コンピュータ・インターネット - プログラミング - LISP

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Real World Haskell―実戦で学ぶ関数型言語プログラミング
Bryan O'Sullivan、John Goerzen、Don Stewart (オライリージャパン 2009年10月26日)


実践Common Lisp
Peter Seibel (オーム社 2008年07月26日)

星5つ 意外とハイレベル (せかんどさん 2009-04-23)
Webに公開されている文書の翻訳出版。http://www.gigamonkeys.com/book/ C->Perl->Ruby->Lispと進んで(?)きた者です。 CDデータベース作成の章(2章)を読んで、Rubyのピッケル本とよく似ているなと思いました(あちらはJukeboxを作りながらRubyの多彩な機能を説明しています)。 文の調子が割とくだけた感じで、結構な章を割いて文法もフォローしているので、私のようなLisp初心者にも楽しみながら読めました。日本語が若干読み取りづらいのは訳のせいでしょうか。 章が進むにつれどんどん難しくなります。おかげで、しばらくは飽きずに勉強できそうです。おすすめ!

星3つ 実作業でLispを使う (arkさん 2008-08-01)
Lispの本って、やたらと理論的な方向に走っているものばかりで、 実作業のためには使えなかったのですが(もちろん、使える人もいるのでしょうけれども) この本は、徹底的に実用に徹しています。まさしく「実践」のタイトルの通りです。 ただし、理解しにくいところはそれなりにあります。原著からの問題なのか、訳が悪いのか、はたまた、私の理解力不足なのかは分かりませんが・・・Lispは難しい・・・。 旧来のLispの本とは方向性が違うところは素晴らしいと思います。


対話によるCommon Lisp入門 POD版
栗原 正仁 (森北出版 2008年02月01日)


On Lisp
ポール グレアム、野田 開 (オーム社 2007年03月)

星5つ マクロ・マクロ・マクロ (mitsさん 2008-02-27)
Scheme で Lisp の洗礼を受けた自分は,本書を読むまで hygienic でないマクロに対して偏見を持っていましたが,読後徐々にその考え方は変わっていきました. 冒頭の引用にある「Lisp はプログラム可能なプログラミング言語である」,この特徴に大きく貢献しているマクロの使い勝手やテクニックを,実例を交えながらこれでもかというほど見せてくれる.何度も読み返してはその知恵を肌身に染みこませていきたい,そういう類の本です.

星5つ Lispの真の実用書。ライバルには読ませたくない。 (silvermoonさん 2007-06-15)
本書の著者ポール・グレアムの別の著書「ハッカーと画家」(オーム社)で、グレアムはLisp言語の実用でのメリットを強く主張していた。WebシステムにおいてもLispを採用することで、グレアムのベンチャー企業はライバル会社よりはるかに早く強力なシステムを開発し、競争に勝ち続けた。Web開発言語もPerlからPython、そしてRubyが支持されてきているが、それはLisp化への流れであるという。 しかし、学術的なLispのテキストを見ても、なかなかそれが理解できなかったので、グレアム自身がこれを懇切丁寧、そして実践的に解説してくれている本書は実に興味深いと思う。 グレアムが強調するLispのメリットはマクロである。本書でも、マクロは機能面は(Lisp独特のクセも含め)もとより、微妙な問題でもある、マクロを使うべき場面、関数との使い分け、効果的なマクロの定義方法からマクロの欠点まで、絶妙な実例を参考にしながら教えてくれている。さらに、Prolog言語の実装やオブジェクト指向Lispも簡易ながら実践的に解説しているのも面白い。システム開発のライバルには読ませたくない本だ。


入門Common Lisp―関数型4つの特徴とλ(ラムダ)計算
新納 浩幸 (毎日コミュニケーションズ 2006年09月)

星2つ マクロを学習したいならお勧めできません (rogerさん 2008-09-18)
購入したがかなり失望しました。 まず、Common Lispといえばマクロの重要性は外せないと思いますが、全くマクロに触れていません。関数型風に説明されていますが、Common Lispをこんな風に使う位なら他のHaskellやOCamlを使った方が簡潔にコードを書けます。Common Lisp初心者にはもっと他の本をお勧めします。最近出版されたSeibelの「実践Common Lisp」やGrahamの「ANSI Common Lisp」ではマクロの解説を含めて詳しいです。また、マクロについては既に"On Lisp"や"Let Over Lambda"などの良書もあります。 著者は副題にラムダ計算を挙げておられますが、実際にコードで説明する労を厭って適当に講義ノートを掲載しているいるのでしょうか?この部分も手軽にまとめた感じがしました。このテーマでは"To Mock A Mockingbird"の方が比較にならない位すばらしいです。

星3つ ごく簡単な手引書 (anonymousさん 2008-01-24)
サブタイトルの通り、「関数型4つの特徴とラムダ計算」がどんなものか、簡単に紹介してくれる手引書です。この本は全八章から成りますが、第八章ラムダ計算を除けば、数時間で読める程度の内容です。文系人間の私には、第八章の内容がほとんど理解できませんでした。 この本を読んでもCommon Lispをバリバリ使いこなせるようにはなりません。読了後Common Lispに対する興味がさらに湧いたら、Practical Common Lisp(無料で公開されてます)などの、より詳細な入門書を読まれると良いと思います。


やさしいLisp入門
酒井 皇治 (カットシステム 2004年03月)


Emacs Lispでつくる―電子書斎構築のためのヒント
渕野 昌 (日本評論社 2003年09月)

星2つ 数学者の書いた emacs 本 (2003-11-03)
大学で emacs を触り、面白さを感じはじめた人向け。.emacs や、対話的な評価の仕方、自分用のコマンドの作り方、著者の作った実例などが書かれている。著者が数学者であるため、取りあげられる内容も LaTeX を題材にしたものが多い。LaTeX のグラフを emacs lisp で直接書く、という例には驚かされた。しかし、emacs 入門としては類書もあるので、本書では tips や小さなプログラム例ににとどまらず、もっと emacs による応用(4 章 Left-Corner Construction, 9 章 様々な応用, など)に焦点を当て、ほりさげてもよかったのではないか。著者のもつ emacs で実現可能な「夢」には興味深いものがある。何らかの形で実現して、emacs の高度な応用例を見せてほしい。


ANSI Common Lisp (スタンダードテキスト)
ポール グレアム (ピアソンエデュケーション 2002年08月)

星3つ ページ数は多くないけれど (2003-04-29)
Lisp達人によるCommonLispの要点メモみたいなノリ。少なくともその体裁から想像するほどには入門的ではありません。これからLispという人はまずWinston著"LISP"(洋書)を片付けた後で読みましょう。Lisperにとっては日本語で読めるグレアム本が出たんだねぇ、って感じですかね。

星3つ 興味深い内容も初心者向けとはいいきれず (taka-mさん 2003-03-04)
原書を持っているので邦訳がこの時期に出たことに驚きを隠せないのだが、目次を見ると分かるようにLISPをつかったHTMLジェネレータの例題があったりしてなかなかに面白い内容になっている。しかし、ずぶの初心者でも分かりやすいかというと、私自身かなりやさしい本から始めたクチなので、この本は文法的にはエッセンスを簡潔に書き込んだという印象があり、そういう点で何か別の一冊がないと、ちょっと敷居が高いかもしれないと思う。


プログラミング言語Lisp入門からマルチメディアまで (ASCII SOFTWARE SCIENCE Language)
石丸 清登 (アスキー 2001年09月)

星3つ MCLの使い方の本 (mu9000さん 2005-10-31)
~この本は他の方も述べられているようにDigitool社のMacintosh~~ CommonLISP(MCL)のための本という色彩が強いです.とはいえ,MCLはMacのToolbox機能をLISP言語から利用できるという特殊なLispで過去十数年にわたってLispを使う研究者・プロトタイプ開発者に愛用されつづけているシステムでもあります.この本はLispの入門にはあまり向きませんが,そのMCLからのToolboxの機能の利用の仕方をかなり詳しく述べているという意味では,よく書けて~~いると思います.MCLをこれから使おうという人は読むべきでしょう.~

星3つ 初心者には星1つ (寺尾 敦さん 2002-01-21)
じっくり読んだのは第2章までですが、この書籍は現在多くの書店で並べられているようなので、購入を検討している方の参考になればと思い少しコメントします。最後まで読み終えたらまたレビューします。この本は、はじめてLISPを学ぶ人には向いていないと思われます。著者はプログラミング言語が初めての読者にも十分に理解できると言っていますが、教授者なしで一人で学習することは無理でしょう。入口である最初の数章で、説明が簡略化されすぎているのです。この本は、LISPの基礎を一通り勉強した後に、最初の数章でざっと復習をして、他のLISPの本には書かれていない応用(グラフィックやGUI)を学ぶのに適した本です。じつは私が今そのように利用しています。

星3つ Macintoshユーザ向けのLispプログラミングの例題集 (おひるねおさるさん 2001-12-04)
本書はLispの効率の良さ(プログラミング環境やプログラムのしやすさ)を解説している。しかし、問題なのは、特定の機種に依存していることだ。本書で使われているMacintosh CommonLispが使える人には便利だが、それ以外の多数の人たちには、流用できる例が少ない。Lispの教科書としても使いずらいようだ。しかし、分厚いのに安いのは魅力。MCLはMacintoshユーザなら、起動時間が限れれているデモ版が開発元から入手できるので、本書を手にして興味を持った人は試すと良いだろう。


リスト遊び―Emacsで学ぶLispの世界 (ASCII SOFTWARE SCIENCE Language)
山本 和彦 (アスキー 2000年05月)

星3つ Lispを初めて知る人向け (千代郎さん 2004-11-11)
著者自身が、かつて知りたかったこと、という観点で、Lispのエッセンスを短いページにまとめている。これまでLispやSchemeなどのプログラミング言語に全くふれたことのない読者にとっては、短時間で読めるので便利かもしれない。また、Lispの zerop の 'p' の由来などの豆知識がコラムにあり、なじみやすくしてくれる。しかし、これらの言語を少しでも(webなどで)かじったことのある読者にとっては、かなり物足りなく感じるだろう。途中のページに、あたかも、鑑賞用と言わんばかりに挟まっている Java のコードも無駄に感じる。値段も、情報量に比して高めだ(この3倍の金額で、「プログラミング言語 Scheme」など、はるかに充実した入門書が購入できる)。ただし、Lispの仕様書というのではなく、リストで遊ぼう、という姿勢は理解できる。プログラムってなんやろ?というような、高校生ぐらいの読者には、楽しく読めるかもしれない。

星5つ Lispの美しき世界への入門書 (2002-11-16)
何故プログラミング言語 Lisp が歴史的に残ってこられたのか。何故プログラマーはLispを勉強することを勧められるのか。本書を読めば、再帰処理、操作の抽象化の例を通じてリスト処理言語Lispの美しさの一端に触れることができる。ここで示される Lisp とその奥にある考えかたは、他の言語でのプログラミングにも影響を与えるだろう。ほんの少しの前提知識--.emacs の編集経験程度--は要求されるが、良書である。

星5つ 絶妙なlisp入門書 (yostosさん 2002-05-13)
本書はEmacs Lispを使用していますが、Emacs Lispの入門書ではありません。Lispという言語で、現在もっとも入手しやすい処理系としてEmacs Lispを選択しているに過ぎません。Lispというよりは、リストと再起処理の基本を学ぶための入門書です。Lisp自体を学ぶことに今日それほど意義があるとは思えませんが、こういった概念はJavaなどでの実装時にも役立ちますし、こういった処理系があることを知るということもスキルの幅を広げるにはよいきっかけではないかと思います。また、Emacs Lispでプログラミングはしないが、.emacsのカスタマイズはするという程度の利用者にもほどよい内容で、いままで意味もわからず呪文のように書いていた内容が何となく理解できるようになると思います。これが私にとってはもっとも価値がありました。


Emacs Lispリファレンスマニュアル
ビル ルイス、リチャード・M. ストールマン、ダン ラリベルト、the GNU Manual Group (アスキー 2000年04月)

星5つ Emacs Lispを書く人のバイブル的本 (黄金比さん 2007-01-17)
Emacs Lispプログラミング入門を読んでしまった人で、Emacs Lispを書きたくなった人、書かなければならなくなった人が座右の書とするのがこの本です。


やさしいEmacs‐Lisp講座
広瀬 雄二 (カットシステム 1999年01月)

星5つ 実践的な本 (2003-07-01)
この本は、Emacsを拡張することに重点をおいています。つまり、Emacs-Lispの文法や関数をだらだら説明してはいません。拡張する上で重要になるLisp文法、関数やEmacsの機能を上手にピックアップしています。また、この本は、はじめてEmacsの拡張する人に適した構成になっています。私自身、EmacsやLispについてほとんど知りませんでしたが、難なくEmacsを拡張することができました。非常にお勧めの本です。


GNU Emacs拡張ガイド―Emacs Lispプログラミング
ボブ グリックステイン (オライリー・ジャパン 1998年12月)


Emacs Lispプログラミング入門
Robert J.Chassell (アスキー 1998年04月)

星5つ Emacs Lispの基本文法入門に最適 (rogerさん 2008-10-03)
本書はオンラインで無料で読めるが、携帯して学習でき、初版から10年経っても経年劣化がほとんどない上質紙を使っており、内容も極上であるのでお勧めします。Lisp系ではCommon LispやSchemeとelispでは変数のスコープに違いがありますが、その説明もちゃんとあります。 惜しむらくは続編ともいえる日本語版の「GNU Emacs拡張ガイド(Writing GNU Emacs Extensions)」及び「GNU Emacs Lispリファレンスマニュアル」が絶版になっていることです。前者はelispのマクロの説明も含んだ好著だったので残念です。代わりに「On Lisp」などで学習すれば良いと思います。 LispでEmacsの機能を拡張して効率の良い開発環境を手に入れ、マクロでLisp/Schemeの言語機能を拡張して短いコードで豊かな表現力を手に入れる。Lisperの魔法がこういうところにあるということを実感できるでしょう。

星5つ Emacs Lispを書く人の登竜門的本 (黄金比さん 2007-01-17)
Emacs Lispを書く人はなかなかいないと思いますが、ちょっとカスタマイズしたいときに、どうしてもEmacs Lispを書かないといけないことがあるかもしれません。そのような方が、最初に読む本ではないでしょうか。でも、いつも思うのだけれど、Emacs Lispって、プログラムを書くというよりも、構造的に数式を書いている感覚にとらわれてしまうのは、私だけでしょうか?

星4つ Emacs Lisp (tora_toraさん 2004-06-29)
Emacs Lispのマクロについて特に実践的に書かれており、emacsユーザにとっては一度は読んでおきたいリファレンス本です。


LISP言語演習
鈴木 寿 (コロナ社 1998年04月)

星4つ 気付きの本…かな (未来猿さん 2007-12-19)
Lispは方言が多いし,カッコが鬼の様に増殖するし,そんなに人気ないです.文法もCみたいに分かり易くないし….でも私はこの本だけで,CでLispのインタプリタが作れちゃいました.割と簡単です.ただポインタがわかってないとだめですが…. consとlistは最初混乱しましたが,しっかり読むとナルホド納得しました.NILの説明はポインタの動作原理まであって,割と良かったです. 引数なしの定義は,筆者のせいというよりSchemeと一緒と言いたいんではないかと思います.推測ですので間違ってたらすいません. この本は割りと奥が深くて,気付く人だけは気付くみたいです.初心者もそれなりに読めるし,上級者も意外とハッとする所があると思います.気付き満載の読み物!!って感じで,私的には十分楽しめました. それと数学はかなり勉強になりました.大学の鬼難しい数学も全部こう教えてもらえると分かり易いのですが,そうはいかない事情でもあるんでしょうか….

星4つ うーむ、そうですか... (まげ店長さん 2007-01-30)
LISPを実際にこの本で学んだ訳でもなく(「プログラミング言語SCHEME」を教科書にしました)、 かつ真剣に習得できなかった私には実に運良く、他コメントの方(かた)のような弊害は一切 ありませんでした。 数学的な世界をLISPを用いて一から構築して行く過程は、読み物として私には非常に 楽しめました。 コンピュータと数学に興味の有る方には、なかなか楽しい本だと思います。

星1つ トンデモ演習本 (axcxdxbxさん 2006-05-13)
少しでもLISPを知っている人にとっては、爆笑ものの本である。特にひどいのは12章のconsの説明である。 例えば、(cons 10 20)の結果は(10 . 20)であるが、説明図は(10 20)のものになっている。これだけなら、consとlistを混同するという、平凡なミスに見えるが、実は奥が深い。(cons 3 NIL)の結果は(3)であるが、どうして(3 . NIL)と表示されないかを説明しているところが独創的である。説明図によれば、(3 NIL)が「整理されて」(3)になるのだそうだ。この後の例題や演習問題も、この解釈に従って進んでいく。しかも一応破綻せずに進めているところがすごい。 またこの本は、変数の代わりに引数なしの関数を使うことを好む。こんな感じである。 (defun a () (cons 1 2)) (defun b () (cons 3 4)) (defun c () (cons (a) (b))) こうする理由は3章で説明されているが、それでも笑える。 変な説明もここまでくれば、「まえがき」にもあるように、新たな発想のヒントがつかめるかもしれない。もちろん、LISPをまだ知らない人は、別の本で正しいLISPを知ってからにしたほうが身のためである。


Emacs Lisp (UNIX短編シリーズ)
青柳 龍也 (クオリティ 1997年10月)

星4つ EmacsLispを始めるのに最初に読む本 (2001-09-22)
とにかく平易に書いてあり一気に読めてしまう。例題も簡単なのでプログラミングの心得のある人ならばPCを立ち上げて実際に試す必要もない。メジャーモードを書くところまで解説してあるので実際に自分でプログラムを作成し役立てることも可能である。ページ数が少ない中にそこまでつめこんである分内容は浅いので詳細な情報が必要な場合は他の書籍、たとえば「EmacsLispプログラミング入門」や「GNU EmacsLispリファレンスマニュアル」等を参照すべきである。私は最初に「EmacsLispプログラミング入門」を読み始めたのだが読むだけではいまいち例題を理解できず、なかなか読み進めることができなかった。もっと簡単な書籍を探していたところ、JAVAの書籍で知っていた著者のこの本を見つけた。JAVAの本と同様にわかりやすく、他の書籍を読み始める前に読むのに最適な本だと思う。


LISP‐STAT
Luke Tierney (共立出版 1996年04月)

星5つ X Lisp-Statのバイブル (yasu12357さん 2005-10-07)
Winが日本で普及する以前に、マック上で3次元の散布図がぐるぐる回っているのをみて、かっこいいな!っと。当時は高いワークステーションでビジュアル系はSmalltalk→オブジェクト→グラフィクス。しかも一から統計系を作るから始めなければなりませんでした。その点Lisp-Statはビットマップグラフィックスを伴い、しかもデータをいろいろな角度から統計的思考の流れで自分で試すことができ、さらにグラフィクスで実感できるところなど、「すばらしい」の一言に尽きます。本書を見てみると、Lispの使い方、オブジェクト、グラフィックスの実装まで、詳しく、無駄なく書かれており、バイブルと呼ぶにふさわしいでしょう。論文などでも時々使われていることがあり、それなりに普及しているようです。ただ、今は作者、翻訳者共にUnix上でデータマイニングのため作られたS言語を祖とするR言語にてこ入れしていますし、Lisp-Statの本も新規出版されることもなくなり、時代はRなのかな。


GNU Emacs Lisp リファレンス・マニュアル
Bil Lewis、Richard Stallman、Dan LaLiberte、the GNU Manual Group (透土社 1995年12月)


対話によるCommon Lisp入門
栗原 正仁 (森北出版 1993年10月)

星5つ ギャグ混じりで最高に分かりやすい入門書 (ざっさんさん 2007-01-26)
Common Lisp を学ぼうと思い、図書館で探していたらこの本に出会いました。 対話式で非常に分かりやすく呼んでて退屈になりません。AIの本は硬い説明になりがちですが、この本にはそのようなことが全く感じられません。 他のLispの本で挫折してしまった人は一度読んでみてください。(古い本で入手困難かかもしれませんが。。。) 余程プログラミングが苦手な人でもない限り、Lispを理解することができるようになるでしょう。

星5つ 対話によるCommon Lisp入門を手に持って街を歩く (柏木晴彦さん 2005-12-23)
語り口軽妙で、Lisp入門に最適な本の一つだと思います。 ところで、前書きには以下のように述べられています。 「本書の印税はすべて国連児童基金(ユニセフ)に寄付されます.」 (今時、ほめ言葉じゃないかもしれないが)よっ!大統領! 白いゴムバンドを手首にはめるのもいいけど、この本を手に持って街を歩くのもおしゃれかも(笑)。

星5つ Lisp入門はこれで決まり (2005-10-21)
Lisp に触れたのははじめてでしたが、楽しく学習できました。「対話で学ぶ」というスタイルは、簡単な課題から徐々に難しい課題へ進んでいく感じで、とても分かりやすかったです。Lisp を知って自分のプログラミング能力を底上げしたい人にはおすすめです。

星4つ 本当のLisp入門書 (2001-04-17)
手続き型プログラミング言語ばかりを扱ってきた私には、関数型のLispは興味はあるものの、大量の()や再帰になじめないものがあり、敬遠してきた。この本に出会わなければ私はLispを理解することができなかっただろう。Lispは覚えるべき規則が少なく初心者でも学びやすい言語といわれるが、決してそうではないと思う。「Lisp入門」と称する本の中には、とても初心者には理解できないような概念を並べ立てているものが多いが、この本は、よくこれだけダジャレが出るものだ、と感心しつつ、Lisp特有の概念を実に巧みに、しかも平易に読者に伝えている。もし、初めてLispを学ぶ、という人ならば、最初の一冊は本書にするべきである。もしこれでわからなければ、他のどんな本を読んでもわからない。


muLISP基本ガイドブック
平田 昭雄、若林 秀彦、伊藤 公紀 (森北出版 1993年02月)


ABC’s of AutoLISP
George Omura (JICC出版局 1992年10月)


人工知能のためのLISP入門
ピーター コクスヘッド (啓学出版 1992年10月)


COMMON LISP 第2版
Guy L.Steele Jr. (共立出版 1992年06月10日)

星5つ LISPでプログラムを組んだことはありませんが。 (kaizenさん 2008-06-21)
尊敬するプログラマの2人がLISPerでしたので、なんとか勉強しようと本書を買いました。 1人はMuleの開発者の一人である戸村さんです。 機械語は分かるが、LISPは難しいのでどうやって勉強したらいいかと質問したことがあります。 LISPは機械語と一緒だと言われました。 長らく意味が分かりませんでしたが、最近、なんとなくわかってきたような気がします。 機械語を理解するときに、レジスタ構成が頭に入っているのと同様、 LISPを理解するには、LISPプロセッサが頭に入っている必要があるのではないかという点です。 もう一人は、日本語語彙体系の開発者の一人である白井さんです。 日本にとって、すばらしい作業をされた2人がLISPerであることは特筆すべきことだと思います。 電気通信大学のLISPの先生が、LISPを教えることが有り難がられないと嘆いていました。 日本のLISPerの業績を語ることが、LISPを教えることの意味を納得してもらえるかもしれません。 電総研に研修生でいたときに、第五世代コンピュータをやっていた淵さんの講演会がありました。 後半の5年の業績は、実際にLISPで書かれたソースコードだという話をされていました。 ソフトウェアの業績は、やはりソースコードで表現した成果だと思われます。 COMMONLISPがこれからどう成長するかはわかりません。 もっと小さいLISPが残るのかもしれません。 いずれにしても、COMMONLISPがその際の比較の対象であることは明確なので、本書は必須だと思います。

星3つ CommonLispで仕事する人には必携のマニュアル! (mu9000さん 2003-02-06)
Lispの最大にして唯一?の共通規格であるCommonLisp(CLOSを含む)の仕様を逐一規定している仕様書兼マニュアルです.いわゆる入門書や解説書ではありませんのでご注意.CommonLispの一定以上のユーザーなら横に置いておいても損はありません.これ大幅に増強されたCommonLisp第2版の仕様なので,第1版から変更した部分はコメントの引用みたいに派生する形で書かれており,いわれや変遷は理解できるものの若干うっとおしい.その上,英語版はインターネットで公開されてたりもするので,ちょっと高いような気はするかも.いずれにせよ,CommonLispの500近い関数の仕様を日本語で知るにはこの本しかありません.


GNU Emacs Lisp Manual―Version 18 2nd DRAFT
Free Software Foundation (ビレッジセンター出版局 1992年04月)


LISP〈2〉 (情報処理シリーズ)
P.H. ウィンストン、B.K.P. ホーン (培風館 1992年02月)

星5つ 初版から読んでいました。 (アリラ=ポコテンさん 2009-03-08)
この本の初版は、MacLISPで書かれていました。読みやすい英文で、内容もわかりやすく充実していました。 その第3版と言うことでCommonLISPにあわせて書き換えられたということなので購入しました。 MacLISPからCommonnLISPへの書き換えはそれほど大変な作業ではなかったのではないかと思いますが、改定にあたってかなりの量の書き増しがありました。厚さが初版本の2倍はあります。 LISPの教科書としてお勧めです。


LISP〈1〉 (情報処理シリーズ)
P.H. ウィンストン、B.K.P. ホーン (培風館 1991年12月)

星5つ 初版から読んでいました。 (アリラ=ポコテンさん 2009-03-08)
この本の初版は、MacLISPで書かれていました。読みやすい英文で、内容もわかりやすく充実していました。 その第3版と言うことでCommonLISPにあわせて書き換えられたということなので購入しました。 MacLISPからCommonnLISPへの書き換えはそれほど大変な作業ではなかったのではないかと思いますが、改定にあたってかなりの量の書き増しがありました。厚さが初版本の2倍はあります。 LISPの教科書としてお勧めです。


やさしいLISP―すばらしい移植性の実現
S. ヘクマトプール (日本評論社 1991年09月)

星5つ 処理系作成の参考になる (vk4khzさん 2009-06-26)
高級言語とは、なんのためにあるのか?という点を、LISPならではの簡素さでまとめあげた点が、他に類がない実施例となっている。

星5つ 小規模なLISP (kaizenさん 2008-07-09)
C言語で書かれているインタプリタとコンパイラだそうです。 C言語の理解とLISPの理解のために使ってみようと思っています。 5インチのFDのデータなので、現在読めない状態です。 5インチFDが読める機械を探して読もうと思います。


Common Lispオブジェクト指向(CLOS) (アジソン ウェスレイ・トッパン情報科学シリーズ)
S.E. キーン (トッパン 1991年02月)


LISPマシン・プログラミング技法 (Computation & software science)
ハンク ブロムリー、リチャード ラムソン (マグロウヒル出版 1991年01月)


Scheme(スキーム)手習い―直感で学ぶLisp (COMPUTATION & SOFTWARE SCIENCE)
D.P. フリードマン、M. フェライセン (マグロウヒル出版 1990年05月)

星5つ Schmeの本は数冊持っていますが (kaizenさん 2009-01-05)
Schemeの本は数冊持っています。 Lispのプログラムもうまく書けないので、Schemeのプログラムも書いたことがありません。 しかし、本書は、直感で学べるかもしれないと、再度手をだそうと思っています。 現在、絶版なので、復刊ドットCOMで投票にかかっています。(2009年1月現在37票)


Lispプログラミング入門 (KE養成講座)
白川 洋充 (オーム社 1989年07月)


Lispシステムの評価・活用法
リチャード・P. ガブリエル (日刊工業新聞社 1989年03月)


これがLISPだ! (Information & computing (30))
アンダーソン (サイエンス社 1989年02月01日)

星5つ わかりやすい (秋久さん 2006-05-18)
簡単な四則演算の方法に始まり、 lispの基本的な要素をわかりやすく解説しています。 無理のない難易度の練習問題が豊富にあり、 さくさく解きながら、知識をつけることができます。 C言語やjavaをかじったことがある方なら 特につまるところなく読めると思います。良書です。


Lispプログラミング入門 (岩波コンピュータサイエンス)
小川 貴英 (岩波書店 1989年01月)


入門LISP―対話型アプローチで学ぶ
スチュアート C. シャピロ (啓学出版 1988年10月)


LISPによる自然言語処理
草薙 裕 (工学図書 1988年09月)


プログラマのためのCOMMON LISPガイド
Deborah G. Tatar (丸善 1988年08月)


実用Common LISP
衣笠 成一 (日刊工業新聞社 1987年12月)

星5つ LISPのサンプル (kaizenさん 2009-10-28)
LISPの処理系は、容易に入手できる。 そのため、本書のプログラムも簡単に確認できる。 Mule/Emacs以外に、実用例を知らないので、その後どうすればいいかはわかっていない。


Lispプログラミング
中山 隆、杉山 武司 (オーム社 1987年09月)


Common Lispドリル (岩波コンピュータサイエンス)
湯浅 太一 (岩波書店 1987年07月)


Common Lispハンドブック (岩波コンピュータサイエンス)
(岩波書店 1987年07月)


LISPビギナーズ・ブック―知識科学とリスト操作技法の基礎 (HBJ integrated libraries)
A.A. バーク (HBJ出版局 1987年07月)


LISP技法〈上〉
R. ワイレンスキー (講談社 1987年06月)


LISP技法〈下〉
R. ワイレンスキー (講談社 1987年06月)


α/LISPプログラミング
田中 丈男 (工学図書 1987年05月)


Lispプログラミング (情報処理入門シリーズ (2))
渡辺 宏 (共立出版 1987年02月)


統合化プログラミング環境―Smalltalk‐80とInterlisp‐D (ワークステーションシリーズ)
上谷 晃弘 (丸善 1987年01月)


Common Lispプログラミング (ワークステーションシリーズ)
Rodney A. Brooks (丸善 1986年12月)


初めての人のためのLISP (ソフトウェアライブラリ (3))
竹内 郁雄 (サイエンス社 1986年12月)

星5つ LISPに初めて触れるときに読みました (kaizenさん 2008-06-21)
LISPの処理系を使ったり、LISPのコードを読むときに、本書を買いました。 原理や考え方はつかめました。 自分がやりたいことを、LISPで書き下せるようにはなっていません。 BASIC、VZエディタのマクロ、C言語、FORTRANなどで書けてしまうことがほとんどだからです。 LISPで書きたくなるような問題を探していました。 Mule(Emacs)のマクロはぜひ書きたいのですが、まだまだうまくいきません。 ps. 復刊ドットCOMに登録されていました。 2009年1月現在、41票でした。 自分では持っているので投票できません。ごめんなさい。 古書が高いと感じるか、品切れになったら、投票いただくとよいかもしれません。

星5つ Lispを勉強するならまずこの本を (鈴木純一さん 2003-08-09)
Lispを勉強するならまずこの本を薦めたいと思わせる内容。基礎事項を満遍なく抑えることができますし、入門者が疑問に思いそうなことは大抵書かれています。いわゆる教科書的ではなくて、ユーモアとウィットに富んだ書き方がよかった。笑いながら読めます。


基礎LISPプログラミング―人工知能言語
T. ハスマー (啓学出版 1986年10月)


自然言語理解入門―LISPで書いた五つの知的プログラム
(総研出版 1986年10月)


Lisp処理系の作成 (Cプログラムブック)
小西 弘一、清水 剛 (アスキー 1986年09月)

星5つ 後にも先にもこれ一冊 (vk4khzさん 2009-06-26)
もともとは、プログラムの参考書3冊のうちの最後の一冊。前2つは、あたりまでだけれど基本になるコマンドの作成例。そこからいきなり処理系へ飛んだので、最初は面食らいましたが、これ一冊でインタプリタの書き方がわかるので、凄いの一言です。


考える道具としてのLisp入門
難波 和明、安西 祐一郎、中嶌 信弥 (共立出版 1986年07月01日)

星5つ 考えるための道具としてのコンピュータ (kaizenさん 2008-06-21)
20年頃前は、大学の情報系の学科では、LISPかPascalを教えていました。 そのため、コンピュータといえばLISPを題材にすると、原理がよく分かると思われていました。 LISPのプログラムはEmacsLispなど読んだことがありますが、一からLISPでプログラムを書いたことはありません。 本書に出会って、やはりコンピュータは人間が考えるための道具だと確信が持てました。 PCをBASIC言語で利用しはじめたときに、コンピュータを考えるための道具として利用してきました。 仕事でプログラミング言語を開発している人で、コンピュータを考えるための道具として使う人が少ないのに驚いたことがあります。 自分が考えるための道具としてコンピュータを使おうとすれば、LISPも誰でも使える道具になるかもしれません。


Common Lisp 入門 (岩波コンピュータサイエンス)
湯浅 太一、萩谷 昌己 (岩波書店 1986年07月)

星5つ 電総研の言語研究室ではアレグロコモンリスプを使っていた (kaizenさん 2008-04-15)
昔、電総研の言語研究室に研究生としておじゃましていたときには、研究室ではアレグロコモンリスプを使われていました。プロンプトはでした。 (quote (1 2 3))は (1 2 3)を返しましたが、 (' (1 2 3))はエラーになりました。 最後のクロスリファレンスでp306でspecial, specialsの違いがわかりませんでした。 p308でRESTの括弧関係がうまくわかりませんでした。 付録2についているLispプログラムのデバッグの仕方が、まだうまく身についていないからかもしれません。

星4つ 入門書 (yayoilabさん 2003-09-06)
1986年と刊行はやや古いけれども、入門書としては分かりやすく今でも有効と思われます。 短所としては 本書が書かれた時期のせいもあり、CLOSに関する記述がありません。 それと(loop for i...)構文に関する説明もありません。 Guy SteeleのCOMMON LISPで補填しましょう。


パソコンによるLISP入門
山本 博資、橋爪 正樹 (森北出版 1986年05月)


Common LISP―Common LISP言語仕様書
Guy L.,Jr. Steele (共立出版 1986年03月)

星5つ Common Lispの膨大な仕様書 (kaizenさん 2009-03-27)
Common Lispの膨大な仕様書です。 第五世代コンピュータの2つの成果が、機械翻訳とCommon Lispだと言われています。 自分では、普段Lispを使っていないので、積読状態です。


LISPによる人工知能の基礎技法
Stuart C.Shapiro (共立出版 1985年11月)


Lisp入門―システムとプログラミング (コンピュータサイエンス大学講座)
中西 正和 (近代科学社 1985年10月)


LISPやさしい記号計算入門
ダビッド・S・トーレッキー (啓学出版 1985年07月)


はじめてのLISP (Software technology (6))
吉田 利信、芹沢 照生 (技術評論社 1985年07月)


初めて学ぶLISP
Gnosis、塩谷勇 (オーム社 1985年07月)


パソコンのためのリスプ (パソコン言語シリーズ (7))
S・オーケイ (啓学出版 1985年07月)


パソコンによるLisp入門
山本 博資、橋爪 正樹 (森北出版 1985年01月)


パソコンのためのLISP入門
小玉 陽一 (東洋経済新報社 1985年01月)


LISP入門
池田 一夫、馬場 史郎 (啓学出版 1984年01月)


LISP入門 (1983年) (コンピュータ・サイエンス研究書シリーズ〈15〉)
Laurent Sikl´ossy (日本コンピュータ協会 1983年12月)


LISPの構造―LISPプログラミング (1983年) (コンピュータ・サイエンス研究書シリーズ〈14〉)
John Allen (日本コンピュータ協会 1983年03月)


LISP入門 (1982年) (電子計算機のプログラミング〈7〉)
黒川 利明 (培風館 1982年06月)


LISP入門 (電子計算機のプログラミング 7)
黒川 利明 (培風館 1982年06月)


LISP (情報処理シリーズ (4))
P.H.ウィンストン、B.K.P.ホーン (培風館 1982年01月)


Lisp入門―システムとプログラミング (1981年) (コンピュータサイエンス大学講座)
中西 正和 (近代科学社 1981年01月)


LISP入門―システムとプログラミング (1977年) (コンピュータサイエンス大学講座)
中西 正和 (近代科学社 1977年03月)


プログラマのためのLISP入門 (1974年) (サイエンス マクドナルドコンピュータシリーズ〈6〉)
W.D.モウラー (サイエンス社 1974年)


LISPとその応用例 (1972年) (コンピュータ・サイエンス・シリーズ 監修:山下英男,雨宮綾夫)
(産業図書 1972年)


LISP入門 (1970年)
C.ワイスマン (ダイヤモンド社 1970年)


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