るネットワークサーバ構築ガイド (Network Server Construction Guide Series)
サーバ構築研究会 (秀和システム 2007年08月)
期待通りの内容でした (affilieさん 2007-10-23)
「サーバ構築ガイド」シリーズは、このFedora7で2冊目の購入となりました。
最初の出会いは2003年頃に発売された「Turbolinux8Server」版です。
TL8Sによる公開サーバ構築を無事にできたのも「サーバ構築ガイド」のおかげでした。
構築したサーバは今でも私設公開サーバとして運用しております。
さて、Fedora7版を購入した動機は上記のように表紙買いです。
Fedora7の内容は以前に購入したTL8S版よりもかなり充実していました。
特にサーバ設定とは別になるハード関連とりわけディスク廻りが充実していました。
サーバ設定でありながらRAIDやLVM、近年普及が進んでいるSELinuxまで説明されていました。
これから私設公開サーバを構築される方から中級までは十分に網羅されている内容と思います。
また、私のところでは導入する予定はありませんが、LVS、CUPS、LDAPも記載されており、内容充実の一冊と思います。
詳しく書かれている。 (TAKEさん 2007-10-18)
詳しく書かれている。
入門用に別の薄い本を買ったが設定を変更しようとすると
役に立たなかった。この本で悩みは解消。
字がもう少し大きいと良い。
ネットワーク管理者が安心して手許に置いておける一冊 (afro4680さん 2007-10-03)
最新のパッケージを使って、極めて実践的なサーバ構築手順を知ることの出来る良書。
この手の書籍をここのところ買い漁って比較しているのだが、実践向きという意味では本書が他を圧倒して素晴らしかった。
現役のネットワーク管理者が安心して手許に置いておいて、気軽に実際のネットワーク構築に生かせる強力なアイテムだと感じている。
個人的に感じている評価できる点
・samba, webdav, ldap など、急速に現場に普及しつつあるサービスも網羅
・過去のディストリビューション・パッケージから、Fedora7にて改良された機能などをパッケージごとに分かりやすく説明してある
・同様に、最新のパッケージにおけるSELinuxのデフォルトのポリシーでの対応状況などを説明してある(他の書籍にはこれがない)
・近年のサーバ構築で必須だと考えているSELinuxへの解説が、競合書籍に比べて非常に詳しい
総じた結論として、とにかく持っておいて損のない良書。
信頼の「構築ガイド」 (Sunちゃんさん 2007-09-09)
ソラリスでお世話になった「サーバー構築ガイド」シリーズ。
単なるHow To本にとどまらないこのシリーズには安心感があります。
「表紙買い」でしたが後悔していません。
だた、入門者向けではないので★1個減。
いつのまにか世の中はRH全盛ですね。たまには流れに掉さしてみようかと。
本心は、このシリーズでDebianものを期待しています。
基礎からのCentOS5 (I・O BOOKS)
内田 保雄 (工学社 2007年07月)
KNOPPIX活用ガイド―Windows PCメンテナンスブック
北浦 訓行、久保田 考 (オーム社 2007年07月)
The Art of UNIX Programming
Eric S.Raymond (アスキー 2007年06月19日)
Windowsの悪口がいっぱい書いてある痛快な本 (Omegahatさん 2008-01-23)
Windowsの悪口がいっぱい書いてある痛快な本。
UNIXについて学べるかというと、、、。
読み物として割り切ったほうがよい。
ハウツウを求める人には向かないでしょう。
UNIXの思想・哲学を知る本 (yoshik-yさん 2007-06-27)
題名だけを見ると、UNIXのコマンドや使い方を解説している本なのか、と思ってしまうが、そうではなく、UNIXの思想・哲学を著したもの。
具体的な内容は、UNIXというOSの構造はどうなっているか、ファイルフォーマットはどうなっているか、等を、他のOSのそれと比較して数多くの実例を挙げ、UNIXの目指しているものを解き明かすものとなっている。これを読めば、何故UNIXがこれだけ長い間利用されているのか、UNIXのどこがすばらしいのか、が、理解できるだろう。UNIXが好きな人は、うんうんと楽しみながら読めるだろうし、UNIXなんて知らないという人も、OSの思想を知る、という意味で(またUNIXのすばらしさを知るという意味で)読んで損はない。というより読まなければ損な本である。
コマンドの使い方が列挙されているだけの安っぽいハウツー本に飽き飽きしているような人には、特にぜひ読んで欲しい。
UNIX MAGAZINE (ユニックス マガジン) 2007年 07月号 [雑誌]
(アスキー 2007年06月18日)
Ubuntu 徹底入門 The Official Ubuntu Book 日本語版 (DVD付)
Benjamin Mako Hill; Jono Bacon; Corey Burger; Jonathan Jesse; Ivan Krstic (翔泳社 2007年06月12日)
全く役に立たん (ろぼさん 2008-05-28)
久々にひどい本に出会った。立ち読みしなければだめだった。。。
忠告しておきます。この本を買うのであれば、www.ubuntulinux.jpや週刊アスキー別冊 Ubuntu特集号を購入した方がコストパフォーマンスは圧倒的にいいでしょう。
残念、無念。。。。
出来はいいけど値段が… (えろばへろみさん 2008-05-15)
内容は濃く、資料も豊富でまさに決定版でした。
しかし専門書だけあって値段もやはりそれなりに。
当分はネットのフォーラムですましそう。
Ubuntu固有の情報を得るには良い本だと思います。 (ばななふぃっしゅさん 2008-04-09)
すこし情報が古いのが残念ですが、他のディストリビューションとUbuntuとで何が違うか?ということを知るには良い本だと思います。
Ubuntu自体はDebianから派生したパッケージなので、他の方が指摘されたターミナルのコマンドの説明やaptパッケージの説明はDebianの書籍あるいはLinuxの一般的なコマンドラインリファレンスを参照すれば良いことです。
この本では、ワークステーション版とサーバー版の違いや、Ubuntuから派生したディストリビューションについて、あるいはUbuntuコミュニティがどのような体制、スタンスでどのような統一的な形でUbuntuパッケージの保守運用、あるいは商用用途のサポートを提供するか?これまでDebianでおきていた問題をどのようにプロセス改善して、安心できるパッケージを提供することができるようになったか?といったことを知り、基本的なセットアップをするには十分な情報が記されていると思います。
高すぎる (フラッシュさん 2008-01-02)
この値段でこの内容はひどすぎます。
買う価値はありません。
初心者向けなのか、上級者向けなのか。。 (スタバン刑事さん 2007-11-23)
Linuxに触れたことのない者が、この本の内容だけでUbuntuを徹底的に理解し使い倒すことができると期待してはいけない。
私のように、これからLinuxに触れてみようと思い立った者にとって壁となるのは、端末エミュレータを使用したコマンド操作であるように思う。不明点をググって回答を探し当てても、コマンドが理解できないと何が書かれているのかさっぱり解らない。
私が書籍に期待するのは、自分の知識を、少なくともWeb上にある無数の解説を理解できる水準まで引き上げてくれること。そのために必須である端末エミュレータの使用法について割かれている項があまりにも少ない。
反面、デベロッパ向けのメーリングリストが詳細に解説されていたりする。入門書なのかコアユーザー向けなのか、読者の想定が不明瞭。
どちらかと言えば、UbuntuというOSの解説よりも、Ubuntuを取り巻く組織・コミュニティや、その理念の説明に重点が置かれている。読み物としては面白いけど何も残らなかったなぁ、というのが私の読了感でした。
アドビ・フレームメーカー教室6.0 Macintosh,Windows&UNIX (アドビ公認トレーニングブック)
(エムディエヌコーポレーション 2007年05月01日)
Linuxで学ぶコンピュータ・リテラシー―KNOPPIXによるPC‐UNIX入門
(朝倉書店 2007年04月)
はじめてのUNIX入門 - UNIXを使って情報リテラシー
近藤 光志、阿萬 裕久、木下 浩二 (森北出版 2007年03月28日)
UNIX MAGAZINE (ユニックス マガジン) 2007年 04月号 [雑誌]
(アスキー 2007年03月17日)
独習UNIX 第2版
ケビン・リチャード、エリック・F・ジョンソン (翔泳社 2007年02月22日)
UNIX/Linux技術者のための HP-UX入門 HP-UX 11i v2ユーザーのための最新利用ガイド
日本ヒューレット・パッカード株式会社 (ナレッジオンデマンド 2007年02月14日)
高い!ページ少ない!内容が薄い!ある程度は覚悟してましたが、想像以上に割高です。超入門者向け。 (itoya_onlineさん 2009-02-18)
HP-UX11iv2の情報がほしくて、v3版が出ているのを承知で購入。
とにかく「HP-UX11i」の書籍は絶対数が少ないので、選択の余地も無く買いました。
実際手元で見てみたら、定価3400円にしては、薄い!薄すぎる!ページ数少ない!
120ページでした。
著者が日本HPなのでお墨付きではありますが、
「HP-UX11iv2ユーザーのための・・・」というにしては、v2限定の情報は少なく、
ある程度覚悟はしてましたが、普通のユーザからしてみれば、
どれもHPのWeb上のドキュメントにもある内容だと思います。
超入門者向け。
ある程度の技術者の方には不必要です。
が、一応出ている情報は、念のために揃えておいて、安心したくなるのが心情ではあります。^^;)
最初にHPのUNIXを利用してUNIXの勉強をしました。 (kaizenさん 2008-05-09)
名古屋のHPで、プログラマのためにHPのUNIXを使った勉強会が開催されたことがあります。そのため、最初にHPのUNIXを利用させていただいてUNIXの勉強をしました。
その後も、いろいろな局面で、HPのUNIXを使う機会がありました。HP-UNIX上で、C言語の勉強も少ししました。
HPのUNIXには、本当にお世話になりました。
ps.
FDもどきのファイル操作プログラムのDOS版とUNIX版とを共同で作って、UNIXユーザ会で発表したときには、すでにSoralisに移行していたので、実質上HPのUNIX上でプログラミングをした記憶はありません。ごめんなさい。
入門書としては良いけれど (sunday1946さん 2008-02-11)
入門書としては良いと思います。
実機を触る前に、この本でHP-UXの概要を知る価値はあるでしょう。
HP-UXは書籍の絶対数が少なく、替わりになる本もないので。
ただ、値段の割に内容が薄い。1000円前後が妥当な価格かも。
UNIX MAGAZINE (ユニックス マガジン) 2007年 01月号 [雑誌]
(アスキー 2006年12月18日)
10日でおぼえるFedora Core 6サーバ構築・管理入門教室 (10日でおぼえる)
松本 光春 (翔泳社 2006年12月14日)
本書のスタンス(内容)と解説仕方のギャップ (hoge*hogeさん 2007-01-18)
本書に関しては、私見ですがタイトルを見る限り、初心者を対象にしていると思います。
また、内容はというとインストールから必須となるコマンドの説明など予想の範囲のレベルのものでした。
しかし、その解説に関しては、少々予想外な、というか内容のレベルと上手くマッチしていない、中級の一歩手前の方を対象としている解説の仕方では、という印象が大きかったです。
良く言えば、詳しい解説になるのでしょうが、まったく初めての方にとっては、少々読み難いものがある戸思います。
コマンド系に関しては、別に予備知識は必要ないとおもいますが、その他ネットワーク系、ハードウェアー系に関しては予備知識が若干必要になると思います。
上記の守備範囲は、リナックスを運用・稼動させるには必須のものだとは思います。ある程度コマンドに慣れた上での追加であれば、知識を補足・補強するという意味で、相乗効果的なものを発揮するとは思いますが、初期の段階では理解に対して混乱を招く恐れがあると思います。その意味では中級前後ではないか、というスタンスです。
何がどこまで解説されているか、ということも書籍購入時に考慮すべきではないか、ということに気づかされた一冊でもありました。
Fedora Core 6 ビギナーズバイブル (MYCOM UNIX Books)
大津 真、向井 領治、まえだ ひさこ (毎日コミュニケーションズ 2006年12月)
中級までOK (Ofujiさん 2006-12-31)
「ビギナーズバイブル」と謳いながら,各機能や規格の歴史的経緯なども説明されているため,コンピュータのキャリアは長くとも,UNIX,Linux のパッチや改造の変遷で,まわりくどくなっているシステムに混乱している人にも非常に分かりやすい書籍で,私は FedoraCore4 の時から愛読しています。FC6 は,さらに Core が変更・強化されたため,従来からの変更点について重宝しました。
とにかく,Linux を勉強しようと考えている方はもとより,Fedora 以外のディストリビューションをお使いの方も,絶対にお勧めです。
まるまるUNIXUSER 2003
(ソフトバンククリエイティブ 2006年12月)
基礎からのFedora Core 6 (I・O BOOKS)
内田 保雄 (工学社 2006年12月)
DVDで便利 (ケインさん 2007-02-12)
文字通り基礎から始めることができます。
Windowsユーザーですが将来的に可能性がある
Linux系OSも試してみたくなり購入しました。
インストールも付属DVDのおかげで簡単に
完了しました。
複数枚のCDを付属している書籍も見かけますが
DVD1枚で管理した方が簡単です。
「とりあえずLinux系OS試したい」
という方にはお勧めです。
Fedora Core 6で作る 最強の自宅サーバー
福田 和宏 (ソーテック社 2006年11月21日)
サーバを作るだけなら (ニックネーム1さん 2007-03-16)
私のつまずいた点をいくつか紹介しておきます。
まずポートの開放は本書ではあまり詳しく書かれていませんが、
初心者はまず間違いなくつまずくと思います。インターネットで探して
ようやく設定できました。
ApacheとMysqlが中途半端にインストールされており、
開発ツールがなぜかインストールされていないので、
データベースを使用したサイトを公開しようとしている人には不向きです。
本書で紹介されているようなブログの公開程度であればいいのではないでしょうか。(ブログよりもデータベースとの連携が知りたかった)
とりあえずサーバを作るだけなら、本書の手順に従えばできます。
しかしインストール方法などは簡単なGUIによるものが多く、
Linux初心者は本書を卒業したと同時に、谷底に突き落とされます。
やはりCUIによる解説にしてほしかったですね。
ポンポンと進むので楽しめましたが、悩みどころはたくさんありました。
初心者向きのいい本だとは思いますよ。
余談ですが、印刷しないからといって印刷サポートを削除してはいけません。
GNOME環境もなくなってしまい、再起動時に泣くことになります。
スムーズに構築できたが初心者には危険も (ハルナさん 2006-12-03)
FedoraCore1,2,3,4,5と続く本シリーズは、実際に書いてある通りにやって問題なく構築できた。ただ、初心者として非常に不満な2点がある。まず,ルータのIPマスカレード設定(コレが意外と難しい)についての記述が貧弱なこと。ADSLモデムの他に様々なメーカーの無線LANアクセスポイントを後付で設置している家庭は多いはずで、それがルータ機能を有している場合,IPマスカレードはモデムと無線アクセスポイントの二段階で行う必要がある。本書では一種類のメーカのルータの設定方法しか記述がなく、他書やサイトの助けが必要だった。次に,MovableTypeを使わせるのはいいが,データベースが一般的なMySQLでないこと。LAMPという言葉があるように,MySQLの実装は不可欠なのだが,本書には索引にも本文にも記述が無い。そこで独自にMySQLをインストールしたが,これが運の尽き。実は,本書はメールサーバ実装の際に,こっそりとMySQLをインストールさせている!何故それをはっきり書かないのか?
Fedora Core 6スターターキット (Starter KIT series)
羽山 博 (毎日コミュニケーションズ 2006年11月)
まさしくスターターキット。 (toriさん 2007-01-18)
その名の通り、インストールすることに主眼が置かれているようで、まずLinuxがどんなものか触ってみたいという人(私もですが)には最適だと思います。
最初から入っているWriterやCalc、Gimpといったアプリの基本的な使い方が載っていて、とりあえず遊べます。
また、基本的なコマンドや設定方法、Windowsとのファイル共有方法などもわかりやすく手順付きで解説されているので
次へのステップアップにちょうどよいレベルだと思いました。
たまにあるコラムとかも、さりげなく役立ちそうな雑学とかが書かれていて面白いです。
ということで、星5つ!
不親切です。 (shunskyさん 2006-12-25)
情報量が少ないです。入門書と唱いながら初めてFedoraを使用する人が当然ぶつかるであろう問題に対する解決方法が記載されていないです。この一冊だけではFlashすら動かせないでしょう。
Fedora Core 6ビギナーズブック
中村 真彦 (ソーテック社 2006年11月)
KNOPPIXビギナーズバイブル (MYCOM UNIX Books)
大津 真 (毎日コミュニケーションズ 2006年11月)
教科書としては優秀だが (黒猫乃丹後さん 2007-02-25)
KNOPPIXをきちんと勉強したいという方にとっては、良い本だと思います。
ただKNOPPIX(に限らずLINUX)関連書籍は大別すると、本書のように専門書の色合いが濃いものか、さもなくばKNOPPIXの紹介および簡単な使用方法について述べている啓蒙書か、そのどちらかに属するものばかりです。
現在WINDOWS環境で行っていることを、出来るのならばKNOPPIXでも同じようにやりたい、と考えている人も多いと思いますが、そのような方向けのマニュアル的入門書が、現状では極めて少ない(本書もそういったマニュアル本ではありません)のが残念でなりません。
KNOPPIXの1冊といえば これがお勧め (バビル3世さん 2006-11-25)
全くLINUX初心者が¥1500〜¥2000程度だして入門書を買うなら
いっそこの本はどうだろうか?(税別¥3980)
ちょっと値段が高いのだが初心者からある程度のレベルまで使えます。
(私もまだどちらかというと初心者に近いのですが)
LINUXの基本コマンドやネットワークの仕組みさらにはサーバーの構築といった感じで
基礎知識も詳しく解説しています。
実際KNOPPIX自体優れているのかsambaのプログラムを起動させただけでWINDOWSの
ネットワークと共有できました。
DVD(またはCD)から起動させるというユニークなKNOPPIXをHDやUSBメモリににインストールして使用する方法についても書かれています。
応用編では、リマスタリング(オリジナルのKNOPPIXDVDの作成)についても書かれていました。
(こちらの方はまだ試していません)
買うときちょっとだけ勇気がいったのですが買ってみて損はない1冊となっています。
約500ページのボリュームです。
現在の最新版DVD(5.01)とCD(5.01)が各1枚ついていました。
起動不能のWINマシンのデータ吸い上げで最初に知ったKNOPPIXでしたがなかなか使えますね。すばらしい
UNIX MAGAZINE (ユニックス マガジン) 2006年 10月号 [雑誌]
(アスキー 2006年09月16日)
はじめてのSolaris 10―オープン・ソースになった最新OSを使いこなす! (IO BOOKS)
今井 悟志 (工学社 2006年08月)
中途半端 (ぎっくり腰さん 2009-05-25)
周辺機器の環境設定やユーザーの設定などの記述が無く、想像していたものとは違っていました。UNIXの基礎知識と言ってしまえばそれまでですが、UNIX方言を検索するのが面倒くさくて購入したので期待はずれです。
Unixといえば、SUNだと思っていた (kaizenさん 2009-04-14)
Unixといえば、Sunだと思っていた。
ソースコードが入手できるとは思ってもみなかった。
検証ソフトで一度検証してみたいと思います。
オープンソースでも、使い方はソースコードを見ても分からない。
やっぱりマニュアル本が必要だ。
本書は、Soralisを使い込む際に必須。
大変親切なインストール、コンテナ、SMF (佐倉ごるふさん 2007-09-20)
さすがに、NSUG幹事、今井氏の手になるだけあって、
大変親切なSolaris10の入門書です。
本書の半分が、インストール準備、解説にあてられている、と
いっても過言ではない。後半半分は、あまり類書では言及されていない、
コンテナを使った実践的な構築と、SMFの説明にあてられており、
この辺の新機能の解説は豊富で、大変ためになります。
最後のほうは、新機能を盛り込みながらのサーバ構築方法
ですが、バックアップやメンテナンスなど、かゆいところに手が
届くと言える、親切この上ない、Solaris10入門書のスタンダードと
言えます。管理者の方は必携のレファレンスです。
ただ。欲を言えば、
Windows,LinuxとのDualBoot、マルチブートあたりを、もっと
詳しく解説して欲しかった、という点はあります。
付録は、Solaris10 6/06 OS,Companion DVD付きで、すぐに作業開始できる
のも魅力です。
UNIXコマンドブック 第2版
小野 斉大、田谷 文彦、三澤 明 (ソフトバンククリエイティブ 2006年06月27日)
コンパクトかつ実用的。資格試験にも使える。 (cev87700さん 2006-11-18)
・コマンド辞典
「pwd:カレントディレクトリの情報を表示する」といったコマンドの概要一覧
・コマンド詳細
オプションや用例などの詳細。BSD・MAC・Linux・SolarisとOSごとに解説がある。
・逆引き
・簡易用語集
シンボリックリンクなどUNIX系の内容がメインですが、TCP/IPなんかの解説もあります。
(個人的には、ここはUNIX専門でよかったと思います。)
と4つ詰まって一般書籍並みのサイズ。
現場で複数のUNIX系機器を利用するので、非常に重宝しています。
また、LPICやSCSAといった資格受験の際にも非常に有効でした。
この手のリファレンスは、ポケットサイズの簡易版か辞書サイズの専門系が多いので、こういった一般書籍サイズで、かつ余計なものが付属しておらずに引きやすいものは重宝しています。
お勧めできます。
対応OSが多い! (iguiguさん 2006-10-20)
研修でFreeBSD、実務でSolaris、自宅でMacOSX。
こんな環境の私(超初心者)には大変ありがたい一冊です。
とても見やすいデザインで、解説や実行例なども分かりやすく、
手放せない一冊になりました。
UNIX MAGAZINE (ユニックス マガジン) 2006年 07月号 [雑誌]
(アスキー 2006年06月17日)
はじめてのFedora Core 5
渡辺 裕一 (ソフトバンククリエイティブ 2006年06月17日)
インストールは簡単 (TAKEさん 2006-07-25)
本の通り行えばインストールは簡単。
説明事態は丁寧。
さらに深く調べようとすれば、物足りない。
別の本で深く調べる必要あり。
CentOSサーバ構築バイブル (MYCOM UNIX Books)
川井 義治、伊藤 幸夫、米田 満、野川 准子 (毎日コミュニケーションズ 2006年06月)
Linux中級者向けの記述を求む (NEMO(船長)さん 2007-04-20)
CentOSを使うユーザはデスクトップ派とサーバ派に分かれると思われる。その中で本書はサーバ寄りの解説書として役に立つと思われる。
ほかの皆さんの指摘の通り、誤記等が気になる点と、動作でのGUI/CUIの区別が曖昧なのが残念な点。後は「バイブル」と名乗るからには、OSが必要とするスペックや導入されるパッケージ群の記載があると良かったと思う。まだまだ本の信頼性は低く、今の時点では"Red Hat Enterprise Linux"の参考書を買い、不足分をWebで情報をかき集めた方が正しい情報が手に入るのではないか。
CentOS5.Xシリーズがリリースされ、この本も改版があると思うが、是非「この本を読む上で必要なLinuxのスキル」を明示し、「サーバ/デスクトップ」でそれぞれ必要な事を網羅(もしくはどちらかを切り捨てて明快に)する必要があると思われる。
今後、CentOSの重要性は高まってくるだけに、この本のさらなる信頼性の向上に期待したい。
思ったよりいい内容 (t-kishimotoさん 2007-03-10)
今度専用レンタルサーバーをCentOSで運用することになり、マニュアルの代わりに購入しました。
ここのレビューの評価が低いようですが、思ったより分かりやすい内容でした。
確かにCentOS固有の記述ばかりではありませんが、逆にCentOS固有の話ばかりっていうのもおかしいのでこれぐらいが自然だと思います。
多少誤字もありますが、日本語そのものが分かりにくいよりははるかにマシです。
Linux入門者向けの本ではありませんが(そういう表記もありませんし)、Linuxについて一通りの知識を持っている人向けだと思います。
不満があるとすれば、
・yumに関する説明が少ない(fastest-mirror等のtipsがってもいいかな)
・サーバーのGUI環境をすすめていない割には、GUIの管理ツールを使った説明が多い(CUIでの設定方法が併記されている場合も多いですが)
・いまどきCD、DVD(しかも5枚)は要らないから、その分価格を下げて欲しい
というところでしょうか。
とりあえず悪くはありませんし、おすすめできる内容です。
手元にあると便利です。 (リオさん 2006-09-22)
Linux初心者向けではなく、少しLinuxを使いこなしている人が、本気でCentOSを
使おうと思った時に読む本です。
CentOS-4のCD版とDVD版もついていますが、全くのLinux初心者が、はじめて
Linuxに触ってみようと思った時に読む本ではありません。
Linuxを少しは使ってみたものの、FedoraCoreの休む間もないVersionUPに疲れ、
RedHatに高いお金を払う気もしない人がCentOSを見つけて、
「さあじっくり付き合ってみようじゃないか」
と思うときに手に取る本です。
誤字誤植はありますが、それに気づいて修正できる程度にLinuxになじみがある人向けです。
なじみはあるけど、全部のコマンドやファイルの場所を暗記してしまうほどLinuxを
使っているわけではない人にとっては、ありがたい本です。自分で、インストールの時
の手順をメモしておくより、はるかに楽です。
これって、どうやるんだったかな?と思ったときに手元にあると便利です。
本書を使ってだいたいの所を作っておいて、本書に載っていない細かな設定は
Webminを使えば向かうところ敵無しです。
出来れば、Webminのインストールも載せてほしかったですね。
本書推薦のyumではwebminをインストールできなかったのでrpm使いました。
初心者向けでもない内容 (ak55さん 2006-09-20)
値段の割りに内容はお粗末。まず皆さん言っておられる誤字誤植は当たり前。
それに、このサーバーをこう言う構成にするという基本的なコンセプトもなし。自分のコンセプトに合わそうとするとその説明はないから結局自分で調べる羽目に。そして、こだわる方なんで、最初からやっていったのですが、うまくいったサーバーは皮肉な事に、その肝心の部分が欠落しているsambaだけ。(これはほとんど参考にせずやったので)後は一応沿ってやっていくようにしていますが、この本に記載されている内容ではサーバー構築は無理。だから、間違いか間違いでないかわからない初心者だったらサーバーは立たない。
僕も、もっと吟味して買えば良かった、分厚さと、表紙と目次で判断した自分が情けない。
誤字多いです (shelter_rainさん 2006-07-22)
私はLDAPの設定が読みたくて購入しました。
一通り流し読みしたところ、下のアンディットさんが書かれている通り、この書籍は初心者を対象とした感じがします。
それは良しとしても、誤字・誤植があまりにも多すぎです。
例えばftpサーバーを導入する際、yumコマンドを打ち込むよう記載されてますが、そのコマンドが間違えてますし(vstftpdではなくvsftpdが正解)、Windowsとのファイル共有で有名なsambaのインストールに至っては、設定用パッケージのインストールコマンドがそっくり欠落しているにも関わらず、次のページでは設定用パッケージを使っての説明になってます。従って本文では「システム設定→サーバー設定にSambaが登録されています」と記載されているが、実際にそれが登録されてないので初心者だと混乱すると思います。
こういう誤字・誤植を多々見受けますので、出版を急ぐあまりにチェックが手薄になった感が否めません。
Linux特有の設定ファイルについての説明が詳しく書いてあるし、購入動機であるLDAPの設定が記載されている書籍なので、この誤字・誤植が少なければ星4くらいあげたいのですが・・。
購入を考えられた方は様子見して第二版に期待されるべきかと。
The Debian System―その概念と技法 (MYCOM UNIX Books)
マーチン・F. クラフト (毎日コミュニケーションズ 2006年06月)
[入門] Debian パッケージ
やまだ あきら (技術評論社 2006年05月11日)
Fedora Core 5 ビギナーズバイブル (MYCOM UNIX Books)
大津 真、向井 領治、まえだ ひさこ (毎日コミュニケーションズ 2006年05月)
いい本だった。 (アマゾソさん 2007-03-18)
日本語の書籍ではあまり見ないぐらいわかりやすい説明の仕方で、しかも1冊にまとまっているのでとても助かった。
非常に惜しいけど、メーラーの設定(デフォルトで入っているメーラーがあります程度にしか説明していなかったけど、デフォルトのまま使うとバグって使えない)やSendmail(とても一般的なのに情報はほとんど英語でしか手に入らない)等自分でサーバーを運用する際には難しいけど避けて通りたくない内容の説明は逃げていた。そこが残念なので星4つ。全体的によかったのでとっかかりには最適だと思った。
初心者には本当にいい本 (リナックス初心者さん 2006-12-03)
初心者に本当にわかりやすい。GUIでの操作とコマンドでの操作方法が両方かかれている。これ一冊でインストールからメールサーバーの設定方法すべてカバーしてある。やはり厚さには圧倒されるが、これほどの厚さがなければ伝わらないことも多かっただろうと思う。
fedora初心者に、Fedora Core 6でも使えます (pyridoxinさん 2006-11-28)
書かれている内容はもちろんネットで調べれば手にはいるものだが、何もわからず検索しての繰り返しだとストレスも溜まる。それならばこれを一冊買ってリファレンス代わりにすればよいだろう。
しかしこれがあれば大丈夫というわけではない。予期せぬ障害(マウスポインタが消えた等)にはこれを読んでも対処できない。あくまでビギナーズバイブルでありそれから先は自分自身の努力と割り切りましょう。
初めてのリナックス挑戦でしたが (beginerさん 2006-07-27)
分かりやすく書かれていました。CD自体はネットでも手に入るので、いわゆる解説書を購入するかどうか迷いました。もっと安価なものもあるので。でも、この本で正解でした。インストール自体は簡単で、特に本書は必要ないと思いますが、その後のコマンドや設定などの記述はとても役に立ちました。分厚さに圧倒されますが。
役に立ちます (アマゾン太郎さん 2006-06-11)
初めてFedora Core を使うならぜひお薦めの一冊です。
初心者にもわかりやすく書いてありますから理解しやすい内容です。
この本をきっかけにさらに詳しい本に進めばいいと思います。
すぐにできる! Fedora Core 5
中村 真彦 (ソーテック社 2006年05月)
1999年末頃に購入した (ま3さん 2006-12-11)
cel466mhzのPCにインストールしてとりあえず使えました。(メモリは512Mですが)
昨今、DVDメディアでの配布が主流のなか、CD-ROM(5枚!)付はDVDドライブが無い、PCには救世主のような存在です。(慣れてきたところで、CentOS4.4をダウンロードして乗り換えましたが…)
インストールから詳しく記載されており、不慣れな私にもサーバアプリケーションを一通り起動させて動作させてみることが出来ました。
余ったPCでちょっと遊んでみたくて尚且つ、LINUXがはじめての方にはちょうど良いと思います。
ブログ導入について、p-blogが取り上げられておりまして、私がPHPベースのCMSへ興味を持つきっかけ(MovableTypeのインストールは難しかった…)を作ってくれた一冊でもあります。
情報処理ナビゲーター
吉澤 智也、疋田 泰士、小野田 浩之、藤野 真人 (東京大学情報処理ナビゲーター編集委員会 2006年04月30日)
Fedora Core Expert Vol.2 [DVD付き]
(技術評論社 2006年04月25日)
Fedora Core 5 で作る最強の自宅サーバー
福田 和宏 (ソーテック社 2006年04月)
最強とはおこがましい (ちくわの穴から見る景色さん 2009-10-30)
最強となるほどの、情報はない。
最強までには不十分。
新人の教育時間に使われる私の時間を確保するために買いましたが
動く程度のものは構築できるかと思います。
最強というならば、もう少し書くべきことがありますね。
買う価値はありません。
一度読んだらゴミ箱行きです
GUI(X)ベースなのでそこそこ参考 (しろきさん 2007-04-22)
FedoraCoreでサーバ作るための参考にしようと思ったが、
ほとんどGUI(X)ベースで導入するような手順でかかれて
いるので、CUI(コマンド)ベースでがんばる人にはあまり
参考にならないかも。。。
でも一通りの流れがわかるので多少は参考になった。
前作と内容変わらず (motokunさん 2006-07-13)
前作のFedora Core 4 で作る最強の自宅サーバーと内容は
ほぼ変わらない構成(90%同じ)となっており、特に目新しい
ところがありませんでした。つまり、Fedora Core 4で
この内容を知っている人にとっては不要な本とも言えます。
逆に全くFedora Core に関する書籍を持っていなくて、
新規に購入を検討している場合には元々バランスの良い
本なので手軽にLinuxを始めるには良い本と言えます。
最近はLinuxに関する・・特にFedora Core 5関連書籍は
充実してきているのでより一歩踏み込んだ詳細な内容を
求めたくなります。そういう意味では初心者には良いが
基本的に物足りない内容と言わざるを得ません。
セットアップに必要な情報 (こうさん 2006-05-16)
FedoraCoreの新しいバージョンが出る毎に、セットアップCDが添付されている構築用の本を購入してますが、本全体としては、スムーズにセットアップできる時は、本の通りで良いですが、セットアップ中にトラブルが発生した時の対処法まで書いていただけると非常に助かります
一般教養としてのUNIX/Linux
中原 紀 (インプレス 2006年03月29日)
UNIX MAGAZINE (ユニックス マガジン) 2006年 04月号
(アスキー 2006年03月18日)
入門講座UNIX
阿部 ひろき (ソフトバンククリエイティブ 2006年03月01日)
FreeBSDのブートプロセスをみる (UNIX MAGAZINE COLLECTION)
白崎 博生 (アスキー 2006年03月)
PC UNIXユーザのためのPostgreSQL完全攻略ガイド―豊富な機能と高い信頼性を誇るオープンソースデータベース
石井 達夫 (技術評論社 2006年03月)
バージョン間の違いについての注釈がやや不足ぎみかも (H2さん 2007-07-06)
通称「シーラカンス本」と呼ばれる、PostgreSQLの歴史ある定番本です。最近でこそ参考本がたくさんありますが、かつてはこれが基本でした。主要なバージョンアップに合わせて改訂され5番目、そのうち2,3とこの5番目を買ってきています。自分は(2番目の)この本でPostgreSQLを独学し(SQLについてはソフトバンクの「SQLプログラミング入門」がオススメ)、環境のバージョンアップに合わせて買い直してきましたが、前バージョン・前々バージョンとの違いについての説明が以前にくらべて疎かになったように思います。バージョンアップのたびに、PostgreSQL独自仕様からSQL標準に近づくための仕様変更があったり、できなかったことができるようになったりしますが、ユーザーは一つ跳びや二つ跳びで環境を移行することも珍しくなく、バージョン間の違いについてもっと注釈でしっかりと、また巻末に変更履歴をまとめて載せて欲しいなと思いました。ネット上でそうした情報を得ることはできますが、結構手間取りましたので。ただ今でもやはりPostgreSQLの定番本で、しっかりした入門書としてオススメかと思います。
入門書としては適 (jokerさん 2006-05-14)
以前の版の同書がVersion8に合わせて改訂されたものです。
新バージョンで導入された機能を中心に記述が変更されています。
PostgreSQLを初めて使う方には、適していると思います。
しかし、改訂を急いだのか、誤字や記述の誤りが何カ所かに見られ、特に新機能内容の理解に苦慮する点がありました。(ロール機能など)
また、図や表の使い方、見せ方等の記述の工夫が初版から殆どされていないところはとても残念です。
管理者機能の説明が不充分な点なども申し添えておきます。(入門編だから仕方のない面はありますが)
これだけの高機能データベースなのですから、分冊構成(入門編、応用編、リファレンス編)とされた方がよいと思われます。
実用UNIXハンドブック
舟本 奨 (ナツメ社 2006年03月)
使い方を限定すると良い。1991年の初版以来、現在も重版改定を重ねているロングセラー! (itoya_onlineさん 2006-09-20)
UNIXは、範囲が広く、方言も多いですが、その歴史や、ファイルシステム、Cシェル、vi、ネットワークなど、
UNIXの概要・基本を非常にコンパクトに簡潔にまとめてあり、ひととおりマスターするには便利です。
特に、UNIXコマンド、Cシェル、viは、コマンドリファレンスを掲載しており、
これが頁数の半分以上を占めるのですが、このUNIXのコマンドリファレンスが便利です。
コマンドリファレンスでは、UNIXの種類(BSD,SystemVなど)を横断して載せてあり、
どの種類が対応しているコマンドかが見れるのも特長で、複雑な現場対応で、とても便利です。(実際の感想)
また、忘れたところなどを、ちょっと見るのに最適的な、まさに「ハンドブック」です。
より詳しい内容は、それに適した他書を参照するように使い分けるのが良いです。
入門Unix for Mac OS X
デイブ テイラー (オライリージャパン 2006年03月)
Unix入門書 (tobeoscontinueさん 2007-05-03)
半分以上がUnixでの基本的なコマンドの説明に割かれている。残りはMacOSXの機能にも言及されるがTigerについては欄外や注釈で見る程度だ。
MacユーザがUnixを知るためにはいいと思うが、Unixをある程度知っている人がMacOSXでの取扱いがどうなるのかを知るためにはあまり役に立たない(価格分は)
Macユーザ向けのUnix入門書 (鈴木純一さん 2007-04-22)
Mac OS XのベースになっているUnixを使うための入門書.bashの使い方,基本的なコマンド,viやnanoといったエディタ,fink,簡単なシステム管理などがメイントピック.Unixの前提知識ゼロでも十分読み進めることができて,初中級レベルまでをカバー.解説は懇切丁寧で分かりやすい.
UNIX MAGAZINE (ユニックス マガジン) 2006年 03月号
(アスキー 2006年02月18日)
HOW LINUX WORKS―Linuxの仕組み スーパーユーザが知っておくべきこと (MYCOM UNIX Books)
ブライアン ウォード (毎日コミュニケーションズ 2006年02月)
Linuxサーバを触り始めた方に。 (おおすみさん 2007-06-29)
Linuxサーバを触り始めた方にお勧めの本です。
但し、これまでLinuxサーバを作成したたことがなかったり、
vi操作をしたことがない人には向かない本です。
ちょうどLPICレベル1に合格してすでにあるLinuxサーバをもっと、
触りって見たい人にはとても役に立つ本です。
管理者への入口にどうぞ (おさかなさん 2006-06-25)
よくある入門書のような、コマンドの使い方リファレンスを載せたりするのではなく、また、GUIの使い方を解説するのでもない、本当に管理者として知っておくべきことが載っている本です。
まずはこの本に書いてある内容が理解できるように勉強するのが、Linux管理者の入り口です。
UNIXの絵本
株式会社アンク (翔泳社 2006年01月20日)
分かりやすい (Johnさん 2009-07-04)
職業柄Cisco系のコマンドは理解しているけど、UNIXはイマイチよく分からん。。。
という人にお勧めの本です。
僕は、NW運用系の仕事しており、Cisco系コマンドに対する理解はそれなりにあったのですが、サーバに関する知識が乏しかったので、読みやすそうな本書を購入しました。
他の方のレヴューでもありますが、本書は図解が優れているため、抵抗なく読み進めていけます。
この本のおかげで、UNIX理解の足がかりとなり、サーバ系の運用の担当者と、多少なり話が出来るようになりました。
掘り下げていくには、足りない部分もありますが、入門書として最適なので、僕のようなUNIXの基礎から勉強したい方にはおすすめです!
UNIX(LinuX)の入門書 (まっつさん 2006-05-05)
本書は、図解が優れており、UNIXの基本的な仕組みがわかりやすく説明されている。
UNIXやLinuxの初心者にとって、足掛かりとなるお勧めの書籍です。
また、授業や輪講でUNIXについて説明する方にも参考になる書籍かもしれません。
やった!わかった! (アルコン帝国さん 2006-02-25)
LINUX関係の書物をひたすら買い続けてもう20冊ちかくになりますが、初めてその全体像が見えました。まさにタコにもわかる良書です。Windowsから流れてきた初心者にはViやらコマンドやら、実行ファイルやら言われても、区別がつきません。ようやく区別がついても次にどうしたらいいのか、テキストとバージョンやPC環境が違えば手も足も出ません。
でも、この本さえあれば、少なくとも何が書かれているか、何かが違うのかヒントになります。全国のLinux「たこ初心者」諸君、この本を読んで救われなさい!
入門書に最適! (HIROさん 2006-01-30)
とてもわかりやすい表現と絵で解説されているため、初めてLinux/Unixを触る方も抵抗なく最期まで読むことができます。
またFedora Core 4をCUI環境で利用することを前提に説明されているので、「できる PRO Fedora Core 4」を参考に古いパソコンへ Fedora Core 4をインストール後、操作しながら本を読むと一層理解が深まると思います。
UNIX MAGAZINE (ユニックス マガジン) 2006年 02月号
(アスキー 2006年01月18日)
SUSE Linux10.0ビギナーズバイブル―使いやすさ、実績で定評のあるSUSE Linuxによるシステム管理、サーバ構築を詳細に解説。 (MYCOM UNIX Books)
大津 真、まえだ ひさこ (毎日コミュニケーションズ 2006年01月)
どのディストリにも共通の内容??? (goodさん 2006-06-17)
インストールから各種サーバーの立て方まで,丁寧に解説されております.いままでにLinuxを使った経験のない方,インストールはしたものの結局は実用レベルに持って行けなかった方などには,最適だと思います.
ただし,
中級者で今からSuSEに乗り換えようと考えている方は,Xenを試してみたいのではないでしょうか?もしそうであるのならば,残念ながらこの本では,ほとんどその話題に触れておりません.SuSE10の一番の売りである内容が省かれていることは,非常に残念なので評価は辛口にしてあります.
ある意味,どのディストリを使うにしても,対応できる良い本といえるのかもしれませんが,それにしては最後はYaST2に頼っているような気がして,そこも減点の対象です.
YaST2は便利ですが,動作が遅いため,新しいソフトをインストールする位の話であれば,だんだんイライラが増してきます.今までにFedraやDebian, Vineを使ったことがある方であれば,yumとかapt-getで簡単に出来たことが,YaST2の立ち上げや終了動作に数分は待てないと思います.SuSEにもaptやyumのほかにrugもあるのに,そのことが書いていないことも減点の対象にさせていただきました.
結論として,タイトルにあるように,この本はビギナーにはバイブルとして必携の書です.しかし,今までに少しでもLinuxの経験がある方には,かなり物足りないと思います.
とてもいい本なのですが… (MyBoomIsLinuxさん 2006-04-11)
初心者向けで、コマンド、ネットワーク(TCP/IP)、各サーバについてと一通り書いてあり、とてもいい本です。他の入門本には書かれていないような少し突っ込んだ説明があったりもします。
辛口になるかもしれませんが、惜しむらくは、厚さを半分、値段を半分にできたのではないかというセコイ考えが一点。もう一点は、これだけの厚さであるのだから、リファレンス的にあとから使えるような気配りがほしかったという点です。ということで辛口3点。
ただ、難しい本を初心者が買っても分からない訳で、他の入門書を2,3冊買う位なら、この本一冊買った方がいいのではないかと思います。
SUSE LINUX使用者なら持っていたい一冊 (solaris_elehayymさん 2006-02-16)
本書は750ページを超えるボリュームでLinuxとしての基本的な使い方(シェルの基本操作やvimエディタの使い方など)から、システムの管理、TCP/IPネットワークの基礎から各種サーバの設定まで多岐にわたる情報を載せてあります。
Webブラウザやオフィス・スイートなどのデスクトップパソコンとして使用するソフトウェアは簡単な紹介はありますが、詳細な説明はありません。しかし、Linuxの基礎から各種サーバの設定は詳しく、操作画面や実際の設定例も多く載せられているためとても分かりやすいものとなっています。
YaSTによる操作はもちろんのこと、コマンドラインベースの操作も詳細に解説されています。また実際のスクリプト内容を解説しているなど、動作に関する説明もあります。
SUSE LINUXを始めて使われる方にはもちろんのこと、以前のバージョンから使用される方にも所有して損のない内容となっていると思われます。
名前の通りビギナーズバイブル (chipoさん 2006-02-01)
これから「SuSE Linux」を活用して「お宅サーバー」「お宅ファイルサーバー」をと考えられているビギナーの方には格好の入門書。
C言語による数値計算入門―解法・アルゴリズム・プログラム (UNIX & Information Science)
皆本 晃弥 (サイエンス社 2005年12月)
Fedora Core 500の技
中村 文則、橘 あゆみ (技術評論社 2005年11月10日)
ちょっと個性もあるかもしれない? 使える内容にまとまっていると思う逆引きリファレンス (elf2000さん 2005-11-19)
こういうtips系はありがちなところで,下記が使えるか使えないかのポイントになるんじゃないかと思います.
- 困った時に使える内容がかかれているか
- 困った時に浮かぶキーワードですぐに中身にたどり着けるか
そういう点でこの書籍は結構いいんじゃないでしょうか.
まず目次を見ます.若干字が細かいですが,結構普段「ちょっと困るんだけど検索するほどでもないな」的な軽い問題だけどスルーしてしまうような小さなことが掲載されています.
この「軽さ」がポイントで,大問題なら腰を据えてGoogleなどで調べるだろうし,スルーしてしまうから「いつまでも知識にならない」といったことが目次を見ただけで探せるので気軽に調べられます.
マニアックなところでは意外と他書で載っていなそうな項目(scpの帯域制限とか)が載っています.
ふつーscpの帯域制限なんかしないですが,本番運営サイトで大き目のファイルを転送する場合,サービスに影響させないように帯域制限しながらファイルを転送などはなにげに必要なことですね.
そういった「気にしない人は気にしない」程度のマニアックさですが,ちょっと面白かったです.
また,なんとなく目次で調べたいことを調べやすい感じになってます.フォントの関係か紙質の関係かなんでですかね.説明できるようには分かりませんでした.
ただざっと眺めて見やすい感じがします.
とりあえず初心者は困った時に気軽に調べるために,中上級者も意外に同様の使い方ができるんじゃないでしょうか?
とか思いました.
CentOS 徹底入門
中島 能和 (翔泳社 2005年11月09日)
私の場合 (ま3さん 2006-12-11)
LinuxおよびFedoraCoreの使用経験が少ないのでちょうど良い内容でした。
既に他の方のレビューにありますが、初心者には良い入門書だと思います。
(ちょっと高価ですが・・・)
OSの使用感ですが、FedoraCoreよりも動作が安定しており「これがよく言われる枯れたOSって言うんだなあ・・・」なんて妙に納得したりしながら使っています。(あたりまえですが)
ただ、この本の内容のみでエンタープライズ用途に対応できるかと言われれば、経験が少ない私からみてもNOです。(またまたあたりまえですが)特にセキュリティについて徹底して(笑)深堀していく必要があると思いました。
CentOSとタイトルについてはいますが・・・ (アンディットさん 2006-07-16)
そもそもCentOSを使う人は、ビジネス上RedHatを使っていて、勉強用やテスト用にCentOSを使う、あるいは、フリー、かつ安定性最優先という条件でCentOSを選択しているという2パターンがほとんどと思われる。特に、
前者の場合、Red Hatの情報は膨大にある中で、あえてCentOSの情報となると、Red Hatとの相違がどこにあるのかが最も期待する内容であるが、本書はその点について、ほとんど記載されていない。
また、後者の場合、安定性を前提とした構築、運用の情報が欲しいところであるが、そういった視点で編集されてはいない。
結局、タイトルの「CentOS」よりは、「徹底入門」という単語が本書の特徴を示しており、「Linuxってなあに?」 「Linuxを触ってみたい」くらいの初心者向けの書籍と言える。
CentOS初の日本語書籍なんですが (CentOSユーザさん 2005-11-22)
購入目的が『サーバ構築するうえでFedoraとCentOSの違いを確認したい』人は止めた方がいいと思います。
デスクトップ環境を利用する初心者がターゲットなら、もっと手順を追った構成のほうが分かりやすいですし、サーバ構築を考えてる(あるいはFedoraから乗り換えを考えている)ユーザには内容が薄いように感じます。
Webサイトではなく書籍として読みたいのは何故か?Redhat社の公開しているFAQだけでは理解しずらく、個人サイトで説明されてはいるが曖昧で確実でない情報の裏付けが欲しいからです。
その点から言えば、Redhat系Linuxのスタンダードな設定ではなく、わざわざCentOSと銘打って出版された意味があるのか疑問です。
普通の書籍だけどだからこそCentOSに限らずLinuxの入門書として最適 (elf2000さん 2005-11-17)
普通の書籍.とっても普通の書籍.
ただ対象ディストリビューションがRed Hat Enterprise Linuxを再ビルドした(一部例外アリ)ものなので,他のフリーディストリビューションより長期サポートや安定性を期待できます.
ゆえに教育書や入門書としての素材に適切です.
内容は普通と書きましたが,可もなく不可もなく,サーバー構築に関連する本当に基本的な部分はほぼ網羅していますので,入門書としては結構最適でしょう.
ただし本当に「広く浅く」という内容というのは注意点でもありますが,それなりのページ数があるので,人によってはじっくり勉強できるとも言えるでしょう.
内容の浅さでいうと,例えばiptablesについても簡単なフィルタリングしか乗っていない,iptables-configについて書いていない,phpについてもmbstringのインストールについて書いていない(知らないと日本語関係でドツボにはまる)をはじめ,「ちゃんと使う」という意味では不備も否めません.
そういうこともあり.仕事でLinuxサーバーを構築するなら,これを入門に苦手なところや興味のあるところをさらに他書で学ぶ,ということが必要になるでしょう.
批判的な書き方になってる気もしますが,自分の知識レベルやイマイチ分からないところに気がつけるかもしれない,そういうところまで含めて入門書として*使える*「普通の書籍」かもしれない思います.
基礎からのFedora Core 4
内田 保雄 (工学社 2005年11月)
個人的な意見ですが (健太さん 2006-01-29)
この本を買ったものです。内容ですが、いたって、かなりシンプルです。シンプルを越えてます。説明というよりは重複に近いです。本書から・・・「●アプリケーションの実行→説明;コマンド入力などでアプリケーションを実行します。(終わり)」えっ?みたいな感じです。
説明じゃないじゃん。おそろしい本です。
Fedora Core 4 ビギナーズバイブル
大津 真、向井 領治、まえだ ひさこ (毎日コミュニケーションズ 2005年10月)
久々にパーフェクトなLinux本だと思う (くすし99さん 2006-04-21)
昔 有償版赤帽(Red Hat Linux)7.1でサーバを組んでいたが、しばらくUnix/Linux系の仕事が減ったため数年離れていた。そんな私には失った数年間を取り戻すのには良書であり、くどいくらいに事細かに説明がなされている。
また出版後モジュールが更新されているので、時々操作後にバグらしき不具合に出会うこともある。しかし本書ではあまり強調されていないが、この本でのインストール終了後、yum update を実行して最新化するとトラブル少なく本書でFedora (旧Red hat)の世界を堪能できると思う。
自宅サーバー (アマゾン太郎さん 2006-04-18)
実はLinuxは初心者だったんですが、この本一冊でWebサーバーが構築できました。インストール方法も巻末に収録されています。
Webサーバー、メールサーバーが簡単にできます。
まさにビギナーにお勧めの一冊です。
複数冊買うならまずここから (XMLer2さん 2006-03-30)
説明が非常に丁寧で分かりやすく、Fedora導入だけでなくUNIXやネットワークに関するおさらいも出来る良質な一冊だと思います。
現在Fedora Core 5を使用していますが、この本から学べることはまだまだ多いと感じて、日々熟読&辞書代わりに使っています。
なお、インストールの解説は巻末に別枠で載っていますので、初めてインストールされる方にも有益な情報が十分網羅されていると思いますよ。
インストール (ハリー・ポタージュさん 2006-01-06)
この本は初心者から幅広い層に向けて書かれている優れた本です。しかしながら、最初の難関と言えるインストールの方法は省かれています。インストール方法から知りたい方は先に他の書籍を一読されることをお薦めします。
入門者に最適 (直次郎さん 2005-12-13)
初めてですが一応これだけで、Samba、http、FTP等の設定ができました。
本が分厚い分情報量も多いのですが、初心者の私にとってはとりあえずやってみたいと思えることが一通り載っていました。
シェルのコマンドや基本的な操作方法から解説されているので、とりあえず最初の1冊で一通り知りたいという方には最適です。
大きく分厚い本ですので、図や写真も多く非常に判りやすかったです。
ただ、インストールや設定の際に必ず通るSELinuxやLVMに関する記述は物足りない部分もあり、設定にはWebの情報の力を借りました。
さらに深く知りたい方には、各分野の専門書が必要でしょう。
Solaris10サーバ構築バイブル―UNIXの正統Solaris10によるサーバ構築を徹底解説 (MYCOM UNIX Books)
長田 美彦 (毎日コミュニケーションズ 2005年10月)
とても実用的 (take277さん 2009-07-23)
通常Solarisの本というのは、Solarisのことしか書いてない。
当たり前のようだが、実際にSolarisを運用するとなると通り一遍の「SolarisというOS」の知識だけでは不十分なことが多い。
その点この書籍は、PostfixやQpopper、ApacheなどのSolarisの機能の一部ではないものの、現実的なSolarisの運用に不可欠であったり一般的であるサードパーティ製のソフトウェアの解説にかなりのページを割いてくれている。Postfixについては、POP before SMTPやSMTP Authの解説までしてくれているので、システム管理者だけではなく、自宅でサーバーを立てようという人にはとても役に立つ。
上記のメールサーバーやWebサーバー以外にも、DNSサーバー構築や外部への公開、SNMPによるシステム監視、WebDAV、Sambaなど、実用的な記述がてんこ盛り。
この書籍は「SolarisというOS」の本ではないので、これからSolarisを勉強しよう、という人には向かない。だが、Solarisの運用をしてみようという管理者にはとても役に立つ本ではないだろうか。
特にSolarisで自宅サーバーを立てようという人には座右の一冊だと思う。お勧め。
Solaris10 本の中では使えます (hoge_さん 2005-11-03)
~サーバ構築という点では、内容は他の専門書などに比べると足りない部分が多い。しかしSolaris10独自の起動手順や運用ノウハウは、まとまった資料がないのでこの本が役立つだろう。ただ、だからSolarisについて詳しく書いてあるかと言えばそうもいえず半端な感じが残る。Solaris 自体に興味がある方は、長原宏治さんの書かれた「Solaris9~~ システム管理ハンドブック」をまず読んでから、この本を読むと理解が深まります。サーバ構築という観点からは、LinuxやFreeBSDを扱った書籍の中にもっとわかりやすいものがありますから、そちらをお勧めします。Solaris10 独特の運用ノウハウを知りたい方は必須となるでしょう。~
この本1冊とまでは行かないけども・・。 (hidekipoさん 2005-10-27)
他のSolaris10の参考書より比較的まとめられていると思います。また、最新のSolaris10が添付されています。(DVD+CD)初心者の痒いところに手が届く部分などもかなり細かく書かれていますのでお勧めです。(サービスの管理やアップデートの仕方、最低限の設定変更等)ただし、CD-ROMの使い方などは、それほど細かく書かれていません。その辺書かれているとうれしいかな。と思います。あと、Apacheの設定なども普通に公開するレベルどまりですのであくまでもSolarisの使い方を知りたい場合に購入してはと思います。また、『Solaris 10 完全攻略ガイド』と合わせて購入したらよいかと思いますが、若干かぶる部分はあります。あと、Solarisについてですが、アップデートすることによりかなり安定しますのでOS自身もお勧めです。
入門bash 第3版
キャメロン ニューハム、ビル ローゼンブラット (オライリージャパン 2005年10月)
Bashに関する決定版 (鈴木純一さん 2007-05-01)
最近Mac OS Xを使い始めて,MacのデフォルトシェルがBashなので読んでみました.説明は簡潔にして的を得ており,サンプルの量も適切.入門用チュートリアルとしても使えるし,実際にスクリプトを書いているときに参照するリファレンスとしても有益.これ一冊あればBashを使うのに必要なことはほとんどカバーされている.Bashに関する決定版.
FreeBSDビギナーズバイブル (MYCOM UNIX Books)
後藤 大地 (毎日コミュニケーションズ 2005年09月)
少し古すぎ... (Tommyさん 2009-06-30)
すでにバージョンは7.2まで進んでいますが、本書は5.4ゆえ古過ぎ。
ただし、私が使った部分の内容(特にVIMコマンドや初期導入あたり)は然程変わっていないく、活字媒体であるが故の最大のメリットはありますが、すべてを使っているわけでないですが、他部の互換性は???高いから買うメリットよりも、ネットで調べたほうが結果的にはよかったかなぁ。
十分な内容 (pyridoxinさん 2007-04-16)
linuxよりもさらに情報が少ないBSDの情報が十分な量ある。
これを見れば付属の5.4RELEASEだけでなく6系にも十分対応出来る。
ただ付属のCDはこの手の本でいつも見るi386ですのでamd64やia64な方はThe FreeBSD Projectで別途ダウンロードしてFDやCD,DVDに焼く必要がある。
すばらしい (ブリブリBSDさん 2006-10-15)
最近のFreeBSDの成果が紹介されている。基本的なインストールやデスクトップの設定など「FreeBSDを使いたい」という方にはもってこいの本だ。
この本を買って良かった (遂にBSDっ子さん 2006-05-03)
BSDを使いたくて使いたくて仕方なかったけれど,中々一歩を踏み出せなかった自分をBSDの世界に導いてくれた本です.
一冊で本当に幅広い話題を扱っているので,これからBSDを始めようとしている人にとっては必携とも言えると思います.
付録のDVDからインストールすれば,面倒な日本語の設定など色々と設定済みなので,UNIX初心者でも気持ちよく使えます.
付録のバージョンは5.4RELEASEですが,CDのイメージをWebから拾ってきてこの本の通りにインストールすれば,6系も簡単にインストール出来ます(当り前ですけどね).設定ファイルをDVDからコピーすれば,細かな設定もすぐに終わります.
値段は少々高いですが,BSDを始めたいと思っている人なら買って損はしないハズです.
丁寧な本です (かんげつさん 2006-03-09)
FreeBSDについて勉強しようと思いwebでいろいろ調べてみたのですが、欲しい情報を集めるのは大変ですし、本で勉強したほうが早いのではないかと思い買ってみました。
読んでみると知りたかったことが詳しく書いてあり、少々値が張りましたが納得の内容であると思いました。
特徴は、前の章や節で書いた内容であっても、途中から読んだ場合に理解できるようにもう一度書いてあるという点でしょうか。しっかり読んでいる人にはしつこいように感じられるかもしれませんが、よく理解できるのでいいと思いました。
分厚いので様々な情報が取り上げられていますが、ソフトの操作や詳しい説明については省略しているところもあります。これについては、それ専門の本を読む必要がありそうです。
とにかくFreeBSDの基本が確実に学べる本であるということは間違いないでしょう。Linuxに負けないで欲しいですね。
Mac OS X v10.4 Tiger―UNIX的徹底活用講座
大津 真 (ローカス 2005年09月)
MAC OS をUNIXとして使う際に、、、 (kaizenさん 2008-03-03)
UNIX中級者といっても、MACOS初心者であれば、本書はMACOSでの制約、GUIとの関係など、操作を進める上で迷うところを解消してくれると思う。
MACOSをUNIXとして使いこなすだけでなく、MACOS固有の機能も使いこなしてこそ、MACでUNIXをする価値があるのだと思います。
はずかしながら、dittoコマンドは本書を読むまで知りませんでした。
Mac miniとともにお勧めします! (のぐちゃんさん 2006-07-18)
Mac OS X TigerをUNIXサーバOSとして利用するに当たって必読の書である。
我が家ではMac miniを自宅サーバ(Mail/Web/MySQL等)として公開しています。
その際、標準ではインストールされていないプログラムのインストール・設定など非常に役に立ちました。
高いOS(Mac OS X Server)を購入しなくとも、この一冊があれば十分に標準インストールのTigerで対応できます。
特に、Linuxからの移行派の私にはMac独特の設定などコマンドを知っていても対処できない点を解説しているのでとても参考になりました。
静かな自宅サーバを望むあなたへ「Mac mini」とともに送る一冊です。
数少ない Mac OS X Tiger の UNIX 本 (2005-10-04)
UNIX 熟練者にとっては Darwin 固有の箇所だけ読めば十分だと思うので購入の必要性が無いと思いますが、Tiger から初めて UNIX に触れる方は必読の書だと思います。多分、現在(2005/10/4)発刊されている書籍の Tiger の UNIX 本の中では、一番、内容が充実しているのではないかと思います。
RFCダイジェスト―標準化の森を歩くための地図とコンパス (UNIX MAGAZINE COLLECTION)
宇夫 陽次朗、末永 洋樹、小柏 伸夫 (アスキー 2005年09月)
インターフェイスの街角―本当に使いやすいユーザー・インターフェイスの極意 (UNIX MAGAZINE COLLECTION)
増井 俊之 (アスキー 2005年09月)
5年先を行くホンモノの研究者 (ただただしさん 2005-09-23)
正直、連載を開始した1997年からの雑誌記事をそのまま集めただけ(しかも途中まで)という書籍ってどうなのよ! と思わなくもない。が、それゆえに面白いことも確かである。これを読んでわかるのは、研究者というのはだいたい5年くらいは世間の先を行っているものだということ。例えば、いまや携帯のかな漢字変換でごく当たり前になった感のある「予測変換」。その先駆けであるPOBoxは、連載のかなり最初のほうですでに登場しているので、だいたい5年。それから、かなりの紙数をさいている検索ネタ。特に全文検索を活用した情報管理に関しては、今年から来年にかけて各種デスクトップOSに本格的に採用される技術だ。ということは、いまUNIXマガジンに著者が書いていることは、5年先のトレンドを予言しているかも知れないってこと。もっとも、ぜんぜん来なかったネタもある。それでも、「検索」と「予測変換」だけでも「当たって」いればたいしたものだ。ウェブログで与太を飛ばしている素人と、ホンモノの研究者の違いを見た思いがする。
Bash:Shell Scripting―バッシュ:シェル スクリプティング (Mycom UNIX books)
伊藤 幸夫、寒川 陽美 (毎日コミュニケーションズ 2005年08月)
冗長な記載が多く本質をつかみにくい (晴男さん 2005-12-25)
以下に不満な点を4つ上げます。
(1)似たようなサンプルプログラムが複数含まれています。
例えば「ファイルを昇順で並べる」に3ページを費やし、「ファイルを降順で並べる」にまた3ページを費やしています。昇順か降順かというのはsortコマンドに-rオプションをつけるかつけないかだけにもかかわらずです。万事こんな調子です。
(2)サンプルプログラムが無駄に長すぎます。
毎回同じような前処理の手順がサンプルに含まれていてとても冗長です。30行のサンプルのうち重要なのは3行ぐらいです。
(3)サンプルの出力結果が長すぎます。
春はあけぼの〜の枕草子の一説がまるまるなんと4回も出てきます。国語の教科書でもこんなにサービスはしてくれないでしょう。
(4)なぜそうなるのかがわからない。
説明が表面をなぞっただけの冗長な説明に終始しています。なぜそのような結果になるのかがわからず不満がつのります。
著者の一人はいろいろな本もだされていて著名な方だと思うのですが、なぜこのように内容のかさ上げばかりを意図したものにしたのか不思議です。
Fedora Core 4 入門キット (Introduction kit series (06))
安井 健治郎 (秀和システム 2005年08月)
UNIX シェルスクリプト辞典 (Desktop reference)
志田 智、川井 義治、田淵 貴昭、米田 聡 (翔泳社 2005年07月23日)
よみやすい (新開敏之さん 2007-11-16)
字が小さめですが、そのおかげでコンパクトです。配色がおとなしく、洗練されたレイアウトのため、字は小さめですが読みやすいです。類書のように、無駄に図表じみたレイアウトや、変に色をあちこちつけたりしていません。無駄な改行がありません。大変見やすく、センスを感じます。
紙質もよく、指で裁きやすいです。本としてのできの良さに、衝動買いしました。
内容は類書に比べて量も質も劣らないです。なおかつ価格が安めの設定なのがうれしい。文章やソースのスタイルは「256倍シリーズ」に似た雰囲気を感じます。
全くの初心者が使うものではなく。リファレンスと、ヒントを得るものとして実務者が使うものでしょう。
できる PRO Fedora Core 4 (できるPROシリーズ)
辻 秀典、渡辺 高志、鈴木 幸敏、できるシリーズ編集部 (インプレス 2005年07月14日)
Windowsから乗り換えてデスクトップで使う人向き (pegasusさん 2007-05-19)
Linuxと言うと「サーバ用」と思ってしまう人が多いと思いますが、
この本はデスクトップでLinuxを使う人を対象に Fedora Core 4 のインストールからアプリケーションの使い方までが分かり易くまとめてあり、WindowsユーザでLinuxに挑戦したい人に最適です。
既に同シリーズで、Fedora Core 6がリリースされているので、今からインストールする人は Fedora Core 6 の方が良いでしょう。また、2007年5月末には Fedora 7 がリリースされるので、これを待ってインストールした方が良いと思います。
私はこの本を参考に、古いWindowsマシン(COMPAQ Presario 17XL368)にFedora Core 4をインストールしましたが、無線用ネットワークカードも自動認識し、Firefoxでインターネットにアクセスできています。
「Linuxは古いWindowsマシンでも快適に動作する」という話を聞きますが、これはサーバとして使う場合で、GUIとしてX11を使うほとんどのデスクトップユーザではある程度のスペックのマシンでないと、遅くて使いものにならないでしょう。
私の場合も上記ノートPCにメモリ増設して快適に使えるようになりました。
が、OpenOfficeは遅すぎて使いものになりません。なるべく新しいPCで使うべきでしょう。
「Fedoraは初心者向きでない」という意見もありますが、インストールも簡単だし、この本を参考にすれば初心者でも十分使いこなせると思います。
Linuxのディストリビューションとしては、Fedoraの他に Ubuntu、SUSE など多くがあります。これらの最新版はどれもほぼ同じ機能を持っているので、どれを選択するか迷うところ。今後は、これら他のディストリビューションにもチャレンジしたいと思っています。
入門書としては、お勧めです。 (バビル3世さん 2005-08-21)
windowsの一ユーザーでしたが、本書がlinuxを手にした最初の本でした。できるシリーズらしく丁寧な(まあ誰でもできるんじゃないかと思うくらい)説明で、実際やってみると付属の4枚のCDを使ってインストールしましたがまあ本のとおりできました。(一度2枚目で止まりましたが再度挑戦して成功。多分自作マシンによるせいだと思います)WINDOWSとのファイル共有も説明のとおりタイピングしていって問題なく共有しました。インターネットもメールもほとんど問題なく動作。なぜという説明はないのと進め方の図が大きく比較的ページの割にすぐ読めると思います。インターネット(FIREFOX)もメール(THUNDERBIRD)も、OFFICE(OPENOFFICE)も図形ソフト(GIMP)も必要なソフトもみんなついていてちょっと使うにはこれでも十分かないう気がします。一応、linuxの保守やトラブルシューティングの章も設けていますので全体としてはまとまっています。本書は、ほとんどGUIを使った操作で説明しています。LINUXについては、何も知らなかった私でもすぐ動作しました。私は、余ったマシンをファイルサーバー的に使おうと導入しましたがファイル共有成功でまあよしと考えました。本書には、WINとのデュアルブートの方法や周辺機器の増設。よくばってWEBサーバーの構築等も載っています。最初の一冊といった感じの入門書としては、お勧めです。さらに先に進むには、他書を探すといいと思います。
Fedora Core 4で作る最強の自宅サーバー
福田 和宏 (ソーテック社 2005年07月)
インスタントサーバー (shelter_rainさん 2006-03-27)
下のhibitantaさんが書かれている通り、「サーバーを立てる」という目的に特化した書籍で、コマンドの解説なども無いに等しいです。
まるで箇条書きのように指示が書かれていて、その通りにするとサーバーが出来上がる。まさにそんな書籍です。
ものは考えようですね。サーバーを立てつつもLinuxの知識を深めたいと思うならば、この書籍では情報が不足してますが、とりあえずサーバー立ててから後は実践で学びたいという方なら、目的にマッチングしている書籍だと思います。
特に初心者の方だと成果が目に映らないと詰まらないでしょうし、まずはサーバー立ててからapacheやらPHPやらを導入する方法をネットで模索し、情報が足りなければ別の書籍を買う。そういう意味ではきっかけを与えてくれる書籍なのかもしれません。
かくいう私も付録のCDとインストール時の注意事項だけ知りたかったので(笑
サーバが直ぐたちます。 (hibitantaさん 2006-02-20)
Linuxいじったことのない初心者でしたが、付属のCDを用いて2日でサーバが立ちました。私のように好奇心から手っ取り早く、立てたい人にはお勧めだと思います。楽しいですし。ターゲットを絞っているという意味では、すばらしい本です。
しかし、サーバを立てた今でも実は未だにコマンドの意味が未だよく判っていません。もう少し、コマンドとかの説明を丁寧にしてくれてもいいと思うときもありました。
概して、楽しみながらLinuxに入れたと思っています。
手っ取り早くLinuxサーバーを構築して公開するには必要十分です。 (2005-09-29)
これまで何度もLinuxサーバー構築に挑戦しては途中で挫折していたLinux初心者ですが、この本のおかげでわずか2日間で設定が完了し、現用のWindowsサーバーをリプレイスすることができました。この本は、Fedora Coreを使って目的(自宅サーバー構築など)を達成するための最短距離を教えてくれる実用書です。内容が具体的で簡潔に記述されているので容易に理解できました。WindowsサーバーからFedora Coreへのステップアップを考えておられる方にお勧めします。CDが4枚付属してこの価格はお得です。買ってすぐ試すことができます。
てっとり早くサーバー設置に最適な本 (2005-08-25)
LinuxやFedoraCoreのシステムや仕様を知る以前に、サーバー設置をしてしまうには最適な本だと思います。ダイナミックDNSからウイルス対策ソフトまで、ソフトウェアと設定について親切に書かれています。設定ファイルのどこを書き換えるかまで写真で載っていますので、とりあえずサーバー設置、公開まではスムーズに進むと思います。初心者がサーバーを設置してしまうには非常にお勧めしたいと思います。
初めてサーバー構築する人には向いていると思います (元気さん 2005-07-29)
FedoraCore4を使って初めてサーバーをするという方には非常に向いている一冊だと思います。特に本書はコマンドベースではなく、GUIでの設定をかなり親切に書いてあるため、「ADSLでFC4によるサーバー構築をしてみたい!」という初心者の方には是非お勧めします!
Mac OS X 10.4 Tiger UNIX的システム構築
(アスキー 2005年07月)
手っ取り早く環境を構築 (とみくらさん 2006-02-17)
サーバ関連のサービスを中心にインストールと初期設定までの方法が説明されています。本書の手順通りに作業を行えば、手っ取り早く安全に環境を構築できるのではないかと思います。ただ、そこから先、「俺流」に環境を整備していくには、本書の情報だけでは不十分かも。
初級者向けだと思います (mac_susukiさん 2005-10-05)
「Mac OS Xを使って、手っ取り早くサーバを立ち上げたい」だけなら参考になります。帯には「俺流Tigerにカスタマイズ」と書いてありますが、立ち上げたサーバを、更に"俺流に"カスタマイズしたいのなら、物足りないでしょう。解説書というよりも、HowTo本です。例えば、Tigerの特徴の一つにLaunch Daemonがあります。Linuxや*BSD、旧バージョンのOSXを使用している人が、TigerをUNIXとして使う為には、ぜひ知っておきたい要素のはずですが、これについての具体的な解説は無く、launchctlコマンドが唐突に登場したりします。本書の内容と同等の情報なら、丹念にWebで探せば見つかるでしょう。裏返せば、Webでなかなか見つからない情報を、本書に期待してはいけません。
Mac OS XをUNIX的に俯瞰 (the_worldさん 2005-07-27)
UNIX系OSとして進化を遂げたMac OS X。本書は、Mac OS Xの最新バージョンであるv10.4 Tigerを、UNIX OSとして使うための解説書である。Mac OS Xは非常によくできており、UNIXであることを知らなくても、何の支障もなく使用することができる。GUIも洗練されており、CUIを使わなくても困ることはほとんどないだろう。しかし、UNIX的な側面を知ることで、一段と楽しめるようになることも事実である。せっかく搭載されている機能を使わないのはもったいないと思っている人、UNIXを勉強したい人、CUIでちょっと格好良くMacを操作したい人などに本書はお薦めである。内容は、Tigerで初めてUNIXに触れる人にもわかるように、"ls"などの基本的なコマンドから解説されている。また、書いてあるとおりに動かせばとりあえず実行できるようになるため、チュートリアル的にも使用することも可能である。それと、他のLinuxの入門書と違い、Mac OS X専用にかかれていることも特徴の1つである。同じUNIX系OSといっても違いがあるため、Mac OS X専用に書かれた本書の価値は高いだろう。後半では、アプリケーションサーバーを構築する方法や、MacにLinuxを入れる方法まで解説されている。WebminやMovable Type、XOOPSサイトの構築などは非常に面倒な作業なのだが、1つ1つのコマンドが丁寧に書かれているため、本書を読めば初心者でも簡単に実現できるだろう。まったくの初心者だと解説(特にコマンドの解説)が少ないと思われるので、本書1冊でUNIXをマスターできるようになるかと言われると微妙である。しかし、入門書としては一通りのことが解説されているため、本書で概要を学んだ後、もっと詳しい本にすすめば良いだろう。
UNIX先生
大津 真 (毎日コミュニケーションズ 2005年07月)
Sambaのすべて (The Samba Book)
高橋 基信 (翔泳社 2005年06月30日)
すばらしく事細かに書かれています (shiroさん 2006-02-01)
Sambaの事を詳しく知らない内にこの本を購入しました。
個人的にLinuxとWindowsとのファイル共有を実現させる為だけなら、
ここまで詳しい本は必要なかったかもしれません。
ファイル共有が出来るようになると、、、
本書で書かれているような細かな設定が億劫になってしまが、
大規模にシステムを開発するならこの位の知識が必要になるのでしょう。
現在出来る事をざっと見る上でも参考になった本です。
Solaris 10 完全攻略ガイド
長原 宏治、水越 賢治、佐藤 通敏、法林 浩之、渡邊 利和、亦賀 忠明、横井 朗、渡辺 裕一、風穴 江、竹内 充彦 (インプレス 2005年06月09日)
最低限必要な事は書かれているかな? (sasakissさん 2007-10-02)
出版時はSolaris10のDVDとコンパニオンCD(ATOK&StarSuite)が2,250円で手に入り、とりあえず知っておきたい知識は書かれている書籍だったので買って損する事は無かった。しかし、限られたページ数にも関わらず、欲張りすぎた内容のせいで、中身が少々薄い感じは否めない。とりあえずSolaris10でどんな事が出来るのかは分かるし、試せるので、後は自己努力が必要と言う事だろうか。まぁ調べる足がかりは記してくれたという印象。
個人的には必須と思われるSMFの知識についてもっと詳しく解説して欲しかったが、FreeBSDを使っている身としては、Linux,BSDとの違いについて書かれた記事は参考になった。アップデートの方法も忘れずに書かれている点、ムック本としては比較的印象の良い書籍だと感じた。
この本に限らず、Solaris10にはATOKとStarSuiteが付いている点はデスクトップ用途としての可能性を提示しており、試してみる価値があるOSだと思う。何らかの形(中古で買うとか)で入手して試して見て欲しい。私はSolaris10が結構気に入った。
まずまずと思われます。 (tycoonさん 2006-11-28)
添付DVD目当てで購入しました。
インストール方法を中心に最低限必要なことは
書かれていると思います。
個人的なことを言うと、Unixはサーバ管理で
リモートから簡単なコマンドを使う程度の
レベルの私にとっては、迷うところが多々
ありました。また、ネットワーク設定等は
別途自力で調べて行いました。
Solaris独特の部分やコマンドラインでの
設定管理方法など、初心者向けにもう少し
基本的な内容も説明して欲しいところでした。
経験者には、DVDがあるだけでも魅力かもしれません。
細かい点が?? (t-katsraさん 2005-07-13)
無料につられて又もインストールに挑戦。SUNのサイトからのダウンロードも辛いので、ディスクの添付につられて購入。GUIでのインストールは改善されている。時間は相変わらずかかるが、StarSuiteまで付いているのでしようが無いか?ほとんどこの本のお世話にならず。ネットの設定に手間取り、役に立たず。Solaris8のテキストを引っぱり出して、成功した。訴求対象の設定は難しいでしょうね。インストールメディアが手にはいるのが大きいメリットでしょうか?
この本で再びSolarisにチャレンジ!! (nob786さん 2005-07-10)
SolarisというOSには以前から興味があったものの、なかなか分かりやすい本が無くて、他のOSばかりに目がいっていました。しかし、この本にはsolaris10のDVDが添付されていて、パソコン中級者以上なら充分できる内容に、私は購入して良かったと思っています。他の書籍、雑誌でもsolaris10のDVDがついてきますが、内容が物足りなかったり、分かりづらかったりと満足できませんでしたが、この本なら大抵の人は満足することでしょう。
GUI解説の紙面多い、SMFが詳しい (佐倉ごるふさん 2005-06-17)
Soalris 10普及のための、x86 solaris入門ユーザ必携ムック。今発行されている解説本の中では、ユーザ向けとしてはよいのではないでしょうか。プロ向けではないですので、プロ向け書籍の刊行を期待したいところではあります。どれかのトピックスに詳しい、という訳でなく、歴史、Linuxとの比較から初めて、GUI(JDS)にスクリーンショットを多様して、アプリごとに解説で、多くの紙面をさいています。トピックスを盛り込みすぎて、たとえば新機能を使ったサーバ構築などもありますが、そんなに深い解説でもない。でも、SMFの解説が深いのが特長で、ユーザには便利です。付録のx86のハードウエア対応一覧は、更新頻度を考えると、紙媒体に掲載するのはちょっと危険でしょうか。いづれにしても、このムックもVD/CDが付録なのは、今後の普及にはずみがつきそうです。
Zaurus Q&A―SL‐C700/750/760/860/3000/1000フル対応
武井 一巳 (メディアテック出版 2005年06月)
取扱説明書の次に (2005-08-26)
SL-C3100とともに購入しました。購入動機は、電器店の店員さんに薦められたからです。表題には、SL-C3100への対応は書かれていませんが、本質的にSL-C3100とそれ以前の機種とで違いがないとのことでした。内容は、あまり難しいものはなく、Zaurusを便利に使う方法が多く載せられています。テーマごとに内容が分かれていますが、便利なフリーソフトの紹介もされていて便利でした。なので、Zaurus初心者のための本で、取扱説明書の次に読むといった内容です。電子辞書の追加の方法、システムの高速化、標準以外のOSの話、USBホストケーブルを使った周辺機器の利用など、説明書には載っていないこれらの内容はとても参考になりました。
UNIXシェルスクリプトコマンドブック
山下 哲典 (ソフトバンククリエイティブ 2005年05月25日)
分かり易く便利な良書 (実務開発者さん 2009-07-02)
初心者がUNIX系シェル(sh/bsh)についてきちんと学びたい場合にも分かり易く、また、普段使ってらっしゃる方には辞典代わりとしても使える良書です。
ハンドブック=辞典のイメージがありますが、シェルスクリプトが初めての方でも最初から読み進めればきちんと理解できる構成となっており、各項が非常に分かり易く解説されています。
シェルに関してはこの一冊で決まりでしょう!
本書の利点は、
・テーマ毎にきちんとまとめられており分かりやすい説明
・色分けして読み易い
・常時手元に置いておけるお手軽サイズ
といった感じです。
私の場合、Linuxを使うことが多いのですが、起動スクリプトを自分で作成したり、既存環境のスクリプトを修正したりと、本書が非常に役立っています。
最強! (あんしん商会さん 2008-03-13)
UNIXシェルスクリプトの入門およびリファレンスの両方を兼ねているという面で、最強。UNIXシェルスクリプトに限らず、他の言語でも、これほど充実しているものは他に見たことがない(少なくとも日本製では)。
冒頭から順に読みながら「索引」を自分で補完していくことをお勧めします。そうすれば、後は「索引」からすべてをたどることができます。
電車で揺られながら、まったり読みながら、鉛筆で索引を補足していく。楽しいものです。自分自身が編集者になって自分自身の本を作るわけで。
BGM:Keith Jarrett "Country"
秘密兵器 (buturigakuseiさん 2006-02-15)
秘密兵器、と帯にあるとおり、だと思います。
シェル初心者だったのですが、この本だけで、大概の用がたせるようになりました。
使い方の例が多いこと、基本的な文法をきちんと書いていること、
csh等との比較など、ちょっと役にたつコラムもあり、頼りになります。
bash,shを覚えるには、この本1冊で十分だと思います。
お買い得な本でした。
わかる&使える UNIX基礎講座 シェルスクリプト編
中井 獏 (技術評論社 2005年05月03日)
入門書の入門書 (the_worldさん 2005-11-29)
一言で表すならシェルスクリプトの入門書の入門書である。
例に載っているプログラムは説明を重視しているため、まったく実用的ではない。
基礎的な文法事項なのに、書いてないものもいくつかある。
正直、本書を読んだだけでシェルスクリプトが読み書きできるようになるとは言い難い。
他の本やWebなどできちんと勉強しないと、シェルスクリプトを使いこなせるようにはならないだろう。
ただ簡単な分、文章やプログラムは必要最低限に抑えられており、コンパクトに仕上がっている。
プログラミングに関する前提知識はまったく必要ないため、UNIXがある程度使える人なら、初心者でも挫折せずに読み切ることができるだろう。
入門書と割り切り、最初の1冊目と考えれば、最適と言えるかもしれない。
シェルスクリプトがどんなものか知りたい人、入門書を買ったのだがよくわからない人などにお勧めである。
素人向け (片山氏さん 2005-06-14)
非常に解りやすく書かれているが、解り易い反面、内容が薄い。この本にて基本が解ったら、よりレベルの高い本を購入し、シェルを覚える必要があるだろう
改訂新版 わかる&使える UNIX 基礎講座 入門編
中井 獏 (技術評論社 2005年05月03日)
超入門書。超初心者向け。 (Alisueさん 2009-10-19)
非常にわかりやすく書いてあります。(初心者にとって)余計なことは全く書かれていないのでほかの本のように混乱することも少ないと思います。
ただ、ある程度PCができる方には物足りないかもしれません。時間さえかければインターネットで同等以上の情報は得ることができます(わかりやすいかどうかは不問として)。
UNIX系に初めて触る方には非常におすすめできます。
超初心者にお薦め (2005-08-17)
今まで、Unixの本を渉猟して読みましたが、一番理解し易かったのがこの本です。Unixを学ぶにあたり最初に読むべき本だと思います。例えば、自動車教習所で車はどのような操作で動くのかを理解する場合、ハンドルを回せば曲がる。アクセル踏めば進む。ブレーキ踏めば止まる。という基本的簡単なことが書いてあります。
Linuxセキュリティビギナーズバイブル―Fedora Core 3で学ぶセキュリティの基礎 (MYCOM UNIX Books)
まえだ ひさこ (毎日コミュニケーションズ 2005年05月)
サーバー管理の入門から中級位にお勧めかも (elf2000さん 2005-06-15)
「Fedora Core 3ビギナーズバイブル―Linuxの基礎からサーバ構築まで徹底解説」の続編.相変わらず分厚い!!基本的なファイアウォールの構築方法と応用,SELinuxの比較的詳細な設定,ログ監視などサーバー管理には基本的なことから知っておくと為になることが満載です.2冊合わせてしっかり勉強するとざっくりとですが結構なスキルを得ることができるかもしれません.後はきめ細かな習得に硬い系の本を読んでおくとさらにいいかも.っていうか時間足りないよそれ(苦笑
UNIXコマンドリファレンスユーザー便利帳―Linux、FreeBSD、Solaris対応 (Quick master (05))
松本 光春 (秀和システム 2005年05月)
ちょっと分厚いけどコンパクトで使えるリファレンスかも (elf2000さん 2005-06-15)
意外とありそうでなかった気がする形態のリファレンス.中身はありがちなコマンド名から正引き,やりたいことからの逆引きがメイン.各コマンドにはサンプル・応用例・関連情報などが書かれていてあまりコマンドを使うことが得意でない人には結構便利かも.ただしなんとなく持ち歩くにはちょっと(ちょっとだけ)分厚いんですよね.
Windowsで使いこなせ!最強UNIXアプリケーション厳選22
後藤 大地、杉山 貴章 (技術評論社 2005年04月28日)
Oracle逆引き大全550の極意 プログラミング編―Oracle 10g/9i/8i(Win/UNIX)対応
ブリリアントスタッフ (秀和システム 2005年04月)
目的から探すも良し、頭から読むも良し (fei-lungさん 2007-03-10)
目的から何をすればよいかを目次や索引から素早く探すことが出来ます。
サンプルだけではなく、何故かなども書いてあります。
CD-ROMが付属していて、中にはサンプルデータが入っています。
長いサンプルなどはわざわざ書かなくて済むので助かります。
主に逆引きとして使っていますが、ある程度の大項目に分類されているので、
興味のある項目から読んでいくと新たな発見もあり重宝しています。
ホゲゆに―UNIXハック道。アレも、これもUNIX化!UNIXマル非活用術。
中橋 一朗 (秀和システム 2005年03月)
Fedora Core 3で作るネットワークサーバ構築ガイド (Network server construction guide series (12))
サーバ構築研究会 (秀和システム 2005年02月)
辞典代わりには重宝 (TAKEさん 2007-10-18)
詳細に記述しているが、
初心者には難易度高いと思う。辞典代わりには重宝。
Fedoraでサーバ構築するならこれ1冊でOK (アンディットさん 2005-08-26)
FedoraCoreでサーバ構築するための入門書は多数存在するが、本書はどちらかというと中級者向けと言える。Linuxでサーバ構築、管理等の経験はあるけど、Fedoraは初めてという人にはピッタリ。インストールから、各種サーバアプリケーションの設定まで、一般的に必要と思われる項目はほぼ網羅されている。これ以上必要なことは、オンラインドキュメントを検索するか、もしくは各アプリケーションの専門書を見るべき。とにかく、サーバ構築用に1冊ということであれば本書があればほとんど事足りる。また、FedoraCore以外のLinuxでも、違いを理解していれば、本書はかなりお勧めできる。
詳細 (okomeさん 2005-05-24)
繰り返し改定されているようで、中身がまとまっていて読みやすい。
サーバー構築のノウハウを集約 (朝顔さん 2005-05-16)
Fedora Core 3でサーバーを構築するにあたっての項目が網羅されている本(厚い)です。サービス毎に、設定ファイルとコマンド操作を中心に、ふんだんに例を交えて解説している点は、他に類を見ないレベルで、とかく分散しがちな、サーバー管理に関するノウハウが集約されています。中でもmdadmによるソフトウェアRAIDおよびLVMに関する記述は、日本語で丁寧に解説されたものが少ないため貴重な内容です。Fedora Core 3からデフォルトで有効となったSELinuxに関しては、コマンド操作の基本は押さえてありますが、さらに詳細をほしいのであればSELinux専門の書籍をお勧めします。サーバーの構築本ですので、コマンド操作についての内容が中心ですが、便利なGUIアプリがある場合には、併せて解説してくれています。これ一冊あればサーバー構築の大きな助けになることは間違いなしです。
SELinux解説あり (y_hanazono_kwsさん 2005-03-20)
同種の本がたくさん出ていますが、この本には、SELinuxの記述があります。ネット上に公開されているぐらいの内容ですが、これまでの同種の本には、全く記載がなかっただけに貴重です。3月末には、「SELinuxシステム管理セキュアOSの基礎と運用」という本も出ますが、とりあえず、どんなもんか知りたい方には、ぴったり。
はじめてのFedora Core 3
田中 秀樹 (ソフトバンククリエイティブ 2005年01月26日)
初心者が勉強にはいいかも.ある程度知識があるといらないかも (elf2000さん 2005-05-17)
Linuxでできることの一般的なところをある程度網羅した書籍.末尾にコマンドのリファレンスとFedora Core 3に含まれるRPMの用途がジャンル分けしてあります.また,RPMひとつひとつの使い道も掲載されていますが,単にRPMに含まれる情報を引用しているだけなので未翻訳のものはそのままだったり中途半端.本当のLinuxの初心者で一冊目にはいいかもしれません.二冊目には別の書籍を選びましょう.
本当のLinux初心者の一冊目 (elf2000さん 2005-03-03)
Linuxでできることの一般的なところをある程度網羅した書籍.末尾にコマンドのリファレンスとFedora Core 3に含まれるRPMの用途がジャンル分けしてあります.また,RPMひとつひとつの使い道も掲載されていますが,単にRPMに含まれる情報を引用しているだけなので未翻訳のものはそのままだったり中途半端.本当のLinuxの初心者で一冊目にはいいかもしれません.二冊目には別の書籍を選びましょう.
リナックスを知ることができました (2005-02-18)
この本の良いところは、サーバの設定方法だけではなくて、リナックスの使いかたについて広くていねいに書かれていることだとおもいます。いままでもいくつか入門本を見てみましたが、どれも単なる設定方法の本みたいでした。私がほしかったのは、設定についても、リナックス全般についても、デスクトップについても、全部書かれていて、リナックスの最初の一歩を楽にしてくれるような本でした。現時点だと、私のベストチョイスかなとおもっています。
UNIX/Windowsを使った実践気候データ解析―気候学・気象学・海洋学などの報告書・論文を書く人が知っておきたい3つのポイント
松山 洋、谷本 陽一 (古今書院 2005年01月)
使いやすい (silversnufkinさん 2006-03-06)
統計解析の理論はともかく、実際に何をどのように処理すればいいのか、を手っ取り早く教えてくれる1冊だと思います。
解析をする上での留意点なども合わせて書かれているところは、筆者が実際に気象データを扱っている研究者だからこそ、ではないでしょうか。
気象学の専門家でなくても (BONOさん 2005-04-06)
私は気象・気候が専門ではありませんが,手元に大量の気象データがあって,さて,どう料理していこうか?と考えあぐねているような場合に,この本は非常に役に立ちます.良くありがちな仰々しいまえおきもほとんどなく,いきなり本題から入るが,ツボをついた基本的な計算方法と考え方それにプログラムまでもがきちんと抑えられている.たとえば時系列解析などは,通常の本だと基本的な理論やら,FFTの考え方やらながながと書いてるのだが,本書は気候データのとりあつかいに絞って,書いてあるため読後に,いや本書を片手にすぐにパソコンに向かって解析をはじめられるところがすばらしい.
気象学専攻の院生は読んでおきたい一冊 (jinchokuさん 2005-02-08)
手っ取り早く様々な気象の解析手法について知りたいという人向けの本です。気象解析に必要な統計学の知識から、解析手法の特徴、そのプログラムまで簡潔に幅広く収録されていて、具体的な解析手法が決まっている人や幅広く解析手法をサーベイしたい人には助かる本です。ただし、ページ数は109と非常にコンパクトにまとめられており、各解析手法専門書のガイドブックとして使うのが妥当でしょう。気象学分野の専門書は購買者の母数が少ないため高額ですが、本書もご多分に漏れません。ですが、学部生・大学院生は買う価値はあると考えます(レビュアーは院生なのでその上は分かりません)。個人的には、「1.5 自由度の見積もり(P. 20)」において、時系列分析を行う際に、気象データは長・短周期の変動があるため目的とする時間スケールに合わせて自由度を設定する(データ数が単純に自由度にならない)という表記は参考になりました。また、トレンドを調べる際には線形回帰が簡便であり一般的ですが、時系列の最初と最後の外れ値に大きく影響を受けるため、ノンパラメトリック検定にあたるMann-Kendall rank statisticがより頑健性が高いという指摘も勉強になります。2つの時期で標本の差が優位かどうかは温暖化の影響評価の際に重要ですが、t検定では両標本集団の分散が共通と仮定しなければ検定がかなり困難になります。しかし、Wilcoxon’ s testとAnsari-Bradely’ s testを同時に行うラベージ検定という手法が存在することも読んでおきたい箇所です。上記のような、知っておいて損はない知識が散見されるので、院生には購入を勧めたい一冊です。
まさに実践!の書です。 (uretakatyさん 2005-01-13)
薄いので、通読することに向いています。薄いですが、内容は重要なことばかり。気候研究者なら誰もが必要とすること(それなのに、ここまでわかりやすく説明した本はなかった)が詰まっています。この本をステップに、「気象解析学(東大出版会)」などを次に読めばいいでしょう。プログラミングの実例も載っていますが、できることならダウンロードできる形にしておいて欲しかったです。
Fedora Core 3ビギナーズバイブル―Linuxの基礎からサーバ構築まで徹底解説 (Mycom UNIX books)
大津 真、向井 領治、まえだ ひさこ (毎日コミュニケーションズ 2004年12月)
辞書に最適 (cubesさん 2005-08-02)
Fedoraの本をイロイロと買いあさりましたが、この本が一番です。Netで探せば本に載っている事は見つかりますが、それでもこのボリュームは持っていて損はありません。Linux初心者で取りあえずサーバを建てたい方は「Fedora Core 4で作る最強の自宅サーバー」がお勧めですが、Fedora(Linux)の基本、サーバ拡張・セキュリティーを考えたら、教科書・辞書・参考書として持っていて損は無いと思います。Fedora Core 4版が出るのを待っていましたが、僕は結局待ちきれずに買ってしまいました。
基本的なところからおおよそのことはこれ一冊でまかなえそう (elf2000さん 2005-06-15)
かなり分厚いFedora本.分厚いだけあって中身はかなり充実しています.ビギナーズといいながら比較的レベルの低いところから結構高いところまで書かれています.特にサーバー用途でLinuxを勉強したい場合,選択肢としてアリかもしれません.
厚いのは伊達じゃない! (thetsumuさん 2005-04-28)
これだけ丁寧に書かれた本もすばらしい!昔FC1のとき購入したが、よさを引き継がれた正統進化本です。ただVPNがないのはもったいないと思うおそらく市販のルーターでは満足できないかたも増えていると思いますので、少々値段が上がっても、次回以降は入れたほうがよいのではと期待します。あと、Analogの記述があり、Webalizerだけではなく、この超有名な解析ソフトを入れていただいた、作り手の情熱は感服します。おそらくFC3は非常に安定しているので、使っていくかたも多いと思われますので、FC4の本が出ても、おまけとして、FC3対応のできる限りでかまわないので補足を期待します。もしLinuxをFCで始める初心者の方には、ぜひとも所持していただきたい本です。最後にCDROMではなくDVDROMだったらさらによかったと思います。
物量に勝るもの無し (adonis123さん 2005-02-08)
コマンドとGUIによる操作方法が併記されていて初心者にも優しく非常に濃い内容。イントラネットサーバ、Webサーバ(httpd.conf)、メールサーバ、SSH、セキュリティ等の設定に関してもひとつ一つ基礎部分がしっかりと記述されていてとりあえずこの本があればLinux使いには成れると思います。ただメールサーバはPostfix,データーベースはPostgreSQLの解説しか載っていないので環境としてsendmail,MySQLを使いたい自分としては痛かったです。
初心者にはいい本です (モブリンさん 2005-02-06)
Linuxにちょっと触れてみたい人にはいい本かもしれませんセキュリティも初期設定では堅くできてますが、本書を見ながら解決していくのもいいかもしれません。コマンドラインの活用法まで載っていて学ぶにはいい本です。
Mac OS X UNIXコマンドリファレンス
大津 真 (ビーエヌエヌ新社 2004年12月)
macでもunixが (djtokyoさん 2005-04-11)
最近知ったのですが、mac os xも10.3になってbashがデフォルトになったのですね。これでlinuxともさよなら。ということで、mac用のコマンドの解説本を探して見つけたのがこれ。結構、macの独自コマンドが多いのもびっくり。それとリソースとかはcpコマンドでコピーできないのですね。いろいろと、参考になります
macでunix始めるなら持っていると便利 (2005-04-10)
Mac OS XのUNIXコマンドについての辞書本。コマンドのオプションなどはLinuxと微妙に異なるので、Mac専用というのがありがたいです。もちろん、そんなのオンラインマニュアルで調べればよいのではという人もいるかもしれませんが、残念ながら、MacのUNIXコマンドのマニュアルは英語です。やっぱり日本語で引けると便利です。
UNIXビギナー向けです。 (みちさん 2005-04-07)
この本はMacOSX専用のコマンドリファレンスというより、一般的なUNIX系のコマンドリファレンスに、MacOSXのコマンドを追加したという感じの本です。MacOSXで初めてUNIXに触った方にはちょうど良いかもしれませんが、ある程度の経験者なら、幾らか物足りなさを感じると思います。紹介されているコマンドのオプションはすべて網羅されて無く、戻り値や関連コマンドのポインタなどの説明も無いため、詳細は別の方法で調べることになると思います。MacOSX専用のコマンドは一通り解説されていますが、やはり物足りないのが残念です。もっとボリュームを割いて、体系的に解説して欲しかったと思います。一応、訳注レベルでMacOSX10.2や10.3の違いなどは書かれています。ヒマなときにざっと読み通して知識を深めるにはいいと思います。
UNIXシェルスクリプトサンプルブック
デイブ テイラー (ソフトバンククリエイティブ 2004年12月)
プログラミングテクニックアドバンス―実践的UNIXプログラミングソースコードにみる珠玉の手法 (UNIX MAGAZINE COLLECTION)
多治見 寿和 (アスキー 2004年12月)
入門SSH (MY UNIX SERIES)
春山 征吾 (アスキー 2004年11月)
入門〜割と高度な内容まで (k.tさん 2006-01-24)
(私の見たところでは)入門と銘打っているSSH本は他に見当たらなかったので、購入してみました。
最初は入門的な内容から入り、後半は結構高度な内容が書かれており、一冊読み終わるとSSHについては基礎が身についているといってよいと思います。
Windowsユーザーにもお勧めできる (萩原 湖太郎さん 2006-01-15)
SSHについて何も知らないときに、比較的安価なのでこの本を買ってみました。紙数はあまり多くはないですが、コンパクトにまとめられた良書だと思います。満足しています。
本書では、インターネットセキュリティの重要性、暗号化の技術、SSHの仕組み、SSHの実用的な使用法、WindowsでのSSHの使用法、SSH運用上の注意点などが、実例を交えて適切に説明されています。私自身がUNIX系OSをほとんど触ったことのないWindowsユーザーですので、同じようなWindowsユーザーにもお勧めすることができます。
SSHのすべて (2005-01-06)
書名は「入門SSH」ですが、かなり高度な内容までさりげなく書かれていて、この1冊でSSHのすべてがわかります。説明はコンパクトで分かりやすく、構成も練られているので知りたいことがすぐに調べられます。お奨めです。
UNIX本格マスター 基礎編 ~Linux & FreeBSDを使いこなすための第一歩~
後藤 大地、小澤 正紀 (技術評論社 2004年10月08日)
UNIXシェルスクリプト逆引き大全333の極意―Linux,FreeBSD,Solaris,Mac OS X対応
中橋 一朗 (秀和システム 2004年10月)
これから始める人に是非! (ろぶ12さん 2007-03-06)
「入門UNIXシェルプログラミング」と並ぶ良い本である。
辞書の様に引き、それらを組合わせる事でshellで実現可能な
殆どのやりたい事ができる。
この本がボロボロになっている頃には、もうあなたもshellマスター
になっていることでしょう。
UNIXコマンドの知識が多少ある人向きです (fragezeichenさん 2006-08-28)
逆引きというところがいかにも即戦力な感じになっています。
この本一冊あれば相当、実現したいことが書けるのではないでしょうか。
あれどうやるんだっけ?みたいな時にとても役に立ってくれます。
シェルスクリプトは基本的にUNIXコマンドを知っていれば
できるのですが、実際に書くとなるとちょっと勝手が違ってくる
部分があるので、シェルでの実現方法などの習得には向いています。
UNIXの基礎知識が多少ある程度ある方(コマンドやオプションの
意味を少し知っている)にはお勧めできると思います。
shellはなくならない? (palemoonさん 2004-12-22)
ちょっとまとまった作業だけど、プログラムを作成するのは、ちょっと面倒、という時には、やはりshellは便利です。また、cronや起動シェルなど、どうしてもシェルを書かなきゃ、というケースも、結構、あったりするので、そういう時、このような目的から手段が探せる逆引き辞典は、一冊あると、なかなか、重宝します。マックOSについては、あまり、よく知らないのですけど、この本は、複数のOSに対応しているので、へぇ、マックでは、そんなこともできるんだ、と、発見があるのも、結構、楽しいです。ただ、このシリーズの特徴として、それぞれの項目の内容は、浅めなので、実際に使う時には、manなどで確認が必要なのには、注意が必要かもしれません。
演習中心 UNIX入門
高橋 勇、小倉 久和、小高 知宏 (森北出版 2004年10月)
入門CVSNT―CVSNT(CVS for NT)でつくるCVSクライアント/サーバ環境
大月 美佳 (秀和システム 2004年10月)
前著ほどでは (エパメイノンダスさん 2005-05-12)
CVSNTの本というよりは、前著CVSの増補版といえる内容ではないかと。CVSNT特有の部分について解説することには、それほど重心がおかれておりません。リポジトリの共有、ネットワークの設定、文字コードの扱いなどがメインになるのかなと思っていたのですが、わりあいあっさりとしたものになっていたように思えます。
分かりやすい (鈴木純一さん 2005-02-01)
Windows環境で動作するCVSサーバとしてよく知られているCVSNTについて解説した本.CVSとCVSNT両方とも知らなくても読み進めることができる.import,checkout,add,remove,update,commitといった基本コマンドからブランチの使い方まで基本はすべて網羅されており例も豊富で分かりやすい.
Windows用にきちんと書き直されている (2004-11-16)
バージョン管理や構成管理が注目されるようになって、CVSの書籍が何冊か出版されていますが、この本は話し口調による楽しい文章で書かれており、個人的には一番のお勧めです。入門CVS→入門CVS第2版→入門CVSNTと版(?)を重ねる度に、解説がこなれてきていて、入門者のレベルに合わせた非常に親切な記述になっています。特に、本家CVSには無いCVS for NT独自の機能等も詳しく解説されていますし、付録のCVS関連ツールやCVSリファレンスも重宝するので、CVS初心者から中級者まで十分に活用できると思います。ソフトウェア開発プロジェクトに必ず置いておきたい一冊です。
Absolute BSD FreeBSD システム管理とチューニング FreeBSD4.x/5.x対応 Mycom UNIX books
Michael Lucas (毎日コミュニケーションズ 2004年09月)
とても分かりやすい (ブリブリBSDさん 2006-10-15)
FreeBSDの利用者向けの良い本。とにかくバージョン4.11 5.3 5.4 などにも対応。バージョン6が出ているが、この本に書かれていることはそのまま使える。
実践向き、説明が丁寧 (proboさん 2004-10-13)
レベル的にはUNIX初・中級者向けといったところでしょうか。FreeBSDを使ったサーバーの運用・管理で実践のツボとなるようなことが多く採り上げられていると思います。また基本的なパフォーマンスチューニングに関しても丁寧に解説されていると思います。翻訳本だけど日本語はとても解りやすいと思う。
C言語プログラミング雑記帳〈第2集〉PC‐UNIX 「入力」→「コンパイル」→「実行」遊びながら学ぶ! (I・O BOOKS)
大村 正道 (工学社 2004年09月)
遊べるとまではいかないが、かなり楽しめる本 (2004-10-10)
この本は「PC-UNIX(linux系OSやUnixシリーズの総称)で純粋にプログラミングを楽しもう」という本です。一つの事にあまり多くのページを割かず、グラフィックスの描画、ファイル操作といった基本的なプログラムを数多くこなしていき、最終的には新プログラミング言語を作ったりもしています。(私はこれに惹かれて買いましたがこういったことに魅力を感じない人にはこの本は退屈なだけだと思います。)これだけ内容が濃く、サイズも小さい本なのにページ数はわずか201ページです。しかしそのせいもあってか、どうみても説明不足な面も多くありますが、ある意味プログラミングを純粋に楽しむ分にはそれでもいいのかもしれません。また、本書はUnix用のプログラミング本なので、windowsではコンパイルできません。本の中ではUnixマシンを用意しろとしか書いてませんがVM-wareなどのエミュレータかCygwinを使うとwindowsで擬似的にUnixが使えるため、Windowsユーザーでも知識のある方はUnixプログラミングにチャレンジするのもいいと思います。
Oracle逆引き大全500の極意 DB管理編―Oracle 10g/9i(Windows/UNIX)対応
ブリリアントスタッフ (秀和システム 2004年09月)
公式ドキュメントを見るよりは早いが・・ (st1402さん 2007-05-11)
DBAとしてやりたいことを調べるのには良いかもしれません。
ですが、極意というほどでもないので、
まずはこれでやりたいことを調べ、
詳細についてはオンラインマニュアル等で身につけるというのが
使い方でしょうか。
やはり、公式のドキュメントには負けますが、
公式ドキュメントの簡易インデックスとしてとらえれば良いかと思います。
良書です (貧乏侍さん 2006-07-11)
Oracle Certified Professional を8〜10gまで取得していますが、この本は常に机の上に置いてあります。
非常にマニアックな状況や障害時のリカバリに使えるかというと疑問ではありますが、押さえるべき基本部分からちょっと深め、あたりの知識が上手にまとめてある為かなり便利です。
調べモノや、暇な時にペラペラめくってみて、「そうだ、今度あそこのスクリプトはこう変えてみたらいいかも」とか「こんなV$表あったなあ」などと意外と使えます。
なにしろ頭から読む必要ないのが良いです。
持っていて損はない (2005-06-09)
初級ORACLE技術者が知りたい「ツボ」を設問とし、明快な回答を与えている。まるでORACLE上級者へ質問し回答を聞いているような良書。技術的な誤りも少ない。ORACLE管理に関係するなら持っていて損はない1冊。
Oracle調査の取っかかりに (palemoonさん 2004-12-06)
DB管理に関する項目が広く網羅されているので、簡単な調べ物をするには重宝します。ただ、それぞれの内容は薄いので、この本だけで完結することは少なく、OTNにあるマニュアルなり、関連書籍なり、詳しいことは、別に調べる必要があります。それから、ところどころに誤字などのミスがあるので、その点からも、調べものの取っかかり、として使うのが良さそうです。
Oracleで開発する人は備えるべき1冊! (KUSAKABEさん 2004-11-10)
Oracleデータベースの管理に携わるユーザーを対象、となっていますが、ソフトウェア開発する上でも役立つテクニックが満載です。応用テクニックも数多く、『何かのときに解決の糸口はないか?』と探すのに、うってつけの内容でした。本の構成としては、Tipsが500並んでいる作りですが、目次で分野分けされており探し易いです。盛り沢山で技術的に難しすぎてついて行けない位の内容です。Oracle 10g/9iに対応した内容となっているので、十分これからの開発で利用価値があります。
やさしく学べるC言語入門―基礎から数値計算入門まで (UNIX & Information Science)
皆本 晃弥 (サイエンス社 2004年09月)
目的がはっきりしている (yamashitaさん 2005-11-22)
C言語の入門書は数多く出版されているが、
数値計算に向けてC言語を習得することを意識して書かれた本はそんなにない。
金利計算のプログラムや条件分岐の勉強に福引のようなものをやったりする
プログラムが載っていて、理工系の学生で疑問を感じる人は多いだろう。
本書はC言語で数値計算をしたい人に向けて書かれた本で、
例として載っているプログラムもそのようなものになっているので
理工系の学生にとっては非常に取り組みやすい。
タイトルにもあるようにUNIXでプログラムを書くことを想定して、
第一章はC言語の歴史などに加え、gcc(コンパイラ)の簡単な使い方も説明してある。
1章の長さも適当で厚すぎず薄すぎず、よい本だと思う。
ただ、本書で扱っている数値計算ではガウス消去法などのアルゴリズムは載っているが、
なぜそのアルゴリズムがよいのか、どうしてニュートン法のアルゴリズムで解が求まるのか
などの『アルゴリズムについての説明』に関しては乏しいので、
そういうのに興味がある人にとっては物足りないかも。
というわけで星4つ。
Linuxプログラミング―例題で学ぶUNIXプログラミング環境のすべて
ニール マシュー、リチャード ストーンズ (ソフトバンククリエイティブ 2004年08月)
はじめの一歩に (めかぶ。さん 2005-12-22)
「Cを勉強したが次にに何をすればいいかわからない。」「LinuxやUnixに漠然とした興味がある。」そんな人に最適な入門書です。
例に対して詳細な解説をつけているため、きちんと読めば理解できないことはないと思います。また、初心者には決して簡単とは言えないプログラムもありますが、それを読むことも自力をつける上で有益でしょう。
星を1つ落としたのは、関数の定義の記述にいくつか誤植があったからですが、問題にはなりません。むしろ正しい定義をmanやネットで確かめることによって、さらなる興味が沸くことでしょう。
最後になりましたが、本書は「詳解UNIXプログラミング」と重複する部分が多いです。両方買おうと考えている方は、本屋で見比べてみましょう。
UNIXプログラミング―カーネルから見たプログラミング技法 (MYCOM UNIX Books)
野首 寛高 (毎日コミュニケーションズ 2004年08月)
バイブルの前に (july-moriさん 2004-10-18)
UNIX 系 OS でのプログラミングに関する本で、バイブル的な本として「UNIX ネットワークプログラミング」(ピアソン・エデュケーション)があるが、この本、2分冊で分厚くて値段も高い。かといって入門本だと内容が薄くて、いざというときに役に立たなかったり、物足りないことが多い。この中間を埋めるのが、まさにこの本です。ファイルの入出力に始まり、プロセス管理、シグナル処理など、UNIX 上でプログラミングするときに「正しく理解しておく必要がある」ことが書かれています。でも「星4つ」気になるのは一番最初の章で、vi の使い方とかが書かれている点です。この本の読者としては、少なくとも UNIX 上でソースコードを書き、コンパイルして動かす、といったことは卒業しているはずです。エディタのことが気になるなら、vi でも emacs でも、適当な書籍を別途探すでしょう。どうもこの章だけが、浮いてしまっている感じがします。
オープンソースXOOPS2使いこなしガイドブック
qnote (ローカス 2004年08月)
XOOPSが理解できました。 (tamadamさん 2005-11-15)
今流行のオープンなポータルサイト構築ツールXOOPSの攻略本。インストールの方法からそれぞれのモジュールの説明まで丁寧に書かれているのでとても読みやすいです。一過性のブームとして終わるか、LAMP文化の爆心地となるか、今後が楽しみです。
XOOPSを設置するまでの参考書?かなぁ。 (f456さん 2005-04-28)
MySQL・PHPのインストールや設定の説明がされているので、本当に初めての人がXOOPSを構築するならば助かる本でしょう。ただ、XOOPSをサポートしているレンタルサーバーも最近は増えてきているので、レンタルサーバー側が用意したインストール手順ですでにインストールしている方には必要のない本かもしれません・・・「使いこなしガイドブック」というよりは、「使い始めるためのガイドブック」という感じ?一度XOOPSをインストールして動かし始めると、なかなかこの本を開くことがないのは私だけ?
初心者の方にお勧め (pimilさん 2005-02-22)
Fedora Core2とWindowsXPで説明されているため、どちらとも簡単に構築できます。
MySQL・PHPのインストールや設定の説明もされているので、自宅サーバ等で一から構築しようとする初心者にぴったりだと思います。
その他のXOOPS本に、MySQLのインストールなどについて説明されているのが見当たらないので、MySQL・PHPのインストールや設定方法などを知らない方は、この本が適当だと思います。
しかし、構築やモジュールの組み込みは簡単にできるのですが、カスタマイズや実践的な情報がないため、上・中級者にはお勧めできません。
一度、XOOPSを構築してしまうと、以後、開くことはあまりなくなるでしょう。
ウェッブページの更新に疲れたら (macruhanさん 2005-02-18)
表題の「使いこなし」に引かれて、購入したのですが中途半端な出来上がりと成っています。入門書にしては、どうすればと言う疑問が残りますし、上級者には物足りない内容と成っています。ターゲットをどの辺りに想定しているか良く判りません。所謂中途半端な出来上がりです。CMSにこんなのが有るよ的なコマーシャル本に成っています。購入を考えている方は、ちょっと待てかな。
1ヶ月無料サーバ付でXOOPSの試用ができます。 (loveballoonさん 2004-09-24)
書籍の内容はXOOPSのインストールと各種モジュールの解説に留まっていて、XOOPSをはじめて使う人向けの解説本となっています。ただ、XOOPSに使い慣れてしまった後、利用価値がなくなってしまう点からこの評価としました。大きく他のXOOPS解説本と異なるところに、1ヶ月無料のサーバ提供が付属していて、XOOPSの試用を行えるようになっているところです。
Mac OS X PantherでUNIXアプリを使おう!!―〈Mac OS X Panther+X11〉UNIX環境設定講座
折中 良樹 (カットシステム 2004年07月)
UNIX初心者に最適です。 (macruhanさん 2005-03-17)
BSD系のUNIXに慣れた方には物足りないでしょう。MACでUNIXを使用してみたいな、という方には最適化もしれません。初めて、BSD系UNIXを取り敢えず動かしてみたい方にはお奨めです。
MacOS Xでオープンソースを使ってみたい初心者向け (tsingtaoさん 2005-03-17)
この本の中心になっているのは、PC-UNIX を中心に利用されているオープンソースのソフトウェアを有効に活用・管理するための「きっかけ」と考えると良いと思う。PC-UNIX のソフトウェアを効率よく管理するには、Fink という(語弊があるかもしれないが)アプリケーション管理のソフトウェアを利用するのが便利だろう。その Fink を利用するための第一歩を知ることが出来る。とても平易に書かれているので、本当に初心者向けだと思うが、もっと使いこなそうと思うと MacOS X 独特の設定やディレクトリ構成、日本語(文字コード)の取り扱いにけっこう頭を悩ませられると思う。とはいっても、出来合いのアプリケーションだけではなく、オープンソースのソフトウェアを利用することによって、従来の MacOS X や Windows とは違った、新しい可能性に気が付けると思う。掲載されている情報はインターネットを探せば無料である情報だが、まず何から調べたらいいのかわからない初心者にとっては、価格相応の価値があると思う。
十数万円相当のソフトを買わずにすむかも (nobutyuuさん 2004-12-19)
UNIXの解説書というよりUNIXアプリケーションインストールのマニュアルといったほうが正しいですOpenOfficeの導入を検討していた私にはぴったりで高価なPhtoshopやMicrosoftOfficeを買わないですみそうです上記ソフトの導入を考えている方には最適ですよかったらどうぞ!
わかりやすい!簡単!! (アイスさん 2004-09-15)
この本に書いてあるとおーりのことをやっていくと必ずMacOSXでUNIXアプリが使えるようになります。本当に手取り足取りという表現がふさわしい。UNIXを何も知らない初学者におすすめします。ただターミナルは一切使わないのでこの本をきっかけにUNIXの世界に没入するというのは難しいかもしれません。
PC‐UNIX C言語プログラミング雑記帳〈第1集〉―入力→コンパイル→実行 遊びながら学ぶ! (I・O BOOKS)
大村 正道 (工学社 2004年07月)
SFUマスタリングハンドブック―UNIX/Linux徹底活用
野川 准子 (秀和システム 2004年07月)
非常に参考になりました。 (2005-05-01)
SFUの新機能ガイドを読んでも意味不明。。。で、UNIXとは何ぞや?という私の様な超初心者には、非常に参考になりました。SFUをXP上で弄くり回してみてからFedora Coreを触ったので、すんなり行けたと思います。
前半部分はUnix系OSの説明 (2004-08-13)
SFUというソフトの性質上Unix系OSの説明になってしまうのは仕方ないかもしれませんが、普段からUnix系OSを使っている人にとっては前半部分の解説はいらないと思います。後半ではSFU特有のNISやNFSに関する解説がされているのでこの部分はSFUの機能を知るのにはよかったです。
はじめての Fedora Core 2
田中 秀樹 (ソフトバンククリエイティブ 2004年07月)
「初めての人に」はちょっと疑問 (yoriiさん 2004-10-17)
会社でたまにLinuxを使うので、勉強のために自宅のPCにインストールするために購入しました。最新のディストリビューションのCDがついており価格が比較的安いのが魅力です。全般的に易しく書いてあり、これを読めばインストールと基本的な使い方はわかると思います。しかし、「はじめて Linuxを使うユーザを対象に」とある割にはWindowsユーザのことが考えられていません。Windowsファイルシステムのマウントの仕方や操作上での Windowsと違いについて触れられていない一方、Windowsとの共存(同一HDDへのインストール)については長々と書いてあり、バランスが取れていない感じです。サーバ構築は他の本に任せて、Windowsユーザのためにもう少し詳しく書いて欲しいです。他にもOpenOffice.orgもインストールした状態ではメニューが表示されない(フォントの設定を変更する必要がある)ことが触れられていないなど、「初めての人に」にしては不親切な気がします。
ぽえりな
Linux萌え萌え大作戦、武礼堂 (秀和システム 2004年07月)
割と貴重なデスクトップテーマ作成マニュアル (ズサーさん 2004-07-28)
X特有のルートウインドウ構成の解説や、gnome環境のLook&Feel変更、そしてgtkrcの内容、gnome上の音声の扱いまでを網羅して、いずれも簡潔に表現したわかりやすいハンドブック。萌え絵・萌えボイスで構成されたサンプルも、「日本語のドキュメントがついているgnomeテーマ作成例」、と考えるとこの本は貴重。gnomeと対を成すKDEにもこういう本があると嬉しい。しかし、絵が描けないとこの本の3/4/6章はあまり意味をなさないので、この本は絵に腕の覚えがあるか、絵の書ける友人を持っている人が読む本だろう。絵師・音師向けの解説本であって、それほど万人向けではないという事をイマイチ前面に出していないためLinux流布本のように内容を誤解されやすい。そこを差し引いて、星は四つ。
Linux(GNOME) のウィンドウ環境カスタマイズ本として (mcnさん 2004-07-11)
本書籍は Linux のデスクトップを自分流にカスタマイズする方法について記載されています。書籍には独自にカスタマイズした KNOPPIX 3.3 が付属しており、PC に Linux を Install することなくその場でカスタマイズを体験することが出来ます。本書は「萌え」という分野を題材として自分流に萌えるデスクトップに変更していきます。「萌え」が性に合わない方は自分の好みなテーマを見つけて参考にすると良いかもしれません。強いて言うならカスタマイズ以外でもう少し Knoppix について説明を割いた方が Linux に関してもっと広く興味を持って貰えるような気がしました。
らくらくUNIX―タマゴから巣立ちまでに知っておきたいこと
堀居 ひとみ、よしだ ともこ (技術評論社 2004年07月)
基本を押さえている (bashさん 2006-10-25)
仕事でLinuxを使うことになり、ほとんど知識のない状態で研修を受けることになりました。研修を受ける前提としてコマンドやエディタ(vi)が使えることとあったので、不安に駆られながら本屋で参考になりそうな本を探しました。そのなかでこの本にめぐり合ったのですが、基本の項目を網羅しつつ最低限知っておかなければならないことだけが載っていてスムーズに読み進むことができました。もちろんこの本だけで、コマンドやエディタを使いこなせるわけではありませんが、最初の一歩を踏み出し垣根が低くなった気がしました。おどおどしながらコマンドを叩いていたのが、背筋を伸ばして向かい合えるようになりました。
中級者以上には無用の本ですが、私同様、最初の一歩を踏み出す人には最適な1冊だと思います。
今すぐ使えるLinux KNOPPIXコンプリートガイド (Mycom UNIX books)
鎌滝 雅久、柘植 昭秀、須崎 有康 (毎日コミュニケーションズ 2004年07月)
Linuxを実用的に生かす本 (ユーアールイチさん 2005-02-13)
この本はKNOPPIXを通してLinuxを実用的に使うための方法を教えてくれます。Linuxを正面から学びたいわけではないがちょっと使ってみたいというビギナー向けですね。実用面を考えてアプリケーションの使い方が解説されていると思います。ここまでできれば「Linuxも実用的に使えことができるんだなぁ」と思います。ただし、KNOPPIXはインストール不要になっている代わりに常にCD-ROM/DVD-ROMから読み出しをしながら動作しているので動作のもたつき感は割り引いて考えてあげてください。本書には少し高度な内容もあります。最初は理解できなくても使い慣れて物足りなくなったときにも本書を生かすことができるように思います。価格が少々高めですが、これだけの内容があれば許容範囲ではないでしょうか。この本でWindows以外にも目を向けてみてはいかがでしょうか。内容的には星5つですが、価格面を考慮して星4つです。
新Linux/UNIX入門
林 晴比古 (ソフトバンククリエイティブ 2004年07月)
初心者にはちょっと難しい? (Mickさん 2008-09-11)
少し高くついたのですが、価格だけの価値はありました。Linux(UNIX)について、たとえばジョブとプロセスの違いといった、本質的なところに真っ向から触れている書籍はそれほど多くないと思います。本書は、LinuxやUNIXについて、使い方がどうのこうのではなく、「Linuxとは何か」を解説した本だと思います。
ただ、これはそういう本だということかもしれませんが、Linuxにある程度慣れていないと何が書いてあるかわからないところがいくつかありました。「入門」という名前になっていますが、最初に読む本としては難しく、ある程度触り慣れてきてからわかる、という本でした。
間違いない入門書 (shomさん 2008-06-30)
読了率:100%
構成も見やすく、説明も端的、索引もしっかりしている、
”間違いない”入門書ですね。
内容としては、
・基本的に、コマンドを順に説明
・必要に応じて、Linux/UNIXの仕様に関する解説
といった形です。
個人的な感想として、
・こちらを初めての入門書と選んで、正解だったと思ってます。
・2〜3週間で読み切りました。
(書籍の性格は、むしろ必要な箇所を拾い読みするもので、
読み切るようなもので無いですが、目安として)
バイブル的にずっと使える1冊だと思います。 (2008-05-26)
久々にこの分野で理解しやすいい善い本でした。
トータルで400ページを越すボリュームですが、あっという間に一通り目通ししてしまいました。
全くの初心者でも充分に理解できる(実機を触りつつ、壁に当たった時に辞書的に読み返しするのに適した書き方だと思います)ことは勿論ですが、僕の様に過去にUNIXに触れていたが、すっかり忘れてしまったという人間にうってつけな本だと思います。
過去の経験も生きるし、新しく開発されたシステムやシェル・コマンドがとてもよく理解できました。
思い立ったその時欲しい本! (クロ氏さん 2008-04-09)
Linuxをこれから学ばれるすべての人にオススメの本です。Linuxは難しくありません。むしろ、難しい、易しいなどという選択肢は存在しません。「やるか」「やらないか」の2択です。慣れという基本的な答えですね。
本を1冊手に入れたならば、独学であればまずCDのKnoppixでも何でも良いので「遊び台」で好き勝手遊んでみましょう。
わかりやすくLinuxとUNIXについて書かれています。 (minoさん 2006-03-06)
私は本当の初心者だったのですが、購入するにあたって、「Linux/UNIX」というタイトルに、どっちつかずな入門書のようなイメージがありました。
しかし、読んでみると、LinuxをベースにUNIXでも使える基本的な操作が書かれており、特定のOSに偏った専門書よりも汎用性がある実用的な本であると感じました。
実際私は、Linuxインストールするマシンを用意するまで、この本をMacOSXのターミナルで操作して勉強しておりましたが、後半までは問題無く学習できました。
お勧めできる初心者用入門書だと思います。
入門Unix for Mac OS X 第3版―Panther対応
Dave Taylor、Brian Jepson、蒲生 寅二、酒井 皇治 (オライリージャパン 2004年07月)
わかりやすい! (torutoru10さん 2005-09-22)
unixの超初心者ですが、理解しやすい本でした。コマンドの使い方や解説が細かく書いてあり、「実用的な使い方例」のような感じで同じコマンドが何度か出て来るので、いつの間にか頭の中に入っていた感じがあります。その後、自分でコマンドを打ってみると更になるほど!と思えました。僕のような超初心者の方にもおすすめです!
UNIXド素人です (まげ店長さん 2005-09-20)
業務上、どうしてもMac OS XでUNIXをハードに触る必要が...困った時はオライリーと私は決めています。何とか通読すれば、役に立つこと間違いないです。記述は短いけど、AppleScriptでターミナルウィンドウを扱うサンプルもあるし。
Macユーザ向けのUnix入門書 (鈴木純一さん 2005-08-31)
Mac OS XのベースになっているUnixを使うための入門書.bashの使い方,基本的なコマンド,viやnanoといったエディタ,fink,簡単なシステム管理などがメイントピック.Unixの前提知識ゼロでも十分読み進めることができて,初中級レベルまでをカバー.解説は懇切丁寧で分かりやすい.
UNIXの基礎概念(改訂版) (My UNIX series (01))
久野 靖 (アスキー 2004年06月08日)
UNIXの環境設定(改訂版) (My UNIX series (03))
久野 禎子、久野 靖 (アスキー 2004年06月08日)
入門Postfix (My UNIX series (02))
野村 直 (アスキー 2004年06月08日)
オライリーと比べると・・・質は落ちる (vitz_rsさん 2009-06-30)
正直、どういう人が使うかわからない本。
コンパクトにまとまっているが、ディープな部分まで考えるとオライリーの
ほうがお得だと思います。
また、運用者にとってもオライリーのほうがディープに触れています。
入門書としてPostfixが明らかに (kyontazaurusさん 2004-11-22)
入門書として値段もお手軽で内容も重点をおさえている。基礎的な知識を身につけたいのであればこの1冊でOK。基本的なメールサーバー構築できる。
入門書としては、最高と思います (2004-09-22)
UNIXの知識はあるが、メールサーバを立てた事が無い私にとっては、かなり良い本でした。まずメール配送の基礎知識をこの本から得ましたが、かなり丁寧に分かりやすく書いてあります(著者の誠意を感じるほどです)。この本だけで、簡単にメールサーバを立ち上げる事ができました。この本をUNIX知識のかなり浅い人に貸しましたが、インストールの方法等はきっちり書いてあるのですが、アカウントの追加方法(/etc/passwdへの追加)が書かれてなく辛かったようです。またフィルタリングの説明で、仮にheadコマンドでフィルタリングする例が載っていたのですが、これは仮で、このheadコマンドをAntiVirに置き換えれば良いと言うところが理解できなかったようです。この2点を省けば、UNIX経験のかなり浅い方でも、本書だけで、基礎知識の習得と、メールサーバの立ち上げができそうです。
こういう本が必要です (2004-06-12)
UNIX(特に商用)では、未だにSendmailなんて使いにくいMTAが幅をきかせている。もっと代替品(いや単なる代替品ではなくグレードアップだ)として優秀なpostfixを紹介する本が必要だとかんがえる。こういった本の存在は非常に貴重である。
WindowsでUNIX環境を実現! 今すぐ使える Cygwin
海上 忍 (技術評論社 2004年06月04日)
Mac OS X v10.3“Panther”UNIXアプリケーション簡単活用ガイド (Mac Fan BOOKS)
石田 豊 (毎日コミュニケーションズ 2004年06月)
Unix知識全くないがUnix使ってみたいMacユーザーにお勧め (blackbirdさん 2005-01-10)
~わたしのようにUnix知識全くないがUnix使ってみたいMacユーザーにお勧めです。とのもかくにも本に書いてある通り進めばMacOSXのX11を使ったUnix環境を構築できます。XplanetのApplication立ち上げるまでたどり着けば初心者としてはけっこう満足度高いと思います。一点だけ注文を言えばFink初め他のApplicationがVersion Upした際に現行のシステムを壊さずにどうシステムをVersion~~ UpしていけばいいのかなどAfterCare的解説をWeb上にでも載せていただければ超親切かなとは思いますが、あとは勉強ろってことかな。とにかく初心者にはお勧めです。~
PC UNIXユーザのためのPostgreSQL完全攻略ガイド―RDBMSの王道をひた走る強力フリーデータベース
石井 達夫 (技術評論社 2004年06月)
サンプルを使って (2005-08-17)
VECTOR等のサンプルを使ってもわかりずらいが、本書のサンプルはシンプルでわかりやすい。内容は、インストールからDBの使い方まである。
PHPとpostgreSQLのCDが役にたちました。 (2005-07-21)
PHPとPOSTGRESQLのソースのCDが役に立ち自宅サーバにインストールし、テストができ内容がよくわかりました。
必読の一冊 (2004-07-04)
オープンソース RDBMS PostgreSQLを丁寧に細かく解説した一冊。インストール、使い方、運用までこれ一冊で必要な情報はすべてカバーできる。これから始める人には全体を見渡すために役に立つでしょう。既に利用している人にも、7.4系の新機能や、知らなかった事実に気が付くことがあるでしょう。一度は目を通しておくべき本であると思います。著者は、日本PostgreSQLユーザー会の理事長を務め、またPostgreSQLの商用サポートする会社SRAに所属しています。「公私共々PostgreSQLにどっぷり漬かっている」人です。
UNIXプログラミングの道具箱―プロフェッショナルが明かす研ぎ澄まされたツール群の使いこなし
工藤 智行 (技術評論社 2004年06月)
make, cvs, gdb, cunit, doxygen, manなど (kaizenさん 2008-02-29)
make, cvs, gdb, cunit, doxygen, manなどのプログラマ向けの道具の説明が嬉しい。
特に、cunitの記事が載っている本は少ない。
DDD、grof, gconv, cppunit, GNU emacs, autoconfなど、今はあまり使っていないツールも、またいつか使うかもしれないので手放せない。
正誤表は次のWEB.
http://www.cypac.co.jp/toolbox/index.html
まだ誤りはあがっていない。
ps.
電脳会議のWEBが下記に変更になっている。
http://gihyo.jp/book/dennou/
UNIX ツールを全てのソフトウェア開発に。 (amazon_zeroさん 2007-11-18)
2008年になろうかという今では一部の内容が、
若干古くなっている感は否めませんが(星:ー1つ)、
各ツールを理解する上では問題ないかと思います。
ですので、ソフトウエア開発に携わる方は知って
おいても損はない内容かと思います。プログラム
を始められた方の基礎知識としてオススメします。
また、VC などでは経験できないソフトウエア開
発が広がるかと思います。
本書で紹介されているツール(↓)使いこなせるまで
にならなくても、これらのツールがどんなものかを
知っているだけで、今後のソフトウエア開発に役に
立てられるかと思います(例: なぜ有料のツールを
使う必要があるのか?、など)。
- エディタ(Emacs)
- ビルド(make, Autoconf)、
- ソースの版管理(RCS, CVS)
- テスト(CUnit, CppUnit)
- デバッグ(GDB, DDD, gprof, gcov)
- ドキュメント(man, Doxygen)
Emacs入門本としてもお勧めです (2005-01-10)
紹介されているツールの殆どでフロントエンドにEmacsを使った場合の詳しい説明があります。その為、Emacsの実用的な使い方を覚えたい初心者にも本書は向いていると思います。
雑誌の連載がさらにパワーアップ!! (key_of_lifeさん 2004-06-28)
ソフトウェア・デザイン誌の連載がパワーアップして書籍となっております。連載記事にかじりついていた初心者UNIXデベロッパー(元VCプログラマ)の私にとって本書の内容は、開発の各フェーズに沿ってまとめ直され、かつ連載にはない情報(テストツール)も載っておりとてもお得に感じました。UNIX(Linux)の情報は、ネット上に分散されており、まとまった形で入手しずらい現状を考えると本書は、貴重な存在であると思われます。現在、Cygwin環境などWindows上でも手軽にオープンソースを使用できるため、Windowsの枠組み(MSが提供する)内でのプログラミングに飽きた方は、本書を片手に古くて新しいUNIXプログラミングの世界に、一歩踏み出してみるのも意外と面白いと思います。
使えます (tomさん 2004-06-12)
さすがプロフェッショナルが明かすとあって様様なツールの様様な使い方を紹介してくれます。UNIXを少し触ったことがある人で今度はプログラミングをかじってみようと思っている人や、いろいろなツールを使いこなしたいという人には特にオススメです。
できるPRO Fedora Core 2 (できるPROシリーズ)
辻 秀典、鈴木 幸敏、渡辺 高志、できるシリーズ編集部 (インプレス 2004年06月)
趣味のLinux入門には最適 (@poor workさん 2006-12-26)
Fedra Coreも現在6(このレビュー執筆事典)まで来ました。
旧バージョンの解説本が古本屋で安く販売されているのを見かける機会も多いので、
今でもレビューを書く価値はあると思います。
まず、この本を手に取られるのは、Linux初心者の方だと思います。
そういった点において、現時点でこの本を買う注意点いくつか。
まずFedoraCore2ですが、現在の最新版の6と比べインストール手順、
インターフェースに若干の違いがあります。
カーネル自体は勿論同じではありますが、この手のHow to本にとって手順の違いは
大きな違いとなるので、最新版でFedraCoreに親しもうという方は、
やはりHow to本も最新のものを購入されたほうが良いかと思います。
全体的にLinuxの使用に慣れる、といった観点で編集されている本なので、
本格的に業務サーバー構築を、という本職SEの方には向きません。
けれど趣味などでLinuxを使いたい、まず慣れたいという人には良いと思います。
図も多く手順を追ってくれるので非常に分かりやすい。
こういった本が出、その後シリーズ化されているということはLinuxも随分一般化してきているということですね。
確実に時代は動いていると感じます。
初心者に優しい本です。。。 (アマゾン太郎さん 2005-11-29)
この本だけで全てを知ろうというのは無理ですが、日経Linuxよりも具体的だし、金額的にもこの内容なら満足です。自分がWindowsドメイン下にいるのを忘れて、Samba設定でちょっと悩みましたけど。面白かったです。
既に古いが優しい説明本 (elf2000さん 2005-09-19)
Fedora JP Project監修第1弾.著者はFedora Projectにバグ報告などを行う位のスキルの持ち主です.図表も非常に豊富で分かりやすく書かれています.入門書としてオススメです.
全体的には良いと思いますが (2005-09-04)
この書籍でsambaの設定が上手くいってWebサーバーの構築の箇所でApacheのユーザーとグループがないと上手くいかない事が記してなく、どうしてhttpdのサービスが開始されないのか、かなり悩みました。既に知っている方は当然の事かもしれませんが、細かい所まで良心的に書かれているので詰めがもったいない気がしたので星3つです。サーバー構築としての書籍はまた別の本を購入した方が言いかと思いますが、超初心者としてはこの本はうってつけかもしれません。それと初心者でもCUIで行なってみたいユーザーの為に端末での入力から教えてくれるともっと良かったと思います。そう考えると基本的にはサーバー構築本ではなくFedoraというディストリビューションを使用するユーザーのGUIマニュアル、的な感じです。この本に限りませんが、不明な点は著者とメールでやり取り出来ると良いな~なんて考えてしまうのは私だけでしょうか?その辺も気配りしているともっと良いかもしれませんね。
Fedora Coreを始めて触れる方へ (2004-11-03)
Fedora Coreを広く浅く解説しています。また、操作の解説は主にGUIによるものです。サーバー構築などはごく僅かしか盛り込まれていないので、別の書籍を併用する必要があると思います。多少でもLinuxの経験がある方は、本書は物足りないでしょう。
Fedora Core 1で作るネットワークサーバ構築ガイド (Network server construction guide series (11))
サーバ構築研究会 (秀和システム 2004年05月)
初心者には不向き (チャッピーさん 2004-06-11)
初めてサーバーを立ち上げようとする方には相当読みにくいものとなっております。しかし、サーバーを立ち上げて運用していて何か不具合があってちょっと参考文献が欲しい場合は大変役に立つと思います。
「かゆいところに手が届く」おすすめの1冊 (トレバー大槻さん 2004-06-01)
コンピュータいじり歴28年、その間ブランクもあったが、マイコン、パソコンと呼び名が変わっていくうちにずいぶん便利になってきた。ここ8年位WindowsやMacしか使ったことがなかったボクがRed Hat Linuxを使い始めて1年ちょっと。インストールも楽だし便利なソフトが盛り沢山。OSも含めてソフトは無償で手に入る。これは楽しい。夢のような時代になった。そのRed Hat LinuxがFedora Coreになってさらにパワーアップした。最初は入門書のお世話になっていたが、この本は入門書では解決できない疑問に答えてくれる。LVMやyumなどの設定までわかりやすく書かれている。まさしく「かゆいところに手が届く」おすすめの1冊だ。
Mac OS X v10.3 Pantherで使おうUNIX
大津 真、松尾 真一郎、新居 雅行 (毎日コミュニケーションズ 2004年05月)
Mac UNIXをしゃぶり尽くす (2004-07-04)
Mac OS Xで、PHP + MySQLによる社内向けWeblogとWikiシステムを構築しようと思っていたので、とても参考になりました。特にMySQLの基本的な管理についても説明しているのがありがたかった。これを見てなかったら、パスワードなしでrootのままMySQLのデータベースを作っていたかもしれない...あと、日本発のMac OS X用UNIXパッケージシステムEasyPackageも便利!応援してます。
ひろくUNIXについて。 (aiueoさん 2004-06-29)
TEXについてもう少しつっこんだ内容を期待していましたがはずれてしまいました。全体としては、わかりやすく、かつ網羅的に書いてありました。
UNIX環境の基本的なことが学べそうですね (hegoshiさん 2004-06-11)
まさに、MACOSXを使ってUNIX環境の基礎的なことを理解するのに最適な書籍だと思います。特にTEXなんかの解説は自分も学生時代依頼の復習になりましたが、そんなUNIXの基本的なところから、今流行のWEBLOG等を使用するためのWEBサーバ構築等まで網羅しており、読み応えがあります。結構分厚い本ですが、実際触りながら読んでいくとより理解が深まると思います。
初心者のためのCygwin入門―「インストール」「基本操作」から「サーバ構築」まで (I・O BOOKS)
釜井 政義 (工学社 2004年05月)
Linuxのブートプロセスをみる (UNIXMAGAZINE COLLECTION)
白崎 博生 (アスキー 2004年04月16日)
そこそこ (ニダ休さんさん 2005-01-03)
ブートプロセスに特化した本は珍しく、その点は評価できる。しかし、中身はLinuxのブートプログラムを端折っただけで、アセンブラの解説も少ないし、ブートプロセスの解説も量が足りなく、これを読んだだけでブートに関するプログラムを書くのは不可能。値段も安いし、お話として読むには面白いかもしれない。
こういう本が読まれるべき (2004-07-11)
ブートプロセスを読み解くためには、Intelアーキを知っている必要もありますが、リアルモード・プロテクトモードなどの話からはじまり、こと細かく説明されています。また、ブートプロセスはアセンブラで書かれている部分も多く難解なのですが、アセンブラの知識のない人でも理解できると思われるぐらい、細かく説明されています。そのため、それほど専門的な知識がない人でも十分に理解することができるでしょう。日本人が書いた技術書は低レベルのものばかりで、O'REILLYなどの海外の本しか読まれない方も多いと思いますが、この本はそういう人でも読むに値する本のように思います。
使える!Lindowsスターターズ・ガイド
高安 正明 (ナツメ社 2004年04月)
Apache運用技法 (Expert UNIX Series)
中島 昌彦、田辺 茂也 (アスキー 2004年03月05日)
実際に運用する方々にぴったり! (shinoasuさん 2004-05-30)
基本的に初めてLinux(UNIX)自体を使う人向けではありません。ある程度自己の実験やテストは終わって、本当にこれからWEBを公開する、あるいは公開して間もないという方にはとても役立つトピックが満載です。特殊な運用でトリッキーにというより、まじめに運用したいという方や学校や小さな組織でWEB管理者という方にも非常に堅実な一冊となるでしょう。一般的なサーバーの本にありがちな、「セキュリティのために、ここまでにしましょう」という言い方に終わらず、「実際にはこうしたいでしょうから・・・」という書き方にとても助けられました。実質的なところがとても便利です。
Bsd Kernel Internals
Nathan Boeger、Mana Tominaga (No Starch Pr 2004年03月)
Oracle on UNIXデータベース管理 (DB Press)
上村 有子、NRIラーニングネットワーク (ソフトバンククリエイティブ 2004年03月)
UNIXとOracleの勉強になる (どこかのSEさん 2007-10-24)
ORACLE MASTER Gold Oracle Database 10g(OCP)取得者です。
実業務ではWindows環境でしか取り扱わないので勉強がてらこの本を買いました。
シェルの基礎からプロセスの動作の仕組みまで書かれていて大変勉強になりました。
通常の業務ではインストールガイドに書かれているとおりにしかOSのチューニング
を行わないと思いますが、この本を読めばなぜそれが必要なのか理解できるように
なります。また問題が発生した時にどういうコマンドで何を調べればいいのか
直ぐにわかるようになるでしょう。
Oracle10gでは自動化されている部分があるということと、
OSの動きで一部あやふやな記述があったので星を一つ減点しました。
内容は申し分ありませんが・・・ (grizzlyさん 2006-02-04)
仕事上、UNIXを利用していたのですがOracleDBのトラブル対応を行う際にこの本を片手にOracleDBA基礎から学習しなおしました。
この本が例にしている環境が Solaris9 + Oracle9i でちょうど仕事上のサーバ構成と一致していた事も理解するうえで大変役立ちました。
他の方々が書かれているように、管理していく上で調査や検証に必須なSQL文やOSコマンドが、非常に多くの使用例で記載されているので後々もきっと役に立ちます。
ただ、私が購入したものは初版だったのですが、非常に誤字脱字が多いのが難点でした。出版社のサイトで正誤表をチェックする事は必須です。
良いですね~。手放せません!! (つっつーさん 2004-04-09)
先日、仕事の関係で急遽Oracleのsetupをしなくてはならなくなったんですが、普段Oracleを使ってはいてもsetupなどした事も無かった為に、どうして良いやら悩んでいるときでした。良い本が無いかと探していたんですが、Oracleに限らずwindowsをbaseに書いている本が多くてあんまり役に立ちそうにないな~と思っていると、ふとこの本が目に入りました。パラパラ中を見てみると知りたい情報ばかりが網羅されていて、即購入を決めました。僕のような始めてOracleをsetupする人間でも、これ1冊あれば何とかなる程の良い本です。初心者に限らず、ベテランの方もこの本1冊手元に置いておけばかなり役に立つのではないでしょうか。
Oracle&UNIXの実践的な操作実例が満載! (2004-03-16)
UNIXにターゲットを絞った、Oracle DBA向け技術書です。UNIXコマンドは、コマンドオプションやパイプの使い方によって多種多様な作業ができますが、この本にはたくさんの使用例が非常にうまくまとめられています。たとえばDBシステムの障害時など、どのようなオペレーションで情報を集めれば良いかが、わかりやすく解説されています。上級者でもコマンドをド忘れしたときなどには、手元にあるととても助かるでしょう。またスキーマ管理に関しても目的別に掲載されており、ややこしいディクショナリビューの実践的な使用法を知ることができます。この本を読む前に、ある程度のOracle基礎知識は必要になりますが、OracleとUNIXを管理するDBAならばぜひ持っておくべきでしょう。
UNIXによる計算機科学入門
久野 靖 (丸善 2004年03月)
UNIXシェルスクリプトハンドブック (Technical handbook series (001))
関根 達夫 (ソフトバンククリエイティブ 2004年03月)
使えます! (å €æ±Ÿå¼˜æ˜Žさん 2009-10-12)
最近、UNIXの勉強を始めたばかりです。
とくれば、サーバの構築を試してみたくなりますが、シェルスクリプトの勉強を兼ねてと思い監視系のツールを作ってみようかと思ったのですが・・・思うに任せず。そんな時同僚が使っている本がちらっと目に入り「それどう?」と聞いたところ「分かり易いよ」と言われ早速購入しましたが、使ってみるとツールなんかはそのまま使えるし、分かり易いので勉強にも向いていて非常に重宝しています。
説明が足りない (えりな8さん 2005-03-30)
いきなり高度な使い方が出てくるのに概要しか説明がない何冊も他の本を読んだがそれでも判らない
bashで書くシェル・スクリプト (2004-05-16)
UNIX系OS(Solaris,AIX,HP-UX,LINUX,FreeBSD,NetBSD等)でシェル・スクリプトがたいへん重要な役割を担っていることは、その管理者なら誰でも知っている事実である。シェル・スクリプトの解説本といえば、ブルース・ブリンの本が有名だが、この本も良い一冊である。シェル・スクリプトというと/bin/shが絶対でいかに互換性を保つかということに苦心するが、現実的にはLINUXやSolarisではbashがすぐに使える状態になっており高機能なbashが選択できるようになってきた(AIX,HP-UXでもbashは利用できる)。この本はbashを利用したシェル・スクリプトを解説しているという点で画期的な一冊だと思う。/bin/shとの差異も詳細に記述しており丁寧である。またsed,awkなどもシェル・スクリプトで利用する最小限に絞って丁寧に解説しており便利だ。UNIX系の仕事をしている方は持っていて損はない一冊だと思う。もちろん自宅でLinux/FreeBSDサーバ等をたてている方にもお勧めしたい。
プログラミングに活かすデータ構造とアルゴリズムの基礎知識 (UNIX MAGAZINE LIBRARY)
今泉 貴史 (アスキー 2004年03月)
わかりやすい。 (tora_toraさん 2004-06-12)
アルゴリズムの本は、内容が簡単すぎて役にたたない場合、もしくは内容が難しすぎてとても理解できない場合があるが、この本の内容は簡単すぎず、またある程度プログラミングの上級者でもアルゴリズムを復習したい場合にも最適である。
Mac OS X v10.3 UNIX的徹底活用講座
大津 真 (ローカス 2004年02月)
全般的に薄く広くといった感じ (id for onizukaさん 2006-12-25)
自宅でノートパソコンにLinuxを入れて自宅サーバに使っていたのを、
G4 CubeにMacOSX 10.3を導入したので、サーバ機能を移行させるのに
参考として購入。
結論から言うと、作業は何の問題も無く終了。
移行させたものは、SMTP/POP/Apache/PHP/Mysql/DNSで、
PantherにはMysql以外デフォルトでインストールされており、
設定方法・起動方法について、本書は大変参考になった。
(もちろん設定ファイルについては、Linuxとほぼかわらないのだが)
UNIX系のバックボーンが多少なりともあって、それをMacOSXに読み替えたいと
思ってる人には最適。
(逆に言えば、UNIXを熟知してれば不要と思う)
また、これはこのような「‾が使える!」的な書籍にはあたりまえだが、
何も知らない人がこれ一冊でウェブサーバもメールサーバもDNSも
構築できるかというと、ちょっと難しいかもしれない。
トラブルにあたったらかなり悩むだろう。
(OSXユーザは多くなってるしGoogleがあるから、そうでもないかもしれない。)
しかし、初心者が買ってUNIXをMacOSXで勉強しようというとっかかりには
とても良いと思う。
そして、各サービスへの興味を持っていけるのではないか。
欲を言えば、字や絵を小さくしてその分ボリュームやTIPSを増やして欲しかったが、
まぁこの大きさが良いという人もいるだろうし。
Mac OS XのUNIX機能をマスター (steroidさん 2004-04-22)
Mac OSは、普通のOSと使用できる他、UNIXベースで構築されており、それを活用しない理由はない。OS Xをサーバーとして利用するためには、このような本が必要だった。Mac OSのためのUNIXを解説している本の中で、この本は、一番詳しいと思います。Web開発者などは、OS Xをより便利に使う事ができるでしょう。
UNIXシステム管理者ハンドブック
エヴィ ネメス、トレント・R. ハイン、ガース スナイダー (ソフトバンククリエイティブ 2004年02月)
UNIX管理者を救う、実践的な解説書 (2004-04-15)
Win系でもUNIX系でもシステム管理者の仕事は、けっこうきつい。もし重要なサービスが停止すれば問い合わせのメールや電話が殺到する。一方で無停止で長期間サービスが稼動しても感謝されることは、まずない。そんな「孤独な戦い」をしいられるUNIX管理を救う、きわめて実践的な解説書が本書である。対象となるOSはSolaris,HP-UX,AIX,Linux(Redhat,Debian,SuSE),FreeBSDである。内容はsudo、tar/cpio/ddといった軽めから、モニターレスのサーバにシリアルでどうつなげるか、fsck(Win系ならscandiskに相当する)が失敗したとき、どう対応るするか、ログファイルの集約はどうするのか等々、UNIXシステム管理者が明日にでも直ぐにでも困りそうな状況を収録している。またもしUNIXで仕事をしようと考えるならば、本書のレベルが「売れるスキル」のミニマムであろう。
WindowsユーザーのためのUNIX入門―Windowsで使えるUNIX環境「Cygwin」で試して覚える
藤森 水絵 (新紀元社 2004年02月)
取りかかりには最適です (2005-10-29)
非常に丁寧にわかりやすく書かれています。しかし、本当に入門書という感じで、少しでもさわったことのある方には、不満かもしれません。また、ボリュームも少ない感じがしました。
図解標準 最新UNIXハンドブック
伊藤 和人 (秀和システム 2004年02月)
必要な時にこそ読む本 (fakesixさん 2004-06-22)
会社に入りUNIXを使う機会が増えたので入門書として購入しました。UNIXの歴史を少しさわりますが基本的に実用面で用語の知識や操作方法などを習得できます。一通りUNIX関連の知識が得られるので入門書としてお勧めです。
Fedora Coreで作る最強の自宅サーバー―絶対侵入されない鉄壁サーバーを作る!
中村 真彦、福田 和宏 (ソーテック社 2004年01月)
サーバ本としてはイマイチ。 (wakanoriさん 2004-07-17)
linuxをインストールできた事のない人にはいいかもしれませんが、サーバを立てるとなるとちょっと。。。という感じです。実際、私はインストールした後、この本をロクに使っていません。だって、書いてある事が知り合いの業界の方の話と違いすぎて。。。なんか「素人はなんも知らんから簡単に出来そうな事書いとけ」みたいな印象を受けました。説明不足も多いですし、この本だけの知識でwebページを公開する、というとちょっと寒気がします。ホントに『悪い見本』のような気がしてきます。OSは雑誌などから手に入れて、インストールした後、ネット上に公開されているサーバ構築の情報を探した方が良いと思います。
Unix初心者がサーバを立てる練習には良いが・・・ (俊(とし)さん 2004-05-09)
それぞれは結構奥が深いアプリケーションを使いながらも,Fedoraのシステム管理ツールを使うことで,Windowsの設定を行うような手軽さでサーバを構築していくやり方は,スタートアップには実に向いていると思う.初心が間違えやすいところは冗長さをいとわず繰り返し注意を与えている点もえらい.しかし何しろインストール本とサーバ公開の手順とを一冊の本で兼ねるという紙数の制約のためか,とにかく表面をさっとなでるだけの説明に終わっているのが実に残念.本格的な管理や運用に踏み出す段階で勉強のやり直しになる可能性は高い.またダイナミックDNSについて触れられてはいるが具体例が無いのがちょっと残念.ログ管理,ルータとの連携によるセキュリティ確保などに対する記述は少なく,タイトルの「鉄壁サーバ」には名前負けしているが,この本で作るサーバはあくまで練習台と思い,次にステップアップするためには更なる勉強が必要,という自覚が持てる人には大変お勧め.
結局 (kasaponさん 2004-04-17)
あれよあれよで、やりたいことが出来ちゃった感じ。初めてlinuxって言うものを触ったけれども問題なくサーバー公開しました。これ読んで興味を持ったので色々他の本も読んだりして、何度もインストールからやり直してみたりしましたが、結局この本のとおりに作るのが一番楽でした。ただ、詳細な説明までないので(この厚さじゃ無理?)本の通りにやりながら意味が解らないので不安にはなる。
Fedora Coreビギナーズバイブル (MYCOM UNIX Books)
大津 真、向井 領治、まえだ ひさこ (毎日コミュニケーションズ 2004年01月)
下手な本を買うよりは (thetsumuさん 2005-04-27)
下手な本を買うのであれば、この1冊だけ買ったほうがよいと思われる。おそらく何冊も購入してしまう癖が初心者の方は多いと思われるが、下手な鉄砲数打ちゃあたるわけでも、学問の世界は無い。この一冊とあとは、グーグルで調べれば、十分である。(こんなことを書いたらアマゾンの人に嫌がられるが)ようは調べる方法は、今の世の中たくさんありますので、いかに効率的にたどり着くかを考えたほうが正しいと思う。いわばこの本は、FCを学ぶ際の教科書に唯一なりえる、本である☆ひとつ足りないのは、VPNがちょっと足りなかっただけであるから。
初心者本を乗り越えたい人に最適 (batuさん 2004-05-08)
山のようにLinuxの初心者本が出ていますが、その通りにやってうまく行っても、やったことの意味がもう一つ良くわかっていないためなかなか次に進めませんが、この本は今までの初心者本の内容を充実させて「自分が今何をしているのか」ということがかなりわかるように書かれています。ですから、今まで「わかんないけど本の通りやったらうまく行ったからまあいいか」と思ってた中途半端な知識をかなり補うことが出来ます。上級者の方には「なんだ当たり前のことばっかり・・・」となるのでしょうが、今まで「とにかくインストールできたら良い」という初心者本が多かった中で、この本はかなり参考になるところが多かったです。ただ、(皆さんも書かれていますが)DVD(だと気づかずに)をいきなり入れて「あれ?起動しない????」と慌ててしまいましたが・・・・
参考になりました。 (h.yamagataさん 2004-03-14)
自宅で余ったパソコンでルータ+防火壁を作るべえと思っていたところだったので、とても役にたちました。各種ディストリビューションにはいろんなソフトが入っておりますが、全部説明するわけにはいかないし、またそれぞれのソフト(たとえば postfix や ssh や apache) について詳しく説明すればそれぞれ本一冊になります。とりあえず家庭内用に、ざっとした設定で運用したい、という人にとって、いちいちソフトごとにそんな大量の買い物はできないし、また買っても詳しすぎて使いにくい。かといって安っぽい入門書だと、まあ OpenOffice.org とエディタ少しとメールソフトの使い方だけで終わってしまい、何の役にもたたなかったりします。その点、この本はそれぞれのソフトについて、必要最低限の説明と必要最低限プラスアルファくらいの設定を教えてくれて、家庭内サーバやルータくらいの用途ならほぼ何でも用が足りるという便利な本。いままでのレビューで、初心者向けだという人と上級者向けだという人とでわかれているのは、「設定ファイルって何?」とか「Linux ってウィンドウズとどうちがうの?」いうレベルではないけれど、ssh の鍵管理の複雑な仕組みだのは載っていない、という中間レベルの本だからです。インストールごっこに飽きて、そろそろまともに使いたいという人には向いているでしょう。ただし、Fedora になってデフォルトの文字コードが UTF-8 になったことで生じているトラブルなどには触れていません。たとえば Windows から ssh でつなぐと、日本語のメッセージは化けますし、samba でも文字化け他の問題があります。これは慣れない人はとまどうところなので、触れられていないのは欠点です。あと、付属 DVD は容量空いてるんだから、起動ディスクにもなるようにしてほしかった。
Fedora Coreエキスパートのための指南書 (2004-02-20)
Red Hat Linuxの後継ディストリビューションである「Fedora Core」の解説書。830ページという圧倒的なボリ ュームで、シェルの使い方から、サーバ設定、セキュリティまで詳細に解説している。Fedora CoreにはRed Hatから引き継いだGUI管理ツールが数多くあるが、単にそれらの使い方にとどまらず、設 定ファイルの意味と役割についても詳しく解説している。なお、タイトルは「ビギナーズバイブル」であるが、デスクトップの操作方法などコンピュータの超初心者向けの解説にはあまりページがさかれてない。そのあたりは、Windowsの経験者にとっては必要ないという判断だろ う。多くの読者が知りたいのは、やはりシェルやサーバ機能が中心だと思われるので正解だと思う。
これはLinux初心者本です (nfahさん 2004-02-11)
本書でFedoraCoreについて触れている箇所はほとんどありません。FedoraCoreがリリースされたのを受け、RedHatLinux用の初心者向けの本を少しいじっている程度です。この本でFedoraCoreについて少しでも知識を付けたい方にはお薦め出来ません。あくまでLinuxの初心者本として、800ページ分の情報が詰め込まれています。注意するべきことは、この本に添付されているDVD-ROMからではFedora Coreをインストール出来ないということです。ファイルがISO形式で保存されているため、別途にCD-R/RWが3枚必要になります。
UNIX USER Special Vol.2
(ソフトバンクパブリッシング 2004年01月)
選りすぐりワークステーションのおと―時代を超えて生き残るシステムとネットワーク管理のココロ (UNIX MAGAZINE COLLECTION)
坂下 秀 (アスキー 2004年01月)
さらなる精進を (2005-01-04)
ネットワーク管理のココロといいながらパソコンやサーバーの分解記事やLaTeXの使い方とかが半数を占めていて面食らう。いまどきSPAMもFirewallもVPNも全く触れていない。内容以前に、雑誌連載記事のランダムな寄せ集めで「前号では…」と書いてあっても前号記事がないとか、ありもしない前号のお詫びで1ページ消費しているとか、出版物として最低限の編集作業すら為されていない。著者はUNIX歴20年ということだが、内容を読む限りエンジニアテイストを全く感じない。10年以上の連載記事から選りすぐった結果がこれでは悲しい。さらなる精進を望む。将来のためにあえて星は一つ。
システム管理者必携のUNIXエッセイ集 (Dr. Jasonさん 2004-02-16)
ベテランのUNIXエンジニアで彼を知らぬ者はモグリと言われた、UNIX歴20年の筆者によるUNIXマガジンの最長不倒連載エッセイ「ワークステーションのおと」の中から、現在でも役に立つ話題、面白い話、ユニークなトピックをあつめたもの。システム管理、ネットワーク管理、電源設備管理などのノウハウから、ワークステーション、サーバーの内部構造までも含む内容。ベテランのUNIXエンジニアの方には、UNIXのハードウェアやシステム管理についついての、歴史的資料としてオススメの一冊。これから、システム管理、ネットワーク管理をめざす、若いエンジニアにも役にたつ必携のノウハウ集!
WindowsでUNIXを使う本―CygwinでUNIX入門
阿久津 良和 (毎日コミュニケーションズ 2003年12月)
付属CD-ROMは使えない (SD911さん 2004-06-18)
付属のCD-ROMは、はっきり言って使えません。CD-ROMがついているぐらいですから、この本に書かれていることを行なうための機能が全て入っているものだと思っていましたが、「Vi」の時点で、「not found(そんな機能は見つからなかった)」と言われてしまいました。ページの最初の方です。ですからインターネットでのダウンロードが一番です。ただこの本は、ダウンロードとインストールを一括して行なうことを推奨しているようなのですが、回線の状況によって、途中で打ち切られてしまうことも否定できないので、ダウンロードとインストールは別々に行なうのがいいでしょう。ダウンロードのサイズは、フルインストールの場合で300MB以上あるので、ADSL以上の回線でないと時間的に無理です。
Cygwinの入門書 (地球男児さん 2004-03-01)
これほど、わかりやすい入門書はないと思います。最初のインストールの仕方から事細かに説明がありこれでわからなければ、本の利用者の日本語力を疑った方がいいというくらい説明も完璧になっています。所々にあるCOLUMNも大変勉強になる内容となっており、本の隅から隅まで読んでしまうほどです。説明とその横に写真(プリントスクリーン)が載せてあるので、説明を見ずとも写真の方を見ただけでも理解できると思います。できないのであれば、できる可能性のある説明も載せています。一番うれしかったのがすべてのコマンドに対して日本語表示や日本語入力が可能なことになっていることです。本当にWindowsでUnix環境を構築したい人にお薦めの本です。ftpコマンドを使う説明やTelnet接続するための「Cygterm」のインストールの仕方から国産のw3mというブラウザやWindowsアプリケーションを起動することの説明などの説明があります。また、バージョンアップの仕方、X Windows Systemの使い方もあり、サーバーを構築するためのWebサーバー、Proxyサーバー、FTPサーバー、Telnetサーバー、SSHサーバーなどがあります。その中で、CGIを使えるようにしたり、Windowsのサービスとして登録することも可能です。xinetdの使い方やPostgreSQLの動かし方も載っているので、SQLを使ってみたいという人には便利かと思います。本の最後にはコマンド一覧が載っています。viコマンドの一覧もあります。それとCD-Romが付属してますが、必要最小限のソフトしか搭載していないので、Cygwinはインターネットからダウンロード(インストール)したほうがいいと思います。
おまかせ!LindowsOS 4.0 導入&活用ガイド
アイティーブースト (秀和システム 2003年12月)
はじめてのFedora Core
田中 秀樹 (ソフトバンククリエイティブ 2003年12月)
私にとってはぴったりだったですが・・ (2004-04-18)
サーバのためのLinux本が多い中で、サーバもクライアントもという広い範囲で書いてくれていましたので、私にとってはとても参考になりました。特にターミナルになれていなかったので、最初の導入部分でのターミナルの操作説明はかなり助かりました。Linuxに最初に触れる方で、Linuxでできることを一通り知りたい方には、お勧めできます。
初心者・上級者共にあまり参考になりません... (2004-04-13)
初心者が知りたいような「とりあえず、Apacheだけ動かしたい!」や「一台のPCでFedora CoreとWindowsOSを共有したい」といった参考にはとてもなりにくいです。ブートの説明やパーティションの説明は情報が圧倒的に少なく理解できないと思います。上級者にとっても「知識上の事」を書いているだけで参考になる部分はありません。webで調べる事ができる内容を図解で書いている程度です。Windowsとのファイル共有の説明でもWindowsのバージョンの説明に一貫性がありません。Meの話をしたと思ったらXPの話もでてきます...以下の環境の人にはいいかもしれません・Linux環境を一台のPCでインストールする人。・とにかくwebページを公開したい,HPを自宅サーバーにしたい人。・Mac OSとファイル共有を考えていない人。僕はWindowsOSとLinuxOS(Fedora)を一台のPCで共有したい、ローカルサーバとして運用したい、Macとファイル共有したい...すべて、この本だけではできませんでした。LinuxをWindowsやMacのようにデスクトップワークのみの運用を考えている人向きです。サーバー目的のための本ではありませんでした
世界でいちばん簡単なUnixのe本―Unixの基本と考え方がわかる本
堀江 幸生、山内 敏昭 (秀和システム 2003年12月)
初心者が心の準備をするには妥当な本 (jinchokuさん 2004-06-21)
本当にUnixの基本,あるいはUnix以前のコンピューターの基礎を扱っています。急遽,Unixの使い方を覚える必要ができて,関連書籍を立ち読みで探していた際に,群を抜いて「簡単そう」だったのが本書です。その印象に違わぬ初心者向けの内容でした。Unixの解説以前に,そもそもコンピューターのハードにおいてデータと制御がどういった関係にあるのか,OSってどんな種類があるのか,という点から始まります。これらの部分は初歩中の初歩なので,必要ない人も多いかもしれません。個人的にはおさらいでしたが,曖昧にしていた点もあり確認する意義はありました。初心者の私にとってUnixとは黒いウインドウにコマンドを打ち込んで動かす(CUI: Character User Interface)代物というイメージしかありませんでしたが,それもコマンドを覚えれば存外に便利ということが理解できました。本書で習得できるコマンドは限られたもの(Unixにいくつコマンドがあるか知りませんが)でしょうが,初心者にははじめの一歩といった分量です。素人の私でさえも「え,これだけ?」という分量でしたので・・・。無論,これ一冊でUnixを使いこなすレベルには到底至らないのですが,初心者が独習する準備(心の準備も含めて)を整えるには妥当な本です。初心者サポートとして役立った個所は,後半に掲載されているUnixを便利に使うためのソフトウェアの紹介です。CygwinやMeadow,TTSSHは名前を聞き知ってはいたものの扱うのは初めてだったので基本的機能の解説やダウンロードサイトの情報は役立ちました。このように超初心者向けですが,そこに焦点を合わせて,割り切って書かれているため利用しやすい本です。
Linux本ですね。 (地球男児さん 2004-02-13)
Linux本なのは特にかまわないんですが(かまいますね)それはさておき、Unixでは、できないようなことがかかれています。Linuxでも無理なことがかかれています。というのも、インストールの仕方がのっていません。ですので、何をインストールしたらいいのかわからないので、動作不能のものがあります。早い話インストールできるものはすべてインストールしてから確認してね。ということだと思います。すべてインストールすれば、動作可能です。それにしても、どう考えても本の題名が間違っているような気がします。絶対にLinuxだと思います。この本全体が何が言いたいかというとUnixとはこのようなものだと広告を出しているような内容だと思いました。こんなのがあるんだな、なら、挑戦してみようかなとか、やめようかなと考えるにはちょうどいい本と思います。悪くはないのですが、説明が非常に少ないので、無駄な購入になったと思いました。銭返せぇ~。turbolinux 10 Desktop Basicで最終確認をしているから、このOSを持っている人は購入・・・する必要があれば、よっぽどその人はそのOSが向いていない証拠です。よって星一つ。
AIX―論理分割(LPAR)とAIX 5L V5.2
日本アイビーエム、日本IBM= (アスキー 2003年11月)
AIX5.2を知るための本 (親カッパさん 2007-11-14)
題名は論理分割とAIX v5.2となっているが AIX v5.2の本と理解したほうが良い本
AIXオペレーティングシステムの概念と上級システム管理がAIX 5.1までの
本であったのに対し,この本はAIXv5.2を中心に述べている.
よって,論理分割に関係しない数学(math)ライブラリーやリソース配分機能である
WLMなどの記述にも詳しい.
もちろんAIX v5.2で仮想化の段階の一つである論理分割が取り入れられたので
多くのページを割いて説明がある.
非常に,微にいり細にいり説明しているので,上級の管理者は持っておいて
損は無い.
残念なのは既に2003年の本と古いのと,POWER 6 & AIX v6と時代が
移り変わっているのにそれに伴う改定が無い点である.
AIX の論理分割の総論 (0xdeadbeefさん 2003-11-19)
IBM 謹製 UNIX、AIX5L の論理分割 (LPAR) 技術に関する本。ハード・ソフトのアーキテクチャ、構成・管理、HMCの操作などの実際のオペレーションのそれぞれについて、ひととおり触れており、記述も解り易い。AIX5.2 の動的論理分割 (DLPAR)についての情報もあり。LPAR 以外の 5.2 での変更点 (LVM 等) についても載っているが、おまけ程度。前著の「AIX オペレーティングシステムの概念と上級システム管理」程度の知識が前提で、pSeries や AIX の一般的な説明は一切ないので注意。本当は星 3 つくらいかもしれないが、LPAR 関連書籍の稀少性という事で星 4 つ。
Red Hat RPM Guide (redhat PRESS)
エリック フォスター・ジョンソン (ソフトバンククリエイティブ 2003年11月)
RPMを積極的に使うならこれは読んでおきたい (elf2000さん 2005-08-10)
日本語で一番詳細なRPMを説明をしているいわばバイブル.C言語で新たなRPMのツールを作成をするサンプルなども掲載されています.購入には腰が重かったのですが思い切ってやっと購入.超便利です.
RPM を扱う Linux のエンジニアは必読 (fumikumaさん 2004-04-16)
Linux の RPM パッケージを徹底解説した分厚い本です。内容は RPM 使用法の詳細から、rpm2html などの周辺ツールの紹介、パッケージの構築方法、C, Python, Perl からの API 使用法など多岐にわたり読み応えは充分。値段は高めですが、ボリュームを考えると、RPM を使いこなしたい人には損はないと思います。 実際に、SPEC ファイルの解説や、各種 RPM コマンドの解説は、RPM を構築する際に参考になり、私も非常に役立ちました。Linux で RPM を作成する人には必携といえるでしょう。redhat PRESS シリーズではありますが、他環境での RPM 構築にも触れられており、redhat 以外のユーザにも役立つのではないでしょうか。
UNIXはじめの一歩 (やさしいプログラミング)
池田 成樹 (カットシステム 2003年11月)
プログラミングテクニック―UNIXコマンドのソースコードにみる実践プログラミング手法 (UNIX MAGAZINE COLLECTION)
多治見 寿和 (アスキー 2003年11月)
ハッカーになる入門書 (tora_toraさん 2004-06-12)
古来より、ハッカーと呼ばれる人はUNIXのソースコードを読んで勉強してきました。UNIXのプログラムには、一般的なアルゴリズムの教科書で勉強できない有用な手法が使われており、真似ることにより、効率のよいプログラムを書くことができます。しかし、初心者がいきなり、UNIXのプログラムのソースコードを読んでいくのは難しいです。本書はUNIXのソースコードを勉強し、ハッカーになりたい人へは最高の入門書と言えます。
本当のプログラマになるためには (heitaさん 2003-12-27)
C言語の入門書はマスターしたし、ある程度はプログラムが書けるようになってきたという人が、次に勉強するべきことは(もちろん)他人の書いた優れたコードを読むことでしょう。もしあなたがUnixプログラマならば、真っ先にやることはUnixの基本的なコマンドのソースを読み、それを自分自身で開発してみることです。シェルを書けばプロセス制御について一通りの知識が学べ、cat ではファイルI/O が、ls を開発すればファイルシステムが理解できます。この本は、そういった基本的なUnixコマンドのソースを紹介し、その中からプログラミングのエッセンスを抽出した一冊です。上記のような勉強方をこれから初めようと思われている「初級者の上、中級者の下」レベルのUnixプログラマに、上級者への確実な道程を示す一冊だと言えるでしょう。ただし、Unix Magazine の連載を既にお読みのかたは、あえて購入する必要はないかもしれません。内容も体裁も連載当時のまんまですから。
Unixシステムパフォーマンスチューニング 第2版
ジャン‐パオロ・D. ムズメキ、マイク ルキダス (オライリージャパン 2003年10月)
チューニングの初歩 (0xdeadbeefさん 2004-01-07)
UNIXとタイトルにはあるが、特にUNIXに限らないシステムのパフォーマンスチューニングの話が多い。第一版と違って、いかにも「UNIXらしい」話題はあまりない。それを期待すると、肩透かしを喰う。しかし、特に深い内容ではないが、ハードウェア、ソフトウェア、ネットワークとパフォーマンス関連全般に触れておりよくまとまっているので、パフォーマンスチューニングというものをひととおり概観するにはよいかも。
第2版はすごい SolarisとLinux対応 (cxj01155さん 2003-12-01)
SolarisとLinuxを主眼にしておりCPU/メモリ/DISK/ネットワークのチューニングを如何に実施していくか、各種設定やコマンドの実行例を示しながら概念を加えて親切に解説しています。ヘルプやオンライン情報でもコマンドのパラメータやファイルの意味が分かりますし、皆さんそうしていると思います。しかし当書を見ると体系化されているコマンドの、ほんの一部をつまみ食いしているだけだと気付かされます。IT関連の仕事はシステムのパフォーマンスに関する話題が多いのに、これを全体的に扱う書籍は意外と少ないと感じています。その珍しい書籍の一つにこの第1版があります。しかし内容が古く考え方程度しか使えなくなっていました。オライリーの書籍は版数を重ねても内容が追加されるだけのものが多いのですが、今回はまさに一新で(もっと宣伝してもいいと思うのですが)、全く古いという感じがありません。お勧めです。
Webminオフィシャルガイド―WebベースUNIXシステム管理ツール完全詳細 (MYCOM UNIX Books)
Joe Cooper、ドキュメントシステム、日本Webminユーザーズグループ (毎日コミュニケーションズ 2003年10月)
あなたもこれでWebmasterになれるかも (macruhanさん 2005-03-17)
Webminの使用方法及び設定方法を学ぶには最適な書物です。ほぼ本書が有れば、サーバーの管理は簡単に出来ます。Webminに触ってみたい方にはお奨めいたします。但し、Webmin自身諸刃の剣ですから本書を熟読してからサーバーの管理に役立ててください。
わかりやすいです (leo_chanさん 2004-05-29)
今までプロバイダーから提供される情報を元に、ビクビクしながらWebminでバーチャルドメイン等を設定していましたが、今日からは自信を持ってできそうです。付録Cとして、MySQLの説明等が追加されているのもとても助かりました(MySQL超初心者なので)。
Webmin関連の本ではもっとも詳しい (2004-03-16)
Webminの本を何冊か読みましたが、さすがオフィシャルと名づけられているだけあって最も詳しく書かれている本だと思います。また、注釈的に書かれているメモも非常に参考になります。Webminの機能は沢山あるので、すべてを書くと膨大な量になるかと思いますが、大抵の事には耐えられる書籍だと思います。特に、Webmin関連の本では設定項目の簡単な説明のみである本が目に付きますが、この本ではその項目の意味まで掘り下げて書かれています。項目の説明を読むだけでも、その設定したいソフトウェアの設定項目の意味しているものが何か大変勉強になります。とても良い本だと思います。
広く浅く書かれています (うーたんさん 2003-11-16)
webmanの多岐に渡る設定をある程度まで、広く解説しております。初めてwebminに触れるときに手元にあると重宝するはずです。各種のコマンド等についてはほとんど解説されているので、実際にwebminを見ながら、「このコマンドの意味は?」と解らないときに開くと、大抵は載っています。ただ、ある程度慣れてくると、不足を感じてきます。webminで実際にバーチャルサーバーを構築しようとすると、この本の内容では明らかに役不足でしょう。いくつか必ず設定しなければいけない箇所が、完全に欠落しています。
Windowsで使えるUNIX環境 Cygwin徹底入門
小川 淳一 (ソーテック社 2003年10月)
Cygwinの入門書というよりは (tauさん 2009-07-07)
Cygwinの入門書というよりは、UNIXの入門書といった印象を受けました。
UNIXを一回触ってみたいけど、家にはWin環境しかない…という人にはいい本だと思います。
内容は、本当に「Cygwin徹底入門」です。
インストール手順と、よく使うコマンドの説明で、本書の半分が終わります。
「家にはWin環境しかないけれど、学校や職場で学び、UNIXについての知識は多少ある」
という方なら、Cygwinを使うにしても、他のUNIXの入門書を購入したほうがいいかもしれません。
超入門 (tks-fさん 2005-03-12)
UNIXについて右も左もわからない人が、UNIXのコマンド群を道具として使うことを目的に、とっかかりとしてCygwinから始めてみるには良い内容だと思います。インストールから始めて、環境設定、コマンドラインとエディタ編集の基本まではおさえられています。この本の手ほどきにしたがって一通り読み終われば、UNIX環境をなんとか自力で使い始めることができるようになっているでしょう。入門者向けに説明が冗長になっていますので、一通り読み通して理解した後は、別途リファレンス系の資料が欲しくなると思います。
入り口を案内してくれる本 (2003-12-06)
UNIX/LINUXの世界に興味があるまったくの初心者、もしくはcygwinを使ってみたい初心者が読むにはいいと思います。要はcygwinをインストールして、環境設定を一応行うという段階までは進めるという内容。基本的なUNIX/LINUXの使用は専門書を読んでくれということで、この本だけで、多くのことができるわけではない。インストールCDが付属しているが、ネットから無料で手に入るし(さらに多くのパッケージ付で)、本に書いてあることの半分はLINUXの初心者向けの本にも載っていることなので、cygwinの使い方はネットで調べ、基本動作は別の本に頼るといったほうが経済的にいいと思う。どうしても不安な人のみが買えばいいでしょう。一度でもLINUXを経験した事のある人には、簡単すぎてお勧めしません。初心者でも、viなどのテキストエディタの使い方も載っているので、この本に載っていることが実行できないという問題は起こらないだろう。できるだけこの本を早めに読んで、LINUXの専門書に移行しよう。
UNIXコマンド辞典 ビギナー編
武田 国康 (翔泳社 2003年09月13日)
わかりやすい本 (えりな8さん 2005-03-29)
内容が見やすく、分かりやすく、コマンドが豊富例文も豊富で分かりやすい
ちょっと内容が少ない・・・ (パトラッシュ@ツーキニストさん 2005-03-06)
UNIXで使うコマンド辞典のビギナー編。Linuxを扱わないといけなくなったときに見つけ、説明もわかりやすくていいなぁと思ったので買ったのだが、ある程度コマンドが使えるようになってくると正直ものたりなく感じる。どうしてかというと、載ってないコマンドが結構多いのだ。例えばtracerouteが載っていないのである。ネットワークに関することをやるようになってからこの本を見たら「しまったなぁ~!」と思ってしまった。ビギナー編という言葉は確かに正しかったがすぐに物足りなくなるので普通のコマンド辞典を買ったほうがよいと思う。
Unixパワーツール
シェリー パワーズ、ティム オライリー、ジェリー ピーク、マイク ルキダス (オライリージャパン 2003年09月)
ページレイアウトに問題あり。さらに索引もひどい (Mjさん 2006-05-13)
国外での評価が非常に高いので、買ってみた。
なんと翻訳書では、節見出しどころか、章見出しもないのだ。(書籍編集の専門用語で言う「柱」がないのだ。)
全部で51章、1300ページ以上ある本なのに、ページを開いても、ページと節の「数字」しか表示されていない。これでは簡単に「拾い読み」が出来ない。
1節1節は独立していて量も少ないので、原書(もちろん、こちらは節見出しもある)か、同様のUNIX辞書的書籍として、技術評論社の「新 The UNIX Super Text 上・下」をお奨めします。
後日、少々使ってみて判明したが、翻訳書は索引もひどい手抜きだ。
オライリーともあろう会社が、どうしてこんな編集で許したのか理解に苦しむ。
取り合えずゲットしとくのだ (ペールギュントさん 2004-09-27)
その厚さと値段に対する価値は確かにあるでしょう。もう百科辞典に近い重さですが、内容は無数のTIPSの集合体です。Unix使い、Linux使い なら、手元におくべきでしょう。思いついたようにパラパラ見るだけでも何か発見があります。枕にもなります。
迷っているなら即買い (tomさん 2004-07-14)
UNIX上でのコマンドやシェルスクリプト等の使い方を詳細に解説してある。コマンドの使い方のサンプルとしてもとても参考になるものばかりである。UNIX上級者の人も必ず何か得るものがあるはず。少々高いが絶対にそれ以上の価値のある本。オレイリー本の中では読みやすいほうにあたると感じた。
改訂新版 UNIXコマンドポケットリファレンス ビギナー編 (POCKET REFERENCE SERIES)
IDEA C (技術評論社 2003年08月12日)
非常に解りやすい! (やぶさん 2005-12-13)
何度か改訂されているからなのか、とても解りやすいです。
各コマンドもBSD/RedHat/Solarisとそれぞれオプションや名称が異なるものも併記されていて仕事でSolarisを使用している私には大変重宝します。
ただ、欲を言えば比較的よく使われるコマンドでも、「ビギナー偏」のためなのか(だとしたら続編は出るのかな?)収録されていない汎用的なコマンド(wcやtouchなど)が載っていないくらいでしょうか。
ビギナー偏と書いてありますが、シェルスクリプトを書くときなどにもとても役に立ちます。
コマンドブックの定番 (2005-02-25)
改訂新版ということで買ってみました。以前のより中がすっきりしてて読みやすかったです。内容は以前と同様、充実した内容でした。
Cygwinコンパクトリファレンス (Compact reference)
河野 寿、竹田津 恩、大橋 正巳 (毎日コミュニケーションズ 2003年08月)
手堅いリファレンス (catchさん 2004-03-04)
リファレンスブックは、道具だと思う。手元に置いて、コンピュータを使うときに活躍する。だから、入門書なんかより、もっと汚れるしボロボロになる。本書は、タイトルどおりCygwinのリファレンスブックだ。手堅い情報がたっぷりとつまっている。サンプルコードやその表示結果も充実している。アルファベット順コマンド一覧、逆引きコマンド一覧、索引も用意されており、使い勝手もいい。そのまま、UNIXコマンドのリファレンスにも使える。Webを検索すればコマンドの説明はいくつも見つかるが、書籍ならではの検索性の良さもある。手元に1冊置くなら、本書をお薦めしたい。
MacOS X UNIXアプリケーション簡単活用ガイド―v10.2対応 (Mac Fan BOOKS)
石田 豊 (毎日コミュニケーションズ 2003年08月)
UNIXシステム管理 第3版〈VOLUME2〉
アイリーン フリッシュ (オライリージャパン 2003年08月)
重い (やさぐれSEさん 2005-04-09)
重いです。携帯はほぼ不可能です。しかし、買って損はありません。特に、複数のプラットフォーム(Solaris/HP-UX/AIX/Linux)にまたがるシステムの管理をされている方、1冊(上下巻に分かれてはいますが、)でここまで書いてあり、かつ、ここまで全ての項目にわたって詳細に書いてある本は他にはないと思います。この本ほどになると、各システム課あたりに必ずあったりしますので、個人で買う必要はないのかもしれませんが、私は個人で買いました。初心者から上級者まで、読んでかならずためになる本だと思います。
UNIXシステム管理デスクトップリファレンス
アイリーン フリッシュ (オライリージャパン 2003年08月)
必携 (やさぐれSEさん 2004-08-08)
決して面白い本ではない。バッタやコウモリのように細かい設定について書いてあるわけでもない。しかしこの本は必携である。一度、本屋でパラりとめくって見ることをお勧めする。
FreeBSD ビギナーズバイブル (MYCOM UNIX Books)
後藤 大地 (毎日コミュニケーションズ 2003年07月)
åå¿è...ã®FreeBSD5.1Rç"¨æ±ºå®çã¨ãªã (DomusKomさん 2004-05-18)
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FreeBSDの入門書もだんだんわかり易くなってきました。 (idnさん 2003-08-27)
「改訂版 FreeBSD徹底入門」で良くわからなかった設定を書きこむファイルのサンプルが多く記載されていて説明がついています。私のような初心者がなかなか情報を集められないOSやアプリ-ケーションのアップデートの仕方なども載っていてやっと初心者が手が出せる本ができたという感じがします。ただ残念なのは、FreeBSDのこのようにまとまった本が出る時は、必ずOSのバージョンが半端な時に出ていることです。「改訂版 FreeBSD徹底入門」では出すつもりが無かったといわれている4.6で本書では、初心者は進められないという5.1になっています。おまけのDVDを使うことによってインストールと共に筆者が作った設定済みの設定ファイルが各所にインストールされるインストールファイルが用意されています。このようなメディアが付いていることが入門書の特徴のようです。本の価値がメディアと共ということでの金額と私は理解しています。サーバーにする場合の説明が付きましたが内容が不充分です。FreeBSDネイティブのCaffe Diablo JDK 1.3.1 binary packageが出たことですし、著者はJAVAに詳しいようなので、OSが5.2になった時にサーバーの部分もう少し詳しくしてApacheとtomcatが連動するとこらへんまでカバーして改訂版出してくれるとうれしいです。出来ればその時はKDEが標準でインストールされるメタファイルが付いているのが私としては望ましいです。希望の分差し引いて星を4つとしました。
UNIXシステム管理 第3版〈VOLUME 1〉
アイリーン フリッシュ (オライリージャパン 2003年07月)
何を買っていいのか迷っている人に (まったり派さん 2007-08-09)
UNIX のシステム管理の書籍はたくさんあって、いろいろ本を買ったりしていましたが、この本を買ってからは、システム管理の本は買っていません。
それほど、私の中では「使える」本になっています。
また、”こう操作するとこうなる”といった書き方ではなく、”動作原理はこうなっているからここを変えればいい”といった書き方をしている点もよかったです。
特にハードリンクとシンボリックリンクの違いについて、この本ほど理解しやすい本は見たことがありません。
個人的には、この本を読んでから OS の動作原理を知りたい、OS って面白いと思えるようになったので、私の中ではシステム管理のバイブルと言ってもいいと思っています。
システム管理の本って何を買えばいいんだろうと思っている方にお勧めします。
価格は高いですが、変な本を何冊も買うより価値がありますよ。
分冊になった (やさぐれSEさん 2005-04-09)
上下巻に別れはしましたが、相変わらず重いです。複数のプラットフォーム(Solaris/HP-UX/AIX/Linux)にまたがるシステムの管理をされている方、1冊(上下巻に分かれてはいますが、)でここまで書いてあり、かつ、ここまで全ての項目にわたって詳細に書いてある本は他にはないと思います。この本ほどになると、各システム課あたりに必ずあったりしますので、個人で買う必要はないのかもしれませんが、私は個人で買いました。初心者から上級者まで、読んでかならずためになる本だと思います。システム管理本はたくさん出てますが、引越しの度ごとに古い本を処分していった私が、結局ずっと持っていたのが、この本の前版でした。新版が出てすぐ買いましたが、一度買ったら、一生読み続けられる本だと思います。
UNIXの運用で悩んだときに (2004-08-01)
細かな記述や、ソラリス、HP、AIX、Linux等への配慮、運用管理系のshの記述など、いい点はいろいろあり、何をトップのトピックに持ってくるか、悩むところですが、やはり、思想面での記述・提示・示唆を上げてみたいと思います。私事で恐縮ですが、UNIXの運用で、いろいろと悩んでいる時期に、この本を購入。嫁さんに頼み込んで、日曜日を完全フリーにしてもらい、家の事はまったく手伝わずに、じっくりと読みふけり、アイディアをまとめました。中小のオープン系の運用は、まだまだ手探りな点も多く、基準・ルールの整備が不十分な為、担当者に多岐にわたる考慮と判断が求められるところや、逆に明らかにHOST寄りの視点に立って作られた、非常に運用コストを要する基準・ルールを立ててしまっているところなど、いろいろと改善が必要な点も多く、何か起きる都度、みなさん現場で苦しんでいると思います。そんなときに、この本はあなたの思考の手助けになると思います。現場の担当者レベルなら、大所高所に立った運用管理読本を広げるよりも、まずはこの本を通読することをお勧めします。
UNIXネットワーク管理者ハンドブック
エヴィ ネメス、シーバス スコット、ガース シュナイダー、トレント・R. ハイン (ソフトバンククリエイティブ 2003年06月28日)
良い本です (2005-03-31)
システム管理者ハンドブックと合わせて買えば基礎を書いた他の本は要らないと思います。
UNIXネットワークプログラミング入門
雪田 修一 (技術評論社 2003年06月05日)
ソケットプログラミングへの第一歩としてベスト (鈴木純一さん 2003-12-29)
前の版がとても良かったので、改訂版が出版されたと聞いて再度購入しました。相変わらず優れた内容だと思います。TCP/IPの知識が若干、あるいは全くなくても読み進めることができます。それでいて、読み終えるとソケットプログラミングの重要な基本はすべて抑えることができます。分厚い本ではないのでCの知識さえあれば数日で読みきることができます。サンプルも単純すぎず、複雑すぎず、よく練られていると思います。
わかりやすく、無理のない内容 (たんたんたぬきさん 2003-08-12)
プログラミング入門書で最もポイントになるのが、解説に使われるサンプルのプログラムです。難しすぎると途中で挫折してしまいますし、そうかといってあまり単純すぎると興味が続かず飽きてしまいます。この本は、以上の点で非常にバランスが取れています。LINUXの環境さえあれば、サンプルプログラムを自分の手で構築して、実際に動かして確かめることができます。ただしUNIX Cにある程度慣れている必要があります(makeなども説明はほとんどありません)。ある程度UNIX Cになれた方が、ネットワークプログラミングはどういうものか知りたくなったときはお勧めの良書だと思います。
C言語による例題でソケットが学べる本 (stakeiさん 2003-06-13)
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実践 セキュリティー-頼れるファイアウォールを作る UNIX MAGAZINE LIBRARY
白崎 博生 (アスキー 2003年06月03日)
Cygwin+CygwinJE-Windowsで動かすUNIX―Cygwin is a UNIX environment for Windows
佐藤 竜一、いけだやすし、野村直 (アスキー 2003年06月)
使える本 (2004-09-30)
Unixを使っているけどCygwin はよく分からないという方にお勧め。ただし,やや内容が古いのが弱点。
唯一使える Cygwin 本? (とりさんさん 2004-02-15)
Cygwin は grep、sed、awk、bash などの各種ツールを「コマンド」というレベルでなく、一連の「環境」として提供してくれる非常に便利なものだ。書店店頭にも数多くの Cygwin 関連本が並んでいるが、多くは「初心者をターゲットにしよう」として中途半端な説明に終始するものが目立つ。ウェブの斜め読み程度で得られる知識を並べただけの本が多くなっているように思う。本書は、さすがに Cygwin JE をリリースしている人たちが作ったものだけあり、「実際に役立つ」本としてまとめられている。Cygwin の導入程度なら本などなくとも問題ないが、細かい日本語環境の設定で躓いているといった人にお勧めだ。ただ感じた問題点は、やや説明の順番が前後している点。本書を読みながら各種設定を行なっていっても、思った結果が得られずにいらいらしてしまうことはあると思う。しかし本書を丹念に読み返せば「こんなところ説明があったのか」と納得することも多いだろう。Unix/Linux にある程度の知識を持っている人(そもそも Cygwin がそういう人向けのツールだろう)は本書が大いに役立つに違いない。
Cコンパイルに飽き足らない人なら (djさん 2003-11-04)
Cygwinはあくまでも目的でなく手段に過ぎないので余程興味がないとオススメできません。CygwinをLinuxの入門的な位置づけで考えていらっしゃる場合はKNOPPIX等手軽なディストリビューションの本とコマンドぎっしりの本を用意された方がいいでしょう。Cygwin関連の書籍は最近増えてきましたが、読み比べた中ではかなり読みやすいと思います。どうしてもCygwinを使わなければならない方(ただしCコンパイルに関する記述はあまりありません)、WindowsでのCUI環境を強化したいという方にはオススメです。
やさしく学べるPLATEX2ε入門―文書作成からプレゼンテーションまで (UNIX & Information Science)
皆本 晃弥 (サイエンス社 2003年06月)
レポート・卒論をTeXで書く学生のためのTeX演習書 (boisewebさん 2005-06-03)
本書は、大学の情報処理関係の講義・演習の教科書として使うことを強く意識して構成されています。そのため、全体が15章、各章15ページ以内(1回の講義で消化できる限度)で構成されていて、かつ、各章末には実践的な演習問題が付されています。一方、読者はすでに(大学の情報処理演習室や研究室などで)UNIX環境上のTeXシステムが利用できることが前提となっていて、WindowsやMacintoshのパソコンへのTeXシステムのインストールに関する説明は一切ありません。本文は2色刷りで、入力例・出力例が多く盛り込まれていて、読みやすい構成になっています。また、各章の内容が精選されていてコンパクトにまとまっているうえ、章ごとの独立性が高いので、独習者が必要な部分から順に学ぶのにも適しています。プレゼンテーションに章が割り当てられているうえ、図形描画ツールtgif、グラフ作成ツールgnuplotが付録で扱われていて、レポートや卒業論文の作成、学会発表などにも対応できるようになっています。著者が大学の数学担当教員であることもあって、作例や演習問題には微分積分や線形代数を題材としたものが(意図的に)多く盛り込まれています。これらの題材は、数式を多く含む理工系のレポート・卒業論文を作成するうえで役に立つでしょう。情報処理関係の講義・演習の教科書に使うほか、レポートや卒業論文をTeXで書こうとする学生の独習用として、本書をおすすめします。
OS図鑑―「Windows」「MacOS」「UNIX」…OSの仕組みと歴史が分かる! (I・O BOOKS)
野戸 美江 (工学社 2003年05月)
マニアへの第一歩? (lemonerikaさん 2003-11-16)
昆虫マニアの必需品が、昆虫図鑑ならば、OS図鑑があれば、OSマニアがいても、おかしくないですねぇ。そんなOSマニアを目指す人への入門書。「OS図鑑」の名のとおり、OSのおこりから、現代まで、過去のOS総登場といった感じです。今はないOS、懐かしいなぁーというOS、哀愁を誘います。この本で、OSの勉強をしようと思うと、少し期待はずれになるでしょうか。OSの機能とか、各OSの特徴など、軽く書いてある程度です。そのかわり、OSって何?というレベルから分かるように、書いてあります。OS図鑑、ナイスなネーミングです。OSマニアを目指しましょう!
Webmin大全
トップマネジメントサービス (ローカス 2003年04月)
ほとんどの項目についてなぞっただけ (うーたんさん 2003-12-17)
このローカスの「Webmin 大全」(以下、大全)はMYCOMの「Webmin オフィシャルガイド」(以下、オフィシャルガイド)と共㊊??購入しました。両書を比較しながらLinux上のWebminを把??作しましたが、オフィシャルガイドの方は日本語、英芊??の双方の表示に対応しているに対して、大全は英語表犊??しか書かれていませんから、Webminを日本語表示で使用㊊??ている場合(ほとんどの方がそうだと思います)、い㊊??いち頭の中で対訳をしながら読み解かなければならな㊊??ので、非常に使いづらいです。オフィシャルガイド㊊??方は、特に重要な箇所には紙幅を割いているのに対し㊊??、大全は全ての項目の解説が表題を見ればわかるくら㊊??最低限のことしか書かれていません。Webminの機能㊊??最低限でも使おうとした場合、大全では必ず設定上、䊊??明な箇所が多発するはずです。オフィシャルガイド㊊??比べて高く、ページ数も300ページ以上多㊊??割には、役に立つことはあまりありませんでした。
Webmin専門書の決定版! (2003-06-21)
Webmin機能の大辞典です。目的別Indexがあるので使いやすいです。
電子メールシステムとsendmail (Expert UNIX Series)
榊 正憲 (アスキー 2003年04月)
SMTPとsendmaiの再入門 (mywatertankさん 2003-04-21)
sendmailの設定を覚えて自宅で自分のドメインでメールサーバを運用している人も最近では珍しくなくなりましたね。
そのような人でも「エンベロープの役目は何?」とか「ルールセットとは何?」と悩む人も多いはず。
そしてオライリーの大作は読む気がしないけどもう少しsendmailやsmtpを深く知りたいと思っている人も多いはず。
だけれども最近出版されているものは設定本が多くDNSやPOPの解説にも多くの紙面を割いていて
sendmailだけを易しく深く解説している本がないのも事実。
この本はそのような問題の打開策となるかもしれません。ただし前書きにも書いてある通りこの本はいわゆる設定本ではなく勉強本です。
私の考えたこの本の対象読者は「sendmailの設定をして1度でも動かしたことのある人」ということになります。再入門という感じにも近いです。
ところでもしあなたが具体的なsendmailの設定を助けてくれる本をお望みなら、
ソフトバンクからUNIX-NETWORKというシリーズでsendmailの本が出ているのでそちらの方がよいでしょう。
この本もかなりポイントは高いのですが、難点はsendmail以外のPOPやDNSにかなりの紙面を割いてしまっていることです。
今回のこのアスキーの新作ですが、雑誌Linux Magazineの連載の再編集&大幅加筆だそうです。
一日でざっと読んでみての感想ですが、新発見がいくつかあり目からウロコが4、5枚は落ちたと言う感じです。買ってよかったと思っています。
厚みもまあまあです。巻末にはRFC2821の日本語解説もあり理解を深めるのに役立つと思います。
プログラミングMacOS X for Unix Geeks
ブライアン ジェプソン、アーネスト・E. ロスマン (オライリージャパン 2003年04月)
UNIXアレルギー (まげ店長さん 2005-09-22)
UNIXには恐怖さえ感じる私が読めています。当然、まだまだ理解はできないのですが、不思議な程に拒否反応がありません。これからgccとかX11とか理解していこうと思っています。よき参考書になってくれそうです。
Unixに慣れている人のためのMac OS X入門 (鈴木純一さん 2005-08-04)
Unixに慣れている読者を対象にしたMac OS X入門.Mac OS Xに実装されたシェル,ファイルシステム,ユーザ権限・グループ,ディレクトリ構成,X11,プリンタドライバ,コンパイラ,システム管理ツールなどを解説.もともとUnix向けに実装された(フリー)ツールをMacへ移植する話題や,移植されたツールの話題も豊富.もしUnixに慣れている方なら読む価値大.また,Mac OS XがどうUnixベースで設計されているのかもよく分かる.
開発者やUNIXユーザだけでなくMacパワーユーザにもお勧め (hyperneoさん 2003-07-10)
「入門UNIX for Mac OS X」が物足りない方や、UNIXには慣れているけれどMac OS Xのディレクトリや独自コマンド等で戸惑っている方などには良いと思います。また、Mac OS Xユーザで、自分のシステムのことを多少知りたいとか触ってみたい場合にもコンパクトにまとまっていて良い参考書だと思います。内容的には、Mac OS X 10.2 Jaguarに則したものになっています。
Cygwinを使おう―Windows上で実現されるUNIX環境
中村 繁利、御影 伸哉、熊谷 直樹 (ディーアート 2003年03月)
Cygwinを導入する際の最初の第一歩 (ラリー水野さん 2004-02-02)
Cygwinの歴史から始まって、基本的な日本語環境の導入に関しての記述とunixの基本的説明があります。Cygwinの導入部分に重複が見られ、実際に使って戸惑うこともありました。付属のCD-ROMは、インターネットにブロードバンド接続されていない方向けです。内容は、必要最低限の内容を網羅しています。
Cygwin (ボンバイエさん 2003-06-17)
以前からUNIXに興味を持っていましたが、インターネットでWindows上でもUNIX的な環境が体験できる「Cygwin」を知りました。「Cygwin」についてはネット上にも参考になる情報が結構あるので、インストール方法や一通りの環境設定については、書かれてあるままにやればそれなりにできます。ただ、ネット上の情報はやや断片的な感があるので、体系的にまとめられたこの本を読むとスッキリすると思います。結果的には、ネット上の情報を集めながら設定していくよりは、とられる時間は短くなるのでは。あくまでUNIX的な環境を整えるための本ですが、環境はできるだけ早く整えてすぐにでもUNIXの世界に踏み出してみたい方にはおすすめできると思います。
UNIXとWINDOWS (xenopus00さん 2003-03-27)
WINDOWSを使っているが最近はやってるLINUXUNIXについてなんだろう?と思ってる方にはよい本だと思います。WINDOWS環境を維持したままUNIXも動かせる。そんなCYGWINの入門に最適な本です。初心者から中級者までCYGWINについて知りたい人におすすめです。
UNIX/Linuxシェルプログラミングチュートリアルブック (Front Programmer Series)
金光 雅夫 (秀和システム 2003年03月)
「初学者がなにを疑問に思っているか」をつかみきれない本 (2003-08-17)
本書はコマンドのサンプルなどが別色のテーブルなどで表示されており実際の書き方などが見やすいように工夫がされている。が、スクリプト内のひとつの文字、単語の意味と役割が十分には書かれておらず、ただシェルの実行結果をキャプチャしただけにとどまるものが多すぎる。なかでもP.87からP.113にわたる/etc/rc.sysinstallのスクリプトの掲載は「概観する」とは書かれているものの、コメントの少なさとコードの量から初学者は学ぶ意思を失うだろう。図版や、用語の解説、歴史的背景などの説明からしてとても親切にわかりやすく丁寧に解説しているとは言いがたい。
UNIXコマンドブック
小野 斉大、田谷 文彦、前田 雄一郎 (ソフトバンククリエイティブ 2003年03月)
UNIXエンジニアは絶対持つべき (エンジニア1号さん 2006-01-29)
長らくエンジニアとして携わっていても、時にど忘れがありますが、このブックを持っていれば、それらの場合でも安心です。引きやすさやは他のリファレンスより群を抜くと思いました。解説から実行例までありますのでUNIXをかじった事のある人には必須ではないでしょうか。
見易さと引きやすさ (gontaxさん 2004-01-22)
本の初めに簡易リファレンスがあり、ど忘れした時などには重宝します。コマンドもアルファベット順に載っているので引きやすく、なんと言っても青系統の3色が見やすいです。初心者というよりはコマンドになれてきた方にお勧めです。
Solaris/Linuxエンジニア向け (minittsuさん 2003-12-14)
SolarisとLinuxにおけるコマンドオプションの違いなどがわかり、リファレンスとして使っています。Solaris、Linuxともに実務でよく使われるコマンドとそのオプションはほとんど網羅されているといってよいでしょう。SolarisやLinuxに関わるエンジニアの方であるなら、本書はコマンドの簡単な確認、調査を行うのにお薦めです。
とても重宝しています (2003-06-18)
この本はとてもみやすくわかりやすく書いてありますほかのコマンドの本と見比べてもこちらの方がコマンドが調べやすいです。あと、私の通っている学校では教材として使用しています。
新The UNIX Super Text 上 改訂増補版
山口 和紀、古瀬 一隆 (技術評論社 2003年03月)
ありがとうございました (みーさん 2009-08-29)
とても早く送ってくれて、本も綺麗でした。ありがとうございました。
名著復活 (スペースデブリさん 2003-03-03)
UNIX 関連の書籍は、著者が外人の本しか使えない場合が多い(それが誤訳、奇訳であっても)のですが、日本人執筆者による数少ない名著の一つです。半年から1年で寿命を迎える本の多いコンピュータ関連の書籍の中で、10年も現役であり続けたという事実が本書の内容を保証しています。手に入れることが困難になっていた名著が改訂版によって入手しやすくなったのです。会社が購入を認めなくてもコンピュータエンジニアなら自腹を切ってでも、これを機会に上下2巻揃えるべきでしょう。それだけ価値のある本です。
新The UNIX Super Text 下 改訂増補版
山口 和紀、古瀬 一隆 (技術評論社 2003年03月)
新しくなって帰ってきた (parunaさん 2003-05-30)
92年に出版された本の改訂増補版です。私も前の本にはよくお世話になりました。上下巻あわせてUNIX系OSの教科書・自習書としておすすめです。UNIXに初めて触れる方も、上巻から読んでもらえるとよいと思います。値は張りますがそれだけの価値はあると思います。
萌えるシリーズ 萌え萌えうにっくす! UNIXネットワーク管理ガイド — PC UNIXネットワーク管理日々の疑問に萌えの一手
プロジェクトタイムマシン (毎日コミュニケーションズ 2003年03月)
読み応え有り (Jun Magic Workshopさん 2005-05-08)
お茶目な装丁に騙されてはいけない。これはネットワークの学習に最適である。UnixやTCP/IPの基礎的な知識から、パソコンの(どうでも良いような)歴史まで、丹念に網羅している。同じくプロジェクトタイムマシンが出している「コンピュータユーザのための著作権&法律ガイド」も良書である。あと、購入された方は、是非一度カバーを外して本体表紙を見ていただきたい。
感動しました! (amatesuさん 2004-05-17)
話題になっていたのを知らず最近書店で入手したのですが、その内容やボリュームに感激しました。大学に入ってからUNIX系OSを使用するようになったのですが、はじめは全てを理解する事ができなかったですが、使いながら読む、というのを繰り返しているうちに手放せなくなってしまいました。特にネットワーク管理の部分は大学で具体的に教わったりする事もないため、大変勉強になりました。あとは実践あるのみですね。
見かけと違い充実した内容 (bozeさん 2004-05-15)
最初に書店でこの本を見かけた時には手にもとりませんでした。「萌え」とかまったく興味がないので、てっきりその手の本かと思ったからです。だが実際に読んでみると評判通りの良書でした。タイトルだけでなく内容も各章がお兄さんと二人の女の子(しっかりプロフィールも書いてありました)の「萌え?」な会話から始まります。しかし内容はかなり濃いですよ。UNIXやLINUXの初心者よりも最低1冊くらいは入門書を読んでいて少しは触ったことがある方の方がよいでしょう。まったくの初心者では内容は難しすぎると思います。また、各所に出てくる用語説明もUNIXだけに限らず昔のパソコンの話や歴史なども出てきて古いPCファンにはたまらなく懐かしい話が盛りだくさんです。
クセはあるが面白いし役立つ (2004-04-25)
少しオタクっぽいUNIX管理が、NetworkとUNIXの基礎知識からパスワード・クラック対策までの、実際的なUNIX管理ノウハウを丁寧に教えてくれるといった趣向の一冊。取り上げられているコマンドはping,traceroute,ifconfig,netstat,nslookup/dig,syslogd,ssh,tcpserver,swatch,tcpdump(ethereal),snort,nmap,John the Ripperと、後半はなかなか高度な内容だ。コマンドだけでなく「障害の切り分け方」、(障害切り分けに)「覚えておくと便利なこと」など、役立つことが多い。またpingは「正しくはピングと読まない」とか、「(Supernettingの)CIDRはサイダーと読む。因みに英語でサイダーはsoda pop」とか、ちょっとしたtopicsも充実しており面白い。なお、オタク=アニメと考える方も多いと思うが、この本ではアニメの話題は5%もないので、アニメ嫌いでも問題なく読める。
C言語によるUNIXシステムプログラミング入門
河野 清尊 (オーム社 2003年02月)
UNIXと書いているけど内容はGNUでしょ。 (UNIXはLINUXじゃない!!さん 2008-04-17)
UNIXと書いているけど内容はGNUでしょ。UNIXとGNU LINUXは違いますよ。基準が違うし互換性という意味では間違っていませんか?UNIXではGNU GCCはつかってない(というか標準装備されていますか?)のでは?UNIXってかいて内容はGNUなのが最近は多いのかな?最初から題名でもGNUを対照としているとわかっていれば星のあげようもあったけど。
悪くはないのだが (mousepadさん 2008-03-22)
扱っている内容はタイトルの通りであり、この本の購入者が期待するであろう
ことは提供されていると思います。
ですが、例題は確認したい内容の割りにグダグダと長いコードです。
あと、例題のコードはワーニングが除去されていません。
必要なヘッダファイルすらインクルードしないなんて、記述内容の信頼性に
まで疑問を持ってしまいます。
この書籍は、内容を検証しながら読まないと怖いです。
同時期に購入した、同種の本に比べると不親切さが目立ったため
低めの評価としました。
ステップアップには恰好の良書 (わーさんさん 2005-12-08)
UNIX系OSを深く理解する入門書としては、非常に分かりやすく丁寧な記述がされています。プログラミングが目的でなくても読む価値は大です。題名にC言語とありますが、これも他の言語に容易に応用が利く内容なのでこだわる必要は無いでしょう。
ただ、題名にUNIXとある割には、何がUNIX全般の知識で、何が本書で主に扱われているLinuxに特化した内容なのか分かりにくい点があります。Linuxメインでも、囲み記事などで他のUNIX系OSとの差異の説明があれば、さらに洗練された入門書になると思います。またシステムプログラミングの全分野を完全に網羅している訳ではないので、本書を理解したら是非ステップアップを目指すと良いと思います。
ただ、上のような欠点を覆すほど、解説の分かりやすさでは満足のいくレベルです。
マーケティングに気をつけましょう (rgz-91さん 2004-11-04)
C言語とLinuxについて一通り知識を身につけた方向けの本です。内容も分かりやすくて、とても良い本なのですが、題名のようにUNIXのシステムプログラミングを包括的に扱ったものではなく、あくまでもLinux(RedHat 7.3, 8.0)をベースにした本なので、その点だけは注意が必要です。牛丼を注文するときに、材料の牛肉がオーストラリア産なのか、アメリカ産なのか、気にする人と気にしない人がいるでしょうが、言うまでもなくシステムコールはUNIXプラットフォームごとに異なるので、これを産地も明かさず牛丼に変わりないと主張するのは、いささか問題があるような気もします。ですが、サンプルプログラムのソースもダウンロードできてちゃんと動きますし、システムプログラミングの本としてはよくまとまっているので、C言語とLinuxの初心者で知識をさらに深めたいという人にはおすすめできる本です。
WindowsからはじめてUnix系のシェルを触りはじめる (precious2002さん 2003-08-20)
文系の方へWindows系のGUIベースからUnix系のシェルを触ると見えないパスを木でどうしてもみたくなりました。そして、プロセスの生成と消滅の仕組みをどうしても図で理解したくなりました。たくさんの疑問符をこの本のたった一部で解消できます。初心者には3章から7章は必見です。そうでない人にはソケットなどが準備されており末尾には著者のいきなメッセージが記されています。
UNIX初級システム管理者ガイド (Mycom UNIX books)
Steve Maxwell (毎日コミュニケーションズ 2003年02月)
実用UNIXデータ処理編 (アスキー・ラーニングシステム)
羽山 博 (アスキー 2003年02月)
入門の次は応用、応用の次は実用 (kaizenさん 2008-10-19)
Linuxの祖先はUNIX。
特に、BSDは本流中の本流。
SystemVは。SUNのBSD系のOSのSUN OSと合体してSoralisになったという。
そういう変化の前のUNIXの入門書。
古書で500円程度なら買いだと思います。
当時から、今でも利用できることは、あと10年たっても利用できると思われます。
入門おn次は応用、応用の次は実用。
入門UNIXシェルプログラミング―シェルの基礎から学ぶUNIXの世界
ブルース ブリン (ソフトバンククリエイティブ 2003年02月)
初心者からある程度使用している人でもBシェル系を理解するにはいい良書です (itchy1976さん 2009-07-12)
初心者からある程度使用している人でもBシェル系を理解するにはいい良書です。1章から8章までは、基本的な文法や気をつけるべきポイントだけでなく、9章シェル関数や10章シェルスクリプトのようなサンプルもあり、サンプルの解説の中で文法事項もちゃんと説明してくれるので、前半部分の復習になっていいです。また、こういう風にして書けばいいかということがわかります。一冊読みきったら、かなり力がつくように思える書籍です。B系のシェルスクリプトを書く必要があるのであれば、本書を一冊所持して、必要があれば本書を参照したりすればいいかなと思います。
ただ思うに、日本語が若干こなれていないのが気になりました。いまいちよくわからない日本語だなと思いました。
丁寧にかかれています (けんさん 2009-01-16)
非常に丁寧に書かれています。
初めて読んだシェルの本ですので比較はできませんが、
これは良い本だと感じました。
初心者には読みやすくていいですし、あいまいな書き方がなく
丁寧に書かれているため理解もしやすいです。
また、程度勉強した人にとっても有用な本なのでは、
という印象も受けました。
カラフルでわかりやすそうな本と違って、ページも結構あるし
白黒で重厚でいかにも教科書って感じ(?)も気に入ってます。
わかりやすい入門書 (明日天気にな〜れさん 2007-09-21)
ソフト会社に勤務していたころアプリ開発から突然ユニックスサーバの構築に売られ時に辞書として使用しようと買った本です。
しかし、わかりやすいしプログラミングの参考になったので教科書として熟読しました。
shellをまったく知らない人間が参考にするには最適な本です。
私はソフト開発会社の構造や体質が合わず別業種へ転職したため
今ではあまり使用していない本ですがユニックスでちょっとして便利ツールを作る時に参考になります。
ただ、awkを操りたい方は別の本を探してください。
とてもわかりやすく書かれているかと思います (daissieさん 2004-04-03)
普段は何気なく使用していたUNIXを少しカスタマイズしてみようと言ったような使い方から学べました。プログラミングはちょっと、、、と思っていた私でも勉強になることも多く、この本を見ながらこんなこともできないかな?などと思うようになりました。これからUNIXを触り始める人にもお勧めできるのではないかと思います。
shellの奥深い世界 (matuさん 2004-02-20)
普段おまじないぐらいにしか思っていなかった "#! "や ":"の意味に関して、あたかも知っていて当たり前の如く明確な解説が展開されており、正に目から鱗でした。「shellスクリプトの知識が有る事、目的を実現するコマンドを知っている事、他人のプログラムを参考にする事」がshell programmingには必要だと冒頭にある通り、shellスクリプトの知識に終始することなく必要に応じてunixのコマンドを多数紹介、豊富なサンプルプログラムは多くの発見がありとても内容が濃い一冊です。サンプルは「プログラム(解説)のためのプログラム」ではなく非常に実践的、目指すべき達人技を目の当たりにして自分のレベルを再認識しました。長年csh系シェルを専ら使ってきて"UNIX C SHELLフィールドガイド"を幾度となく読み返してきた自分にとっても本書はとても参考になりました。
MacOS XユーザのためのUNIX入門―ターミナルから覗くUNIXの世界
大津 真 (毎日コミュニケーションズ 2003年01月)
わかりやすい入門書 (2003-05-02)
MacOS Xで使う場合のUNIXの基礎をとっても丁寧にやさしく解説している。もちろん入門書なので、UNIXを少しでも知っている人には物足りない内容だと思うけど、とりあえずMac一筋でUNIXは初めてという人に、取っ掛かりの一冊としては、お薦め出来る内容だと思う。
MacOS X = UNIX の導入として最高 (dmitriさん 2003-04-12)
UNIXやLinuxに長いことあこがれていたMac使いだったが、この本で初めてUNIX側が見えるようになった。これまでに何冊もOS Xの解説書を買い込んだが、実際にターミナルを使い始めるようになったのはこの本のおかげ。UNIXアプリの解説をするのではなく、「きちんとMacを動かす」という目線で書かれているのがとてもありがたかった。図も大きく分かりやすく、MacとUNIXをつなぐ、いわば『ミッシング・リンク』に相当する本。これでようやくほかの『高度なUNIX関係の本』を読んでも意味が分かるようになった。
すごくわかりやすい (2003-02-02)
いままで、UNIXの書籍を何冊か買ったのですが、どれも難しくて挫折しました。この書籍は、UNIXの基本からわかりやすい例を交えて説明しています。おかげで、ようやくターミナルのおもしろさがわかってきました。もちろん、すでにUNIXを使いこなしている方にはものたりないかもしれませんが、これまでMacしか使ったことのない方にはすごくおすすめです。
PC‐UNIX練習帳―楽しみながら、CUI環境が身に付く! (I・O BOOKS)
大村 正道 (工学社 2003年01月)
はじめてのSolaris9―「基礎知識」から「インストール」「基本操作」「システム管理」まで (I・O BOOKS)
今井 悟志 (工学社 2003年01月)
入門書? (2005-01-04)
「はじめての・・・」とタイトルにあるように初心者向けに色々な事が書かれてあるが、インストール方法以降の内容はむしろ詰め込みすぎと感じた。特にBIND・Apache・SMTP・POP・NTPの説明は簡単すぎて、私はここだけを読んで使いこなす方法まで理解出来ませんでした。また、添付CDにはOpenOffice(Intel/SPARC)が収録されているだけです。Solaris9は別途入手する必要があります。
手引き書 (2004-06-07)
2ヶ月前Solaris9、intel版を手に入れてweb上でいろいろ探しましたがインストール方(設定)がよくわからず手引書として買いましたがよくわかりそうです。sparc版、intel版と分けて書いてあるのでintelマシンしか持って無くても大丈夫です。(付属CDにも両方入ってます)
Cygwin―Windowsで使えるUNIX環境
川井 義治、米田 聡 (ソフトバンククリエイティブ 2002年12月)
なくてもよいが、あると便利は書籍です。 (kaizenさん 2009-07-06)
Linux/Unixを利用していた人なら、Cygwin固有のマニュアルは特にいらない。
POSIXのTESTSUITEで試験してみたところ、ID以外はコンパイルエラーもせずに、無事通りました。
実装で不足している機能もあるかもしれませんが、特段に困ることはありません。
Xの設定は多少難しいですが、動かないというわけではありません。
そのあたりの設定をするなら、本書は協力的です。
わかりやすいのだろうけど (2003-11-27)
確かに近年のPCユーザーはGUIの操作に慣れ、CUIにはとっつきにくいものだ。その点ではこの本は、CUIに慣れていないユーザーには比較的易しい内容になっているものと思う。だが、環境設定などの項目はただでさえ難解なものであるのに、誤植と思われる箇所もありそこを読み解くのに苦労すると思う。さらに各ツールの扱いについても、一見するとわからない部分が多い。おそらくCygwinを使ってみたいということで入門の書として使うためにも、たのリファレンスブックと併用するのもよいと思う。内容としては、一般的な使用方法とと㊊??にネットワークについても書いてあるので、どのようなことができるのか・UNIXというものがどのようなものなのかを知る入門書と位置づけるべきだろう。
読者層がどれだけいるのか…。 (localhostさん 2003-03-07)
UNIXで一般的なコマンドラインユーティリティについての解説がほとんどを占めている。私自身の関心としては、Windowsそのものでもなく、UNIXそのものでもないcygwin特有の部分についての細かい解説を期待していたのだが、UNIX的なツールを紹介する程度にとどまってしまっている。どうせメインストリームの技術ではないのだから、本書でCygwinから入ってUNIXの勉強をする必要のある人は、UNIXのスタンダードなテキストを参照する方が得策ではないだろうか。もともとUNIXの知識のあるユーザにとってもあまり興味深いものではない。
MacOS X v10.2 UNIX的徹底活用講座
秋田 克彦、大津 真 (ローカス 2002年12月)
UNIXの初心者も安心 (2003-02-24)
MacOS X UNIX的徹底活用講座の最新版。機能強化されたOS X v10.2に対応している。説明がとてもわかりやすく書いてあるだけでなく、画面をキャプチャした写真やコマンドが豊富に載せられておりMacOS10.2が手もとにあれば「UNIXは初めて」という人にもとっつきやすい。MacをUNIXとして使いたい人、ソースの状態で配付されているUNIX用アプリケーションをMacで使えるようにしたい人、CGI/SSIのスクリプトをローカルで動作確認したい人等には必携の書。しかし、あくまでそういった環境を準備するまでが書かれており、さらに高度な事をしたい人には物足りないかも知れない。これ以上詳しくするとかなり厚い本になってしまうと思うが、あえて言うならDeveloper Toolsについて、もっと詳しい説明、使い方の記述が欲しかった。
はじめてのUNIXへの道
臼杵 潤 (日本理工出版会 2002年12月)
入門Unixオペレーティングシステム
ジェリー ピーク、ジョン ストラング、グレース トディノ (オライリージャパン 2002年12月)
内容は良いが、文章に問題あり (2004-08-24)
Unixについて断片的な知識しか持っていないので、購入してみました。初心者が知っておくべきことについて、丁寧に説明していると思います。語り口調で書かれており、親しみやすいです。ただ、訳文と編集態度には大幅に改善の余地があります。あまりに翻訳調に過ぎますし、ろくに校正していないため文がおかしくなっている箇所が随所に見られます。翻訳調が最も現れているのは、「でしょう」という文末です。日本人が日本人を対象に日本語で書いた文章なら絶対に使わないような箇所で、「でしょう」を連発しています。「です」と言い切るべきです。校正に関しては、杜撰の一語に尽きます。あるべき文字が抜けていたり、差分翻訳時に前回の文の一部が残ったままになっていたり、図の参照番号が間違っていたりしています。これほど校正に手を抜いた書籍は、久しぶりに見ました。内容は星5つですが、それを表現する文章に問題があるのでマイナス2ポイントとしました。
ちょ~入門 (runaさん 2003-02-10)
もし、あなたが本当にUNIXの初心者なら役に立つでしょう。でも、少しでも触ったことのある人なら、あまり役にたたないかもしれません。仕事でUNIXを触ることになり、UNIXに戸惑っている時にこの本に出会いました。UNIXのさわり、が良くわかります。付録Aのブックリストは私には良い手引きです。
入門Unix for Mac OS X
デイブ テイラー、ジェリー ピーク (オライリージャパン 2002年12月)
Macユーザ向けのUnix入門書 (鈴木純一さん 2005-09-02)
Mac OS XのベースになっているUnixを使うための入門書.bashの使い方,基本的なコマンド,viやnanoといったエディタ,fink,簡単なシステム管理などがメイントピック.Unixの前提知識ゼロでも十分読み進めることができて,初中級レベルまでをカバー.解説は懇切丁寧で分かりやすい.
これは簡単のUNIXの入門書 (2003-12-04)
もし,君はUNIX全然わかりませんなら,この本は第一のUNIX学習書,易しいの指令と解説,基本のUNIXの使い方を分かる。MACシステムのFree BSDを使いできるです。まだ沢山のOSXの問題を解決できます(例え,ゴミを消さない)だけど,君は基本のUNIXの操縦をできます(たとえ私),もっど難しいのUNIX知識を学ぶ,Learning the Unix Operating SystemとUNIX in a Nutshellほうがいいです。
基本がゆっくり理解できる導入書 (masahさん 2003-07-03)
この本は一見その大きさと厚さの割には文章量が多く、適切な注釈等によって基本を整理しながら学ぶことができる。巻末には簡易リファレンスカードが付属しているが、コマンドを手っ取り早く知るためのリファレンス本というよりも、ゆっくりと読みながらOSXのUNIXの根幹を学ぶための導入書として、手元に置いておくのにちょうど良い本である。ただすべてを網羅しているわけではないので、より掘り下げた内容や、Terminalでの日本語の扱いなどについては、不足感は否めないだろう。
詳解TCP/IP〈Vol.3〉トランザクションTCP、HTTP、NNTP、UNIXドメインプロトコル
W.リチャード スティーヴンス (ピアソンエデュケーション 2002年11月)
TCP/IPの解説本。 (kaizenさん 2008-08-12)
TCP/IPの解説本。第3巻は、HTTPなどの最近のプロトコルの説明。
初心者でもわかる!バイオインフォマティクス入門―やさしいUNIX操作から遺伝子・タンパク質解析まで
坊農 秀雅 (羊土社 2002年11月)
理解困難です (ズッドーンさん 2004-11-07)
読者対象はバイオインフォの原理とUNIXのコマンドとパソコンの知識がある人でバイオインフォを実際にやったことが無い人だ.この本でも僅かながら原理やunixやパソコンの説明がされているけど理解できない.「ちゃんと」とか「このコマンドを打てばできる」などの表現も曖昧で読者に配慮が足りないような印象を与えている.まだ3章は読んでないけど,今のところ「この本」を好きにはなれないです.
初心者でも使えるバイオインフォマティクス (ズッドーンさん 2004-10-01)
この本のタイトルは,「初心者でもわかる!バイオインフォマティス」である.しかし,初心者の私は,この本を76ページまで読んだが,あんまり理解できなかった.なぜかというとパソコン用語,プログラム言語の説明が平易,もしくは無かったりしたためだ.また,「兎に角,あーすればできる,こーすればできる」みたいな表現が多く,読者に不親切である.まあ,何も考えずに,マニュアル(この本)通りにやれば,何とか使えそうですがそういう意味で,この本を読めば「バイオインフォマティクス利用者」にはなれるが「バイオインフォマティシャン」にはなれませんと言っておく.この本の対象:バイオインフォマティクスを”利用”したい生物屋
ちょっと強引 (bak_a_monoさん 2004-09-19)
日本語で読めるバイオインフォ本の草分け。生物情報の解析に関する操作がコンパクトにまとめられており、解析の現場の雰囲気を伝えてくれる。しかし欠点として、1.テーマが狭い、2.入門者への配慮が足りない、3.ターゲットが微妙、という点がある。確かにこれぐらいの内容をサクッと出来てほしいし、コンピュータなんぞ使ってみれば何とかとか使えるものだといえばそうだ。また、今でも必要な情報がけっこうあるし、発刊当時ならこれが入門といわれても納得できた。とはいえ、コンピュータ屋にはテーマの解説が足りず、生物屋には操作説明にきついものがある。参考文献は、各セクション毎にまとめられている。初めてこの分野に触れる人は、この本の内容を理解できるよう参考文献を読み、Bio/IT双方のレベルを上げて欲しい。目指すべきターゲットと、そこに至る大筋は示されている。
生物系大学生におすすめ (34m010さん 2004-02-14)
バイオインフォマティクスは言葉先行で、非常に幅広い分野にも関わらず、ひとまとめに扱われています。そのため、これまで出版されたこの類の書籍は内容が漠然としていました。しかし、この書籍は具体的な問題に対して、ひとつづつ丁寧に説明されています。現場の意見を形にした一冊でしょう。でも、遺伝子、タンパクと問題対象を欲張ったので、表面だけの説明に終わってしまいました。よって、購入対象者は生物系大学生が最適でしょう。教育課程を意欲的進めたい人は必携です。
Apache―WWWサーバの構築と管理 (UNIX Network)
秋本 らいむ、寺尾 英作 (ソフトバンククリエイティブ 2002年09月)
買って手元に置いておきたい一冊 (2004-07-01)
Linuxを始めたばかりでLinuxといえばネットワーク、ということでさっそく自宅サーバーを作ってみることにしました。最初はインターネットの講座などで形だけ意味もわからず作れることはできたのですがやはりそれではサーバー管理者という立場上不十分です。そんなときにこの本に出会いました。レベルとしてはやや高めですがインターネットなどの講座をみながら形だけでもサーバーをたてることはできたけど・・・という人にお勧めです。Apacheだけでなく、Perl、JAVA、PHP、SQLといった連携ソフトについても触れており、さらにはSSLといった暗号化方面にもきちんとした解説があり、自分のレベル、用途に合わせてステップアップできます。当レビュー執筆が2004年7月で、この本の出版はかなり古いものになりますが、そういう時間の壁などまったく感じることなく大変役立ちます。参考書は難しすぎても無駄になるし、やさしすぎても無駄になります。そういう意味でこの本ほどレベルの最適なものはほかにありませんでした。おすすめです!
CUPS:共通Unix印刷システム―新世代の印刷システムを利用する
マイケル スウィート (ピアソンエデュケーション 2002年08月)
Mac OS Xで使おうUNIX
大津 真、松尾 真一郎、新居 雅行 (毎日コミュニケーションズ 2002年07月)
中級者向き (2004-05-02)
~タイトルからするとわかりにくいのですが、初心者向けではなく、中級者向けの良書だと思います。ひとつまえのレビューのように環境変数の設定方法がわからないような人にはちと、きびしいが、Mac OS Xのコア部分であるUNIXを本格的に使おうと思う人にはお勧めです。ちなみに、PATHの設定方法はこの本の記述が正解ですね。~~ただし、v10.3ではシェルがbashに変更になっているので、その相違についての基礎知識が必要です。v10.3対応版がでればいいのですが...~
買って損した。 (2004-02-04)
~1.ソフトウェアをインストールするための基礎知識に書いてあるコマンドサーチパスの設定法がすでに間違っているこの本はおすすめできません。この本に書いてあるように%set path= ($path /Developer/Tools) [Return]とするとデフォルトのコマンドサーチパスが使えなくなります。正しくは%set path= bin:/sbin:/usr/bin:/usr/sbin:/Developer/Tools[Return]もしくは%printenvで表示される~~PATH=bin:/sbin:/usr/bin:/usr/sbinに{ }を追記%setenv PATH bin:/sbin:/usr/bin:/usr/sbin{:/Developer/Tools} [Return]最初からつまづいてしまうこの本は、何が狙いなんだろぅ...。~
オープンソースのインストール法 (2003-02-03)
Mac OS Xの中心部分はUNIXである。UNIXには数多くの優れたオープンソースソフトがある。その中にはコンパイルが必要なものもバイナリが用意されているものもある。本書はそれらのインストール方法を詳しく説明している。
UNIXっていったらTeX (chaotic_mathさん 2002-08-23)
理系だと、UNIXでいちばんつかう文房具はTeXだと思うんですよね。Mac、UNIXの解説本はいっぱいありますが、けっこうこの点では説明不足なんですが、この本はよく書けています。
Oracle DBA Unixコマンドデスクトップリファレンス
ドナルド・K. バレソン、日本ヒューレットパッカード、YHP=、横河ヒューレットパッカード=、日本HP= (オライリー・ジャパン 2002年07月)
タイトルの通りの用途に限定した点が有効です。 (itoya_onlineさん 2004-08-04)
その名の通り、コンパクトサイズでページ数も少ないですが、ピンポイントの内容が、かゆいところに手が届いてます。Oracle UNIX の書籍が少なく貴重です。また、その都度プラットフォームによる方言も考慮されている点も便利です。
UNIX Network サーバ運用のためのシステム管理
梅田 峰子 (ソフトバンククリエイティブ 2002年07月)
UNIX―基礎から簡単な応用まで、さあ使ってみよう
西村 卓也 (コロナ社 2002年07月)
UNIX Network BIND―DNSサーバの構築と管理
ASH Multimedia Lab. (ソフトバンククリエイティブ 2002年06月)
最初に読む本として最適かと。。。 (ロードスターくんさん 2005-06-16)
非常に読みやすかったです。オライリーの DNS and BIND の分厚さに辟易・・・という人には,こちらが取り掛かりとして読む本としてイイのではないでしょうか。確かに,出版年がちょっと古いのが気に掛かりはしますが,大勢に影響はないのではないかと思います。
BIND8、9にも対応 (2004-11-21)
BIND8のみならず9にも対応してあり、DNSサーバの構築と運用がわかりやすく解説されています。クラスCのネットワークを中心により実践に即した内容です。ネットワーク管理者の日々の業務に必要な基礎知識から、実際に構築・運用するノウハウまでを詳細に解説されています。個人でインターネットサーバを運用しているユーザーにもお勧めです。
UNIX USER Special vol.1 (1)
(ソフトバンククリエイティブ 2002年06月)
ネットワーク・テクノロジー―インターネットを支える技術 (UNIX MAGAZINE LIBRARY)
播口 陽一 (アスキー 2002年05月)
TECHNICAL MASTER はじめてのPerl/CGIプログラミング―UNIX/Windows+Perl5.6対応 (テクニカルマスターシリーズ)
玉川 純 (秀和システム 2002年04月)
中級者向き。 (ke5さん 2004-01-06)
他の方も書かれている通り、「はじめて」Perl/CGIを触る方には向いていません。最低でもフリー配布のCGIを自分でいじれたり、簡単なスクリプトを書ける人を対象にしています。参考例も多くはじめての方でも、「やってみればわかるかな」と思わされがちですが、実際には参考例というよりも書き方が書かれているだけでこうするとこうなるの“こうなる”の部分がないため、あまり参考にはなりません。簡単なスクリプトが書けるようになった方が、ステップアップに読まれる本としては最適だと思います。命令の数も多いので、辞書としても役にたちます。
いまいち (saitoさん 2003-11-29)
内容云々よりも記載ミスの多さにがっかりしました。もう少し精度を高めてほしいです。また実際に作って動かせるサンプルを増やしてほしいです。
決して「はじめて」の本ではありませんが。 (nao_whoさん 2003-09-19)
私の場合、VBとJavaの学習経験があったため、1.オブジェクト指向とソケットについて、ある程度のことが書かれている。2.Perlについては「はじめて」でなので、それほど敷居は高くない。との条件で探した結果、最初は『独習Perl』を選ぼうか、と思いましたが、『独習Perl』は、立ち読みで斜め読みした限りでは、≪書かれている≫というよりも、≪触れられている≫という感が強かった。そこで、ソケットについては述べられてはいませんが、この本を購入しました。他の方も述べられているように、他言語のプログラミングについて勉強したことがない方が、「はじめて」手にする本ではないですね。CGIについては、分かりやすかったのですが、Perlの説明に関しては、後で説明が出てくる概念が、前にでてき㡊??り、という点が多々あるため、読みづらかったです。そこで、「これなんだ?」というところには、付箋紙を張っておいて、後のページで、その説明が出てきたときに、付箋紙に記入するという感じで読みました。その≪面倒くささ≫があったために、かえって頭に入ったような気がします。皮肉なことかもしれませんが。350頁のうち、100頁がリファレンスになっていますが、他のリファレンス本の方が参考になります。もし改訂されることがあれば、その100頁分を、ソケットなどネットワークの点と、掲示板・チャットなどの長めのCGIプログラムについての説明(できれば演習形式で)に変更すれば、私のような≪他言語については学習経験のある≫タイプの読者にとっては、五つ星、いや六つ星に値する「はじめての」Perl本になると思います。
説明へたくそ (オダーさん 2003-03-12)
はっきり言って説明がヘタページ構成も悪い一つ一つのことがどのように使われるかがいっさいのってない4~5行ぐらいのプログラムだけの説明じゃどんなふうに使われるか創造ができないよって頭に入らない「はじめて」やる内容ではない同じ系列の「はじめての人のためのかんたんperl/cgi入門」はかなり優れた本であり入門書としては最適
はじめての? (jimny_kawamuraさん 2002-09-09)
「はじめての~」というのはPerl/CGIが「はじめて」なんでしょうね?とにかくAからの超初心者には読みずらく、解かり難い本だと思います。ある程度、他のもっと解かり易い本で勉強してから時間をかけてじっくりとでないと、リファレンスっぽい雰囲気から始まるので戸惑う。こういった「はじめての~」といったたぐいの本は本屋でじっくり目を通してから買わないと、もう一冊買うはめになる。しかし、二冊目のCGI入門書としては結構突っ込んだところも書かれていていい感じです。
UNIXコマンド教本 基礎 (SE・プログラマスタートアップテキスト)
小池 具行 (技術評論社 2002年04月)
初心者向けだけど、この本だけでは独習できないみたい。 (garbanzoさん 2004-10-25)
新人教育の参考に購入。文字が大きいこと、フツウの日本語で書いてあること、良く使うコマンドに絞って書いてあることは◎。問題は「UNIXで何ができるかわかっている人には物足りないし、UNIXで何をやりたいかわからない人には読んでもわからない」こと。初心者用の本には「UNIXでこんなことができるんだよ」という導入と、「こんな事を調べるには、これらのコマンドをこう組み合わせればOK」という例示があると助かります。また頻発したのは「プロンプトの部分が自分の端末と違う」という質問。あるいは「プロンプトの部分をラインコマンドとして入力してしまう」という問題でした。「そんな奴まで相手にできん!」というのもご尤もですが、「一人でUNIXを勉強できる本」をめざすなら、是非カバーして欲しいです。プログラム経験はあるけどUNIX経験にない人たちには「ラインコマンドの組み合わせでプログラムと同等のことができる」という感覚がわからないようです。初心者本といえば「CDと入力すると、ディレクトリを移動できます」を積み上げた内容が多いのですが、簡単なバッチプログラムを紹介してくれた方がわかりやすいし、UNIXをいじる意欲も湧くのではないか、と思います。
ビギナー向けとして適した教本 (tagachilさん 2004-10-20)
単純にコマンドの解説をするに留まらず、その手順なども掲載されていて、まさに「教本」と言った感じです。ビギナーとしては必須のコマンドを短期で効率よく学べます。中級者になると、別途コマンド数の豊富なリファレンスが必要になるかも知れません。
UNIX/Linux の入門として総合的にベスト (nofuture4uさん 2004-01-28)
UNIX/Linux の良いテキストは以外に少ない。古かったり話題がかたよったり手に入らなかったり厚すぎたり高かったりする。この本には入門者に対して必要十分なことが書いてある。しかも安い。
Linux&UNIX Shellプログラミング―Bourneシェル徹底攻略
デイビッド タンズリー (ピアソンエデュケーション 2002年03月)
例が役に立つ (ともちんさん 2007-10-09)
各コマンドやシステムの説明等
わかりやすく説明されています。
Linuxを学ぼうとしている、または学び始めた人には
必ずすすめています。
自信としてはFTPのスクリプトの例が凄く役に立ちました。
持っておいて損は無い一冊かと思います
「本当の初心者」向けではない (estisさん 2005-05-08)
細かい間違いや、直前の説明と違う例など、「本当の初心者」には、少々不親切な内容です。ある程度Linuxに触れた方が読むのにはいいと思います。
全ての章が役立ちます (2004-03-29)
awkやsedなどの少し敷居が高い言語についてもやさしく書いてあり、とても分かりやすかった。また、シェルを利用した作業を楽にするちょっとした工夫について多彩に書いてあり、とてもためになります。サンプルも多く、主にLinux入門者から中級者向けだと思います。
MacOS X UNIX的徹底活用講座
秋田 克彦、柴田 文彦、大津 真 (ローカス 2002年03月)
旧MacOSを熟知しているUNIX初心者におすすめ (masahさん 2002-07-10)
MacOS 9.xまでのことはよく理解しているけれども、UNIXのことについてはCGIを動作させることぐらいしか知らない...そんな人にお勧めです。MacOS XではどうしてもUNIXの正しい知識を知らないと困ることがでてきます。加えてUNIXの操作を知ることでMacOS Xの強みをさらに活かすことができるようになります。OS付属のマニュアルにはUNIXの操作に関しての説明が不足していますから、他の同種の本(書店で流し読みしたがどれもいまいち)より詳しく書かれている本書ならば一般のMacOS Xユーザーは買って損はしないと思います。
Macユーザに送られた新しい世界の扉 (Firoさん 2002-04-27)
従来からマックを使っていた人は、Mac OS X の姿に、UNIXという「もう一つの世界」の存在をかいま見ている。しかし、その入り口は広大で難解に思えて仕方がないというのが正直なところ。どうやってソースを移植し、コンパイルして実行プログラムを手に入れるか、UNIXの世界でポピュラーなソフトはどんなものか、サーバプログラムはどういうときにどうやって使うのか、そういった疑問を丁寧に解説している。開発という点からは物足りないが、初めての人にはおよそひととおり要所はちゃんとおさえてあり、新しい世界を安心して進んでいくための道案内といえる。
MacOSXの新たな可能性も模索するための本 (rgz-91さん 2002-03-21)
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Mac OS XでUNIX (2002-03-07)
Mac OS Xのコア部分はUNIXである。本書はそのUNIXに焦点を当てた、MacユーザのためのUNIX解説書というものだ。同じUNIX系のOSであるLinux関係の書籍は星の数ほどあるが、Mac OS Xにそのまま当てはまらない部分も数多くあり、初心者はそれらの本でMac OS XでのUNIXの利用法を学ぶには敷居がたかいだろう。その点本書はMac OS Xに特化しているため、理解しやすいといえる。
Oracle8i&UNIXパフォーマンスチューニング―Oracle8i+UNIXのための最適化技法 (Database developer’s guide)
アハメド アロマリ (ピアソンエデュケーション 2002年03月)
Postfixメールサーバの構築 (Expert UNIX Series)
リチャード ブラム (アスキー 2002年03月)
どちらかと言うと駄本 (ベリック刑務長さん 2007-12-22)
Postfixをインストールし、設定ファイルを開いて、
「さて、このパラメータは何を意味するのかな?」
から始める自分には全く役にたたなかった。
デフォルトで挙げられているパラメータが容赦なく索引にすら挙がっていない。
調べ物には向かない。「スピーディにとにかく一般的な用途で動かしてみたい」
という要求には応えられない書籍。
逆に書籍として始めから読むのであれば、
MTAの歴史や動作概念等は詳細に述べられている。
概論、各論ともに詳しい。
そして詳しすぎて理解できない。かつ不必要である。
サブタイトルがメールサーバの構築なのだから結論だけ書いてほしい。
テクニックが見出しになっているようなクックブック的なものを期待する人には不向き。
逆に項目や専門用語が意味もなく先に見出しになるような「教科書」を期待する人には
非常にお勧め。
大変良い (2004-06-21)
精読すればするほど、この本の良さが分ります。新米管理者からベテラン管理者まで参考にできる良書だと思います。SOHOなどの小規模なメールサーバー向けから、ISPなどの大規模なメールサーバー向けの構成まで詳しく説明されています。sendmailをどのように置き換えることができるか、また、postfixがsecurity上最も安全だとされている理由や他の3rd patryプログラムとの組合せの仕組みまで懇切丁寧に説明されています。また、Ver2.0で無いのがちょっと残念ですが、configファイルの詳細な説明は大変役に立ちます。是比お勧めする一冊です。
UNIX Network sendmail―メールサーバの構築と管理
寺尾 英作 (ソフトバンククリエイティブ 2002年02月)
sendmail初心者にもわかりやすい内容 (2002-10-13)
sendmailの設定を行う上で必要な設定事項がひと通り載っています。完全なリファレンスではないので、これ一冊で全てを網羅しているわけではありませんが、この一冊でほとんどの機能は網羅できていると感じました。不足分はWebや別の書籍の情報を参考にすることになると思います。内容は例を交えて機能を紹介してあり、sendmailのちょっとリファレンス、入門書をお探しの方には最適だと思います。私自身は、sendmailの概要は理解していましたが、設定等については持ち合わせている情報が古く、最新の情報を得ることができ、非常に役に立ちました。
すばらしい内容の良書。しかし誤植が気になる。 (2002-03-09)
メール配送に不可欠な DNS の設定から始まり、sendmail.cf の生成に使用される m4 ツールの解説、実際のメールサーバの運用で求められる事の多い SMPT AUTH や POP over SMTP 等の高度な設定までを幅広く網羅した良書。個々の説明も的確だ。DNS の SOA レコードの minimum 値について正しい説明が行われている点を見ても、著者は孫びきの知識に頼るような安易な人ではない事がわかる。しかもその知識は実践経験に裏付けられた確かなものである事が感じられる。評者の乏しい知識では判断がつかないが、SMTP AUTH の設定で 'ユーザ名%ドメイン' となっているのは 'ユーザ名@ドメイン' の誤植ではないかと思う。他にも数か所に誤植が見られる。しかし本書の内容の価値はこれらのささいな誤りを補って余りあるものだろう。今まで日本語での sendmail の解説書は洋書の翻訳か、WIDE-CF 等の古い知識に基づいた役にたたないものばかりだった。誤植がなければ初心者にも安心してこの本を勧める事ができるのに残念でならない。
UNIX Network セキュリティ管理
久米原 栄 (ソフトバンククリエイティブ 2002年02月)
バランスがよい (2002-05-11)
広範囲な内容を扱っているにもかかわらず、配置がわかりやすい。UNIXファイルシステムに関するセキュリティは、サーバ管理に必要な事項が少しずつまとめてあり、全体的な事柄を知るにはよい。また、具体的にかかれているので、現在の自分の状況に必要なポイントは何かを知ることができる。ただし、ファイアウォールに関しては、パケットフィルタリング以外の情報がさらにほしい気がした。
図解雑学 UNIX (図解雑学シリーズ)
西川 猛史 (ナツメ社 2002年02月)
コンピュータの歴史を知るのに最適 (2004-01-19)
(プロや昔から携わって来られた詳しい方ではない)一般のPCユーザが世界初のコンピュータ(ENIAC)の誕生の頃~現在のPCの爆発的普及までの歴史の道筋をUNIXの歴史とともに知れる本です。(*UNIXのセットアップ方法や操作方法は記載されていません。)・「*BSD(FreeBSD等)とLinuxは何が違うの?」という方や・「MS社は15年位前から有名になったと聞くけど?」・「PC/AT互換機ってどういう意味?」という方(私の場合)であれば幅広い教養を身につけられて満足ではないかと思います。どなたかのお言葉を借りますが、趣味のレベルでの「コンピュータの歴史」ではこの一冊でも十分かもしれません。
入門csh & tcsh
ポール デュボワ (オライリー・ジャパン 2002年02月)
いまいち (ipqiさん 2002-03-22)
システム全体の設定ファイル、複数のPATHの指定、といった所の詳しい解説が無かった為、この本だけでは、入門者は満足にtcsh、及びcshを扱う事はできないかもしれない。tcshの入手先と、インストール方法が載っていたが、これも補完にはならない。辞書的でもなく、手引き書というには簡素すぎ、簡単なシェルの使い方が纏められた、というだけの本。
図解入門 よくわかる最新UNIXの基本と仕組み―初歩からわかる世界標準ネットワークOS (How‐nual Visual Guide Book)
柿井 弘、中野 哲也 (秀和システム 2002年02月)
qmail メールサーバの構築 (Expert UNIX Series)
リチャード ブラム (アスキー 2002年01月)
D.J.Bernstein入門として (snotchさん 2002-11-26)
qmailだけではなく、tcpラッパーucspi-tcpやdaemontoolsなど、D.J.Bernstein作のソフトウェア理念に基づいてサーバを構築する手順が記されている。他のqmail解説書には、ここまでトータルな解説が無いことが多い。メールに関しては、草創期からのメールシステム成り立ち、qmailの設計理念、ネームサーバとの関係など、一通りの基礎を押さえてある。また、構築作業部分は、実際の運用目的とOS別に分けて解説が行われるので、実用としても役に立つ。
FreeBSD Expert―ワンランク上のFreeBSDユーザを目指せ!
(技術評論社 2001年12月)
それなりのスペックのPCを使えるなら買いですね! (sasakissさん 2002-07-15)
FreeBSDってLinuxより難しいと思われているので、どちらかというとマイナーなOSだと思われていたりするのでしょうが、実際にやってみるとそうではないことに気付かされます。FreeBSDを始めるならこの本があれば十分だと思います。とにかくFreeBSDで色々とやってみたいぜって人は間違いなく買いな本ですね。ただし使い古しのマシンでやろうと思っている人にはちょっとしんどい。X-Windowが使えることを前提条件として書かれているので、古いマシンでWebサーバ立ち上げたりしてみようという人は、記事の内容から必要な情報を探し出すのにジレンマを感じるかも。現に私は古いマシンでApacheを使ってWebサーバーを上げたりしてFreeBSDを地味に勉強しているので、GNOMEもKDEも無用の長物だったりします。そういうタイプの人にとっては書かれている内容から拾い読みして行く過程で星一つ下げたくなるでしょう。内容が広範囲なので読み物としても価値がありますし、比較的新しいのでまだまだ内容的に通用することからするとかなりお薦め度は高い本です。とにかくFreeBSDを始めてみたいって人には今一番お薦めできる本だと思います。
デ~モン君がいいなー、そう思っているアナタは買い! (sadaさん 2002-04-25)
本書はFreeBSD4.4が付属し、ほぼ最新であろう技術を簡単に体験することができる。Linuxユーザでも、どこかで見たことのある(?)KDEやGNOMEなども収録・解説されているため、全く違う環境でXを動かすとか、そういう恐怖感は全く無いものであろう。これからPC-UNIXをはじめたい人、Linux以外のUNIX系OSを触ってみたい人などは、書籍とCDが一体となった本書はお買い得である。ちなみに初めてOSインストールを行う人でも、ちゃんとインストーラ及び導入解説が付属しているので、問題なし。この辺の問題でBSDを敬遠してLinuxを使う人って以外と多いみたい・・・
FreeBSDの入門に最適 (yasssomaさん 2001-12-25)
もっとも新しい入門書であってもFreeBSD3を対象にしたもので、2001年12月のFreeBSD4.4間での間に変更はwebで情報を集めるしかなかった。しかしこれでは缶切りは缶の中に近い状態で今ひとつ取っつきにくかったFreeBSDだか、この1冊が解決してくれる。「PC UNIXに興味があるけどLinuxはなー」「やはりサーバー用途はFreeBSDでしょう」という方この1冊はmustです。
FreeBSDネットワーク管理ガイド
テッド ミッテルスタッド (ピアソンエデュケーション 2001年12月)
telnet&ftpがわかるとネットワーク通信に強くなる Windows版―メール送受信・UNIXシェルの活用からFTPサーバ構築まで
水野 寛之 (メディアテック出版 2001年11月)
シェル&Perl入門―bash/tcsh/grep/sed/awk/Perl (UNIX & Information Science)
皆本 晃弥、奥村 浩 (サイエンス社 2001年11月)
まぁそれなりに... (みっぱさん 2004-09-14)
よく使用するコマンドなどを紹介しているので、シェルを勉強するとっかかりには良いでしょう。ただしいろいろ独学で既に使用されている方にはちょっと物足りないかもしれません。
SNMPネットワーク管理ツール (UNIX Toolsシリーズ)
スティーブ マクスウェル、衛藤 敏寿、天川 修平 (翔泳社 2001年10月)
ファイアウォール&ネットワークセキュリティ実戦テクニック―すべてのPC UNIXユーザとサイト管理者に贈る最強セキュリティガイド (Software Design Security Issue)
(技術評論社 2001年10月)
自宅サーバのユーザーに読んで欲しい (su_aikさん 2005-03-04)
最近はUNIX系OSで自宅サーバを立てている方も多いと思いますが、そういう方にも読んで欲しいと思います。同社の月刊誌「SoftwareDesign」に過去掲載された記事に、現時点での情報を元に修正や加筆を加えたものとなっていますので、内容が古いということはないと思います。同社の「SoftwareDesign」誌を元にした単行本は内容が濃く、非常に為になります。
「Sylpheed」快適操作ガイド―UNIX、Linux、FreeBSDでメールの楽々送・受信 (e titles)
江面 敦 (テクノプレス 2001年09月)
VAIOノートで始めるTurbolinux ― UNIX使いになるための
中山 房光夫、菅谷 みどり (シイエム・シイ出版部 2001年08月31日)
GOOD (2003-11-02)
とてもわかりやすく説明が書かれていて、初心者には読みやすい一冊だと思います。VAIOは独自デバイスが多いので設定が大変ですが、これを読めばさくさくとできると思います。
Unixバックアップ&リカバリ
W. Curtis Preston、W・カーティス・プレストン (オライリー・ジャパン 2001年08月16日)
真の技術 (やさぐれSEさん 2005-04-07)
正直、本書は必携である。最近では、ARCServe等の楽ちんバックアップソフトが増えたせいで、dump等のコマンドでのバックアップを軽視するシステム管理者もいる。しかし、現在においても、Unix系OSにおいて、本当に困ったときにデータを復旧してくれるのはこういう旧来使われつづけてきたコマンドだと思う。また、こうしたコマンドによるバックアップに関しては、各種の管理者本に申し訳程度の記載があるが、本当に現場で使えるレベルまで詳細に記載してあるものは少ない。本書はUnix系サーバ管理者のあなたを一生助ける技術を身に付けられる真の技術書である。
システム管理者に必須の書籍 (2002-01-16)
企業のリスク管理で、クリティカルなポイントであるバックアップとリカバリの計画から実践までが詳細に解説されている。Solaris,HP-UXを始めとした商用UNIXからLinuxまでカバーしており、システム管理者には必須の書籍である。特に、Linuxに関して解説している8章では、Linixサーバの障害時に、1Floppy Linux(rescue disk)を使ったディザスタリカバリの実践的手順は、私の仕事にそのまま使うことができ、多いに役立った書籍である。感謝します。激しく変化するコンピュータ業界での書籍は短命であるが、本書は今後も長く使える書籍であると思う。
入門 JavaScript (My UNIX Series)
久野 靖 (アスキー 2001年08月)
はじめてのインターネットサーバセキュリティ UNIX
毛馬内 洋典 (ラピュータ 2001年07月)
Mac OS X徹底活用ガイド―UNIXスタイルの使いこなし術
海上 忍 (技術評論社 2001年06月)
UNIX初心者にも中級者にも面白いMac OS Xの解説書 (できゃるぶさん 2002-01-17)
Mac OS XはUNIXであるが,マイクロソフトオフィスが動いて,苦労しなくても動画や音声が楽しめる.PC-UNIXと比較して,初心者にもとっつきやすく,中級UNIXユーザにとっても魅力的なOSである.本書は,UNIX初心者と中級者の両方に興味のある内容でまとめられている.たとえば,初心者向けには,シェルとコマンドの解説があり,Terminalを使ってひととおりのUNIX操作を試すことができる.中級者向けには,Mac OS Xのディレクトリー構造,ファイルシステム,NetInfoなどが解説されていて,通常のUNIXシステムとの違いを理解できる.さらに,UNIX部分の日本語化やX Windowのインストールなど,付属のCD-ROMを使って気軽に試すことができるようになっている.欲を言えば,NISによるユーザ管理やパッケージによるアプリケーションの管理など,まだまだ書いてほしい内容がたくさんあり,一方で,Mac OS Xもバージョンアップしているし,X Windowも日々進化している.今後の改訂版に期待したい.
UNIXに興味を持ったMacユーザーにお勧め (ぼよよんさん 2001-11-09)
MacOSXの登場によりUNIXの環境がタダ同然で手にはいる。これを機会にUNIXをやってみたいと考えるMacユーザーはこの本を買うしかないでしょう。この本を読んで挫折するようならUNIXには向いていないのでやめた方がよろしい。この本は中級ではなく全くの初級。この本をきっかけにUNIXユーザーが1人でも増えれば素晴らしいことです。
これがUNIX パワー (Ribonさん 2001-10-04)
MacOSXがUNIXパワーを唱っている通り、この本を読めば、MacOSXとUNIXの繋がりが深いことが解る。Macを使いつつもUNIXが気になる方に是非勧めたい一冊だ。少々UNIXの知識が必要だが、UNIXに興味が有ればどんどん頭に入っていく造りになっている。
PC UNIXユーザのためのPostgreSQL完全攻略ガイド
石井 達夫 (技術評論社 2001年06月)
linux初心者にもわかり易い!と思う (2001-06-14)
3版が発売されると同時に買いました!! 初心者の僕にも大変理解しやすいと感じました。 一番の理由はPHP+APACHEの部分が前より詳細に説明されていたためです。欲を言えばPHPLIBの部分の説明がもう少しわかり易いと良かったと思います。 特にPATHのところの説明がもう少しあると良かったですね。 (ある程度経験があると理解できるのかもしれませんが)これから始める人などにはお勧めの一冊だと思います。 いっしょに頑張りましょう!!
待望の7.1.1対応版 (aya68さん 2001-06-07)
定番のシーラカンス本の第3版です。第2版はPostgreSQL6.5を元にされていましたが、第3版はPostgreSQL7.1.1を元にしています。7で追加された新機能を中心に大幅にページが追加されています。さらに、Perlでの例が無くなりましたが、Rubyでの解説が取り上げられているのも気に入りました。ただ、ユーザ的にはPerlの例も必要でないかと思います。もともと、第2版のシーラカンス本のPerlのサンプルはPg.pmを元にしていましたが、DBD::Pgを元にした解説があればもっと良いものになったと思います。全体的に、時代に合わせて実際の運用に必要な項目が追加されている感じです。
ここからはじめるUNIX (入門ビジュアル・コンピューティング)
川口 直樹 (日本実業出版社 2001年06月)
著者の考え方がよくわからない (deegoさん 2005-07-15)
この本は普通のUNIX入門書といった感じなんですが口では説明しにくいのですがこの著者の考え方がちょっと変な気がします。GUIのエディタはなるべく使わないほうがいいというようなよく意味のわからないことを言っているのです。それからプログラミングについて書かれているところで、普通はコンパイラなどの開発ツールは数万円ぐらいするけどUNIXなら無償でも入手可能というようなことを言っています。ですが、WindowsならコンパイラとしてはBCCが有名ですし、他のOSでもたいていは無償で入手できるはずです。どうもUNIXに都合のいい書き方をしているような気がするんです。
初心者の方におすすめ (2002-12-30)
仕事でUNIXを使うことになり買いこんだうちの1冊です。そのなかで一番役に立ったと思ったのがこの本です。私はUNIXの背景は全然なかったのですがこの本はUNIXの歴史からわかりやすい表現で説明してあり、UNIXの得意な分野やUNIXの特徴などがつかめます。最後のほうではAWKやPERLにも触れてあり初心者の人がこの本から学べることは多くあると思います。また、紙面が簡潔に見開き単位でまとめてあり、2色刷りながら読みやすい構成になっているところもポイント高し、です。ところどころ入ってくるコラムもUNIXの理解を深めてくれるでしょう。と、ここまでほめていながらなんで星4つなの?と思ったあなたは鋭い。それはなんでかというとUNIXを使い始めてすぐ必要になる(少なくとも私はそうだった)viに関する説明が少なかったからです。そのため結局私はviに関しては他の本を買うことにしました。それにネットワークやシステム管理についてはまったくこの本は触れてませんのでこれは正しく「ここから始める」ための本。また、他の本のレヴューでも触れたのですが、UNIXは順を追って理解していくべきもの。そのため練習問題みたいなのが少し入っているほうがいいと思います。そう、つまり最初からぶあっつくて値段が張って1ページとばすとわけわかんなくなるような本読んだほうがいいかも知れないってことです・・・。なお、この作者の方は他にも似たUNIX関連の本を出版されているようなのでやっぱりこれ買っとこうかなと思う方は両方チェックしてから好きなほうが選ぶといいと思います。
UNIX使いになるための Getting Start with FreeBSD
嶋田隆司 (シイエム・シイ 2001年05月09日)
インターネット時代のフリーUNIX入門―Linux,FreeBSDを用いた情報リテラシー
九州工業大学情報科学センター (朝倉書店 2001年04月)
フロッピー1枚から使えるPC‐UNIX入門
後野 隆 (広文社 2001年04月)
LINUXの勉強には一番 (kaizenさん 2008-10-23)
LINUXの勉強には小さいシステムがよいと思います。
その意味で、フロッピー1枚から使えるPC-UNIXは貴重だと思います。
古いPCを、フロッピー1枚で、ルータとして設定することも可能です。
その後KNOPPIXとして発展したディスクレスOSの基本機能についてもすでに記載があります。
Solaris8導入術
中山 房光夫、菅谷 みどり (株式会社シイエム・シイ 2001年03月23日)
solarisの教材ならこれ! (2002-03-09)
この本はIntel版solarisをインストールする人にはすごく参考になると思います。またノートPCにsolaris8をインストールといった本は他では見かけたことがない。また、初心者もわかるようにくわしく書いてありますし、図もとても見やすいです。
UNIX/Linuxコマンドリテラシー (Computer Science Textbook)
アミール アフザル (ピアソンエデュケーション 2001年03月)
UNIXの素晴らしさが堪能できました。 (2002-01-26)
今までWindowsに慣れきっていた私は、UNIX等のコマンド環境にどうしても慣れることができませんでした。しかし今回、Linuxを導入しようと考えこの本を手にしました。取り扱っている範囲が広く、詳しく説明されているので、初心者から中級者向きではないかと思います。特にシェルプログラミングについては詳しく書かれており、非常に役に立ちました。UNIXやLinuxの可能性を存分に感じることができます。
UNIXコンピュータリテラシー―ネットワーク時代の計算機利用とモラル
渡辺 成良、織田 健、若月 光夫 (共立出版 2001年03月)